汎用マイコン/ FPGAにソフトウェア音声信号処理を搭載し、
多様な音響機器をソフトウェアで作るオーディオソリューション
の特長
ローコード開発
特 音響システム開発パッケージによって、
ローコードで開発ができます 標準化 高柔軟性
長 設計資産がソフトウェア化するこ 各ツールを使い、単一ハードで多
とで標準化 /継承が容易に 品種展開や部品変更対応が容易に
1
少ない部品で構成
特 汎用マイコンにソフトウェアで音響処理 マルチチャンネル リスク軽減
と出力機能を実現、部品を減らします
長 汎用マイコンのポートを使い、 少ない汎用部品で構成するので、
複数の音声出力チャンネルを搭載 調達 /在庫リスクが減少
2 ソフトウェ
アで
… …
高性能な音声出力
特 独自の音声出力機構により、高い音質で 高音質 省電力
消費電力の少ない出力を実現します
長 フルデジタルのまま出力すること 従来アンプに比べ、約半分の消費
により、音質劣化の要因が減少 電力を実現
Hi-Fi
Low Noise
3 High Efficiency
J2505CRISOL1000C Simlified One-chip Layout Integrated Digital Audio System
Software Defined Audio “CRI SOLIDAS”
1 ローコード開発 (SOLIDAS Suite)
音響製品の開発を根本から見直し、音響システム開発パッケージ「SOLIDAS Suite」により、システム
をローコードで開発するフローが構築できます。
「SOLIDAS Suite」による効率的な開発フロー
製品デザイン
音響製品
設計データ
製品企画者 音響デザイナー 統合
U/I の仕様を決めて DSPを組み合わせて
製品デザインをする 音響効果を作る 製品用
ファームウェア
↑分業化↓ 製品基板
データを送信
プラットフォーム開発
ソフト技術者
回路 製品設計と回路設計
設計データ を 1つにまとめる
ハード技術者 ソフト技術者
ハードウェアの接続 MCU/FPGAと周辺
や動作を設定する 回路の接続を決める
「SOLIDAS Suite」は「音響製品の製品仕様に基づいた論理モデル」(製品デザイン)設計と、「デバイス
仕様に基づいた物理モデル」(プラットフォーム開発)設計が独立しています。
製品展開がしやすい 部品変更が簡単
回路設計データを共通化することで、様々な製品の 音響製品設計データを共通化することで、部品(ハー
開発が容易になります。 ドウェア)の変更が設計しやすくなります。
開発データ 開発データ
[ 製品 A] 音響製品 回路設計 <変更前> Simlified One-chip Layout Integrated Digital Audio System
音響製品 回路設計
データA データ データ データA
SOLIDAS Artist SOLIDAS Stage SOLIDAS Artist SOLIDAS Stage
同じデータ 同じデータ
開発データ 新規設計 新規設計 開発データ
[ 製品B] 音響製品 回路設計 <変更後> 音響製品 回路設計
データB データ データ データB
SOLIDAS Artist SOLIDAS Stage SOLIDAS Artist SOLIDAS Stage
1:製品デザイン
製品のU/I(スイッチやボタン)でのふるまいや、音響設計をGUI 上で行います。
企画段階から論理確認ができ、新しい技術
導入が容易なツール
このツールにはプラグイン機能があり、新規のDSP
機能などを追加しやすくなっています。
そのため、他社製のDSP機能、さらにはお客様独自
の処理機能を取り込むことができます。
2:プラットフォーム開発
製品の物理構成やMCU/FPGAの内部動作設定や、外部回路構成の定義などをGUI 上で行います。
新たな部品やドライバ等を、プラグインと
して追加可能なツール
各部品等を配置しつなげていくことで、信号線の
接続関係や部品構成を表現します。
配線図や回路ブロック図等も出力できます。
3:データ統合
音響製品設計データ(論理的な信号入出力)と、回路設計データ(物理的な信号入出力)を統合して、
製品基板に書き込むファームウェアを出力します。
両方のロジックに必要な技術要素を一覧化
するツール
Simlified One-chip Layout Integrated Digital Audio System
音声データや I/O 信号等を、どのデバイスの機能
を使って入出力するかをGUI 上で設計できます。
4:シミュレーション
作成した製品デザインデータによる出音の確認や、ハードウェアデータと合わせた際の処理負荷の確認
を行ったり、実機上で動作を確認 /パラメータ調整をします。(開発中)
Simlified One-chip Layout Integrated Digital Audio System
2 少ない部品で構成 (CRI SOLIDAS)
汎用マイコン /FPGAに音声信号処理と出力処理を搭載し、システムを少ない部品で構成できます。
によるシステム構成例
汎用マイコン /FPGA Hブリッジ
回路 スピーカー
デジタル音声信号 音声出力処理 複数チャンネルに
従来のシステム構成例 処理(CRI DSP) (CRI D-Amp Driver) 出力可能
音声処理と音声出力をソフトウェアで実現することで、
汎用マイコン /FPGAを中心としたシンプルな構成になります
これまでは、専用の IC/DSP を多数
使って、製品を構成していました
3 高性能な音声出力(CRI D-Amp DriverⓇ)
独自の音声出力処理機能 (CRI D-Amp Driver) により、スピーカーまでフルデジタルで出力します。
その結果、ノイズが少なく原音に忠実な出力を、省電力で得ることができます。
「CRI D-Amp Driver」と通常のD級アンプとの違い
通常のD級アンプ
(デジタル ) 入力 D/A 変換 (DAC LSI) D 級アンプ (CHIP) PWM出力
デジタルAM信号へ変換 アナログ信号へ変換 リサンプリング PWM信号増幅
CRI D-Amp Driver この工程がないため、音質が向上 出力のON/OFF 数が
少ないため、省電力に
( デジタル ) 入力 D-Amp Driver (MPU/FPGA) H-Bridge 回路 PWM出力
(ソフトウェアで直接)デジタルPWM信号を生成 PWM信号増幅
※CRI、「CRIWARE」「CRI SOLIDAS」「CRI D-Amp Driver」は、
日本およびその他の国における株式会社CRI・ミドルウェアの登録商標または商標です。
※その他記載の会社名、製品名等は、各社または団体の登録商標または商標です。
※上記記載は2025年5月現在の情報です。
※本カタログ記載の内容は、予告なく変更することがあります。
東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー11階
https://www.cri-mw.co.jp J2505CRISOL1000C