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ビーズミル・インラインミキサー アシザワファインテック 会社案内

製品カタログ

アシザワファインテックは最先端の微粒子技術をご提供します

【掲載内容】
○会社案内
○技術紹介
○製品紹介
○システム提案
○サービス&サポート など

このカタログについて

ドキュメント名 ビーズミル・インラインミキサー アシザワファインテック 会社案内
ドキュメント種別 製品カタログ
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取り扱い企業 アシザワ・ファインテック株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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ナノ粒子向け分散機 ナノ・ゲッター(R) / MAX ナノ・ゲッター(R)
製品カタログ

アシザワ・ファインテック株式会社

このカタログ(ビーズミル・インラインミキサー アシザワファインテック 会社案内)の内容


Page 1:会社&製品案内微粒子技術で“新しい可能性の共創”Corporate Profile &Product Information

Page 2:About 事業領域より細かく、より効率よく、より地球にやさナノ粒子が人の暮らしや未来を変える。アシザワの微粉砕・分散機は、お客様企業において、身近な製品から未来の生活を彩るハイテク機器、地球環境への負荷軽減につながる新エネルギー分野まで、様々な製品の創出に役立っています。※写真はイメージです。もっと小さく粉砕前 粉砕後他、ファインセラミックス、フェライトなどスマートフォン 電池 電子部品 自動車塗料 印刷インキ 化粧品 医薬・農薬さらに美しく他、インクジェットインキ、顔料などいまより先に他、タッチパネル、02ナノサイズへの微粉砕・分散アシザワ■ファインテックは最先端の微粒子技術をご提供します。受託加工 技術コンサルティング主力製品:ビーズミル(微粉砕・分散機)機械製造直径 約10nm100nm10.0μm直径 約 30μmマイクロ ナノ

Page 3:さしく。1nm=1μmの1000分の1=1mの10億分の1※10億分の1とは、地球と1円玉の直径の違いに相当します。電気自動車 自然エネルギー利用、レアアース代替素材、光触媒など物質のサイズ比較表03事業領域mcmmmヒトカビの胞子1Å1nm10nm100nm1μm10μm100μm1㎜1㎝10㎝1m10mパチンコ玉食塩アリ髪の毛スギ花粉赤血球ディーゼル排ガス大腸菌インフルエンザウイルスインクジェットインク粒子UVカット化粧品ネズミビーズ直径微細化する前の粒子原子小さい大きいナノ領域目 次会社紹介AboutAshizawa事業領域アシザワがめざすこと会社概要&沿革020406技術紹介TechnicalExpertise微粉砕・分散技術アシザワの微粒子技術機種選択のポイント081012製品紹介All Products湿式ビーズミル研究・開発用ビーズミル乾式ビーズミル湿式分散・乳化機、インラインミキサー混合・混練・撹拌機、真空脱泡機14161718 19システム提案Suggestion forthe Systemエコ粉砕正極材の製造工程SDA-Lシステム202021サービス&サポートService &Supportサービスフロー試作テスト受託加工222223ご提供製品・サービスÅオングストロームアシザワがこだわるナノの世界とは?微細化した後の粒子nmナノμmマイクロ

Page 4:About微粒子技術で"新しい可能性の共創"当社は、「世界一の微粒子技術と感動サービスでお客様のものづくりビジョンを実現することにより、資源の有効活用と人類の発展に貢献し、社員が誇りと満足を得る企業となる」という使命感のもと、お客様・社会・地球の未来に安心と喜びをもたらす技術サービス業をめざします。04コーポレートスローガン社長メッセージ経営理念製品・サービスの品質を業界最高レベルへ向上させ、お客様に満足を超える感動をご提供するために、行動指針・判断基準(ベーシック)を定めています。毎日の朝礼で全社員がベーシックを斉唱し、日々努力しています。「お客様第一」はアシザワの永遠の基本方針アシザワがめざすこと品質方針納入実績8001,0001,2006004002000台  数年  度(2003年以降の累積データ)2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 201420131187朝礼の様子アシザワ・ファインテックは、微粒子の微粉砕・分散を中心とする分野でつねに最新の技術を追究し、これを高付加価値の材料の開発や量産にご活用いただくことで、お客様と共に広く社会の発展や地球環境の改善に貢献することを目的に、創業から100周年を迎えた2003年に再創業しました。私は弊社を、最も歴史のある、最も斬新な会社 にしたいと考えます。曽祖父が明治時代に創業して以来、時代の変化に対応して挑戦と革新を繰り返し、また海外企業との協力関係を重ねて、今日に至りました。ご期待を寄せていただいた皆様への感謝の思いを胸に、着実にモノ作りの道を歩んで参ります。日本のモノ作りに新たな夢と希望を!納入実績はメーカーとしての信頼の証です。ナノテクノロジーを支える微粒子技術を磨き、お客様の「今」と「未来」のご要望にお応えできる製品に結実させてまいります。実績=信頼を積み重ね続ける!朝礼の写真社員一人ひとりの気持ちを一つに代表取締役社長 芦澤 直太郎

Page 5:湿式の微粉砕・分散機に関して、業界最大手のネッチ社NETZSCH Feinmahltechnik GmbH(ドイツ)と1984年に提携し、最先端の技術を両社で確立しています。また、日本国外のお客様には、同社のアフターサービス網による高品質で迅速なメンテナンスをお約束します。世界最大メーカーと業務提携お客さまの要求事項への適合を保証するために、品質マネジメントシステム(ISO9001認証)の維持・改善に全社で取り組んでいます。また、納入後もお客様に安心して機械をお使いいただけるよう、不具合や故障の際は24時間以内の迅速かつ丁寧な対応をいたします。お困りの際はお気軽にご連絡ください。品質へのこだわりアシザワがめざすこと提携25周年式典(2009年)お客様の技術パートナー微粉砕機・分散機の専門メーカーとして機械のご提供だけでなく、プロセスや運転条件を含めた技術コンサルティングを行っています。本社ではクリーンブースや豊富な測定機器を用いて、微粉砕・分散の実機テストが可能です。 走査型電子顕微鏡FE-SEMでナノまで高精度に評価2012年に微粒子技術研究所を開設。専任技術者による微粉砕・分散に関する理論的解析と、学校・公的機関との連携により技術基盤の強化をめざしています。また開発部門では、お客様のニーズや市場の動向に的確に対応することを使命として、日々の製品開発に努めています。基礎研究と独自開発微粒子技術研究所24時間以内対応でお客様をしっかりサポートエコアクション21(環境省が定めるガイドライン)に千葉県最初の企業として認証され、環境活動を推進しています。■ 微粒子技術により、省資源・省エネ・廃棄物の減量化を めざします。■ 省エネタイプの粉砕機を独自開発します。■ 全社員で電力・水資源・ゴミの削減に取り組みます。地球環境に優しい企業へ05省エネシステムのご提案(詳細はP20へ)乾 式 湿   式ポンプポンプポンプ循環タンクプレミキシングタンク定量フィーダ原料タンク製品タンク次工程へ添加剤溶媒原料HLHLLLLLHLLLHLMMMLL粗粉砕機 スターミル®LMZ微粉砕機

Page 6:About06人と人が技術を創り、企業の歴史を紡ぎ続け会社概要&沿革会社概要着実かつ大胆に、100年企業から200年アシザワ株式会社(100%)株 主1951年設立(当社の前身)旧本社工場跡地の物流センターの賃貸・小売業東京都江東区南砂7-12-4 〒136-0076アシザワ■ファインテック株式会社会社名 90百万円資本金蒸気機関車(1903年∼) ロータリーキルン(1930年代∼)芦沢鉄工株式会社(1950年頃)南砂最初の事務所(1940年頃)エアーミックス(1960年代∼)スプレードライヤー組立風景(1966年) F.L.スミス本社社長来社(1970年)スプレードライヤー(1970年代∼)ニロ・アトマイザー社にて(1978年)会津藩玄武隊隊長を父に持つ仁吾は、13歳でロシアに渡るという体験を経て、東京・月島に蘆澤鐵工所を創業。小型ボイラーを造る一方、蒸気機関車の製造にも着手する。大胆な仕事振りを発揮し、中国大陸にボイラーを納めるなど、グローバル視点の企業文化の下地を創り上げた。関東大震災による工場焼失という壁が立ちふさがる。芦澤 仁吾業を起こす芦澤 直臧財をなす初代二代目創 業1903年6月1日(明治36年)沿 革1903年(明治36年)芦澤仁吾〈初代〉が蘆澤鐵工所を個人創業。現在の東京都中央区月島で圧力容器・ボイラー等を製造1935年(昭和10年)合資会社蘆澤鐵工所を設立、芦澤直臧〈二代目〉が代表社員に就任1939年(昭和14年)東京都江東区(現在のアシザワ株式会社所在地)に新工場を建設し、本社を移転1946年(昭和21年)戦地からの復員兵による混合機・湿式粉砕機の生産を開始(現在の事業の起源)1951年(昭和26年)芦沢鉄工株式会社(現在のアシザワ株式会社)を設立。戦前からの主力製品、セメント製造設備の製作を再開1974年(昭和49年)芦澤直仁〈三代目〉が代表取締役社長に就任、下請け工場からの脱皮を図り、スプレードライヤー(噴霧乾燥機)のトップメーカーとなる(1978年分離独立)アシザワ株式会社の機械製造事業と不動産賃貸事業を分離するために設立され、2003年4月に営業開始2002年12月16日(平成14年)設 立所在地本  社 千葉県習志野市茜浜1-4-2  〒275-8572大阪支店 大阪府豊中市曽根東町6-2-1 〒561-0802微粒子技術 栃木県小山市神鳥谷2-1-4  〒323-0034研 究 所 モノづくり企業としての進化の系譜仁吾の長男、直臧(なおよし)は夜間学校に通いながら工場再建を誓い、産業に欠かせないセメントに目を付ける。世界最大のプラントメーカー、F.Lスミス社(デンマーク)に技術力が認められ、大型機械提供を柱に業績を伸ばしていく。合資会社蘆澤鐵工所を設立し江東区南砂に拡大移転。戦争で設備の大半を焼失するが、培った技術によって戦後復興、緊縮財政によるデフレ不況、朝鮮特需、三白景気(セメント、砂糖、肥料)、とめまぐるしく変わる時代の波に乗り、今日につながる財と信頼を築く。四世代にわたる経営者ストーリー

Page 7:ける。企業へ!ISO9001(2001年認証・登録)品質マネジメントエコアクション21(2004年認証・登録)環境マネジメントOHSAS18001(2015年認証・登録)労働安全衛生マネジメント社員海外研修第1号(ネッチ社にて) 習志野市の新工場(1990年) 創業100周年記念式典(2003年)会社概要&沿革三代目を嘱望された直臧の長男直仁は、入社した芦沢鉄工株式会社が下請け企業に過ぎないことを思い知らされる。「メーカーになる」。その一念が直仁の原動力となる。海外、技術者、買収を戦略とし、スプレードライヤーという大型装置のトップメーカーとなる。一方、工場の一部を提供していた知人が製造していた三本ロールに目を付ける。微細化こそ時代のニーズと感じて装置産業に見切りをつけ、「軽薄短小」の先端技術への転換を図った。当時、世界No.1(ドライス社/ドイツ)とNo.2(ネッチ社/ドイツ)の分散機メーカーとの提携を成功させ、今に続く湿式粉砕機ビーズミルで念願のメーカーに完全に生まれ変わらせたのである。芦澤 直仁メーカーになる価格競争力をつけるため習志野市茜浜(現所在地)へ移転させ、その跡地活用に力を発揮したのが、四代目となる現社長、直太郎である。しかし時代はバブル崩壊、平成不況へと突入。厳しい競争下、浮上する鍵はお客様視点、サービス業視点、組織視点にあるとし、これを原点に組織強化を図る。ただ、100年の歴史は社員の「安定志向」を生んでいた。質実ともに世界一をめざすには、不動産部門を切り離し本業だけで成立させる必要があった。アシザワは新創業を決意。100周年を迎えた2003年、全社員を解雇した上で意志のある者だけを再採用するという英断により、微粉砕・分散機メーカーとしてアシザワ・ファインテック株式会社を誕生させたのである。芦澤 直太郎世界一の微粉砕機メーカーへ三代目 四代目07NETZSCH-Feinmahltechnik GmbH(ドイツ)技術提携会 社124名 うち女性27名(2015年8月現在)社員数三菱東京UFJ銀行 深川支社  三井住友銀行 船橋法人営業部  日本政策金融公庫 営三事業東和銀行 南砂支店    千葉銀行 金町支店  京葉銀行 新習志野支店  商工中金 千葉支店取 引金融機関1978年(昭和53年)旧合資会社蘆澤鐵工所の混合機・湿式粉砕機の事業を再開。以後主力事業として順次拡大1984年(昭和59年)社名をアシザワ株式会社に変更、鉄 工 所からハイテク機 械メーカーへ転換。NETZSCH社(西ドイツ)よりビーズミル(湿式分散機)の技術導入、自社生産に加えて共同開発を開始(今日に至る)1990年(平成2年)千葉県習志野市に新工場を建設し、本社を移転2000年(平成12年)芦澤直太郎〈四代目〉が代表取締役社長に就任2003年(平成15年)創業100周年を機にアシザワ株式会社から機械事業を移転し、アシザワ・ファインテック株式会社を設立し、営業開始2004年(平成16年)粉砕・分散の受託加工事業を開始2012年(平成24)栃木県小山市に微粒子技術研究所を開設2005∼2010年(平成17年∼22年)自社開発ビーズミルを発売三本ロールミル(1980年代∼) スターミル(2000年代∼) オリジナルビーズミル<湿式>(2005年∼)2,130百万円(2015年3月期)売上高オリジナルビーズミル<乾式>(2008年∼)役 員代表取締役会長芦澤 直仁取締役芦澤 啓子専務執行役員島田 浩行代表取締役社長芦澤直太郎監査役芦澤寿美子常務執行役員石川 剛

Page 8:Technical Expertise08技術紹介 1 微粉砕・分散技術ビーズミルジェットミルボールミルボールのせん断力・衝撃力(大径ボール・低速回転)○ビーズのせん断力・衝撃力(小径ビーズ・高速回転)砕料の衝突○…ボール径・回転数◎○◎…ビーズ径・回転数・処理流量△…分級機の調整とエアー圧の調整◎△◎少ない多いなし粉砕の種類 粉砕原理 粉砕力 粒子径の制御エネルギーコスト付帯設備■ 乾 式微細化のスタンダード機、ビーズミルの優位性粉体の特性を生かす、高品質な微細化を実現できる技術について微粒子の生成方法の一つであるブレークダウンは、固体に機械的なエネルギーを加えて微細化する方法です。ここでは、ブレークダウンによる様々な微細化方法をご紹介します。さらに、サブミクロンやナノサイズまでの粉砕に一般的に使用されているビーズミルをご紹介します。到達粒子径から選ぶ乾式粉砕と湿式粉砕どこまで微細化するか(到達粒径)により、ビーズミルには大別して2種類の処理方法があります。マイクロ領域であれば乾式処理、ナノ領域であれば湿式処理が最適です。乾式ビーズミルの運転には比較的大きな径のビーズを使用し、強力に撹拌することで、粗大粒子を容易に粉砕することができます。湿式ビーズミルでは微小ビーズを使用し、高速でビーズを撹拌することでせん断力と摩擦力が強く作用して、より細かな粒子を作ることができます。粉砕(分散)機の種類と主な特長0.001(=1nm)0.01 0.1 1 10 100 1000(=1mm)5000(μm)湿 式乾 式粉砕・解砕(分散)可能粒度原料分散後粉砕後原料粉砕後解砕後軸シールビーズ径 φ0.03∼2mm湿 式乾 式φ1.5∼8mmメカノケミカル 極小大粒子の凝集 弱い強い粒子の複合化 可良部材摩耗 大小(湿式と比べて1╱10)精密(メカシール)簡易(エアシール)粉砕機には様々な種類があります。ここでは、各機械の主な特長をご紹介します。ビーズミル高圧ホモジナイザービーズのせん断力・衝撃力(小径ビーズ・高速回転)ボールのせん断力・衝撃力(大径ボール・低速回転)スラリーの衝突 ×◎○○○○ボールミルロールによるせん断力キャビテーション× ○ロールミル粉砕の種類 粉砕原理 粉 砕◎◎○○分 散エネルギーコストナノサイズサブミクロンナノサイズサブミクロン到達粒子径◎△○△キャビテーション × ×超音波ホモジナイザー○ ナノサイズ ×量産性■ 湿 式微粉砕・分散技術 1微粉砕・分散技術 2◎ 優れている○ 向いている△ 適応可能不向き

Page 9:09微粉砕・分散技術ビーズミルのしくみビーズミルとは、対象物(粒子)をマイクロやナノサイズまで細かくする微粉砕・分散機です。粉砕室内のビーズ(粉砕メディア)に回転軸で運動を与え、ビーズ間の衝突やせん断等により、対象物を微細化します。粉砕室出口には、ビーズと対象物を分離するスクリーン等の機構があり、ビーズは粉砕室に留まり、対象物は連続的に処理されます。乾式ビーズミル 湿式ビーズミル循環運転パス運転原料処理後の粉体局所集塵機定量フィーダ粉体(粒子)粉砕室スクリーン回転軸助剤乾式ビーズミルエアーミキサー循 環回転軸粉砕室スクリーンポンプ粒子ビーズ(媒体)粒子とビーズの衝突分   散ハードな凝集体粗 粉 砕 微 粉 砕マイクロ シングルマイクロ ナノサイズ微粉砕・分散技術 3対象物を空気中や不活性ガス中で微細化する方式です。比較的大きな径のビーズを使用するため、粗大粒子を容易に粉砕することができます。乾式の運転方式には連続式とバッチ式がありますが、アシザワでは対象物を大量に処理できる連続運転方式(パス運転)を採用しています。対象物を液体中で微細化する方式です。微小ビーズを使用し、高速で撹拌するため、ナノメートルサイズまで微粒子化することができます。湿式の運転方式には循環運転、パス運転、バッチ式があり、目的に合った運転方式を採用します。一つの大きな粒子を砕くこと粉体液体スラリー(混合・撹拌)スラリー化 ビーズ(粉砕メディア)例:ジルコニアビーズ φ0.3mm写真大きさ:直径φ0.03∼3mm材 質:セラミックス、    ガラス、金属粉砕 とはもともとの微粒子の凝集体をほぐすこと分散 とは湿式ビーズミル

Page 10:Technical Expertise10技術紹介 2 アシザワの微粒子技術高品質な微細化を追求し続ける、アシザワの微粒子技術アシザワのビーズミルは高い技術力と豊富な実績があります。さらに微細化の性能を高めるためには様々なノウハウが不可欠です。例えば、ビーズの衝突回数を増やす(ビーズサイズを下げる/充填率を上げる)、ビーズの衝撃力を高める、各要素を考慮して最適条件を選定することなどが重要となります。ここでは、アシザワがご提供する技術の一部をご紹介します。高効率に微細化する大流量循環運転分散性能を高める微小ビーズ■ ビーズ径を小さくするメリット分散性能を高める方法の一つが微小ビーズの使用です。アシザワは微小ビーズ(Φ0.1mm以下)の安定使用が可能なビーズミルを開発しました。アシザワの微粒子技術 2ラボ機から生産機へのスケールアップアシザワの微粒子技術 3アシザワの微粒子技術 1ビーズミルと循環タンクの間でスラリーを大流量循環させる運転方法です。ビーズミルで処理された製品を別のタンクで受ける方式です。流量大スラリータンクP流量小スラリータンクP1個 8個64個 512個粉体微小ビーズ被粉砕物に合わせてビーズ径を小さくすれば効率が上がる粉体1/2φ125μm1/8φ250μmφ0.5mm1/411mm<1L当たりのビーズ個数比>10.10.050.031,0001,000,0008,000,00037,000,000ビーズ径 mm ビーズの数ビーズの数を増やすと、接触点(作用点)が増えるビーズ径を小さくすることで数を増やせる対策は微小ビーズビーズ0 5 10 15実投入動力 [kWh/dry・kg]0.3mm0.1mm0.05mmビーズ径の違いによる分散効率対象物:酸化チタン10000100010010ジルコニアビーズ 80% 12m/s粒径d50[nm] 大流量循環運転方式とは従来の方式(パス運転)とは粒度(μm)HFM02 滞留30minHFM8 滞留30min頻度(%)16141210864200.001 0.01 0.1 1ラボ機生産機生産機より小さなビーズを使用した方が、到達粒子径が小さくなりますスケールアップ例 スターミル ®LMZラボ機ラボスタ― ミニ®生産機アシザワでは、100mLの研究開発用ラボ機から1600Lの超大型機、周辺機器まで幅広くラインナップしています。少量で機械の性能を確かめていただき、そのデータを元に大型機へのスケールアップが可能です(右グラフ参照)。循環タンクなどの外部冷却で冷却することにより、製品を低 温のまま処理することが可能です。■ 低温処理粒度 [μm]時間[t]0循環運転パス運転1パス0パス2パス3パス■ 分散の進行が連続的■ シャープな粒度分布00.1 1 10510152025頻度(%)粒度(μm)滞留時間3分 2パス滞留時間6分 1パス・ピンポイントで目標粒度の製品が得られます。・積算電力管理により、再現性のとれた製品が得られます。同じ運 転 時 間でも多重パスの方がシャープな粒度分布が得られます。

Page 11:11アシザワの微粒子技術コンタミネーションを抑制するマイルド分散®マイルド分散とは、一次粒子のサイズ、形状、結晶構造、表面状態などを維持したまま分散させる、アシザワの独自技術です。アシザワではビーズミルの性能を判断する際に、いかに少ない動力で処理できるか を評価基準としています。動力原単位kWh/ton ※2が低ければ、過剰な発熱や摩耗を抑えることができます。試作テストの結果を基に、生産全体にかかるコスト算出のご提案を致します。アシザワの微粒子技術 4生産コスト算出のご提案アシザワの微粒子技術 5100nm分散処理前原料100nm従来の分散後d50=19.6nm BET値=144.3㎡/g 100nmマイルド分散®後d50=27nm BET値=114.4㎡/gd50=400nm BET値=111.8㎡/g従来の分散条件マイルド分散条件投入動力 [kWh/dry・kg]平均粒子径d50[nm]<酸化チタンの分散結果>投入動力の削減2θ [°]20 30 40 50 60 70分散処理前原料マイルド分散条件従来の分散条件● コンタミネーション(103)(112)(004)(101)(200) (105) (213)強 度[cps]<X線回折結果>粒子の特性を維持分散事例 対象物:酸化チタンマイルド分散®なら針状を維持したまま分散透明性が要求される光触媒(酸化チタン)のマイルド分散®例原料 従来分散 マイルド分散®粒子径0.8μm粒子径130nm粒子径30nm濃度…全て同様 1次粒子径=30ナノ※微細処理1年後に撮影粒子の特性維持マイルド分散®のメリット再凝集抑制分散剤量を削減投入動力投入動力投入動力投入動力マイルド分散®過分散を抑制し、粒子にダメージを与えることなく、高品質・高精度に微細化する。分散イメージ投入動力従来の分散過分散により、粒子がダメージを受けやすくまた凝集しやすくなる。製品の特性も損なわれやすい。分散イメージフィージビリティ・スタディ(採算性調査)※1イニシャルコスト・設備コスト(減価償却期間を加味)ランニングコスト・原料価格 ・人件費・ユーティリティコスト・消耗品生産コスト実機導入前に採算性が確認できます。※1:フィージビリティ・スタディ(FS)とは   新事業を計画する際、採算面からその事業が成立する可能性を事前に調査すること※2:製品1トンを処理するのに必要な電力量(kWh/ton)

Page 12:MasterMixTechnical Expertise12技術紹介 3 機種選択のポイント運転条件 材 質微細化したい対象物の特性や目標到達粒子径にあった最適機種をお選びいただくために対象物をナノサイズやサブミクロンなどの目標到達粒径へ微粉砕・分散させるために、最適な機種をご提案します。その目安としていただけるよう機種選択のポイントをまとめました。前提となる条件のご確認目標粒子径と目的から機械を選ぶ機種選択のポイント 1機種選択のポイント 2目的に合わせて、低シェアから高シェアまで運転条件を選択することが重要です。▶ ビーズ(材質、サイズ、充填率、比重)▶ ロータ周速▶ 処理時間対象物に対するコンタミネーション、腐食性などを考慮して材質選定します。当社では耐摩耗に優れた材質をスタンダードパーツとして各機種用意しております。例えばセラミックス、SUS、耐摩耗鋼、ウレタン、樹脂などがあります。微粉砕・分散の工程において、熱の発生は避けられません。よってビーズ選定において冷却能力は重要な要素となります。全機種、ベッセルが冷却できるとともにロータ冷却、循環タンク冷却などで、温度制限のある対象物にも対応できます。LMZ冷 却■ 機種選定目安表目標粒子径1001010.10.01◀ シェア ▶マイルド 強シェアプシミックススターミル ®LME縦軸は目標とする粒子径、横軸は「撹拌・混合」「分散」「粉砕」の目的から、お客様のご要望に沿った機械を絞ることができます。こちらの表は目安表のため、詳細に関してはアシザワ営業にご確認ください。(μm)乾式ビーズミル乾式ビーズミルP18 P18 P14 P15 P16 P17攪拌・混合 分 散 粉 砕分散イメージ 粉砕イメージ

Page 13:13機種選択のポイント各構造のちがいから選ぶ機種選択のポイント 3シングルロータ粉砕室のスペースを大きくとり、ビーズを大量に循環することができます。そのビーズの動きをコントロールすることにより独自の らせん層流を形成し、理想的なビーズの動きを実現します。ダメージレス・高品質な分散が可能です。横 型ビーズの自重により高粉砕能力が得られます。シャフトシールに安価なグランドパッキンの使用が可能です。しかし、大型化には起動トルクが大きく、大型モータの必要性や、取り扱い、メンテナンスなどの課題があります。起動トルクが小さく、大型化に対応できます。またロータを高周速で運転することができるので、幅広い運転が可能です。粉砕室が引き出せるレールが付いているため、粉砕室やシャフトのメンテナンスが容易に行えます。微粉砕(分散)機構メカニカルシール グランドパッキン横型機や溶剤系スラリーの場合ダブルメカニカルシールを使用します。スラリーと共通の溶剤や精製水をシール液に使用した信頼性の高いシール方式です。縦型のミルに使用されます。安価でメンテナンスが簡単なシール方法です。循 環 式 パス式 バッチ式大流量でミルとタンクを複数回循環させ微細化する方式です。粉砕・分散が難しいスラリー向きです。よりシャープな粒度分布でサブミクロン、ナノ領域をめざすときに最適です。少流量で滞留時間を稼ぎ、1パスもしくは複数パスで微細化する方式です。粉砕・分散が容易なスラリー向きです。ビーズミル本体のみでバッチ処理する方式です。ポンプ、配管等の付帯設備が不要で、少量のサンプルで処理が可能です。粉砕室形状により粉砕能力、粒度分布が異なり、ビーズミル選定の重要なファクターとなります。粉砕室方向 それぞれ長短を持ち合わせており、作業性・スペース等により決定されます。メディア分離機構 セパレータの違いにより、使用ビーズ径、対応スラリー粘度が変わってきます。シャフトシール 粉砕室方向、スラリー性状によって選択されます。運 転 方 式 対象物の性質や粒子径、前後工程の設備により選択されます。遠心分離スクリーンロータの強力な遠心力とスクリーンの組み合わせによりビーズを分離します。スラリー流速の速い大流量循環運転や、微小ビーズに対応します。ギャップセパレータ 遠心分離ホイール(スクリーンレス)セルフクリーニング機構を持つギャップセパレータは、その構造上目詰まりは無く、圧力損失も少ないため高粘度スラリーに最適です。ギャップの隙間調整がライナーにより簡単に行えます。目開きのないホイールを使用して遠心分離することで、粗粒子が目詰まりすることなく、微細化された対象物と比重の重いビーズを分離することができます。特許【固定】 【回転】スクリーン スクリーン代表機種 … MAX ナノ・ゲッターピンロータロータ(と粉砕室)にピンを持ち、粉砕ゾーンを狭めることで均一な粉砕ゾーンを形成しています。ファインでシャープな粒度分布が得られます。高粘度物質、凝集力の強い粒子の微粉砕・分散に適しています。代表機種 … スターミル LMZディスクタイプシャフトとディスクを組み合わせたシンプルな構造です。その構造から、超大型化にも対応します。代表機種 … スターミル LME縦 型(L/Dが大きいタイプ)

Page 14:All Products14製品紹介 1 高性能 湿式微粉砕・分散機分 散向けナノ粒子向け 分散機 ナノ粒子大量生産用 分散機高品質・高精度にナノメートルサイズまで分散マイルド分散® でコンタミネーションを抑制し、粒子の特性を維持再 凝 集 抑 制 分散剤量を削減摩擦・コンタミネーション抑制マイクロビースの安定使用を実現 スケールアップ対応スクリーンレス生産量に合わせた粉砕室構造を採用ナノ・ゲッター® MAXナノ・ゲッター®遠 心力がより大きく作用する構造を採用し、アジテータの回転だけ(1軸)でビーズを分離するシンプルな構造を実現しました。大型機の課題である、遠心力作用の小ささ、ビーズの分離性を克服するため、セパレータを別駆動させることにより(2軸)、高品質なナノ粒子の大量生産を実現しました。軸軸軸HFM20HFM06 HFM50DMS65HFM02バッチ式HFM125粉砕室容量(L)使用可能ビーズ(㎜)HFM4/8コンバージョンDMR/S180DMR/S110φ0.03∼φ0.5電動機(kW)接液部材質型 式■ 主な仕様■ 構造図入口型式:DMR180型式:HFM4ラボスターミニ DMRシリーズ HFMシリーズセラミックス、SUS、耐摩耗鋼、樹脂 SUS、耐摩耗鋼、樹脂セラミックスセラミックスおよび樹脂0.22.2φ0.03∼0.20.122.20.453.72.1110.613.71715∼305030∼5512555∼1103.1 6.911φ0.03∼0.3

Page 15:15高性能 湿式微粉砕・分散機粉砕向け大流量循環運転専用 微小ビーズ対応ミル大流量循環運転専用 スタンダードミルあらゆる用途で微粉砕・分散小型機から大型機までスケールアップが可能シャープな粒度分布均一なエネルギー分布微小ビーズ対応低温処理可能ナノ領域へ粉砕・分散微小ビーズを使った微粉砕が可能遠心分離回転スクリーンスケールアップ対応微小ビーズ対応高粘度スラリー対応スラリー遠心分離回転スクリーン冷却水粉砕室ロータ遠心分離スクリーンにより、微小ビーズがスクリーンに寄りにくく、安定的に運転することができます。粉砕室(ベッセル)とロータのスペースを狭め、より均一な高エネルギー分布を実現しました。※1:ZRS25はφ0.1mm∼0.5mm ※2:ZRS25はSUS、耐摩耗鋼、ウレタンのみZRS2 ∼ ZRS25粉砕室容量(L)使用可能ビーズ(㎜)1.5∼257.5∼45φ0.05∼0.5※1セラミックス、SUS、耐摩耗鋼、ウレタン※2電動機(kW)接液部材質型 式※LMZ60、LMZ150はSUS、耐摩耗鋼、ウレタンのみLMZ015 ∼ LMZ150粉砕室容量(L)使用可能ビーズ(㎜)0.17∼1502.2∼250φ0.1∼2.0セラミックス、SUS、耐摩耗鋼、ウレタン※電動機(kW)接液部材質型 式■ 主な仕様■ 構造図■ 主な仕様■ 構造図高エネルギーを粒子に与える「粉砕」に最適な形状 ロータとともに回転するスクリーンでビーズ分離性能アップスターミル® ZRSスターミル® LMZ粉砕室スラリー 遠心分離固定スクリーン冷却水ロータ納入実績No.1型式:LMZ60型式:ZRS2

Page 16:All Products16製品紹介 2 研究・開発用、その他 湿式粉砕・分散機研究開発・少量サンプル作成用 湿式微粉砕・分散機その他、湿式粉砕・分散機最小卓上ラボ機最小卓上ラボ機3種共通フレームバッチ量100mL∼卓上ラボ機2種共通フレームバッチ量 2L∼LMZ015 / DMS65 / HFM02電動機(kW)使用可能ビーズ(㎜)2.2約0.1(HFM02)、0.25∼0.5(DMS65/LMZ015)φ0.03∼0.2(HFM02)φ0.03∼0.3(DMS65)φ0.1∼0.5 (LMZ015)バッチ量(L)型 式LME075∼1600電動機(kW) 3.7∼7500.52∼1300容 量(L)型 式AMR1∼50電動機(kW) 2.2∼371.2∼47容 量(L)型 式AMS1∼160電動機(kW) 3.7∼1321.2∼160容 量(L)型 式■ 主な仕様LMZ06 / LME075電動機(kW) 3.70.6(LMZ06)  0.75(LME075)2∼φ0.1∼0.8(LMZ06)φ0.3∼0.8(LME075)容 量(L)バッチ量(L)使用可能ビーズ(㎜)型 式■ 主な仕様ラボスタ― ミニ®微粉砕用ラボ機粉砕室(ベッセルとロータ)入れ替えにより、「粉砕」「分散」「少量分散向け(バッチ式)」を選択可能パス運転専用 スタンダードミル湿式粉砕・分散機高粘度用 湿式粉砕・分散機スターミル ®AMT高粘度用 湿式粉砕・分散機スターミル ®LMJ湿式粉砕・分散機スターミル ®AMRスターミル®AMS湿式微粉砕・分散機スターミル ®AMCスターミル ®LMEラボスタ―®LMZ015DMS65HFM02 分散向け/バッチ式ナノ粒子向け分散機 MAXナノ・ゲッターの最小型機分散向け/循環式ナノ粒子向け分散機 ナノ・ゲッターの最小型機粉砕向け/循環式大流量循環運転 スタンダードミルLMZの最小型機粉砕室(ベッセルとロータ)入れ替えにより、「循環運転(LMZ06)」、「パス運転(LME075)」を選択可能LME075LMZ06パス運転スタンダードミル スターミルLMEの小型機大流量循環運転スタンダードミル スターミルLMZの小型機※ラボスターミニのLMZ015タイプよりバッチ量が多いタイプ横  型大量処理可能多孔ディスクLMJ1∼60電動機(kW) 2.2∼551∼77容 量(L)型 式ピンロータピンディスク高粘度スラリー向けAMC1∼250電動機(kW) 3.7∼750.6∼150容 量(L)型 式メディア分離:遠心分離スクリーンメディア分離:カートリッジスクリーンメディア分離:遠心分離セパレータ低粘度∼中粘度スラリー向けAMT5∼250電動機(kW) 7.5∼755.7∼230容 量(L)型 式多孔ディスク縦 型

Page 17:17製品紹介 3 乾式ビーズミル乾式 微粉砕機連続式 乾式ビーズミル 分級機内蔵型 乾式ビーズミル高効率にシングルマイクロ粉砕分級ロータで微粉をカットして付着を防止配置スペースの極小化シャープな粒度分布粉砕助剤量の低減容易な粒度コントロール高硬度物質をシングルマイクロに粉砕エネルギー効率抜群で大量生産可能パ ス 式エネルギーコスト極小横型ミル表面改質処理の効果定量フィーダによって原料を投入し、粉砕室の中で粉砕された粉がスクリーンを通り抜けて回収される。またドライスター専用分級機(セパアルファ)を組み合わせることで閉回路粉砕(SDA-Lシステム)も可能。 (参考:P21)3つのゾーン(粉砕、分散、分級)により、高効率に粒子を粉砕することが可能。粉砕ゾーン:強力粉砕構造で粗粒を粉砕分散ゾーン:凝集した粉をほぐす分級ゾーン:微粉だけ回収して粗粉は再度粉砕室に戻す※SDA125以上は金属仕様のみSDA1 ∼ SDA500粉砕室容量(L)使用可能ビーズ(㎜)0.95∼5003.5∼200φ1.5∼8セラミックス、金属※電動機(kW)接粉部材質型 式※SGD125は金属仕様のみSGD12.5 ∼ SGD125粉砕室容量(L)使用可能ビーズ(㎜)7∼7011∼90φ3∼8セラミックス、金属※電動機(kW)接粉部材質型 式■ 主な仕様■ フロー図■ 主な仕様■ フロー図定量フィーダ次工程へ分級ゾーン分散ゾーン粉砕ゾーン原料シグマドライシグマドライ処理後の粉体原料局所集塵機定量フィーダ 粉体(粒子)粉砕室 スクリーン回転軸助剤エアー特許申請中PAT.P型式:SDA5型式:SDA1型式:SGD12.5セパアルファセパアルファドライスター専用 分級機

Page 18:All Products18製品紹介 4 湿式分散・乳化機、インラインミキサー、その他メディアレス分散・乳化機次世代インラインミキサーGMP対応 医薬原体向け粉砕機低 圧 力大 量 処 理分散・乳化高粘度対応ぬれがよい短時間でスラリー化変量・大量処理向き継粉(ままこ)も泡も無しラボ機∼生産機へのスケールアップバリデーション支援CIP/SIP対応MICRO PSI PSI-MIX電動機(kW) 5.51∼222∼7510∼25スラリー処理量(㎥/h)型 式OMEGA 60 OMEGA 500流量(L/h)電動機(kW)OMEGA 20001000∼2000 55運転圧力(MPa)型 式30∼60 3OMEGA LAB∼20 0.75250∼50015■ 主な仕様DELTAVITA15∼300(ラボ機)DELTAVITA 600(パイロット機)粉砕室容量(L)使用可能ビーズ径(㎜)DELTAVITA2000∼60000(生産機)1.6∼625.5∼75/90電動機(kW)型 式0.015∼0.2861.5φ0.05∼1.20.63■ 主な仕様■ 主な仕様MPPNDD送液ポンプ昇圧ポンプ振動スクリーン解砕された粉体凝集した粉体液体真 空 室流れの表面をぬらす従来の混合イメージプシミックスの混合イメージ従来混合の課題であった継粉や泡立ちを解決し、泡を排除しながら「粉体と液体だけを均一に混合」を実現。メディアレスで幅広い用途に使用可能新しい概念のプレミキサーAPIをナノレベル、サブミクロンまで微粉砕・分散プシミックス®デルタヴィータ®接液部材質 セラミックス、SUS、ナイロンφ0.1∼2.0型式:OMEGA500型式:PSI-MIX型式:DELTA VITA6001∼70

Page 19:19製品紹介 5 混合・混練・攪拌機、真空脱泡機、その他混合・混練・攪拌機ビーズ洗浄機脱 泡 機ワンタッチ40分 溶 剤 削 減高回転で薄膜状態へ低粘度∼高粘度 低シェア脱泡低 回 転メンテナンス容易作業の簡略化PLM30∼1000電動機(kW) 3.7∼3730∼1000容 量(L)型 式BB200∼650電動機(kW) 2.2∼18.5粘度(cpm) ∼10万20∼4000処理量(㎏/h)型 式 LDA250∼700電動機(kW) 0.75∼2.2粘度(cpm) ∼1万型 式3PLM100∼1700電動機(kW) 7.5/7.5∼30/37150∼1750容 量(L)型 式 GP-50∼GP-1500電動機(kW) 3.7/5.550∼1500容 量(L)型 式高∼超高粘度用 中∼超高粘度用 高粘度用 押出し・供給機 大きなせん断力強いニーディング効果高速タービンで短時間正確なミキシング油圧で排出・移送短時間で処理ビーズ洗浄・乾燥機N2またはエアースチーム再生ビーズ受槽ドライ加熱器 振動流動層洗浄・乾燥機溶剤受槽活性炭吸着槽冷却水使用済みビーズ・洗浄溶剤投入口ビーズVUA-10 VUA-20型 式ビーズ量/回(L)モーター数量(台)振動数(cpm)10.1kW×2150070.2kW×21500吸引常圧スピニング・ボウル負圧排出(真空ポンプに より吸引) 薄膜状態に広がるバブル・バスター®バブル・バスター®LDA脱泡後脱泡前負圧吸引排出薄膜状態に広がる液が溜まる常圧真空ポンプにより真空にひくスピニング・コーン<遠心薄膜型> <低せん断型>PLMプラネタリミキサー GPパンプレス3PLM三軸プラネタリミキサーMRS0.3∼40電動機(kW) 0.2∼302∼5000容 量(L)型 式WHS50∼1250電動機(kW) 3.7/2.2∼30/2278∼1500容 量(L)型 式 CHS65∼5500電動機(kW) 5.5/0.75∼30/5.565∼5500容 量(L)型 式粘弾性をもつ高粘度用中∼高粘度用 中∼高粘度用伝熱効果上下方向の循環流高速&低速の2種インペラ効率的なミキシング高速&低速の2種インペラ均一なミキシングMRS循環タンクミキサーCHS同芯二軸ミキサーWHS二軸バタフライミキサーHS-1∼HS-75電動機(kW) 0.75∼5550∼6000容 量(L)型 式 RSV5∼175電動機(kW) 3.7∼132150∼6000容 量(L)型 式低粘度用ミキサー 強力せん断ミキサー混合・分散・溶解可変速タイプあり大きなせん断力短時間ミキシングHSハイパー RSVスターディスパーサBB振動式連続式真空脱泡機

Page 20:Suggestion for the System20システム提案プラントなどの施行例乾 式 湿   式ポンプポンプポンプ循環タンクプレミキシングタンク定量フィーダ原料タンク製品タンク次工程へ添加剤溶媒原料HLHLLLLLHLLLHLMMMLLエコ粉砕 とは、乾式ビーズミル ドライスターと湿式ビーズミルの組み合わせによる、新しいシステムです。湿式ビーズミル単体と比べてエネルギー効率を飛躍的にアップさせ、省エネ粉砕を実現します。フロー図エコ粉砕スターミル®LMZアシザワの微粉砕・分散装置と撹拌・混合装置を組み合わせることで、電池の製造プラントをご提案することができます。正極材の製造工程原材料A添加剤a添加剤b添加剤cロードセル定量フィーダ溶媒タンクプレミキシングタンクホールディングタンク 次工程へ 次工程へ粗粉砕乾燥 粗 粉 砕微粉砕・混合熱処理ロールクラッシャスプレードライヤ循 環粗粉砕機 微粉砕機