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先端技術によるスケール防止・除去・防錆
赤錆・赤 水を防ぐことにより水の衛生面やエネルギー効率向上、設備の延命化など多面的に 効果を生み出す装置です。工場内には欠かせない冷却ライン等の配管に適用することで スケールや藻の発 生を抑止につながります。
スケールを構成するミネラル成分(カルシウム(Ca)・マグネシウム(Mg)等)の各元素に対応するイオン化エネルギーを電磁波として照射し、水に溶解する事で、配管内のスケール防止や防 錆を図ります。イオン化しやすい周波 数に合わせて集中投与するため高い効果を発揮します。
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このカタログについて
| ドキュメント名 | 電磁化水発生装置 イーサー |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 1.8Mb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 株式会社ダイテック (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
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TMK28
ESR mark3
電磁化水発生装置
先端技術によるスケール防止・防錆装置
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水処理の常識を変える
~確かな水処理技術で、設備を守り、安心の未来を創る~
私たちは、スケール除去・錆防止装置等による水処理技術を通じて、お客様の設備トラブルを未然に防ぎ、生産効率、
コスト、安全性に貢献します。
【経営理念】
当社は、水処理の専門家として、正確な診断と確実な施工を基本とし、スケール・腐食・汚れの発生を抑える
最適な提案を行います。
「お客様の設備を長く、効率よく、安全に使っていただくこと」を使命とし、産業の発展と環境負荷の低減に寄
与する企業をめざします。
【行動指針】
~科学的根拠に基づく確かな技術~
水質分析・電磁波・エンジニアリングに基づく最適解を追求します。
~最適な水処理の提案~
分析と経験に基づき、現場ごとに最も効果を出す調整最適な水処理を行います。
~設備の寿命延長に貢献~
スケール除去、防錆、黒錆化により、生産性を支えます。
~環境配慮~
薬剤使用量を大幅に削減し、持続可能な水利用に取り組みます。
株式会社TMK28
ESR mark3 標準仕様
ESR mark3 / Standard Specifications
ESR mark3 防滴構造 制御器 :IP-42 発生器 :IP-64
型 式 025 :25A ~ 500 :500A
※上記以外の口径も対応可能です。 周囲環境 発生器 :温度 /0~60℃ 湿度 /10~80%RH
制御器 :温度 /0~40℃ 湿度 /10~80%RH
電 源 AC100V~230V ±10% 50/60Hz
電源ケーブル 5m×1本
消費電力 50 ~ 180W 専用信号ケーブル 5m×1本
ジャンパーケーブル ×1本
付属品
材 質 発生器 :ポリカーボネート 発生器設置用ボルト・ナット×4式
制御器 :アルミダイキャスト アタッチメント式
ブレーカー・ノイズフィルターはボックス内に装着
重 量 発生器 :1.5~7.0kg 制御器 :38kg
外形寸法 発生器 :(配管外形+80)×155(mm) オプション 超音波流量計
制御器 :W794×D500×H250(mm) (配管内圧力監視装置)
※ 電磁界発生器、制御器は口径ごとのサイズ仕様になります。記載内容は性能改善等により、お断りなく変更することがありますのでご了承ください。
※ 各種設置環境に応じた仕様もあります。
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水処理の常識を変える
Our mission is to
change the conventional wisdom about water treatment.
ESR mark3(イーサー)/スケール除去・錆防止装置
ESR mark3 / Scale removal and rust prevention equipment
電磁界発生器 電磁界発生器(中) 発生器
ESRmark3
「ESR mark3」とはスケール除去・防止装置の名称で、平成 23 年(2011 年)頃より事業を
開始し永年販売実績のある製品です。
本製品は「電気化学的処理」により、その目的や課題解決するソリューション商品になってい
ます。
超音波流量計 ※オプションとなります。
効 果 技術概要
ESR mark3 / Effect ESR mark3 / Technology overview
設置前 設置後 二種類の波動を用いたコイルをパイプの周囲に配
置して、その波動のパターンを制御しながら磁場・
配 磁界を発生させてスケールを除去します。
ESR mark3 ではこの二種類の波動を「パルス波」
管
「サイン波」と呼んでいます。
2種類の伝導線を巻いた22~30mm径のコイル
をパイプに配置します。
熱 磁界の向きに合わせて対象にコイルを配置するた
交 め、必ず偶数での配置になり、HIGH 側と LOW
換
器 側に分け、時間によって磁界の向きを逆方向にし
たり、周波数を変化させたりして、様々な物質の
固着を防ぐようにイオン制御をします。
磁界の向き 磁界の向き
HIGH側 コイル コイル
冷
却
塔
内 パイプ
部 パイプ
LOW側
※効果によってスケールが著しく減少している。
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特 徴
ESR mark3 / Features
ESR mark3 は、スケールを構成するミネラル成分に対して、イオン化を促進するエネルギー
(イオン化エネルギー)を電磁波で与えることにより、配管内などのスケール防止、防錆を図るものです。
他方式と比較しエネルギーロスが少ない方法のため、効率良くかつ大きな効果が得られます。
◎ スケール成分を構成するカルシウム (Ca) やマグネシウム (Mg) 等 の各元素に対応するイオン化エネ
ルギーを照射します。
◎ スケール中のCa・Mg等はイオン化して水に溶解します。
◎ 右のグラフの青(他方式)に比べ、赤(イーサー)はCa・Mg等の イオン化しやすい周波数にエネルギー
を集中投与するため効率的です。
生産設備用雑用水
生産設備用温水 生産設備用冷却水
生産設備用上水
ESR 受水槽 冷却塔
ボイラー 生 生 生
産 産 産
設 設 設
ESR 備 備 備 ESR
各種トラップ
雑用水槽 井水槽
給水本管 排水本管
よくある質問
ESR mark3 / FAQ
図を見ると水の種類や配管の種類がいろいろありますが、効果は期待できますか?
建造物には様々な用途に水回り配管が使用されています。
Case.1 例をあげますと、サビによる腐食、スケールの堆積による水のつまり、またエネルギー効率の減少(省エネ問題)などが代表的です。
もう一つ間接的な問題として、種々の配管問題に対処するために様々な薬品を使用し、環境汚染を誘発するケースがあることです。
私どもは環境汚染を誘発することなく、今までの経緯を土台としてお客様にあった処理方法を共に考え、解決いたします。
ESR mark3 を通した水や電磁波は人体に悪い影響はありませんか?
ESR mark3 を通した水は水道法の基準に合格しており、飲料水としても全く問題はございません。
Case.2 また、装置から発生する電磁波による影響においても携帯電話から発生している電磁波よりも小さくなっております。
基準としましては、世界において最も厳しいと認知されているドイツの電磁波の規格をもクリアしています。
飲料水および電磁波、この両方において基準値を満たしておりますので、どうぞご安心ください。
高層ビルや工場などで配管ラインが長い場合でも対応は可能ですか?
工場などで配管ラインが何Kmにも及ぶケースがあります。
Case.3 当社の規定理論値では、取付位置から最長2~3Kmまで効果が持続する計算になっております。
実地納入テストにおきましても、2Km前後までは大手ユーザー様の承認のもと、検証データとして確認がとれております。
確かに、配管口径による流量や流速および水に含まれイオン濃度等により効果の持続する距離は左右されますが、お客様の設備環
境においてベストなご提案をいたします。
ESR mark3 を設置してすぐ効果が表れるのですか?
薬品のような即効性はございません。
当社の事例としましては、早く効果が表れるもので約 1ヶ月、遅いものだと半年以上経過して効果が確認できたというケースもあ
Case.4 ります。
これは、スケールの堆積状況や堆積年数および一部にみられる特殊なスケール結合などによるものです。
その反面、環境に極めてやさしく、薬品処理にみられる「除去→付着→除去→付着」というようなメカニズムではなく、効果が確
認できればそのまま良い状態を維持していく(付着防止効果)ことが可能です。
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用 途 原 理 機器構成 効果確認
PURPOSE PRINCIPLE COMPOSITION CONFIRMATION
冷温水設備、ボイラーなどの熱 補給水に含まれるミネラル類(カ 構成は、制御機と電磁界発生部 スケール分析や水質分析の結果
源設備や冷却塔、熱交換器、配 ルシウム、マグネシウム、鉄、 よりなっており、信号ケーブル をもとに周波数を調整したイー
管等において水の使用等に伴う シリコンなど)に起因するスケー で結ばれています。電磁界発生 サーを設置したあと、1ヶ月ご
スケール障害の防止や、錆の発 ルの溶解を促進するエネルギー 部は半円状の一対から構成され とに3ヶ月間追跡調査して効果
生を抑止する装置として使用し を電磁波で効果的に与えること 配管を挟み込んで設置します。 を検証します。その結果をお客
ます。また、熱交換器の熱交換 により配管内でのスケール除去 配管口径に応じたものを準備し さまに提出することをルーチン
効率の低下を抑制します。 やスケールの生成を抑制します。 ています。 としています。
また、鉄の不動態皮膜(黒錆)
が形成され錆を防止します。
「スケール除去・防止装置」は、水や液体の流れる配管や装置内部で発生するスケール(固着した沈殿物)を除去し、また新たなスケールの形成を
防止するための装置です。スケールは、水中に溶けている鉱物や無機物が沈殿してできるものであり、配管やボイラー、熱交換器などの内部に堆積
することで問題を引き起こすことがあります。
他方式との比較
ESR mark3 / Comparison with other methods
方 式 概 要 導入のメリット・デメリット・課題
イオン化エネルギーに相当する ・薬品を使用しない ・コスト低減
ESR mark3 電磁界を配管外部から照射して ・専門技術不要 ・シリカにも有効
スケールや錆を抑制・除去する。 ・電気代が多少かかる ・急速効果がない
ブロー管理 連続または間歇ブローして濃縮
倍数を3倍以下にする。 ・効果は設置場所の原水により左右される
薬品処理 防錆剤注入、スケールスライム ・薬剤選定や注入管理など専門技術を要する
防止剤を併用または兼用する。 ・環境影響の懸念がある
・薬品仕様によるコスト高
・電流密度の均一化には設備増によりコスト増
電気防食 犠牲電極法や外部電源法による ・過防食弊害の可能性あり
陰極防錆。 ・電流調整を要する
配管外部から磁力線を管内流れ
永久磁石式 に直交させるようにN/S極を ・シリカには効かない
対置する。 ・効果が一定しない