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測定工具 ワンポイントチェック

その他

マイクロメータやノギスなどの測定工具について、使用時の注意点や使用後のお手入れ方法をご案内しています。

掲載商品

マイクロメータ/内径測定器/ノギス/ハイトゲージ/デプスゲージ/インジケータ/ゲージブロック

このカタログについて

ドキュメント名 測定工具 ワンポイントチェック
ドキュメント種別 その他
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取り扱い企業 株式会社ミツトヨ (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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Catalog No.12024(18)
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はじめに 「はかる」 ひと言ではかるといっても多くの「はかる」があります。 長さを測る場合においても目的によって、いろいろな測定器があり、 測定方法も異なります。 効率よく、適切に測るためには、測定器を正しく使うことが重要となります。 また、測定器を末永くお使いいただくためには、 日頃よりお手入れしていただくことが大切となります。 私たちは、測定器を正しく末永くお使いいただきたく本冊子を作成しました。 みなさまの「はかる」にお役に立てれば幸いです。
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目 次 マイクロメータ デジマチック標準外側マイクロメータ 1 標準外側マイクロメータ 2 歯厚マイクロメータ 3 替駒式ねじマイクロメータ 4 内径測定器 デジマチックホールテスト(三点式内側マイクロメータ) 5 ホールテスト(二・三点式内側マイクロメータ) 6 標準シリンダゲージ 7 小口径シリンダゲージ 8 デジマチックシリンダゲージCG-D 9 ノギス ABSデジマチックキャリパ 10 ダイヤルノギス 11 M形標準ノギス 12 長尺タイプABSデジマチックキャリパ 13 インサイドノギス 14 穴ピッチ用オフセットノギス 15 ハイトゲージ デジマチックハイトゲージ 16 直読ハイトゲージ 17 デプスゲージ 替ロッド形デプスマイクロメータ 18 ABSデジマチックデプスゲージ、デプスゲージ 19 デジマチックデプスゲージ、ダイヤルデプスゲージ 20 インジケータ デジマチックインジケータ 21 ダイヤルゲージ 22 テストインジケータ(てこ式ダイヤルゲージ) 23 シックネスゲージ 24 スタンド ダイヤルゲージスタンド、コンパレータスタンド、 グラナイトコンパレータスタンド 25 ゲージブロック レクタンギュラゲージブロック 26 測定工具メンテナンス商品 測定工具メンテナンス商品のご紹介 27 ミツトヨ計測学院 ミツトヨ計測学院のご案内 28
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デジマチック標準外側マイクロメータ(クーラントプルーフマイクロメータ) 各部の名称 測定面 スピンドル クランプ スリーブ(外筒) シンブル ラチェットストップ アンビル フレーム 出力コネクタカバー 表示部 フレームカバー HOLDスイッチ ORIGINスイッチ ZERO/ABSスイッチ ご使用の前に ゆっくりと接触 1. シンブルを全行程にわたって回転させ、引っ掛かりや作動にムラが無いか確認してください。 2. 電池は、SR44(コードNo.938882)を使用してください。 3. ア ンビル、スピンドルの両側定面、ゲージを使用する場合は、ゲージをきれいに拭き、ゴミ やホコリを取り除いてください。 4. 測定範囲が0~25 ㎜の場合: 写真1 両側定面を軽く接触させ、いったん静止してから、所定の測定力をかけてください。(写真1) 測定範囲が0~25 ㎜以外の場合: ゲージを両側定面の間に挟み、スピンドルをゲージに軽く接触させ、いったん静止してか ら、所定の測定力をかけてください。 5. 出力コネクタのカバーのねじや電池蓋はパッキンがはみ出さないように締付けてください。(図1) パッキン ご使用中に 図1 1. 必ず測定範囲内でのご使用をお願いします。(図2) 2. エラー表示やカウントが異常になる場合は、一度電池を取り外し再度セットし直してください。 3. スピンドルは外部からの衝撃等を受けないように注意してご使用ください。(写真2) 25 図2 スピンドル 写真2 4. 長時間使用する際には、温度変化により基点変化が発生する可能性がありますので定期的な基点 確認を行ってください。 25 落下や衝撃等により破損してしまった場合は、そのまま使用せず当社へ修理依頼をお願いします。 ご使用後に 1. 使用後は、各部に損傷が無いか確認して全体を清掃してください。 解除  水溶性切削油等が付着する場所でご使用になった場合は、清掃後、必ず防錆処理を行ってください。 2. 測定面は0.2~2 mm程度開き、クランプは解除して保管してください。(写真3) 3. 保管は、高温や高湿になる場所、塵埃、オイルミストの多い場所を避けてください。 4. 長期保管する場合は、ミクロール(コードNo.207000)でスピンドルを防錆処理して、電池を取り 25  外してください。 写真3 1
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標準外側マイクロメータ 各部の名称 測定面 スピンドル スリーブ(外筒) シンブル ラチェットストップ アンビル クランプ 外筒基準線 シンブル目盛線 フレーム ご使用の前に ゆっくりと接触 1. シンブルを全行程にわたって回転させ、引っ掛かりや作動にムラが無いか確認してください。 2. ア ンビル、スピンドルの両側定面、ゲージを使用する場合は、ゲージをきれいに拭き、ゴ ミやホコリを取り除いてください。 3. 測定範囲が0~25 ㎜の場合: 写真 両側定面を軽く接触させ、いったん静止してから、所定の測定力をかけてください。(写真 1 1) 測定範囲が0~25 ㎜以外の場合: キースパナ ゲージを両側定面の間に挟み、スピンドルをゲージに軽く接触させ、いったん静止してか ハンマー ら、所定の測定力をかけてください。 ・基点がずれている場合は、スリーブ(外筒)を回転させて基点合わせを行ってください。(図1) 4. 大型タイプのマイクロメータは、使用する姿勢と同様の姿勢で基点合わせを行ってください。 図1 ご使用中に 1. 目盛の読取りは、正面に視線を置いて視差に注意してください。(図2) 2. 1 μm単位の読取りは、外筒基準線とシンブル目盛線の重なる量にしたがいます(。図3) 3. スピンドルは外部からの衝撃等を受けないように注意してご使用ください。(写真2) シンブル スリーブ 基線 図2 スピンドル 写真2 約+1 μm 約+2 μm 4. 長時間使用する際には温度変化等により基点変化が発生する可能性 スリーブ基線 シンブル目盛 スリーブ基線 シンブル目盛 がありますので、定期的な基点確認を行ってください。 図3 落下や衝撃等により破損してしまった場合は、そのまま使用せず当社へ修理依頼をお願いします。 ご使用後に 1. ご使用後は、各部に損傷が無いか確認して全体を清掃してください。  水溶性切削油等が付着する場所でご使用になった場合は、清掃後、必ず防錆処理を行ってください。 2. 測定面は0.2~2 mm程度開き、クランプは解除して保管してください。(写真3) 解除 3. 保管は、高温や高湿になる場所、塵埃、オイルミストの多い場所を避けてください。 4. 長期保管する場合は、ミクロール(コードNo.207000)でスピンドルを防錆処理して、保管してください。 写真3 2
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歯厚マイクロメータ 各部の名称 測定面 クランプ シンブル 測定面 クランプ シンブル ラチェットストップ アンビル スピンドル ラチェットストップ アンビル スピンドル フレーム フレーム スリーブ(外筒) スリーブ(外筒) 出力コネクタカバー 表示部 フレームカバー HOLDスイッチ フレームカバー ORIGINスイッチ ZERO/ABSスイッチ ご使用の前に 1. シンブルを全行程にわたって回転させ、引っ掛かりや作動にムラが無いか確認してください。 2. デジマチックタイプの電池はSR44(コード№938882)を使用してください。 3. ア ンビル、スピンドルの両側定面、ゲージを使用する場合は、ゲージをきれいに拭き、ゴ ミやホコリを取り除いてください。 4. 測定範囲が0~25 ㎜の場合: 測定時 両側定面を軽く接触させ、いったん静止してから、所定の測定力をかけてください。 測定範囲が0~25 ㎜以外の場合: ゲージを両側定面の間に挟み、スピンドルをゲージに軽く接触させ、いったん静止 ゲージブロック してから、所定の測定力をかけてください。 ・基点がずれている場合は、スリーブ(外筒)を回転させて基点合わせを行ってください。 図1 基点合わせ ・測定面の端で測定を行う場合は、測定誤差を小さくするため、測定する同じ位置で基点を   合わせてください(。図1) 5. 測定面の端から2 ㎜の位置4ヵ所に、ゲージブロックを挟んで測定した最大差が平行度となり ゲージブロック ます。(図2) 2 mm 6. 大型タイプのマイクロメータは、使用する姿勢と同様の姿勢で基点合わせを行ってください。 7. デジマチックタイプでは、出力コネクタのカバーのねじや電池蓋はパッキンがはみ出さない ように締付けてください。 ご使用中に 図2 測定面 1. 必ず測定範囲内でのご使用をお願いします。 2. デジマチックタイプでは、エラー表示やカウントが異常になる場合は、一度電池を取り外し再度セットし直してください。 3. アンビル、スピンドルは、外部からの衝撃等を受けないよう注意してご使用ください。 4. 長時間使用する場合には、温度変化により基点変化が発生する可能性がありますので定期的な基点確認を行ってください。 落下や衝撃等により破損してしまった場合は、そのまま使用せず当社へ修理依頼をお願いします。 ご使用後に 1. ご使用後は、各部に損傷が無いか確認して全体を清掃してください。 解除  水溶性切削油等が付着する場所でご使用になった場合は、清掃後、必ず防錆処理を行ってください。 2. クランプは解除して(写真1)、高温や高湿にならない場所へ保管してください。 3. 長期保管する場合は、ミクロール(コード№207000)でスピンドルや測定面を防錆処理して、  電池を取り外してください。 写真1 3
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替駒式ねじマイクロメータ 各部の名称  スピンドル クランプ シンブル クランプ シンブル ラチェットストップ 替駒測定子 替駒測定子 スピンドル ラチェットストップ フレーム スリーブ(外筒) スリーブ(外筒) 出力コネクタカバー 表示部 フレーム HOLDスイッチ フレームカバー フレームカバー PRESETスイッチ ZERO/ABSスイッチ ご使用の前に 1. シンブルを全行程にわたって回転させ、引っ掛かりや作動にムラが無いか 表1 替駒測定子 確認してください。 メートル(ユニファイ)用(一対) 2. デジマチックタイプの電池はSR4(4 コード№938882)を使用してください。 コードNo. 符号 ピッチ区分 メス駒 オス駒 3. 替 駒測定子、スピンドルの両側定面、ゲージを使用する場合は、 ① 126-801 M1(U1)0.4~0.5(64~48山) ゲージをきれいに拭き、ゴミやホコリを取り除いてください。 ② 126-802 M2(U2)0.6~0.9(44~28山) 4. 種類の異なる測定子を組み合わせた場合、大きな測定誤差が生じます。 ③ 126-803 M3(U3)1~1.75(24~14山)  必ず同じ種類の替駒測定子を一対でご使用ください。(表1) ④ 126-804 M4(U4)2~3(13~9山) 5. 測定範囲が0~25 ㎜の場合: ⑤ 126-805 M5(U5)3.5~5(8~5山) 両側定面を軽く接触させ、いったん静止してから、所定の測定力を ⑥ 126-806 M6(U6)5.5~7(4.5~3.5山) かけてください。 測定範囲が0~25 ㎜以外の場合: 袋ナット 軽く接触 ゲージを両側定面の間に挟み、スピンドルをゲージに軽く接触させ、いったん静止 してから、所定の測定力をかけてください。 ・袋ナットを回して調整ブッシュをゆっくりとスライドさせ、オス駒とメス駒を軽く メス駒側 調整ブッシュ   接触させてメス駒を強く接触させてメス駒側のクランプで固定します。(写真1) クランプ ・基点がずれている場合は、外筒を回転させて基点合わせを行ってください。 写真1   ( デジマチックタイプは、PRESETスイッチを押して基点合わせを行ってください) ・基点が25 mm以上のマイクロメータは、専用の基準棒を使用して基点合わせを行ってください。 6. デジマチックタイプでは、出力コネクタのカバーのねじや電池蓋はパッキンがはみ出さないように 締付けてください。 ご使用中に 1. 必ず測定範囲内でのご使用をお願いします。 2. デジマチックタイプでは、エラー表示やカウントが異常になる場合は、一度電池を取り外し再度セットし直してください。 3. スピンドルは、外部からの衝撃等を受けないように注意してご使用ください。 4. 長時間使用する際には、温度変化等により基点変化が発生する可能性がありますので定期的な基点確認を行ってください。 落下や衝撃等により破損してしまった場合は、そのまま使用せず当社へ修理依頼をお願いします。 ご使用後に 1. ご使用後は、各部に損傷が無いか確認して全体を清掃してください。  水溶性切削油等が付着する場所でご使用になった場合は、清掃後、必ず防錆処理を行ってください。 2. クランプは解除して、高温や高湿にならない場所へ保管してください。 3. 長期保管する場合は、ミクロール(コードNo.207000)でスピンドルや替駒測定子を防錆処理して、電池を取り外してください。 4
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デジマチックホールテスト(三点式内側マイクロメータ) 各部の名称 ご使用の前に 1. 測定子のゴミやホコリを取り除いてください。 2. シンブルを全行程にわたって回転させ、作動に引っ掛かりやムラが無 ラチェット いか、測定子がスムーズに作動するかを確認してください。 シンブル 最大測定長まで測定子を露出させて摺動部の面に油や切粉等の異物 が付着していないか確認してください。付着している場合は、ガー 出力コネクタカバー スリーブ ゼ等柔らかい布で除去してください。 3. 校正された基準ゲージにより基点合わせを行ってください。 電池蓋 その際、測定ヘッド部の蓋が基準ゲージを置いている面に倣うと測定 HOLD 子が内径になじまず基点に誤差が生じやすくなりますので、ご注意くだ スイッチ さい。 表示部 ZERO/ABS 4. 測定子の先端で測定を行う場合は、同じ位置の先端で基点合わせを スイッチ 行ってください(。図1) PRESET 5. 測定ヘッドを交換しますと、精度保証外となりますのでご注意ください。スイッチ 6. 電池は、SR44(コードNo.938882)を使用してください。 7. 正しくプリセット値の設定を行ってください。 8. 電池蓋取付け時は、パッキンが正しく取り付けられていることを確認し てください(。図2) 測定ヘッド部 パッキン 測定子 蓋 測定物 基点合わせ 図2 図1 測定子摺動部 ご使用中に 1. 測定力は、測定面を被測定物に軽く接触させ、なじませて一旦静止させてから、指でラチェットを 5~6回転廻して測定力をかけて測定をしてください。(図3) 2. 測定ヘッド部の蓋が被測定物の面などに倣うと、測定子が内径になじまず測定誤差が生じやすくな りますので、ご注意ください。 3. 測定子の摺動部分は、外部からの衝撃等受けないように注意してご使用ください。 4. エラー表示やカウントが異常になる場合は、一度電池を取り外し再度セットし直してください。 5. 必ず測定範囲内でのご使用をお願いします。 図3 落下や衝撃等により破損してしまった場合は、そのまま使用せず当社へ修理依頼をお願いします。 Workpiece Zero point alignment ご使用後に 1. ご使用後は、各部に損傷が無いか確認して全体を清掃してください。特に測定子摺動部の面に異物が付着している場合は、 ガーゼ等柔らかい布で除去してください。 2. 保管は、高温や高湿になる場所、塵埃、オイルミストの多い場所を避けてください。 3. 長期保管の場合は、ミクロール(コードNo.207000)で測定子の防錆処理して、電池を取り外してください。 5 45 45 0 0 5 5 45 45 0 0 5 5 1DIV. 0.005mm 9 40 1DIV. 0.005mm 9 40 1DIV. 0.005mm 45 4 1DIV. 0.005mm 45 4
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ホールテスト(三点式内側マイクロメータ) 各部の名称 ご使用の前に 1. 測定子のゴミやホコリを取り除いてください。 2. シンブルを全行程にわたって回転させ作動に引っ掛かりやムラが無 ラチェット いか、測定子がスムーズに作動するかを確認してください。 最大測定長まで測定子を露出させて摺動部の面に油や切粉等の異物 シンブル が付着していないか確認してください。付着している場合は、ガー ゼ等柔らかい布で除去してください。 3. 校正された基準ゲージにより基点合わせを行ってください。 スリーブ その際、測定ヘッド部の蓋を基準ゲージを置いている面に倣うと、測 定子が内径になじまず基点に誤差が生じやすくなりますので、ご注意く ださい。 4. 測定子の先端で測定を行う場合は、同じ位置の先端で基点合わせを 行ってください。(図1) 5. 測定ヘッドを交換しますと精度保証外となりますので、ご注意ください。 測定ヘッド部 測定子 蓋 測定物 基点合わせ 図1 測定子摺動部 ご使用中に 1. 測定力は、測定面を被測定物に軽く接触させ、なじませて一旦静止させて から、指でラチェットを5~6回転廻して測定力をかけて測定をしてくださ い。(図2) 2. 測定ヘッド部の蓋が被測定物の面などに倣うと、測定子が内径になじまず 測定誤差が生じやすくなりますので、ご注意ください。 図3 3. 測定子の摺動部分は、外部からの衝撃等受けないように注意してご使用く 図2 ださい。 4. 必ず測定範囲でのご使用をお願いします。(図3) 5. 目盛の読取りは、正面に視線を置いて視差に注意してください。(図4) シンブル スリーブ 基線 落下や衝撃等により破損してしまった場合は、そのまま使用せず当社へ修理依頼をお願いします。 Workpiece Zero point 図4 alignment ご使用後に 1. ご使用後は、各部に損傷が無いか確認して全体を清掃してください。特に測定子摺動部の面に異物が付着している場合は、 ガーゼ等柔らかい布で除去してください。 2. 保管は、高温や高湿になる場所、塵埃、オイルミストの多い場所を避けてください。 3. 長期保管の場合は、ミクロール(コードNo.207000)で測定子の防錆処理を行ってください。 6 45 45 0 0 5 5 45 45 0 0 5 5 1DIV. 0.005mm 9 40 6 35 4 3 2 1DIV. 0.005mm 9 40 1DIV. 0.005mm 45 4 1DIV. 0.005mm 45 4
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標準シリンダゲージ 各部の名称 保護カバー ご使用の前に オプション (No.21DZA000) 1. 乾いた布で測定子やアンビルを清掃してください。 2. 指示器が動かないようクランプねじを確実に締めてくださ い。指示器が動いてしまう場合は、指示器やクランプねじを 指示器 清掃してください。 クランプ 3. 測定開始前には、必ず基点調整を行ってください。 ねじ 外側マイクロメータによる基点調整をする場合、マイクロ メータは縦姿勢として、アンビルが下側となるように保持 ニギリ してください。(図1) (グリップ) 4. 基点調整を行う際に便利なシリンダゲージゼロチェッカ(コ ードNo.515-590)も販売しております。(写真1) ガイド(案内板) 測定子 サポーティングナット (換えロッド取付けねじ) シリンダゲージ 図1 ゼロチェッカ アンビル (換えロッド) 写真1 ご使用中に ドライバーピン 1. シリンダーゲージを測定対象物に入れる際は、ガイド側、アンビル側の順に挿入し てください。(図2) ヘッド部 図2 測定子 2. シリンダゲージの測定にて測定物の表面に傷をつける等の問題が発生した場合 は、特別注文にて測定力やガイド支持力、接触球面を変更することにより、問題を 緩和することができます。当社へご相談ください。 3. CGF-Xについて、ガイド部に横方向への力を加えないでください。(図3) 図3 × 落下や衝撃等により破損してしまった場合は、そのまま使用せず当社へ修理依頼をお 願いします。 ご使用後に 1. ご使用後は、各部に損傷等が無いか確認して全体を清掃してください。 2. 測定子の内部や摺動部に汚れが付着した場合は、ヘッド部のみをアルコール等に 浸漬させスナップリングプライヤを使用し、分解後に内部を洗浄してください。分 解の際は、内部のバネで部品が飛び出す場合がありますので紛失、破損などにご 洗浄箇所 注意ください。(図4) 洗浄後は充分に乾燥させ、測定子とドライバーピンは必ずミクロール(コード No.207000)を薄く塗布してください。 3. 保管は、高温や高湿になる場所、塵埃、オイルミストの多い場所を避けてください。 図4 7
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小口径シリンダゲージ 各部の名称 ご使用の前に 保護カバー 1. 乾いた布で測定子(アンビル)を清掃してください。 (オプション) 2. 室内から室外への移動時等による急激な温度変化は、結露して測定 子(アンビル)が錆びてしまい作動不具合の要因になりますので、気 を付けてください。 指示器 3. 測定器を揺り動かした際、指示器が動かないようクランプねじを確 実に締めてください。クランプねじを締めても指示器が動く場合 クランプねじ は、指示器やクランプねじを清掃してください。 4. 測定開始前には、必ず基点調整を行ってください。外側マイクロメー タによる基点調整をする場合、マイクロメータは縦姿勢となるよう に保持してください。(図1) ニギリ(グリップ) 測定子(アンビル) 図1 測定針 先端拡大 測定子 ご使用中に 1. 測定子(アンビル)を交換して使用される場合は、専用スパナを使用 し測定子を交換してください。(図2) L 専用スパナ L / 2 L / 2 図2 2. 測定子(アンビル)を取り外す際は、なるべくねじ側を持ち、測定子 が閉じない方向で持ってください。(写真1) 写真1 落下や衝撃等により破損してしまった場合は、そのまま使用せず当社へ修理依頼をお願いします。 ご使用後に 1. ご使用後は、各部に損傷等が無いか確認して全体を乾いた布等で清掃してください。 2. 測定子(アンビル)の内部に汚れが付着した場合は、専用スパナを使用し測定子を取り外し、アルコール等に浸 漬させ洗浄してください。測定針の先端は必ずミクロール(コードNo.207000)を薄く塗布してください。(図2) 3. 保管は、高温や高湿になる場所、塵埃、オイルミストの多い場所を避けてください。 8
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デジマチックシリンダゲージCG-D 各部の名称 ご使用の前に 1. 乾いた布で測定子やアンビルを清掃してください。 2. アンビル、換えワッシャ サポーティ ングナット 表示部 で測定範囲を設定する際 アンビル は、付属品および専用 換えワッシャ パーツを使用してくだ PRESETスイッチ さい。また、複数の換え クランプツマミ ワッシャを使用する場合 図1 は、最小個数になるよう に選定してください。(図1) ニギリ 3. 電池は、SR4(4 コードNo.938882)を使用してください。 4. 表示部側と測定部は、必ず同じシリアルNo.同士を組み合 わせてください。異なるシリアルNo.の組み合わせは、精 度保証外となりますのでご注意願います。 5. エクステンションロッド(オプション)を接続する際は(図2)、 必ず位置決めピンと位置決め溝を合わせてください。(図3) 6. 測定開始前には、必ず基点調整を行ってください。 外側マイクロメータによる基点調整をする場合、マイクロ メータは縦姿勢として、アンビルが下側となるように保持 してください。(図4) 7. 基点調整を行う際に便利なシリンダゲージゼロチェッカ (コードNo.515-590)も販売しております。(写真1) ガイド アンビル 測定子 位置決めピン エクステンションロッド(オプション) 位置決め溝 表示部側 測定部側 測定部 図2 図3 エクステンションロッド 図4 写真1 シリアルNo. (オプション) シリンダゲージ ゼロチェッカ ご使用中に アンビル 1. シリンダゲージを測定対象物に入れる際は、ガイド側、アンビル側の順に挿入してください(。写真2) 2. 横姿勢で使用される場合は、アンビル側を下向きにして測定してください。 3. 測定部およびエクステンションロッド(オプション)を取り外し再接続した際には、 必ず基点調整を行ってください。 ガイド 写真2 落下や衝撃等により破損してしまった場合は、そのまま使用せず当社へ修理依頼をお願いします。 ご使用後に 1. ご使用後は、各部に損傷等が無いか確認して全体を清掃してください。 2. 保管は、高温や高湿になる場所、塵埃、オイルミストの多い場所を避けてください。 3. 測定子の分解清掃等は、実施しないでください。 9
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ABSデジマチックキャリパ 各部の名称 内側用測定面 深さ用測定面 内側用ジョウ ORIGINスイッチ 止めねじ 本尺 スケール 表示ユニット 基準端面 電池蓋 指掛け 外側用 スライダ ジョウ 外側用測定面 段差用測定面 IP67 ABSクーラントプルーフキャリパ(防水・防塵仕様) ご使用の前に 1. 少量のミクロール(コードNo.207000)を使用して、基準端面および摺動部 図1 + ① SR44 図2 を拭いてください。 ② 2. スライダを全行程にわたって動かし、引っ掛かり等が無いことを確認し てください。 - 3. 電池は、SR44(コードNo.938882)を使用し、+端子を押しつけるように +端子 -端子 スライドさせながら挿入してください。(図1) 4. ご使用開始時および電池交換時には測定面を清掃の上、合致させて 図3 図4 ORIGINスイッチを押して原点設定を行ってください。(図2) 5. 測定面を清掃の上、合致させ下記を確認してください。  ・ 外側測定面:照明にかざした際に光が見えなければ正常です。(図3)  ・ ゴミやバリが発生していると合致せず光が見えることがあります。(図4)  ・ 内側測定面:照明にかざして僅かな光が見える状態が正常です。 6. 油(ミスト)・汚れが多い環境でご使用する場合は、クーラントプルーフ(防 水・防塵タイプ)を推奨します。 〇 × ご使用中に 1. ジョウの先端で測定しますと精度に影響しますので、一定の力で測定を行い、なるべく根元で測定してください。(図5) 2. 測定面が傾いた状態で測定しないでください。(図6) 〇 図×6 図 5× 落下や衝撃等により破損してしまった場合は、そのまま使用せず当社へ修理依頼をお願いします。 ご使用後に 1. ご使用後は、各部に損傷が無いかを確認して全体を清掃してください。 防水・防塵タイプでも水溶性切削油等が付着する場所でご使用になった場合は、清掃後、必ず防錆処理を行ってください。 2. 外側ジョウを0.2~2 mm程度開き、止めねじは締めないで保管してください。(図7) 3. 保管は、高温や高湿になる場所、塵埃、オイルミストの多い場所を避けてください。 × 4. 長期間保管される場合は、電池を取り外してください。 図7 10
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ダイヤルノギス 各部の名称 深さ用測定面 内側用測定面 内側用ジョウ 止めねじ 目盛板 ラック面 本尺 本尺目盛 ブリッジストッパ 基準端面 外側用 外枠 指掛け ジョウ 外枠止めねじ 外側用測定面 段差用測定面 ご使用の前に 図1 図2 図3 1. 少量のミクロール(コードNo.207000)を使用して、基準端面および摺動部を 拭いてください。 2. スライダを全行程にわたって動かし、引っ掛かり等が無いことを確認して ください。 3. 測定面を清掃の上、合致させ下記を確認してください。  ・ 外側測定面:照明にかざした際に光が見えなければ正常です。(図1)    ゴミやバリが発生していると合致せず光が見えることがあります(。図2)〇×  ・ 内側測定面:照明にかざして僅かな光が見える状態が正常です。  ・ 基点を確認してください。(図3) ご使用中に 1. 目盛の読取りは、正面に視線を置いて視差に注意してください。(図4) 2. ジョウの先端で測定しますと精度に影響しますので、一定の力で測定を行い、なるべく根元で測定してください。(図5) 3. 測定面が傾いた状態で測定しないでください。(図6) 〇 × 〇 図4 図×5 図×6 落下や衝撃等により破損してしまった場合は、そのまま使用せず当社へ修理依頼をお願いします。 ご使用後に 1. ご使用後は、各部に損傷が無いかを確認して全体を清掃してください。 ×  水溶性切削油等が付着する場所でご使用になった場合は、清掃後、必ず防錆処理を行ってください。 2. 外側ジョウを0.2~2 mm程度開き、止めねじは締めないで保管してください。(図7) 3. 保管は、高温や高湿になる場所、塵埃、オイルミストの多い場所を避けてください。 図7 11
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M形標準ノギス 各部の名称 内側用測定面 内側用ジョウ 深さ用測定面 止めねじ 本尺 本尺目盛 基準端面 スライダ 外側用 バーニヤ目盛 指掛け ジョウ 外側用測定面 段差用測定面 ご使用の前に 1. 少量のミクロール(コードNo.207000)を使用して、基準端面および摺動部を拭いてく 図1 図2 ださい。 2. スライダを全行程にわたって動かし、引っ掛かり等が無いことを確認してください。 3. 測定面を清掃の上、合致させ以下の内容を確認してください。  ・ 外側測定面:照明にかざした際に光が見えなければ正常です。(図1)    ゴミやホコリ・バリ等が発生していると合致せず光が見えることがあります。(図2)  ・ 内側測定面:照明にかざして僅かな光が見える状態が正常です。(図1)  ・ 基点を確認してください。(図3) 〇× 図3 ご使用中に 1. 目盛の読取りは、正面に視線を置いて視差に注意してください。(図4) 2. ジョウの先端で測定しますと精度に影響しますので、一定の力で測定を行い、なるべく根元で測定してください。(図5) 3. 測定面が傾いた状態で、測定しないでください。(図6) A :両眼の距離÷2 A B :両眼と目盛先端の距離 A H :バーニヤ目盛から本尺目盛りまでの距離 ƒ :本尺目盛り間隔 H B A̶•H H ⊿ƒ = B ⊿ƒ⊿ƒ 〇 図× 図6× 図4 5 落下や衝撃等により破損してしまった場合は、そのまま使用せず当社へ修理依頼をお願いします。 ご使用後に 1. ご使用後は、各部に損傷が無いかを確認して全体を清掃してください。  水溶性切削油等が付着する場所でご使用した場合は、清掃後、必ず防錆処理を行ってください。 2. 外側ジョウを0.2~2 mm程度開き、止めねじは締めないで保管してください。(図7) × 3. 保管は、高温や高湿になる場所、塵埃、オイルミストの多い場所を避けてください。 図7 12
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長尺タイプABSデジマチックキャリパ 各部の名称 内側用測定面 内側用ジョウ 止めねじ ORIGINスイッチ 本尺 スケール 表示ユニット スライダ 電池蓋 指掛け 基準端面 外側用 ジョウ 外側用測定面 ABSクーラントプルーフカーボンキャリパ (防水・防塵仕様) ご使用の前に 1. 少量のミクロール(コードNo.207000)を使用して、基準端面および摺動部を拭いてください。 図1 + ① SR44 2. スライダを全行程にわたって動かし、引っ掛かり等が無いことを確認してください。 ② 3. 電池はSR44(コードNo.938882)を使用し、+端子を押しつけるようにスライドさせな がら挿入してください。(図1) - 4. ご使用開始時および電池交換時には測定面を清掃の上、合致させて測定する姿勢でORIGIN +端子 -端子 スイッチを押し、原点設定を行ってください。 5. 測定面を清掃の上、合致させて下記を確認してください。  ・外側測定面:照明にかざした際に光が見えなければ正常です。(図2)  ・ゴミやバリが発生していると合致せずに光が見えることがあります。(図3)  ・内側測定面:照明にかざして僅かな光が見える状態が正常です。 6. 油ƒミスト)・汚れが多い環境でご使用する場合は、クーラントプルーフ(防水・防塵タイ 〇× プ)を推奨します。 図2 図3 ご使用中に 1. ジョウの先端で測定しますと精度に影響しますので、なるべく根元で一定の力で測定してください。(図4) 2. 大形ノギスは、本尺基準端面がたわみ、測定誤差が生じないよう測定者1名、操作者1名で測定することを推奨しま す。 3. 測定面が傾いた状態で測定しないでください。(図5) 〇 図 図×4× 5 落下や衝撃等により破損してしまった場合は、そのまま使用せず当社へ修理依頼をお願いします。 ご使用後に 1. ご使用後は、各部に損傷が無いか確認し、全体を清掃してください。 防水・防塵タイプでも水溶性切削油等が付着する場所でご使用になった場合は、清掃後、必ず防錆 処理を行ってください。 2. 外側用測定面を0.2~2 ㎜程度開き、止めねじは締めないで保管してください。(図6) 3. 保管は、高温や高湿になる場所を避けてください。 × 4. 長期間保管される場合は、電池を取り外してください。 図6 13
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インサイドノギス 各部の名称 止めねじ 表示ユニット 本尺 スケール 基準端面 スライダ 電池蓋 ORIGINスイッチ 指掛け 本尺ジョウ スライダジョウ 内側測定面 ご使用の前に 1. 少量のミクロール(コードNo.207000)を使用して、基準端面および摺動部を拭いてください。 2. スライダを全行程にわたって動かし、引っ掛かり等が無いことを確認してください。 3. 電池は、SR44(コードNo.938882)を使用し、+端子を押しつけるようにスライドさせながら挿入してください。(図1) 4. ご使用開始時および電池交換時には測定面を清掃の上、基点の位置でORIGINスイッチを押して原点設定を行ってください。(図2) 5. 本尺ジョウ、スライダジョウを清掃の上、基点の位置で下記を確認してください。 図1 + ① SR44 図2 ② - +端子 -端子 ご使用中に 1. ジョウの先端で測定しますと精度に影響しますので、なるべくジョウの根元で一定の力で測定してください。(図3) 2. 測定面が傾いた状態で測定しないでください。(図4) 〇 図3× 図4× 落下や衝撃等により破損してしまった場合は、そのまま使用せず当社へ修理依頼をお願いします。 ご使用後に 1. ご使用後は、各部に損傷が無いかを確認して全体を清掃してください。  水溶性切削油等が付着する場所でご使用になった場合は、清掃後、必ず防錆処理を行ってください。 2. 外側ジョウを0.2~2 mm程度開き、止めねじは締めないで保管してください。(図5) × 3. 保管は、高温や高湿になる場所、塵埃、オイルミストの多い場所を避けてください。 4. 長期間保管される場合は、電池を取り外してください。 図5 14
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穴ピッチ用オフセットノギス 各部の名称 本尺ジョウ 止めねじ 表示ユニット 電池蓋 本尺 スケール 基準端面 スライダ ORIGINスイッチ ピッチ測定部 スライダジョウ 指掛け ご使用の前に 1. 少量のミクロール(コードNo.207000)を使用して、基準端面および摺動部を拭いてください。 2. スライダを全行程にわたって動かし、引っ掛かり等が無いことを確認してください。 3. 電池は、SR44(コードNo.938882)を使用し、+端子を押しつけるようにスライドさせながら挿入してください。(図1) 4. ご使用開始時および電池交換時には測定面を清掃の上、合致させてORIGINスイッチを押して原点設定を行ってください。(図2) 5. 本尺ジョウ、スライダジョウを合致させ下記を確認してください。  ・ 照明にかざした際に光が見えなければ正常です。(図3)  ・ ゴミやバリが発生していると合致せず光が見えることがあります。(図4) 図1 + ① SR44 図2 ② - 〇× +端子 -端子 ご使用中に 図3 図4 1. 測定時は一定の力で測定を行い、測定面のなじませを行ってください。(図5) 2. 測定面が傾いた状態で測定しないでください。(図6) 〇 × 図5 図6 落下や衝撃等により破損してしまった場合は、そのまま使用せず当社へ修理依頼をお願いします。 ご使用後に 1. ご使用後は、各部に損傷が無いかを確認して全体を清掃してください。  水溶性切削油等が付着する場所でご使用になった場合は、清掃後、必ず防錆処理を行ってください。 2. スライダジョウを0.2~2 mm程度開き、止めねじは締めないで保管してください。(図7) 3. 保管は、高温や高湿になる場所、塵埃、オイルミストの多い場所を避けてください。 × 4. 長期間保管される場合は、電池を取り外してください。 図7 15
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デジマチックハイトゲージ 各部の名称 ご使用の前に 固定梁 1. スクライバは、可能な限り本尺の支柱からの距離が短くなる ようにセットしてください。 2. 支柱、ベース基準面、スクライバ取付け面、スクライバ測定面 主柱 支柱 を清掃してください。 副柱 3. 精密石定盤または作業台の清掃を行ってください。 4. スライダを全行程にわたって動かし、作動状態を確認して スライダクランプ プリセットモード、 ボール径補正モード ください。 送りハンドル 切換スイッチ 5. 電池は、SR4(4 コードNo.938882)を使用し、+端子を押しつ スライダ 電源ON/OFFスイッチ けるようにスライドさせながら挿入してください。(図1) ゼロセット 6. 電池交換時にはプリセットスイッチを押して原点設定を行っ/ABS (アブソリュート) てください。ABSデジマチックハイトゲージは、測定面を基準 スイッチ ジョウ 面に当ててORIGINスイッチを押して原点設定をしてください。 電池蓋 ※運搬する際は、片手をスライダに軽く添えながら、ベース スクライバクランプ を持ってください。(写真1) + ① SR44 スクライバ ② スクライバ測定面 - スクライバクランプ +端子 -端子 ボックス 図1 写真1 ベース基準面 ベース ご使用中に 1. 測定時は、送りハンドルを握り、ゆっくり回転させて一定 の力で測定してください。(写真2) ●粗微動切換 スライダ送りハンドルツマミの切換えにより、早送りと確実な 微動ができます。(図2) 図2 ABSデジマチックハイトゲージ 粗動 微動 速く送るにはハンド 微動を行いたいときはツ ルのツマミを持って マミを引き出して、ツマ ハンドル全体を回し ミのスリーブを回転させ てください。(粗動) てください。(微動) 写真2 落下や衝撃等により破損してしまった場合は、そのまま使用せず当社へ修理依頼をお願いします。 ご使用後に 1. ご使用後は、各部に損傷が無いかを確認して全体を清掃してください。 2. スクライバは、定盤面から1 mm程度浮かせた状態で、スライダクランプを締めないで保管してください。 3. スクライバ先端が定盤からはみ出ないようにして保管してください。(写真3) 4. 必ず電源を切ってから保管してください。 5. 保管は、高温や高湿になる場所、塵埃、オイルミストの多い場所を避けてく ださい。 6. 長期間使用しない場合は、電池を取り外し、標準付属の防塵カバーで 〇 × 本体を覆って保管してください。 写真3 16
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直読ハイトゲージ 各部の名称 ご使用の前に 固定梁 1. スクライバは、可能な限り本尺の支柱からの距離が短くな るようにセットしてください。 主柱 支柱 2. 支柱、ベース基準面、スクライバ取付け面、スクライバ測 副柱 定面を清掃してください。 3. 精密石定盤または作業台の清掃を行ってください。 4. スライダを全行程にわたって動かし、作動状態を確認してく ださい。 スライダクランプ 5. スクライバ測定面を定盤または作業台に軽く接触させ、ダ イヤル目盛を回し指針をゼロに合わせてください。(図 送りハンドル リセットボタン 1) ※運搬する際は、片手をスライダに軽く添えながら、ベース スライダ 上送りカウンタ を持ってください。(写真1) 取付けジョウ 下送りカウンタ スクライバクランプ 指針 0 90 0 10 ダイヤル目盛 10 90 0 0 0 mm 80 20 80 20 70 30 70 30 スクライバ 40 60 60 50 40 0 0 0 mm 50 スクライバ測定面 図1 写真1 スクライバクランプ ボックス ご使用中に 1. 目盛の読取りは、正面に視線を置いて視差に注意してくベース基準面 ベース ださい。(図2) 2. 測定時は、送りハンドルを握り、ゆっくり回転させて一定の力 で測定してください。(写真2) × 〇 図2 写真2 × 標準・簡易型ハイトゲージ A A H B H A̶•H ⊿ƒ = B 落下や衝撃等により破損してしまった場合は、そのまま使用せず ⊿ƒ⊿ƒ 図1 当社へ修理依頼をお願いします。 A :両眼の距離÷2 B :両眼と目盛先端の距離 ご使用後に H :バーニヤ目盛から本尺目盛りまでの距離 ƒ :本尺目盛り間隔 1. ご使用後は、各部に損傷が無いかを確認して全体を清掃してください。  水溶性切削油等が付着する場所でご使用になった場合は、清掃後、必ず防錆処理を行ってください。 2. スクライバは、定盤面から1 mm程度浮かせた状態で、スライダクランプを締めないで保管してください。 3. スクライバ先端が定盤からはみ出ないようにして保管してください(。写真3) 4. 長期間使用しない場合は、標準付属の防塵カバーで本体を覆って保管して ください。 5. 保管は、高温や高湿になる場所、塵埃、オイルミストの多い場所を避けて ください。 〇 × 写真3 17