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コンタミ解析システム ライカ Cleanliness Expert

製品カタログ

微小な粒子を画像処理を利用して検出、自動的に粒子サイズごとの分析や合否判定を行うことができるシステムをご紹介

メンブレンフィルタに捕集した微粒子(汚染物、コンタミ)をライカ金属顕微鏡あるいはデジタルマイクロスコープで撮影し、コンタミを検出、種類・大きさ・個数を自動的に測定します。(国際規格に対応(ISO 16232, VDA19.1)) 根気のいるコンタミ(残留異物)の測定方法を簡単な操作で、高精度に測定する事が可能になりました。誰が測定しても高精度で正確なコンタミ測定を短時間に行えます。

このカタログについて

ドキュメント名 コンタミ解析システム ライカ Cleanliness Expert
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 705.7Kb
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取り扱い企業 ライカマイクロシステムズ株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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適用分野の例 コンタミ自動解析システム 自動車 輸送用機器 燃料・潤滑油 電装品・電子部品 医療機器 医薬品 機能/仕様 Leica Cleanliness Expert 光学顕微鏡 DM4 M:セミ電動金属顕微鏡 DM6 M:電動金属顕微鏡 落射光 観察方法 B(F 明視野)、D(F 暗視野)、Po(l 偏光)、DI(C 微分干渉)、Flu(o 蛍光) ※DF/DIC/Fluoはオプションになります。 照明 ハイパワーLED 清浄度の検査、コンタミ・異物のカウントや測定を自動で 電動制御 電動フィルターターレット(4個) コントラストマネージャー: 照明設定、明るさ、絞りがモードに併せて自動的に調節 イルミネーションマネージャー:観察方法や倍率を変更しても、明るさが常に最適に調整 透過光 観察方法 B(F 明視野)、Po(l 偏光)、PH(位相差)、DI(C 微分干渉) ※オプションになります。 照明 ハイパワーLED 電動制御 コントラストマネージャー: 照明設定、明るさ、絞りがモードに併せて自動的に調節 イルミネーションマネージャー:観察方法や倍率を変更しても、明るさが常に最適に調整 目視観察 接眼レンズ あり 操作 フォーカス 手動、電動(Z軸カプラー仕様) 対物ターレット 6穴:手動(コード化)暗視野用M32 6穴:電動 暗視野用M32 7穴:手動(コード化)明視野用M25 7穴:電動 明視野用M25 制御 〈SmartMove〉 〈SmartMove〉 x、y 方向(ステージ)移動用操作部 z方向(焦点)移動と、 x、y 方向(ステージ)移動用操作部 4×プログラマブルファンクションボタン ステージ スキャンステージ スキャンステージ 移動範囲 75 x 50mm 100 x 100 mm 再現性 <1μm <1μm 精度 ±3μm ±3μm ドライブ スピンドル スピンドル コンタミ解析 LAS Xソフトウェアによる画像解析 広範囲撮影 円形、矩形領域のスキャン コンタミの自動カウント・自動分類 自動解析 コンタミの編集:結合、分離  グラフ表示:個数分布のグラフ 自動測定:最大長さ・面積・個数・反射・非反射判定 測長:任意のコンタミのマニュアル測長・注釈、高さ簡易測定 異物分離 反射(金属)、非反射(非金属)、ファイバー(繊維) 報告書作成 Excel, PDF, raw data ナビゲーション規格 カウントした異物へ測定リストから移動 ISO16232 、VDA19、ISO4406、DIN51455、USP788、SAE AS4059、NAS1638、ユーザー設定 複数フィルター対応 ユーザー設定 管理者、オペレータ 設定の保存と再現 パフォーマンス 倍率範囲   1.25倍~150倍対物レンズ イメージング ライカ 顕微鏡用デジタルカメラ 追加機能 電動顕微鏡機能用の豊富なソフトウェア機能 オーバービュー画像取得、深度合成、測定、二値化 鋼介在物試験、結晶粒度解析、相分離など、金属解析用ソフトウェア ライカ マイクロシステムズ 株式会社 本 社 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場 1-29-9 Tel.03-6758-5640 Fax.03-5155-4336 大 阪セールスオフィス 〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎5-4 -9 商業第2ビル10F Tel.06-6374-9771 Fax.06-6374-9772 名古屋セールスオフィス 〒460-0008 名古屋市中区栄 2-3-31 CK22キリン広小路ビル 5F Tel.052-222-3939 Fax.052-222-3784 福 岡セールスオフィス 〒812-0025 福岡市博多区店屋町8-30 博多フコク生命ビル 12F Tel.092-282-9771 Fax.092-282-9772 仙 台 デ ス ク 〒981-3133 宮城県仙台市泉区中央1丁目7-1 地下鉄泉中央駅ビル4F Tel.022-776-7747 Fax.03-5155-4336 ベックマン・コールター株式会社 仙台オフィス内 ht tp: //www.leica-microsys tems.co. jp Emai l: lmc@leica-microsys tems.co. jp ※この製品のデザインおよび仕様は改良などのために予告なく変更する場合があります。 IDF027_1903 © 2015 by Leica Microsystems GmbH.内容は変更になる場合があります。 LEICAとライカのロゴはLeica Microsystems IR GmbHの登録商標です。
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目視検査の課題 汚染源を特定する元素分析まで 小型・精密・高集積化が進んでいる製造プロセスにおいて、混入するコンタミ(異物、パーティクル、介在物、残渣、清浄度)は製 ライカLIBSモジュールを搭載することで、Cleanliness Expertシステムで異物の粒子形状や大きさを分類した後、条件に合致した 品の品質と信頼性に深刻な影響を与えかねません。 対象のコンタミ(大きさ、金属のみなど)を、LIBS分析手法を用いてすぐ元素分析することが可能です。 品質要求は厳しくなり、微粒子解析は、粒子形状や大きさを分析することのできる「顕微鏡法」を用いるケースが増えています。 前処理不要…真空引きなど試料作製不要で、色情報を保持したまま視認性良く確認できます。 しかし人間が顕微鏡を覗き、全数カウントする必要があるため、時間も労力もかかり、見落としなども課題になっています。 迅速な結果出力…従来のSEM/EDX法などと比較して、どなたでも、わずか十数秒で元素分析結果が得られます。 時間をかけず、正確に ライカは世界に先立ち、自動車製造分野における先進メーカー 数社と、自動コンタミ検査システムを共同開発してきました。 高機能の電動顕微鏡と、清浄度検査に最適化されたソフト ウェアの統合により、精度の高い顕微鏡法による微粒子計測を 手軽に、そして短時間で実現します。ライカCleanliness Expertは 高い安全性が求められる自動車業界のほか、材料・化学業界、 半導体業界、電機・電子業界など幅広い業界での導入実績が あります。 複数枚フィルタの自動解析対応 LIBS:レーザー誘起ブレークダウン分光法 試料表面の一部(直径15μm)にレーザー照射し、 発生した発光スペクトルから、定性の元素情報を得る 規格に準拠した検査結果やレポートを簡単出力 国際規格 ISOをはじめとするさまざまな工業規格に対応し、 それぞれの規格に対応したレポート作成を簡単に行うことが できます。 また、レポートのカスタマイズやテンプレートの活用により、 社内の業務標準化にも柔軟に対応します。 ライカとポールによる、清浄度分析のワークフロー 自動車等部品清浄度評価に必要な付着残渣分析用メンブレン作製には、ISO16232準拠の洗い出しが必要です。 Cleanliness Expertの機能 ダナハーグループ会社の日本ポールのクリンリネス・キャビネットとライカのCleanliness Expertシステムは、清浄度を 広範囲、全自動撮影(複数枚フィルタ対応) 保つための完全な統合ワークフローソリューションです。 スキャニングステージにより、円形、矩形スキャンも可能。レンズ倍率・撮影範囲・光量などハードウェア側の 条件は一度設定すれば、サンプルを設置し、数クリックで何度でも同じ条件の撮影が行えます。複数枚フィルタの バッチ処理による検査にも対応。 コンタミの自動カウント・自動分類 取得した画像からコンタミの数を定量化し、形状別に分類することが可能です。金属・非金属・繊維の分類は、 顕微鏡の偏光パーツの自動切換により、システムにて自動制御、分類します。 ナビゲーション 計測されたコンタミをクリックすると、その位置にステージが自動的に移動し、観察、結果編集、レポートへの 画像挿入ができます。観察方法、倍率等も変更可能です。 自動解析 コンタミサイズを設定し、コンタミサイズでクラス分けを行い、必要なデータだけを抽出することができ ます。工業規格や社内の業務標準などに従った、検出粒子のクラス分類および合否判定も簡単です。 報告書作成 抽出 & フィルトレーション 検出、カウント、分類 編集 & 検証 対応策検討 工業規格や社内の業務標準などに従った、検出粒子のクラス分類および合否判定や、高さ測定も可能です。