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JMS-T4000GC は JEOL 独自のテクノロジーにより、定性分析から極微量定量分析まで、幅広いニーズにお応えします!
◆高性能 EI イオン源 EPIS(オプション)により、従来よりも極微量定量分析が可能!
◆排出周期可変モードにより、広いダイナミックレンジでの SRM 測定を実現!
◆統合定性解析ソフトウェア“msFineAnalysis iQ”(オプション)により、定性分析機としてのソリューションを提供!
◆代替キャリアガスにも対応!
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このカタログについて
| ドキュメント名 | ガスクロマトグラフ三連四重極質量分析計 JMS-TQ4000GC UltraQuad TQ |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 515.1Kb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 日本電子株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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ガスクロマトグラフ三連四重極質量分析計
Gas Chromatograph - Triple Quadrupole Mass Spectrometer
JMS-TQ4000GC UltraQuadTM TQ
High-throughput triple QMS
JMS-T4000GC は JEOL 独自のテクノロジーにより、定性分析から極微量定量分析
まで、幅広いニーズにお応えします!
*高性能EI イオン源 EPIS(オプション)により、従来
よりも極微量定量分析が可能!
*排出周期可変モードにより、広いダイナミックレンジ
でのSRM測定を実現!
*統合定性解析ソフトウェア“msFineAnalysis iQ”
(オプション)により、定性分析機としてのソリュー
ションを提供!
*代替キャリアガスにも対応!
Innovation 1 さらなる高感度化の実現
新設計のイオン源チャンバーを搭載した高性能 EI イオン源 EPIS* が搭載可能 EPIS の使用により、プリカーサーイオン量が増加
となりました。装置検出限界は、0.4 fg 以下(OFN 1 fg 注入、連続8回測定) するため、1桁以上の感度向上ならびに再現性向上
を達成しました。 に直結します。
TICC
100% S/N(PP):78.23 No. Area EPIS 使用時の TICC
S/N(RMS):263.82 1 8,443 TICC
2 6,716 7.0E+06 標準イオン源使用時のTICC
IDL=0.24fg 3 7,919
75% 4 6,715 6.0E+06
5 7,118 5.0E+06
6 7,209
50% 7 7,678 4.0E+06
8 7,548
Ave. 7,418 3.0E+06
25% CL (%) 8.1 イオン強度が
IDL (fg) 0.24 2.0E+06 1桁向上!
1.0E+06
0%
4.60 4.70 4.80 4.90 5.00
5.00 10.00 15.00 20.00 25.00
高性能EIイオン源 (オプション)
Enhanced Performance Ion Source (EPIS) 農薬300成分(10ppb)のSRM測定結果比較
Innovation 2 広いSRMダイナミックレンジの達成
SRM測定モードに「排出周期可変モード」を追加しました。 PCB#28における検量線(濃度範囲:1-500 pg/uL)
この機能により、各チャンネル毎に最適なイオン蓄積時間を
設定可能です。濃度範囲が広く、ダイナミックレンジを必要と
する成分分析に有効です。
新機能“排出周期可変モード”により、
直線性が確保されています。
標準モード 排出周期可変モード
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Innovation 3 定性分析への拡張
JMS-TQ4000GCはシングルMSとしてSCAN測定、SIM測定することが可能です。
SCAN測定データを用いた定性解析は、統合定性解析ソフトウェア“msFineAnalysis iQ”(オプション)を用いることで、自動で解析を行います。
ライブラリーDB検索と解析 分子イオンの探索 •EIとSI、2つのデータを結合して解析
GC/EI データ GC/ソフトイオン化(SI)データ •ライブラリー検索だけの定性解析から脱却
•自動ピーク検出とEI/SIデータの紐づけ(リンク)
クロマトグラムピーク検出( デコンボリューション検出 or TICピーク検出) •ライブラリーDB検索(EI)
•分子イオン探索(SI)
EI、SI データ中の各ピークのリンク •ライブラリーDB検索結果の絞り込み(EI、SI統合)
•統合解析結果の提供
ライブラリーデータベース検索 分子イオン探索 •その他の機能
•デコンボリューション検出
リテンションインデックス 照会
による候補絞り込み •リテンションインデックス定性機能
•差異分析機能(2検体比較)
分子イオン確認による •自動RT補正
候補絞り込み
•EIデータ単独解析も可能
統合解析結果
Innovation 4 代替キャリアガスへの対応
ヘリウムガス供給問題に対し、JMS-TQ4000GC では窒素ガスあるいは水素ガスによる分析に対応しています。前処理装置あるいはアプリケー
ションに応じて代替キャリアガスでのソリューションをご提案します。
「食品衛生法」で規定される食品中の残留農薬規制(ポジティブリスト制度)に対応した厚生労働省通知の一斉試験法を参考にキャリアガスとして
水素ガスを用いて測定を実施した結果を示します。
今回対象とした農薬329成分に関して一律基準(10 ppb)以下である5 ppb の検出が十分に可能でした。
TICC
水素ガスをキャリアガスとした時の
5.0E+05 農薬329成分(5 ppb)のSRM測定結果
4.0E+05
3.0E+05
2.0E+05
1.0E+05
0.0E+00
min 10.00 15.00 20.00 25.00
1.0E+05 235 ->165 CE:15eV 163 ->127 CE:10eV
2.0E+03
8.0E+04 1.5E+03
6.0E+04
4.0E+04 1.0E+03
2.0E+04 5.0E+02
0.0E+00 0.0E+00
min 16.80 16.90 17.00 17.10 17.20 17.30 min 21.25 21.30 21.35 21.40 21.45 21.50 21.55 21.60 21.65
p,p'-DDD および o,p'-DDT (5 ppb) シペルメトリン 1~4 (5 ppb)
No.2101H254C(Bn)