~Microsoft社も自社採用。既存のBI環境を「入力・分析・予測」の統合基盤へ~
■製品概要
Acterys(アクテリース)は、Power BIとExcelを「強力な予算編成・計画策定ツール」へと進化させるxP&A(拡張計画分析)ソリューションです。
従来のBIツールが持つ「データの可視化」機能に加え、データベースへの「直接書き込み(ライトバック)」を実現。会計システムやExcelに散在するデータを一元化し、経営企画から現場までが同一のデータ基盤でリアルタイムに予実管理・シミュレーションを行うことが可能です。
■主な特長
1. Power BI上での「オンライン・ライトバック」機能:
Power BIのレポート画面から直接、予算値や計画値を入力・更新。専用アプリを介さず、分析画面からそのままシミュレーション結果をデータベースへ即時反映できます。
2. 使い慣れたExcelを「入力デバイス」として活用:
既存のExcel予算フォーマットを活かしながら、入力値をデータベースへダイレクトに反映。Excel関数やロジックを維持したまま、クラウド上での一元管理が可能です。
3. Microsoftエコシステムとの完全な親和性:
Azure、SQL Server、Fabricなどの既存インフラ上に展開可能。Microsoft社自身が自社の予算管理に採用しており、グローバル基準の信頼性とセキュリティを誇ります。
4. 現場の「解像度」を落とさない予実分析:
金額ベースの管理だけでなく、将来的なPSI(生産・販売・在庫)管理を見据えた「数量・単価」単位での詳細な計画策定を支援します。
■導入メリット(解決できる課題)
* 脱・Excelバケツリレー:バージョン管理や実績突合の手作業を自動化し、工数を大幅削減。
* 分断されたデータの統合:会計、予算、現場の実績データをPower BI上でシームレスに連結。
* コストの最適化:高額な専用CPMツールの導入に比べ、既存のMicrosoftライセンスを活かしたスモールスタートが可能。
* 迅速な意思決定:複数パターンのシナリオ分析を瞬時に実行し、経営層への報告をスピードアップ。
■基本仕様
* 提供形態:クラウド(SaaS) / オンプレミス(Azure, SQL Server等)
* 対応ツール:Power BI, Excel, Dynamics 365, Azure Fabric
* 主な機能:ライトバック、自動データ統合、履歴管理、承認ワークフロー、シミュレーション
■比較表(専用ツール vs Acterys)
| 比較項目▼ | 一般的な予実管理ツール | Acterys(アクテリース) |
| ユーザーI/F| 独自Web画面の習得が必要| Power BI / Excelをそのまま利用 |
| 既存資産 | ツールへの移行工数大 | 既存Excelロジックを直接連動 |
| 分析連動 | BIと予算ツールが分断 | 1つの画面で「入力と分析」が完結|
| 拡張性 | 経営指標の可視化が中心| 将来のPSI(数量)管理まで対応 |
このカタログについて
| ドキュメント名 | 予算管理・計画策定をPower BI & Excelで高度化|xP&Aソリューション「Acterys」 |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 3.6Mb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 日本ラッド株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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