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真空容器の筒内面への銅めっき

事例紹介

製品を紹介しています。

加速器の容器内は真空状態になり、その中を粒子が加速された状態で飛んでいます。加速器の用途により真空容器のサイズは様々ですが、ほとんどの容器の内面には導電性の高い被膜が必要となります。その被膜として、今回は導電性の高い銅めっきを選定しました。今回の加速器の容器内面に銅めっきを施工しましたが、サイズが大きく、重量もあり、取り扱いには十分に注意が必要となります。また、容器内面において銅めっきの必要な箇所が定められております。このような特殊なご要望にも柔軟に対応した製品の一例です。

このカタログについて

ドキュメント名 真空容器の筒内面への銅めっき
ドキュメント種別 事例紹介
ファイルサイズ 348.3Kb
取り扱い企業 株式会社野村鍍金 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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