細くて軽い可動ケーブル「チェーンフレックス」の特長

チェーンフレックス エナジーチェーン専用ケーブル チェーンフレックス エナジーチェーン専用ケーブル RoRHoSHⅡS指Ⅱ令指の令ポのイポンイトント NFNPFAP7A97-290-21081改8定改定 耐屈曲　高密度シールドケーブル クーラントによる絶縁抵抗への影響 1 R1o HRSo規HS制規の制意の味意合味い合い 4 R4o HRSoⅡHSとⅡCとECマEーマキーンキグング 1 N1F PNAF7P9Aの79位の置位づ置けづけ ３ N３F PNAF7P9A対79応対へ応のへイのグイスグのス取のり取組りみ組み 1 シールドケーブルの必要性 グラフ 1　シールド効果比較 1 絶縁抵抗とサーボモーター 3 試験考察 14 廃電廃気電・気電・子電機子器機の器最の終最処終分処量分を量減をら減しら、し電、気電・気・RoHRSoⅡHS指Ⅱ令指(令20(1210/1615//6E5U/*E注U*1注) の1)7の章7 (章メ (ーメーNFPNAF7P9A(7N9a(tNioantaiol nFairl eF iPrreo Pteroctieocnt ioAnss Aoscsiaotcioiant)ionエ) ナエジナージチーェチーェンー専ン用専の用長の寿長命寿可命動可ケ動ーケブールブでルあであ 14 ケーブルなどの電気導体に大きな電流が流れた場 サーボモーターの予防保全は、モータ―内の絶縁 試験結果および参考写真（表2および写真4）に 113 電子電機子器機の器再の使再用使、用構、成構部成品部な品どなのど再の生再、生リ、サリイサイカーカのー義の務義)務に)はに、は電、気電･気電･子電機子器機の器製の造製者造は者、はは、、はア、メアリメカリ電カ気電工気事工基事準基 (準N E(CNE＝CN＝FPNAF7P0A)7の0) のるチるェチーェンーフンレフッレクッスクはス、はU、LレULコレグコナグイナズイドズ認ド証認証 合、周辺に電磁界が発生し、製造設備や制御ケー 抵抗管理が主流となりつつあります。これは、クー 示します。 112 クルクのル推の進推を進目を指目す指WすEWEEE指EE令指を令容を易容に易運に用運す用るするEUE適U合適宣合言宣と言完と成完品成の品CのECマEーマキーンキグン貼グ付貼が付必が要必要産業産機業械機分械野分に野つにいつていのて規の格規で格すで。す産。業産機業械機に械おにおのAのWAMWケMーケブールブでルすで。すま。たま、た絶、縁絶体縁に体低にキ低ャキパャパ ブルへ干渉し、設備の誤動作などを引き起こす可 ラントのモーター内への侵入による、絶縁劣化、 外被の種類に関わらず、絶縁体がPVCのケーブル 能性があるため、高いシールド効果のシールドケー 111 モーター非常停止との現象を防止するためです。絶 は、クーラント浸漬後に絶縁抵抗に変化が確認で 為、為及、び及、び最、終最埋終め埋立めて立やて焼や却焼処却分処の分際のに際、に人、や人やと記と述記さ述れさてれいてまいすま。す。 けるけ人る、人設、備設の備電の気電に気関にす関るす安る全安の全為のの為指の針指で針すで。す。シタシンタスンでスあでるあ熱る可熱塑可性塑エ性ラエスラトスマトーマ（ーT（PET）PEを）採を採 ブルが求められています。そこで、イグスの動力 110 縁劣化の管理のため、モータ―内の絶縁抵抗を管 きました。 環境環に境影に響影与響え与なえいなよいうよにう有に害有物害質物を質非を含非有含と有すとす 用し用てしいてるい為る、為N、FPNAF7P9A対79応対エ応ナエジナージチーェチーェンー内ン内 用ケーブル（ノイズ発信側）と制御用ケーブル（ノ 9 理しますが、モーター内の絶縁抵抗の測定は、接 浸透するクーラントの影響は、一般的なPVCの物 る為るに為RにoHRSo規HS制規は制制は定制さ定れさてれいてまいすま。す。 表 1表 : 1Ro : HRSoⅡHS規Ⅱ制規物制質物一質覧一覧 2 N2F PNAF7P9Aの79改の定改定 可動可ケ動ーケブールブとルしとてし最て適最で適すで。す(。表(3表)　3)　 イズ受信側）に使用しているシールド（編組）に 88 続するケーブルを通して、コントローラーで実施 性変化にとどまらず、絶縁抵抗値に影響を及ぼす NFPNAF7P9Aは79、は実、態実運態用運に用合にわ合せわてせ様て々様な々改な訂改が訂ながな ついて、ノイズ減衰量を測定し、シールド効果を 77 されます。接続するケーブルそのものがクーラン ことが確認できました。一方で絶縁体が TPEの場 規制規物制質物質 閾値閾値 規制規物制質物質 閾値閾値 確認しました。 66 トによって絶縁劣化の影響を受けないことがサー 合は影響が確認できませんでした。 2 規2制 規対制象対物象質物の質拡の大拡大 鉛 鉛 100100p0p0mppmフタルフ酸タル(D酸EH(DP)EH1P0)0100p0p0mppmされさてれおてりおまりすま。すエ。ナエジナージチーェチーェンー内ンの内可の動可ケ動ーケー表 3表：3N：FPNAF7P9A-27091-280年18版年対版応対の応チのェチーェンーフンレフッレクッスクス 30 40 550 60 770 880 90 101000 周波数（KHz） ボモーターの予防保全を実施するために非常に重 2012101年1の年EのUE官U報官(報20(1210/1615//6E5U/*E注U*1注) の1)公の布公布水銀水銀 100100p0p0mppmフタルフ酸タル(B酸BP()BBP1)00100p0p0mppmブルブがルらがみらでみはで2は01220年12版年と版2と01280年18版年に版重に要重な要な動力動お力よおびよ複び合複ケ合ーケブールブ型ル式型一式覧一覧 2 シールド効果試験 イグス品 他社品 要です。つまり、クーラントによる絶縁抵抗への 4 まとめ によにりよ、りR、oHRSo指HS令指も令通も称通R称oHRSoⅡHSがⅡ制が定制さ定れさ、れ随、随カドカミドウミムウム1001p0p0mppmフタルフ酸タル(D酸BP(D) BP1)00100p0p0mppm改訂改が訂実が施実さ施れさてれおてりおまりすま。す。 (1) 試験試料 影響が少ないケーブルを選択する必要があります。 遮蔽遮蔽UL U絶L 縁体絶縁外体被外被 (3) シールド効果試験まとめ 可動ケーブルの耐クーラント性の評価は、外側の 絶縁抵抗値を予防保全として活用する今後のサー 時規時制規物制質物の質追の加追が加認がめ認らめれらてれいてまいすま。す2。01250年15の年の六価六ク価ロクムロム100100p0p0mppmフタルフ酸タル(D酸IB(PD) IB1P)00100p0p0mppm シリシーリズー名ズ名 有無有A無WMAW材M料材材料料材料 ① igus 製動力ケーブル 4心×4SQ PBBP類BB類 100100p0p0mppm グラフ3より、イグス品は各周波数で安定し高い ケーブル保護層（外被あるいはシース）の物性評 ボモーターにおいては、クーラントの影響を受け 委員委会員委会任委指任令指（令2（01250/1856/38*6注3*2注）2に）よにっよてっ、て次、次 ＜ 2＜01220年12の年改の定改＞定＞ １ １ CF130/CF140 - /〇-/ 〇 〇 TPE PVC (CF31.40.04） シールド効果があることが分かる。また、他社品 価が一般的でした。弊社においても、クーラント にくい絶縁体のケーブル採用する必要があります。 の4のつ4のつ物の質物が質追が加追さ加れさまれしまたし。現た在。現の在規の制規物制質物は質、は、PBDPEBD類E類100100p0p0mppm 12.192章.9で章はで、はU、L リULスリテスッテドッケドーケブールブのル使の用使を用規を規 2 CF77.UL.D/78.UL - /〇-/ 〇 〇 TPE PUR ②他社製動力ケーブル　4心×3.5SQ は全体的にシールド効果が低く、低周波になるに によってどの程度外被が影響を受けるかとの評価 イグスのチェーンフレックスケーブルは、エナジー チェーン専用ケーブルとして、様々な工作機械の 合計合1計0物10質物と質なとりなまりすま。す。 表 2表 : 2 R O: HROS ⅡHS 製Ⅱ品 製カ品テカゴテリゴーリとー適と用適時用期時期 定し定てしいてまいしまたしがた、が産、業産機業器機の器一の部一と部しとてしそてのそ目の目３ ３ CF9.UL/CF10.UL - /〇-/ 〇 〇 TPE TPE つれてさらに低下していることが分かる。 （引張強度、破断伸び）に重点をおいておりました。 可動条件に応じて各種外被ケーブルを提供してい 追加追さ加れさたれ物た質物:質 : カテカゴテリゴーリー 適用適開用始開始 延長期延間長期間的に的合に致合し致たし使た用使方用法方を法とをると場る合場は合、はU、L-UレLコ- レグコナグナ４ ４ CF30/CF31 - /〇-/ 〇 〇 TPE PVC しかしながら、サーボモーターが絶縁抵抗を管理 値として活用することに合わせて、ケーブルにお ます。特に、クーラントによる絶縁抵抗を防ぎ、 フタルフ酸タジル酸-2ジ- エ-2チ-ルエヘチキルシヘルキシ[DルEH[DP]E:HポPリ]:塩ポ化リビ塩ニ化ルビ等ニのル可等塑の剤可塑剤 イズイドズケドーケブールブのル使の用使を用認をめ認るめ改る定改で定すで。すこ。れこはれ、は、５ ５ CF34.UL.D/CF35.UL- /〇-/ 〇 〇 TPE TPE 3 高密度シールド付きCFのメリット エナジーチェーン内で長寿命を実現するために、 フタルフ酸タブルチ酸ルブベチンルジベルンジ[BルBP[]B: BポPリ]:サポルリフサァルイフドァ系イ樹ド脂系の樹可脂塑の剤可塑剤 １ １大型大家型庭家用庭電用気電製気品製品 ULリULスリテスッテドッ品ドの品みのでみはで選は択選の択幅のが幅狭がく狭、く使、用使用用用６ ６ CF300.UL.D/CF310.U- /L〇-/ 〇 〇 TPE TPE チェーンフレックスケーブルは、高密度のシール いても、クーラントの絶縁抵抗への影響について TPE絶縁チェーンフレックスケーブルを豊富にラ フタルフ酸タジル酸-nジ- ブ-nチ-ルブチ[DルBP[]D: BポPリ]:塩ポ化リビ塩ニ化ルビのニ可ル塑の剤可塑剤 2 2小型小家型庭家用庭電用気電製気品製品 ７ ７ CFPE - -〇 〇 TPE TPE 写真 1：① igus 品 写真 2：②他社品 ドで高いシールド効果があり、耐ノイズ性を求め 考慮する必要がでてきました。 インアップしております。 フタルフ酸タジルイ酸ソジブイチソルブチ[DルIB[PD]:IDBBP]P:D代B替Pえ代の替可え塑の剤可塑剤 3 3IT 機IT器機、器遠、隔遠通隔信通機信器機器 途に途合にわ合なわいなケいーケブールブ使ル用使に用よにるよトるラトブラルブをル解を消解消 4 4民生民用生機用器機器 200620年067年月71月日1日10年10年 ８ ８ CF210.UL 〇 〇〇 〇 TPE PVC 編組密度約 90% 編組密度約 70 ～ 80% られる環境に最適です。特にシールド効果の高い するす目る的目で的実で施実さ施れさまれしまたし。た。 TPE PVC チェーンフレックスケーブルの型式を表1に示し 2 検証試験 3 対3象 対製象品製と品適と用適開用始開時始期時期 5 5照明照機明器機器 ９ ９ CF21.UL 〇 〇〇 〇 (2) 試験内容 ます。また、ケーブルキャリアの可動に適したシー そこで、クーラントがケーブル絶縁抵抗に及ぼす 10 TPE PUR RoHRSoⅡHS指Ⅱ令指で令はで、は対、象対品象を品カをテカゴテリゴーリにー分に類分し類、し、6 6電動電工動具工具 CF270.UL.D 〇 〇〇 〇 ＜ 2＜01280年18の年改の定改＞定＞ 1. 銅パイプ中にシールド無しケーブルを配線し、 ルド構造で、シールドが断線しにくく、長寿命を 影響について、検証実験を実施しました。 11 7 7玩具玩、具レ、ジレャジーャ他ー他 CF27.D 〇 〇〇 〇 TPE PUR 銅パイプにノイズ源を流入させ、ケーブル導体が 実現します（写真3） ＜試験方法＞ カテカゴテリゴーリにーよにっよてっ適て用適開用始開時始期時を期明を確明に確定に義定し義し 4.44章.4で章はで、イはン、イバンーバター、サター、サボーモボーモターのタ電の源電線源に線つにつ 12 - /〇-/ TPE PVC 8 8医療医用療機用器機器 201420年147年月722月日22日 CF885/CF886 〇 〇 受け取るノイズ量を測定する。 ①Y社製水溶性クーラント（10%希釈） ていてまいすま。す全。て全のてカのテカゴテリゴーリにーおにけおるけ適る用適開用始開期始限期限 医療医用療（用体（外体）外） 201620年167年月722月日22日7年7年いてい、てU、LリULスリテスッテドッケドーケブールブをル優を先優し先てし使て用使す用るする 13 CF895/CF896 - /〇-/ 〇 〇 TPE iguPUR 測定回路は図1に示す。 ②ケーブル（400㎜） は、は2、01290年197年月72月2日22で日すで。す合。わ合せわてせ適て用適除用外除に外に ことこをと規を定規し定てしいてまいしまたしがた、がU、LリULスリテスッテドッケドーケブーブ 14 CF887 〇 〇〇 〇 TPE iguPUR 写真 3： 2. 次に同一種類のシールド付きケーブルを配線 ③ 70℃の恒温槽で 200時間、400時間放置絶 監視監・視制・御制機御器機器 201420年147年月722月日22日 写真 4：耐油試験状況等 よるよ適る用適延用長延の長例の外例も外認もめ認らめれらてれおてりおまりすま(す* 注(*3注) 3)9 9 15 TPE iguPUR 屈曲時のシールド 縁抵抗計を使い、各ケーブルの線間絶縁抵抗を測 監視・監制視御・制機御器機(工器業(工用業) 用20)1720年17年月722月日22日7年7年ルのルうのちう、ちPV、CPV絶C縁絶を縁除を外除す外るす（る注（５注）５改）定改で定すで。す。 CF897 〇 〇〇 〇 し、同様にノイズ量を測定する。 表 2：耐油試験結果（注） 定。 が、が最、終最的終に的2に02240年247年月7に月はに、はす、べすてべのてカのテカゴテゴ10 1自0動自販動売販機売機 200620年067年月１7日月１日５年５年これこはれ高はい高キいャキパャシパタシンタスンのスケのーケブールブがル長が距長離距で離のでの 3. 上記 1,2 のノイズ量 (dB) の差分がシールド効 果となるため、このシールド効果 (dB) を同一グラ リーリにー適に用適開用始開さ始れさるれこるとこがと述がべ述らべれらてれおてりおまりすま。す。11 1そ1のそ他の電他気電・気電・子電機子器機器201920年197年月722月日22日 接続接の続際のに際電に流電の流増の加増に加よにるよトるラトブラルブにルつになつがなるがのるの フにプロットしたものをグラフ１に示す。 そのそ為の、為2、01220年121年2月12に月公に表公さ表れさたれFたAQFA(*Q注(*4注) 4) で、で低、キ低ャキパャシパタシンタスンでスあでるあ材る料材の料使の用使を用推を進推す進るする欧州欧州 規格規格 銅パイプ 試料 で定で義定さ義れさてれいてるい大る型大工型作工機作械機も械、も5、年5延年長延期長間期が間が5 イ5グ イスグのス取のり取組りみ組み ためたにめ実に施実さ施れさまれしまたし。た尚。、尚1、2.912章.9に章おにいおていはて引は引 終了終す了るす2る02240年247年月7に月はに全は面全適面用適さ用れさるれとる解と釈解釈エナエジナージチーェチーェンー専ン用専可用動可ケ動ーケブールブでルあでるあチるェチーェーき続きき続、きU、L-UレLコ- レグコナグイナズイ品ズの品使の用使が用許が可許さ可れさてれいてい北米北米 できでまきすま。す尚。、尚保、守保用守部用品部に品つにいつていはて、は2、00260年067年 7ンフンレフッレクッスクはス、は全、品全種品に種CにECマEーマキーンキグンがグ印が字印さ字さますま。す。 規格規格 月以月降以に降納に入納さ入れさたれ機た器機の器保の守保ケ守ーケブールブはル全はて全対て対れてれおてりおまりすま。す同。様同に様RにoHRSoⅡHS規Ⅱ制規物制質物を質不を使不用使用 * 注５*N注F５PAN7F9P-A27091-820で1推8奨でさ推れ奨てさいれるてリいスるテリッスドテ型ッ式ド型式 象で象あでるあとる述とべ述らべれらてれいてまいすま(す20(1210/1615//6E5U//E*U注/* 注な製な品製で品あでりあまりすま。す。 ロシアロシア クリクーリンールンールムーム 1 第14第章4防章止防)止。 )。 * 注 1*E注U1指E令U指(2令01(12/06151//E6U5)/：EUht)t：psh:t/t/pesu:/r/-leuxr.e-luerxo.epuar.oepua/l.egua/l-ecgoanl-tceonnt/tent//TeXnT//T?XuTri/=?cueril=exc%el3eAx%3230A1312L001016L50065 規格規格 船舶船舶 ネットワーク * 注 2* 注委員2会委委員任会指委令任指(2令01(52/081653/)8：6h3tt)：psh:t/t/pesu:/r/-leuxr.e-luerxo.epuar.oepua/l.egua/l-ecgoanl-tceonnt/teENnt//TEXNT//T?XuTri/=?uriis=eurrvi:sOeJrv.L:O_.2J.0L1_.52.011357..10317.0.01.0.010.E.0N1G.ENG アナライザ * 注 3* 注適用3 除適外用に除よ外りに例よ外りは例、外委は員、会委に員よ会るに認よ定るが認必定要がで必す要。です。 *注 4*F注AQ4F（A2Q0（12/01122//1122版/1）2：版h）tt：p:h/t/tepc:/.e/uerco.epuar.oepua/e.enuv/ireonnvmiroenmt/ewnats/twe/arsoteh/sr_oehese_/epedef/pfadqf./pfadqf .pdf 図 1：測定回路 表 1：高密度シールド型式一例 注 )測定値は、各線間絶縁抵抗の平均値。但し。NO3のみ絶縁体‐外被間の値　 シールド効果（dB）

チェーンフレックス エナジーチェーン専用ケーブル チェーンフレックス エナジーチェーン専用ケーブル RoRHoSHⅡS指Ⅱ令指の令ポのイポンイトント NFNPFAP7A97-290-21081改8定改定 耐屈曲　高密度シールドケーブル クーラントによる絶縁抵抗への影響 1 R1o HRSo規HS制規の制意の味意合味い合い 4 R4o HRSoⅡHSとⅡCとECマEーマキーンキグング 1 N1F PNAF7P9Aの79位の置位づ置けづけ ３ N３F PNAF7P9A対79応対へ応のへイのグイスグのス取のり取組りみ組み 1 シールドケーブルの必要性 グラフ 1　シールド効果比較 1 絶縁抵抗とサーボモーター 3 試験考察 廃電廃気電・気電・子電機子器機の器最の終最処終分処量分を量減をら減しら、し電、気電・気・RoHRSoⅡHS指Ⅱ令指(令20(1210/1615//6E5U/*E注U*1注) の1)7の章7 (章メ (ーメーNFPNAF7P9A(7N9a(tNioantaiol nFairl eF iPrreo Pteroctieocnt ioAnss Aoscsiaotcioiant)ionエ) ナエジナージチーェチーェンー専ン用専の用長の寿長命寿可命動可ケ動ーケブールブでルあであ 14 ケーブルなどの電気導体に大きな電流が流れた場 サーボモーターの予防保全は、モータ―内の絶縁 試験結果および参考写真（表2および写真4）に 13 電子電機子器機の器再の使再用使、用構、成構部成品部な品どなのど再の生再、生リ、サリイサイカーカのー義の務義)務に)はに、は電、気電･気電･子電機子器機の器製の造製者造は者、はは、、はア、メアリメカリ電カ気電工気事工基事準基 (準N E(CNE＝CN＝FPNAF7P0A)7の0) のるチるェチーェンーフンレフッレクッスクはス、はU、LレULコレグコナグイナズイドズ認ド証認証 合、周辺に電磁界が発生し、製造設備や制御ケー 抵抗管理が主流となりつつあります。これは、クー 示します。 12 クルクのル推の進推を進目を指目す指WすEWEEE指EE令指を令容を易容に易運に用運す用るするEUE適U合適宣合言宣と言完と成完品成の品CのECマEーマキーンキグン貼グ付貼が付必が要必要産業産機業械機分械野分に野つにいつていのて規の格規で格すで。す産。業産機業械機に械おにおのAのWAMWケMーケブールブでルすで。すま。たま、た絶、縁絶体縁に体低にキ低ャキパャパ ブルへ干渉し、設備の誤動作などを引き起こす可 ラントのモーター内への侵入による、絶縁劣化、 外被の種類に関わらず、絶縁体がPVCのケーブル 能性があるため、高いシールド効果のシールドケー 11 モーター非常停止との現象を防止するためです。絶 は、クーラント浸漬後に絶縁抵抗に変化が確認で 為、為及、び及、び最、終最埋終め埋立めて立やて焼や却焼処却分処の分際のに際、に人、や人やと記と述記さ述れさてれいてまいすま。す。 けるけ人る、人設、備設の備電の気電に気関にす関るす安る全安の全為のの為指の針指で針すで。す。シタシンタスンでスあでるあ熱る可熱塑可性塑エ性ラエスラトスマトーマ（ーT（PET）PEを）採を採 ブルが求められています。そこで、イグスの動力 10 縁劣化の管理のため、モータ―内の絶縁抵抗を管 きました。 環境環に境影に響影与響え与なえいなよいうよにう有に害有物害質物を質非を含非有含と有すとす 用し用てしいてるい為る、為N、FPNAF7P9A対79応対エ応ナエジナージチーェチーェンー内ン内 用ケーブル（ノイズ発信側）と制御用ケーブル（ノ 9 理しますが、モーター内の絶縁抵抗の測定は、接 浸透するクーラントの影響は、一般的なPVCの物 る為るに為RにoHRSo規HS制規は制制は定制さ定れさてれいてまいすま。す。 表 1表 : 1Ro : HRSoⅡHS規Ⅱ制規物制質物一質覧一覧 2 N2F PNAF7P9Aの79改の定改定 可動可ケ動ーケブールブとルしとてし最て適最で適すで。す(。表(3表)　3)　 イズ受信側）に使用しているシールド（編組）に 8 続するケーブルを通して、コントローラーで実施 性変化にとどまらず、絶縁抵抗値に影響を及ぼす NFPNAF7P9Aは79、は実、態実運態用運に用合にわ合せわてせ様て々様な々改な訂改が訂ながな ついて、ノイズ減衰量を測定し、シールド効果を 7 されます。接続するケーブルそのものがクーラン ことが確認できました。一方で絶縁体が TPEの場 規制規物制質物質 閾値閾値 規制規物制質物質 閾値閾値 確認しました。 6 トによって絶縁劣化の影響を受けないことがサー 合は影響が確認できませんでした。 2 規2制 規対制象対物象質物の質拡の大拡大 鉛 鉛 100100p0p0mppmフタルフ酸タル(D酸EH(DP)EH1P0)0100p0p0mppmされさてれおてりおまりすま。すエ。ナエジナージチーェチーェンー内ンの内可の動可ケ動ーケー表 3表：3N：FPNAF7P9A-27091-280年18版年対版応対の応チのェチーェンーフンレフッレクッスクス 30 40 50 60 70 80 90 101000 周波数（KHz） ボモーターの予防保全を実施するために非常に重 2012101年1の年EのUE官U報官(報20(1210/1615//6E5U/*E注U*1注) の1)公の布公布水銀水銀 100100p0p0mppmフタルフ酸タル(B酸BP()BBP1)00100p0p0mppmブルブがルらがみらでみはで2は01220年12版年と版2と01280年18版年に版重に要重な要な動力動お力よおびよ複び合複ケ合ーケブールブ型ル式型一式覧一覧 2 シールド効果試験 イグス品 他社品 要です。つまり、クーラントによる絶縁抵抗への 4 まとめ によにりよ、りR、oHRSo指HS令指も令通も称通R称oHRSoⅡHSがⅡ制が定制さ定れさ、れ随、随カドカミドウミムウム1001p0p0mppmフタルフ酸タル(D酸BP(D) BP1)00100p0p0mppm改訂改が訂実が施実さ施れさてれおてりおまりすま。す。 (1) 試験試料 影響が少ないケーブルを選択する必要があります。 遮蔽遮蔽UL U絶L 縁体絶縁外体被外被 (3) シールド効果試験まとめ 時規時制規物制質物の質追の加追が加認がめ認らめれらてれいてまいすま。す2。01250年15の年の六価六ク価ロクムロム100100p0p0mppmフタルフ酸タル(D酸IB(PD) IB1P)00100p0p0mppm シリシーリズー名ズ名 可動ケーブルの耐クーラント性の評価は、外側の 絶縁抵抗値を予防保全として活用する今後のサー 有無有A無WMAW材M料材材料料材料 ① igus 製動力ケーブル 4心×4SQ グラフ 3より、イグス品は各周波数で安定し高い ケーブル保護層（外被あるいはシース）の物性評 ボモーターにおいては、クーラントの影響を受け 委員委会員委会任委指任令指（令2（01250/1856/38*6注3*2注）2に）よにっよてっ、て次、次PBBP類BB類 100100p0p0mppm ＜ 2＜01220年12の年改の定改＞定＞ (CF31.40.04） にくい絶縁体のケーブル採用する必要があります。 の4のつ4のつ物の質物が質追が加追さ加れさまれしまたし。現た在。現の在規の制規物制質物は質、は、PBDPEBD類E類100100p0p0mppm １ １ CF130/CF140 - /〇-/ 〇 〇 TPE PVC シールド効果があることが分かる。また、他社品 価が一般的でした。弊社においても、クーラント 12.192章.9で章はで、はU、L リULスリテスッテドッケドーケブールブのル使の用使を用規を規 2 CF77.UL.D/78.UL - /〇-/ 〇 〇 TPE PUR ②他社製動力ケーブル　4心×3.5SQ は全体的にシールド効果が低く、低周波になるに によってどの程度外被が影響を受けるかとの評価 イグスのチェーンフレックスケーブルは、エナジー チェーン専用ケーブルとして、様々な工作機械の 合計合1計0物10質物と質なとりなまりすま。す。 表 2表 : 2 R O: HROS ⅡHS 製Ⅱ品 製カ品テカゴテリゴーリとー適と用適時用期時期 定し定てしいてまいしまたしがた、が産、業産機業器機の器一の部一と部しとてしそてのそ目の目３ ３ CF9.UL/CF10.UL - /〇-/ 〇 〇 TPE TPE つれてさらに低下していることが分かる。 （引張強度、破断伸び）に重点をおいておりました。 しかしながら、サーボモーターが絶縁抵抗を管理 可動条件に応じて各種外被ケーブルを提供してい 追加追さ加れさたれ物た質物:質 : カテカゴテリゴーリー 適用適開用始開始 延長期延間長期間的に的合に致合し致たし使た用使方用法方を法とをると場る合場は合、はU、L-UレLコ- レグコナグナ４ ４ CF30/CF31 - /〇-/ 〇 〇 TPE PVC 値として活用することに合わせて、ケーブルにお ます。特に、クーラントによる絶縁抵抗を防ぎ、 フタルフ酸タジル酸-2ジ- エ-2チ-ルエヘチキルシヘルキシ[DルEH[DP]E:HポPリ]:塩ポ化リビ塩ニ化ルビ等ニのル可等塑の剤可塑剤 イズイドズケドーケブールブのル使の用使を用認をめ認るめ改る定改で定すで。すこ。れこはれ、は、５ ５ CF34.UL.D/CF35.UL- /〇-/ 〇 〇 TPE TPE 3 高密度シールド付きCFのメリット いても、クーラントの絶縁抵抗への影響について エナジーチェーン内で長寿命を実現するために、 フタルフ酸タブルチ酸ルブベチンルジベルンジ[BルBP[]B: BポPリ]:サポルリフサァルイフドァ系イ樹ド脂系の樹可脂塑の剤可塑剤 １ １大型大家型庭家用庭電用気電製気品製品 ６ ６ CF300.UL.D/CF310.U- /L〇-/ 〇 〇 TPE TPE チェーンフレックスケーブルは、高密度のシール TPE絶縁チェーンフレックスケーブルを豊富にラ フタルフ酸タジル酸-nジ- ブ-nチ-ルブチ[DルBP[]D: BポPリ]:塩ポ化リビ塩ニ化ルビのニ可ル塑の剤可塑剤 2 2小型小家型庭家用庭電用気電製気品製品 ULリULスリテスッテドッ品ドの品みのでみはで選は択選の択幅のが幅狭がく狭、く使、用使用用用 ドで高いシールド効果があり、耐ノイズ性を求め 考慮する必要がでてきました。 - - TPE TPE 写真 1：① igus 品 写真 2：②他社品 インアップしております。 フタルフ酸タジルイ酸ソジブイチソルブチ[DルIB[PD]:IDBBP]P:D代B替Pえ代の替可え塑の剤可塑剤 3 3IT 機IT器機、器遠、隔遠通隔信通機信器機器 途に途合にわ合なわいなケいーケブールブ使ル用使に用よにるよトるラトブラルブをル解を消解消７ ７ CFPE 〇 〇 TPE PVC 編組密度約 90% 編組密度約 70 ～ 80% られる環境に最適です。特にシールド効果の高い 4 4民生民用生機用器機器 200620年067年月71月日1日10年10年 ８ ８ CF210.UL 〇 〇〇 〇 するす目る的目で的実で施実さ施れさまれしまたし。た。 ９ ９ CF21.UL 〇 〇〇 〇 TPE PVC チェーンフレックスケーブルの型式を表1に示し 2 検証試験 3 対3象 対製象品製と品適と用適開用始開時始期時期 5 5照明照機明器機器 (2) 試験内容 そこで、クーラントがケーブル絶縁抵抗に及ぼす 10 CF270.UL.D 〇 〇〇 〇 TPE PUR ます。また、ケーブルキャリアの可動に適したシー 影響について、検証実験を実施しました。 RoHRSoⅡHS指Ⅱ令指で令はで、は対、象対品象を品カをテカゴテリゴーリにー分に類分し類、し、6 6電動電工動具工具 ＜ 2＜01280年18の年改の定改＞定＞ 1. 銅パイプ中にシールド無しケーブルを配線し、 ルド構造で、シールドが断線しにくく、長寿命を 11 CF27.D 〇 〇〇 〇 TPE PUR カテカゴテリゴーリにーよにっよてっ適て用適開用始開時始期時を期明を確明に確定に義定し義し7 7玩具玩、具レ、ジレャジーャ他ー他 4.44章.4で章はで、イはン、イバンーバター、サター、サボーモボーモターのタ電の源電線源に線つにつ 12 CF885/CF886 - /〇-/ 〇 〇 TPE PVC 銅パイプにノイズ源を流入させ、ケーブル導体が 実現します（写真3） ＜試験方法＞ 医療医用療機用器機器 201420年147年月722月日22日 受け取るノイズ量を測定する。 ①Y社製水溶性クーラント（10%希釈） ていてまいすま。す全。て全のてカのテカゴテリゴーリにーおにけおるけ適る用適開用始開期始限期限8 8 13 - /〇-/ TPE iguPUR ②ケーブル（400㎜） 医療医用療（用体（外体）外） 201620年167年月722月日22日7年7年いてい、てU、LリULスリテスッテドッケドーケブールブをル優を先優し先てし使て用使す用るする CF895/CF896 〇 〇 測定回路は図1に示す。 は、は2、01290年197年月72月2日22で日すで。す合。わ合せわてせ適て用適除用外除に外に ことこをと規を定規し定てしいてまいしまたしがた、がU、LリULスリテスッテドッケドーケブーブ 14 CF887 〇 〇〇 〇 TPE iguPUR 写真 3： 2. 次に同一種類のシールド付きケーブルを配線 ③ 70℃の恒温槽で 200時間、400時間放置絶 監視監・視制・御制機御器機器 201420年147年月722月日22日 写真 4：耐油試験状況等 屈曲時のシールド 縁抵抗計を使い、各ケーブルの線間絶縁抵抗を測 よるよ適る用適延用長延の長例の外例も外認もめ認らめれらてれおてりおまりすま(す* 注(*3注) 3)9 9監視・監制視御・制機御器機(工器業(工用業) 用20)1720年17年月722月日22日7年7年ルのルうのちう、ちPV、CPV絶C縁絶を縁除を外除す外るす（る注（５注）５改）定改で定すで。す。 15 CF897 〇 〇〇 〇 TPE iguPUR し、同様にノイズ量を測定する。 表 2：耐油試験結果（注） が、が最、終最的終に的2に02240年247年月7に月はに、はす、べすてべのてカのテカゴテゴ10 1自0動自販動売販機売機 200620年067年月１7日月１日 これこはれ高はい高キいャキパャシパタシンタスンのスケのーケブールブがル長が距長離距で離のでの 3. 上記 1,2 のノイズ量 (dB) の差分がシールド効 定。 ５年５年 果となるため、このシールド効果 (dB) を同一グラ リーリにー適に用適開用始開さ始れさるれこるとこがと述がべ述らべれらてれおてりおまりすま。す。11 1そ1のそ他の電他気電・気電・子電機子器機器201920年197年月722月日22日 接続接の続際のに際電に流電の流増の加増に加よにるよトるラトブラルブにルつになつがなるがのるの フにプロットしたものをグラフ１に示す。 そのそ為の、為2、01220年121年2月12に月公に表公さ表れさたれFたAQFA(*Q注(*4注) 4) で、で低、キ低ャキパャシパタシンタスンでスあでるあ材る料材の料使の用使を用推を進推す進るする欧州欧州 規格規格 銅パイプ 試料 で定で義定さ義れさてれいてるい大る型大工型作工機作械機も械、も5、年5延年長延期長間期が間が5 イ5グ イスグのス取のり取組りみ組み ためたにめ実に施実さ施れさまれしまたし。た尚。、尚1、2.912章.9に章おにいおていはて引は引 終了終す了るす2る02240年247年月7に月はに全は面全適面用適さ用れさるれとる解と釈解釈エナエジナージチーェチーェンー専ン用専可用動可ケ動ーケブールブでルあでるあチるェチーェーき続きき続、きU、L-UレLコ- レグコナグイナズイ品ズの品使の用使が用許が可許さ可れさてれいてい北米北米 できでまきすま。す尚。、尚保、守保用守部用品部に品つにいつていはて、は2、00260年067年 7ンフンレフッレクッスクはス、は全、品全種品に種CにECマEーマキーンキグンがグ印が字印さ字さますま。す。 規格規格 月以月降以に降納に入納さ入れさたれ機た器機の器保の守保ケ守ーケブールブはル全はて全対て対れてれおてりおまりすま。す同。様同に様RにoHRSoⅡHS規Ⅱ制規物制質物を質不を使不用使用 * 注５*N注F５PAN7F9P-A27091-820で1推8奨でさ推れ奨てさいれるてリいスるテリッスドテ型ッ式ド型式 象で象あでるあとる述とべ述らべれらてれいてまいすま(す20(1210/1615//6E5U//E*U注/* 注な製な品製で品あでりあまりすま。す。 ロシアロシア クリクーリンールンールムーム 1 第14第章4防章止防)止。 )。 * 注 1*E注U1指E令U指(2令01(12/06151//E6U5)/：EUht)t：psh:t/t/pesu:/r/-leuxr.e-luerxo.epuar.oepua/l.egua/l-ecgoanl-tceonnt/tent//TeXnT//T?XuTri/=?cueril=exc%el3eAx%3230A1312L001016L50065 規格規格 船舶船舶 ネットワーク * 注 2* 注委員2会委委員任会指委令任指(2令01(52/081653/)8：6h3tt)：psh:t/t/pesu:/r/-leuxr.e-luerxo.epuar.oepua/l.egua/l-ecgoanl-tceonnt/teENnt//TEXNT//T?XuTri/=?uriis=eurrvi:sOeJrv.L:O_.2J.0L1_.52.011357..10317.0.01.0.010.E.0N1G.ENG アナライザ * 注 3* 注適用3 除適外用に除よ外りに例よ外りは例、外委は員、会委に員よ会るに認よ定るが認必定要がで必す要。です。 *注 4*F注AQ4F（A2Q0（12/01122//1122版/1）2：版h）tt：p:h/t/tepc:/.e/uerco.epuar.oepua/e.enuv/ireonnvmiroenmt/ewnats/twe/arsoteh/sr_oehese_/epedef/pfadqf./pfadqf .pdf 図 1：測定回路 表 1：高密度シールド型式一例 注 )測定値は、各線間絶縁抵抗の平均値。但し。NO3のみ絶縁体‐外被間の値　 チェーンフレックス エナジーチェーン専用ケーブル 他社ケーブルとの比較 RoHS Ⅱ指令 (2011/65/EU* 注 1) の 7 章 ( メー 特徴 メリット 定格電圧 600V 2.0SQ（1.5SQ）× 4心 カーの義務 ) には、電気 ･ 電子機器の製造者は、 仕上EUが適り合宣言重と量完成品のケCーEブマルーキ許ング容貼電付流が必要 細い 　→ 　　保護管のコンパクト化 メーカー 型式 外径Ø 面積 最適品を選択 2 [mm] [kg/km] [mm ] [A 30°C] 軽い 　→ 　　保護管の軽量化 D社（国内メーカー） 2.0SQ × 4C 13.1 230 135 21 安い 　→ 　　購入コストの削減 T社（ 国内メーカー） 2.0SQ × 4C 12.7 220 127 20 ください。 長寿命 　→ 　　ランニングコストの削減 K社（ 国内メーカー） 2.0SQ × 4C 13.5 255 143 17 　　　エンドユーザーの信頼性向上 イグス CF30.15.04（1.5SQ） 8.5 106 57 21 CC-Link認証イーサネットケーブル イグス CF30.25.04（2.5SQ） 10.5 175 87 30 CAT5e、CAT6 他社製ケーブル イグス製ケーブル サイズダウン ＋ ＋ エナジーチェーン R=100mm エナジーチェーン R=75mm 約60％削減 73 57 25 35 エナジーチェーン専用可動ケーブルであるチェー 7700万往復回以上の耐久実証 ンフレックスは、全品種にCEマーキングが印字さ れております。同様に RoHS Ⅱ規制物質を不使用 ヘルプ 各種製品のお問い合わせに、技術専任者がお答えいたします。 デスク 受付時間：8:30 ～ 20:00 電話 : 03-5819-2500 FAX : 03-5819-2055 eメール : helpdesk@igus.co.jp 土・日・祝祭日・年末年始をのぞく シールド効果（dB） MMAAAATT :: 220011550055000033JJ 22001199//0066発発発行行行