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スマートデバイスでモニタリング
◆お手持ちのスマートデバイスで現場のスクロール圧縮機をモニタリング
◆操作パネルを一新、点検・整備時期になると点灯してお知らせ
◆エアードライヤー・空気タンクのドレン自動排出機能を標準装備
空気タンクドレンは排出時間、排出間隔も操作パネルから変更可能
◆外部入出力端子、日立ベビコン台数制御盤(ベビコンローラBR-1M)接続用端子を標準装備
◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このカタログについて
ドキュメント名 | 日立オイルフリースクロール圧縮機 |
---|---|
ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 7.1Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社日立産機システム (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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Hitachi Compressor
日立オイルフリースクロール圧縮機
スマートデバイスでモニタリング
日立オイルフリースクロール圧縮機
(1.5 ~ 30kW)
Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、
株式会社日立産機システムはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
その他の商標およびトレードネームはそれぞれの所有者に帰属します。
クラウド監視サービス
( アモルファスモータ 一体型オイルフリースクロール圧縮機 11/15/22kW)
https://www.hitachi-ies.co.jp/comp
日立コンプレッサー 検 索
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スマートデバイスでスクロール圧縮機をモニタリング
使い勝手をさらに向上したオイルフリースクロール圧縮機
・小型シリーズ 1.5/2.2/3.7/5.5kW ・マルチドライブスクロール 7.5/11/15/22/30kW ・アモルファススクロール 3.7/5.5/7.5kW
お手持ちのスマートデバイスで
現場のスクロール圧縮機をモニタリング
運転状態を お手入れ方法
モニタリング の表示
スクロール圧縮機の
お手入れ方法が
わかる!
機械加工ライン
吸込ろ過器フィルタの
交換時期です。
吸込ろ過器フィルタはかならず日立純正を
使用してください。
吸込ろ過器フィルタは運転時間 2,500 時間毎
交換部品の購入・ 、または 1年毎 に交換してください。本通知は機器側の「メンテナンスクリア」に
お問い合わせが よって解除可能です。
①パッケージのフロントドアおよびカバーを取り外して
カンタンにできる! ください。
②吸込みろ過器フィルタの周りの汚れがひどい場合には、
吸込みろ過器取付部から異物が入らないよう、あらか
じめ周辺をエアーブローしてから取り外してください。
③吸込みろ過器フィルタのちょうナットを外してください。
④吸込みろ過器フィルタを取り出し、エアー吹きしてくだ
さい。
圧縮機本体例
吸込ろ過器フィルタの
購入・お問い合わせ
スクロール圧縮機の 消耗部品の交換
稼働状況が 時期・お手入れ方法が
みえる! わかる!
最大4台までの
スクロール圧縮機を
モニタリング
まとめてモニタリング !
スマートデバイスで つないだスクロール圧縮機を
エラー内容が ※専用アプリ「ベビコンモニタ」のダウンロード(無料)に関する詳細は下記 1台のスマートデバイスで
確認できる! WEBページをご覧ください。
https://www.hitachi-ies.co.jp/products/cmp/bebiapp/index.html まとめて見える
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操作パネルを一新、点検・整備時期になると点灯してお知らせ
エアードライヤー・空気タンクのドレン自動排出機能を標準装備
空気タンクドレンは排出時間、排出間隔も操作パネルから変更可能
(エアードライヤー、空気タンク搭載モデルのみ)
外部入出力端子、日立ベビコン台数制御盤( ベビコンローラB R-1M)接続用
端子を標準装備(入力:遠方運転、遠方切替)(出力:運転、警報、故障)
クラウド監視サービス「FitLive®」で状態監視
・アモルファススクロールマルチ 11/15/22kW ・マルチドライブスクロール 7.5/11/15/22/30kW(オプション対応)
IoT化を図り、安全な監視システムを確立した
クラウド監視サービス「FitLive®」
クラウドを利用した遠隔監視で24時間365日
リアルタイムに稼動状況を把握。状態監視に
より警報および故障内容のメールを自動送信し、
設備のダウンタイム短縮を図ります。
詳しくは「FitLive®」のカタログをご覧ください。
■ メール通知 ■ グラフ表示
発生した警報、 今の情報だけでなく、状態を
故障内容を トレンドグラフで表示すること
メールで自動送信。 で予防保全、故障原因の早期究明に
役立てます。
■ 帳票出力 ■ トラブルシューティング
稼動情報や月報などの 万一のトラブル発生時に取扱説明書を
各種履歴は、帳票として 探さなくとも、「FitLive®」画面に対処方法
出力し、保管が可能。 を表示。
カラータッチパネルによる操作性向上
カラータッチパネル採用により、操作性、視認性を
向上。設定したい項目を直接タッチし、操作が メニュー E-MODE
可能。圧力や温度、運転時間、警報故障来歴
などの運転データをその場で確認できます。
※画面はハメコミ合成です。 設定 モニター表示
注) クラウド監視サービス「FitLive®」をオプション選択された場合、「Bluetooth®」接続通信専用アプリ「ベビコンモニタ」によるモニタリング機能は利用できません。
クラスゼロレベルのオイルフリーエアを提供
オイルフリースクロール圧縮機全機種
ISO 8573-1(圧縮空気̶汚染物質および清浄等級)に基づき、日立オイルフリースクロール
圧縮機の吐出し圧縮空気中の油分濃度測定を実施。吐出し圧縮空気中のオイル含有量は、
最高品質等級の「クラスゼロ」レベルを達成しました。
・クラスゼロの清浄度を有する圧縮空気を得るためには、圧縮機設置
場所の大気中に含まれる油分、有機溶剤成分がクラスゼロレベルの
濃度であることが必須条件です。
・圧縮機設置場所の周囲環境が悪ければクラスゼロの清浄度を有する
圧縮空気を得ることはできません。
・オイルフリースクロール圧縮機では、ISO8573-1(2010)の粒子、
水分の清浄度は対応していません。 ISO8573-1:2010[-:-:0]
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日立オイルフリースクロール圧縮機の省エネ制御
・アモルファススクロール 3.7/5.5/7.5kW ・アモルファススクロールマルチドライブ 11/15/22kW ・マルチドライブスクロール 7.5/11/15/22/30kW
アモルファスモータ 一体型オイルフリースクロール圧縮機
3.7/5.5/7.5/11/15/22kW
■ インバータ制御
一定圧力制御 必要以上の圧縮運転を抑制0.8
使用空気量にあわせ、圧縮機の回転速度を自動 一定圧力制御(Vタイプ)
調整することで、圧力を一定に保ちます。※1 圧 圧力開閉器式制御
力
※1 : 空気使用量が極端に少ない場合はON-OFF制御のように動作します。 (MPa)
省エネ 0.65
必要以上の昇圧運転をカットすることで省エネ
運転を実現します。 0 時間
■ PQワイドモード 高圧化
0.9
インバータによるPQワイド制御により、従来 Vタイプ 一定圧力制御可能範囲(Vタイプ)
機比16%※2の吐出し空気量アップ。また、使用 復帰圧力設定可能範囲
0.65
空気量が少ない場合は0.9MPaまでの高圧空気 圧 増 (圧力開閉器式)
力 圧力開閉器式 空気
の供給が可能※3。圧力(P)、空気量(Q)ともに (MPa) 量0.4
広い範囲での運転が可能です。 0.3
低圧化
※2:3.7kW設定圧力0.65MPa時
※3:制御圧力を高く設定した場合は、メンテナンスサイクルが短くなります。 0 使用空気量比(%) 100 116 130
マルチドライブスクロール 7.5/11/15/22/30kW
■ 省エネマルチドライブ制御
使用空気量にあわせ、圧縮機の運転台数を自動
調整することで、必要最低限の制御幅で圧力を 必要以上の圧縮運転を抑制
保ちます。 0.8
一般的な圧力開閉器式制御に対し、必要以上の
昇圧運転をカットし、省エネ運転を実現します。 圧 省エネマルチドライブ制御力 一般的な圧力開閉器式制御
(MPa)
2 2 2 稼働中の圧縮機台数
■ バックアップ機能 1 1 1
0.65
複数の圧縮機本体を台数制御し、一台の圧縮機
が故障の際も空気の供給を継続※4します。 時間
※4:吐出し空気量はカタログ値よりも減少します。また、故障の内容によっては、全台停止する場合もあります。
必要な場所にお手軽にエアーを供給
アモルファスモータ 一体型オイルフリースクロール圧縮機
・アモルファススクロール 3.7/5.5/7.5kW ・アモルファススクロールマルチドライブ 11/15/22kW
■パワーリミッタ機能 設置場所の電源容量にあわせ、出力を切換えることができます。
通信監視方式 Bluetooth®接続対応モデル(簡易モニタリング) FitLive®接続対応モデル(遠隔監視)
型 式 SRL-A3.7DVA SRL-A5.5DVA SRL-A7.5DVA
パワーリミッタ
注)1.5.5/7.5/11/15/22kW機のみの機能です。 2.パワーリミッタ機能により出力を制限した場合、吐出し空気量はカタログ値より減少します。
■オプション
※ どこでもエアーのタンク容量
のみでご使用の場合は、圧縮機
の制御圧力幅を0.2MPa以上に
設定ください。
キャスター付
(3.7/5.5/7.5/11/15/22kW) その他のオプションもございます。
どこでもエアー 詳細は営業窓口までご確認ください。
(3.7/5.5/7.5kWのみ)
キャスター
(オプション)
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■アモルファススクロール 3.7/5.5/7.5/11/15/22kW
通信監視方式 Bluetooth®接続対応モデル(簡易モニタリング) FitLive®接続対応モデル(遠隔監視)
運転方式・制御方式 インバータ(一定圧力制御) インバータ(一定圧力制御)マルチドライブ
出力(50/60Hz) kW 3.7 5.5 7.5 11(5.5×2) 15(7.5×2) 22(7.5×3)
項目・単位 型式 SRL-A3.7DVA SRL-A5.5DVA SRL-A7.5DVA SRL-A11DV SRL-A15DV SRL-A22DV
最高圧力 MPa 1.0
一定圧力制御設定範囲 MPa 0.30-0.90(標準設定0.65)
圧縮機
0.90MPa時370 0.90MPa時565 0.90MPa時740 0.90MPa時1,130 0.90MPa時1,480 0.90MPa時2,220
吐出し空気量 L/min
0.65MPa時500 0.65MPa時725 0.65MPa時850 0.65MPa時1,450 0.65MPa時1,700 0.65MPa時2,550
電動機 相および電源電圧 V アモルファスモータ(IE5相当)、三相 50Hz 200 / 60Hz 200・220(50/60Hz共用)
冷凍式 消費電力 W 420 / 480・510 650 / 750・750
エアードライヤー 冷媒 R-407C
出口空気の露点 ℃ 圧力下15以下 圧力下10以下
周囲温度 ℃ 5~40
始動方式 インバータ始動
空気出口 Rc3/4×1 Rc1×1
不付 不付 不付
内蔵空気タンク容積 L 不付(55L以上の外付け空気タンク要) (150L以上の外付け (150L以上の外付け空気タンク要、 (230L以上の外付け空気タンク要、
空気タンク要) 230L以上の外付け空気タンク推奨) 430L以上の外付け空気タンク推奨)
外形寸法(幅×奥行き×高さ) mm 560×690×950 790×690×1,450 1,050×690×1,450
質量 kg 177 385 515
騒音値 dB(A) 47 50 53 56 58 61
■小型クラス 0.75/0.9/1.5/2.2/3.7/5.5kW [ ]は1.0MPa仕様です。2.2kW 、3.7kW、5.5kWにおいて受注対応にて承ります。
通信監視方式 - Bluetooth®接続対応モデル(簡易モニタリング)
エアードライヤー エアードライヤー内蔵 エアードライヤー不付
運転方式・制御方式
圧力開閉器式(P式モード)
出力(50/60Hz) kW 0.75/0.9 1.5 2.2 3.7 5.5 1.5 2.2 3.7 5.5
型式 SRL-1.5DMNA5 SRL-2.2DMNA5 SRL-3.7DMNA5 SRL-5.5DMNA5 SRL-1.5MNA5 SRL-2.2MNA5 SRL-3.7MNA5 SRL-5.5MNA5
項目・単位 - SRL-0.75DSN SRL-1.5DMNA6 SRL-2.2DMNA6 SRL-3.7DMNA6 SRL-5.5DMNA6 SRL-1.5MNA6 SRL-2.2MNA6 SRL-3.7MNA6 SRL-5.5MNA6
最高圧力(制御圧力ON-OFF) MPa 0.8(0.6-0.8)0.8(0.65-0.8) 0.8(0.65-0.8)[1.0 (0.8-1.0)] 0.8(0.6-0.8) 0.8(0.65-0.8)[1.0 (0.8-1.0)]
圧縮機
吐出し空気量 L/min 80/100 170 255[200] 425[345] 640[500] 170 255[200] 425[345] 640[500]
電動機 相および電源電圧 V 単相100 トップランナーモータ、三相50Hz 200/60Hz 200・220 トップランナーモータ、三相50Hz 200/60Hz 200・220
冷凍式 消費電力 W 170/200 230/250・280 430/520・590 ―
エアードライヤー 冷媒 - R-134a R-407C ―
出口空気の露点 ℃ 圧力下15以下 ―
周囲温度 ℃ 5~40 0~40
始動方式 - コンデンサ始動 直入 直入
空気出口(止め弁出口) - Rc3/8 ×1 Rc3/8 ×1
標準装備品 - ホース接手(適用ホース呼び径φ12)、止め弁 ホース接手(適用ホース呼び径φ12)、止め弁
内蔵空気タンク容積 L 9(38L以上の外付け 18 24(55L以上の外付け
24(55L以上の外付け 18 24(55L以上の外付け 24(55L以上の外付け
空気タンク推奨) (38L以上の外付け空気タンク推奨) 空気タンク推奨) 空気タンク要、95L以上の (38L以上の外付け空気タンク推奨) 空気タンク推奨) 空気タンク要、95L以上の外付け空気タンク推奨) 外付け空気タンク推奨)
外形寸法(幅×奥行き×高さ) mm 490×590×830 680×6 20×1,030 750×7 15×1,150 680×6 20×1,030 750×715×1,150
質量 kg 82 144 158 200 234 127 141 185 207
騒音値 d(B A) 42/44 45 46 47 50 45 46 47 50
■マルチドライブスクロール 7.5/11/15/22/30 kW エアードライヤー不付にも対応しております。
通信監視方式 Bluetooth®接続対応(簡易モニタリング()標準仕様)/FitLive®接続対応(遠隔監視()オプション)
仕 様 0.8MPa仕様 1.0MPa仕様
運転方式・制御方式 マルチドライブモード/圧力開閉器式(P式モード)切替可能
出力(50/60Hz) kW 7.7 11 16.5 22 30 7.7 11 16.5 22 30
型式 SRL-7.5DMNA5 SRL-11DMNA5 SRL-15DMNA5 SRL-22DMNA5 SRL-30DMNA5 SRL-7.5DMNA5 SRL-11DMNA5 SRL-15DMNA5 SRL-22DMNA5 SRL-30DMNA5
項目・単位 - SRL-7.5DMNA6 SRL-11DMNA6 SRL-15DMNA6 SRL-22DMNA6 SRL-30DMNA6 SRL-7.5DMNA6 SRL-11DMNA6 SRL-15DMNA6 SRL-22DMNA6 SRL-30DMNA6
最高圧力(制御圧力ON-OFF) MPa 0.8(0.65-0.8) 1.0 (0.8-1.0)
圧縮機
吐出し空気量 L/min 890 1,280 1,920 2,560 3,300 700 1,000 1,500 2,000 2,840
電動機 相および電源電圧 V トップランナーモータ、三相50Hz 200/60Hz 200・220
冷凍式 消費電力 W 420/480・510 650/750・750 1,130/1,390・1,470 420/480・510 650/750・750 1,130/1,390・1,470
エアードライヤー 冷媒 - R-407C
出口空気の露点 ℃ 圧力下10以下
周囲温度 ℃ 5~40
始動方式 - 直入
空気出口 - Rc3/4 ×1 R1×1 Rc3/4 ×1 R1×1
不付 不付 不付 不付
(150L以上の別売りの立型タンクを (230L以上の別売りの立型タンクを (150L以上の別売りの立型タンクを (230L以上の別売りの立型タンクを
内蔵空気タンク容積 L 必ず設置、P式モード使用時は 必ず設置、P式モード使用時は 必ず設置、P式モード使用時は 必ず設置、P式モード使用時は
230L以上を推奨) 430L以上を推奨) 230L以上を推奨) 430L以上を推奨)
外形寸法(幅×奥行き×高さ) mm 980×6 60×1,450 1,280×770×1,450 1,360×925×1,930 980×660×1,450 1,280×770×1,450 1,360×925×1,930
質量 kg 353 397 576 799 873 350 391 567 787 861
騒音値 dB(A) 53 56 58 61 63 53 56 58 61 63
注)1. 吐出し空気量は吸込み条件(大気圧)に換算した値です。保証値は別途お問い合わせください。 7. 出口空気の露点は周囲温度が30℃以下の場合の値です。圧力設定を下げた場合は
2. エアードライヤーからの吐出し空気量は、ドレン凝縮により圧縮機の吐出し空気量から約3~5% ドライヤー露点が悪化します。
減少します。(エアードライヤー内蔵型) 8. 周囲温度が0℃付近では、ドレンの凍結がないようにしてください。
3. 騒音値は正面1.5m 全負荷時無響音室で測定した値です(代表データ)。運転条件が異なる場合や、 9. エアードライヤー部の防錆処理仕様はオプションにて承ります。
周囲の反響を受ける実際の据え付け状態では、表示値より大きくなります。 10. 空気タンク容積は、起動頻度が1分間に1回以下となる容積を推奨します。
4. 冷凍式エアードライヤー運転時の騒音値は、仕様表より1~2dB(A)増加します。 余裕のある空気タンク容積でご使用になることで、省エネにもつながります。
5. 本製品は50Hz、60Hz 各専用品です。ご注文の際は周波数をご指定ください。(0.75kW機を除く)
6. 外形寸法はパネル寸法を示します。突起物は含まれません。
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スクロール圧縮機
スクロール圧縮機
スクロール圧縮機の状態を 消耗部品の交換時期、
お手持ちのスマートデバイス お手入れ方法を確認!
から確認!
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原因が一目瞭然! 4台のスクロール圧縮機がまとめて見える
日立エアーコンプレッサー
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※「iOS」は、Apple Inc.のOS名称です。「iOS」は、Cisco Systems, Inc.またはその関連会社の米国およびその他の国における登録商標
または商標であり、ライセンスに基づき使用されています。「App Store」は、Apple Inc.のサービスマークです。
全国サービスステーション・ネットワーク
北海道地区 関東・甲信越地区 筑波(029)826-5851 中部地区 姫路(0792)34-9571 四国地区
北海道(011)611-4121 東京(047)451-3111 横浜(045)540-2731 中部(052)884-5812 中国地区 四国(087)882-1212
東北地区 東京中(央 03)5245-0358 新潟(025)274-6914 静岡(0545)55-3260 中国(082)282-8111 新居浜(0897)66-8145
東北(022)364-4121 埼玉(048)728-8521 甲信(0266)56-6222 近畿地区 岡山(086)263-3022 九州地区
秋田(018)846-9933 栃木(0285)25-3536 北陸地区 大阪(06)4868-1201 山陰(0854)22-5552 九州(092)651-0131
八戸(0178)41-2711 高崎(027)377-9902 北陸(076)420-5411 京都(075)661-1081 山口(0835)23-7705 北九州(093)582-1175
福島(024)961-0500 茨城(029)273-7424 滋賀(0748)46-6606 南九州(099)260-2818
●ご使用前に「取扱説明書」をよくお読みの上、正しくお使いください。
お問い合わせ営業窓口 信用と行き届いたサービスの当社へ
本社・営業統括本部 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地(AKSビル)( 03)4345-6041
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北海道支社(011)611-1224 北 陸 支 社(076)420-5711 中 国 支 社(082)282-8112
東 北 支 社(022)364-2710 中 部 支 社(052)884-5811 四 国 支 社(087)882-1192
福 島 支 店(024)961-0500 関 西 支 社(06)4868-1230 九 州 支 社(092)651-0141
https://www.hitachi-ies.co.jp SB-532 2021.3
●このカタログに掲載した内容は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。