弁当容器へわさびなどの調味料小袋を投入するロボットをご紹介
弁当製造ラインにおける人手作業の中でも、調味料・薬味などの「小袋」を容器へ投入する作業は、生産量が増えるほど負荷が大きくなりがちです。
大同工業株式会社の 「小袋トッピング装置」 は、この手作業を自動化し、生産性の向上と人手依存の解消を実現するために開発されたロボット装置です。
◆ 小袋トッピング装置の主な特長
1. 省スペース設計(1200×750mm)
設置スペースはわずか1200×750mm。限られた工場レイアウトでも導入しやすいコンパクト設計で、既存ラインへの組み込みも容易です。
2. 最大処理能力 2,000個/時
高速かつ安定した動作により、1時間あたり最大2,000個の小袋を処理可能。高稼働を求められる弁当工場でも十分な能力を発揮します。
3. 多品種ワークに対応・簡単切替
操作パネルから品種切り替えが可能で、複数サイズ・色・形状の小袋ワークに対応します(ただし事前登録が必要)。ライン変更時の手間を最小限に抑え、柔軟な生産をサポートします。
4. ワーク重なりを抑える切り出し装置
独自の EcoCuum(エコキューム)吸着搬送技術により、小袋の重なりを抑え、ロボットが効率良くピッキングできる状態で供給します。
5. 高精度ピック&プレース
カメラでワーク位置を認識し、弁当容器上の所定位置へ正確に配置。多様な色や形状の小袋にも対応し、安定した供給を実現します。
6. キャスター付きで簡単移動・複数ラインで運用可
キャスター付きで簡単に移動でき、移動先では専用位置決め治具を取り付けるだけで、ロボットの再ティーチングなしで稼働できるため、複数ラインでの運用にも適しています。
7. 200V電源のみで稼働(エア不要)
エア源を必要とせず、200V電源のみで作動。エア配管工事が不要なため、初期導入コストを抑えることができます。
このカタログについて
| ドキュメント名 | 弁当製造ラインの人手作業を自動化!調味料小袋投入ロボット「小袋トッピング装置」 |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 854.9Kb |
| 取り扱い企業 | 大同工業株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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