1/8ページ
ダウンロード(3.5Mb)
このカタログについて
| ドキュメント名 | 工場のカーボンニュートラル その電力、かんたんに見える化しませんか? |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 3.5Mb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 株式会社チノー (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
Page1
スライド番号 1
無線で導入コスト削減 エネルギーの使用傾向監視
ものづくりに携わる私達にできること
が支援します
システムを使って
● 気候変動に具体的な対策を
● 限りあるエネルギーをもっと効率的に
温度をはじめとする各種センサ・調節計・記録計・操作端・監視パッケージソフトなど
入口から出口までにわたり、 皆さまに適した計装ソリューションをご提案いたします
Page2
スライド番号 2
1.カーボンニュートラルどこから始める?
ものづくりに関わるカーボンニュートラルは大きな課題です。しかしながら、どこから始めればいいかの判断が難しい
ことと、生産プロセスの複雑さや初期投資のコストバランスから、節電や省エネルギー化に取り組みたくても取り組めて
いない現実があります。
◎有線工事にかかるコストを削減
※受信器と監視用PCには、イーサネット環境をご用意ください
◎設備を停止させる時間を最小限に
CT(クランプセンサ)を電源元のブレーカに取付、送信器は分電盤外にマグネットホルダで設置もスムーズ
◎使用する電流値を見える化
無線ロガー+CTセンサで簡単に使用傾向が可視化され、専用帳票で分析データとすることが可能です
◎運用開始までのリードタイムを大幅短縮
シンプル設計で操作が簡単なアプリケーションソフトにより、PC計装が初心者の方にも安心です
“つくるための電力やエネルギー”を削減するためには、継続的なモニタリングと分析を設備単位で
行うことが、ものづくり現場の省エネを実現させる近道と考えられます
要因分析がしやすい
待機電力が見える
制御してムダを削減 設備投資の最適化
可視化されたムダな電力・エネルギーを制御して省エネ エネルギーコストを見直して得られた分を、必要な設備投資へ振り分け
劣化傾向の管理 少人化にも
継続的な監視により比較、設備更新の判断に システムによって見回り点検を遠隔化、人的工数の削減に
Page3
スライド番号 3
2. 使用傾向を見える化してエネルギー課題に対策を
生産プロセスにおいて高い比率を占める電力を含めたエネルギーコストは、価格高騰、供給の不安定性を機に利益
を圧迫します。加えて、気候変動や地球温暖化対策によりカーボンニュートラルに向けた取り組みが、国内外問わず企
業としての急務となっていす。 チノーでは、カーボンニュートラルへの第一歩を導入しやすいシステムで支援します。
2050年のカーボンニュートラルに向けて、サプライ
チェーン全体における温室効果ガス排出の削減と、
商品のライフサイクル全般で排出されるCO2量を
見える化する仕組みが不可⽋とされています
“カーボンフットプリント”
出典:経済産業省、環境省
カーボンフットプリント ガイドライン
カーボンフットプリント(グリーン購入)
Page4
スライド番号 4
3.無線ロガーでかんたん見える化
本ページでは、1棟の建屋を対象にした構成例より、運用開始までのステップをご紹介いたします。
建屋1棟を対象にした構成例 運用開始までのステップ
① 取得対象の選定
工作機械設備 : 16台
空調電源供給元 : 3か所
エリア② (25基の空調室外機の電源元)
エリア①
計19か所の電源供給元のブレーカを
対象とします
エリア③(屋外室外機)
② CT(クランプセンサ)の選定
電源供給元の定格電流にあわせてCTを選定
250Arms
6か所 19台
50Arms 送信器
13か所 電圧モデル
③ 通信環境の確認
エリア単位の受信器設置推奨
通信環境により中継器を設置
電波の遮蔽物が多い場合
には、中継器の設置を増
やして通信環境の安定を
受信器 中継器
図ります
3台 1台
④ 機器の購入、設定
・ ステップ②,③の選定機器
・ ワイヤレスウォッチャ
無線ロガーの設定※
無線経路、ネットワーク設定
データ収集・保存設定など
※受信器と監視用PCの設置場所には、Ethernet環境が必要です
※運用開始までのステップでは、チノー製ハードウェアおよびソフトウェアを ※使用傾向監視では、CT出力電圧値を送信器の
ご購入いただき、設定および設置、運用までをお客様にて実施される場合 スケーリング変換機能設定で電流値へ変換し
ます
のフローです
チノーの無線ロガーシステムなら ⑤ 設置、運用開始
エネルギーだけでなく、コストも削減 機器の設置、通信開始にて、取得対象の
使用傾向がすぐに見える
導入までの付帯費用を大幅に削減
取得対象が増えるほど、無線と有線では
※計装システムとして弊社よりご購入いただく場合には、
全体のコスト差が大きくなります
運用開始までをチノーで対応させていただきます
Page5
スライド番号 5
4. ワイヤレスウォッチャと専用帳票で傾向分析
簡潔なデザイン性で使いやすいワイヤレスウォッチャにより、機器の設定からデータ収集までがスムーズに行えます。
CSVデータを貼り付けるだけで簡単に傾向分析が行える専用帳票もご用意しています。
無線経路画面(各種設定・メイン画面) 送信器設定(スケーリング変換機能)
CTセンサ 対象設備の
出力範囲 定格電流範囲
一覧画面(データ・状態表示) トレンド(指定した期間で対象データを表示)
機器状態もわかりやすく、運用開始後もシステムを健全に
運用条件超過時やバッテリ低下・収録停止を警報トリガー
として、メール通知が可能です
傾向分析用帳票(日報) 傾向分析用帳票(月報)
Sample Sample
専用帳票にCSVデータを貼付けてデータとグラフで傾向分析が可能です
また、設定値に電源元の固定電圧とご契約の電力会社公表のCO2排出係数を入力していただくと、瞬時電力値、目安となる消費電力
量およびCO2排出量を算出します (※積算電力ではないため消費電力量とCO2排出量は目安値となります)
Page6
スライド番号 6
5.求める規模に応じて柔軟にシステムを構成
本システムは無線で基本構成されているため、規模の大きさに関わらず、ユーザーの要求や規模にあわせて自由に
構成することができます。スモールスタートから大規模監視まで導入後の拡張も容易です。
基本構成が無線機器だからこそ
もっと自由に、簡単に
ステップ②
ステップ①
出典:厚生労働省 通達および政策
カタログ
Page7
スライド番号 7
6. 多様なエネルギーをまとめて見える化
電圧入力モデルの無線ロガー送信器では、アナログ出力機能を持つセンサであれば接続が可能です。電力に限らず、
エネルギーの使用傾向を可視化し、総合的に監視および分析が行えます。
設備を稼働させる電力以外の 各種アナログ出力機能のあるセンサを選定ください
エネルギーにも対応 電力 圧力 ガスの
流量
流速
※電圧出力(0-5V,1-5V)はそのまま接続可能
※4-20mA出力の電源回路を持たないセンサでは、別途電源を
必要とする場合あり
出典:経済産業省、環境省
※本紙にて掲載している出典先資料や弊社カタログ等の参照ページは、予告なく移動および削除される場合があります (2023年10月現在)
Page8
スライド番号 8
基本構成
ハードウェア
ソフトウェア
カタログ
監視機能付き
無線ロガー
MD8000
お客様担当営業所 左 ● チノー本社 ・ コールセンター(お客様製品相談室)
記
〒 173-8632 東京都板橋区熊野町32-8
以
外 フリーダイヤル 0120-41-2070
の
お
問 コールセンター メール
お
い 支 連
合 店 問 フ
絡
わ ・ い
営 先 ォ
合
せ 業 一 ー
わ
所 覧 ム
せ