このカタログについて
| ドキュメント名 | ガイド一体形スリット式 ORB |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 3.1Mb |
| 関連製品 | |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 株式会社コガネイ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログ(ガイド一体形スリット式 ORB)の内容
Page 1:ORBシリーズガイド機構を内蔵!軽量 質量55%カットコンパクト! 横幅41%カットCatalog No.C2210ガイド一体形スリット式ロッドレスシリンダ※当社比 ORB10と従来品ORS10との比較当社比 ORB10と従来品ORS10との比較ガイド機構φ10,φ16
Page 2:111 注意 ご使用になる前に❸ページの「安全上のご注意」を必ずお読みください。ステンレス製ガイドレールステンレス製鋼球1ORBシリーズガイド機構を内蔵!軽量・コンパクト・高剛性!ガイド一体形スリット式ロッドレスシリンダORB10 従来品ORS1055%カット!※ストローク100mmでの比較1110g490g軽量!横幅41%カット! 全長23%カット!従来品ORS10ORB10201mm260mm50mm85mmコンパクト!ガイド機構を内蔵!設置面積が大幅削減 ※ストローク100mmでの比較シリンダサイズは10,16の2種類
Page 3:2INDEX潤滑保持機構F形サポート金具(オプション)2長寿命防塵と潤滑保持を兼ね備えた機構により従来品(ORS)の約2倍に耐久性が向上。幅広い速度範囲最低作動速度30mm/s(H1グリス仕様は50mm/s)最高作動速度1000mm/s低速域での安定作動の実現とともに、ロッドレスシリンダの特長でもある高速作動も可能です。食品機械仕様H1グレードも選択可能NSF H1グレード 食品機械仕様を用意しました。特長 ❶安全上のご注意 ❸取扱い要領と注意事項 ❻仕様一覧注文記号内部構造図・主要部材質寸法図センサスイッチ ●ショックアブソーバショックアブソーバラバーストッパメタルストッパ配管ポートメタルストッパ3種類のストッパから選択可能用途にあわせて「ショックアブソーバ」、「ラバーストッパ」、「メタルストッパ」を用意。2色発光センサスイッチ搭載可能センサスイッチの位置調整が簡単にできる2色発光センサスイッチが取り付けできます。適正作動領域がLEDインジケータの色によって判断可能です。詳細については ページをご覧ください。優れた走り平行度最大ストローク 500mm までのスライダの走り平行度は下表のようになります。一面集中配管が可能ORBシリーズは一面配管が可能です(片側のみ)。ショックアブソーバとメタルストッパの併用が可能メタルストッパで位置決めを行なうため、ショックアブソーバの交換や調整時にも位置ずれがありません。X-XBDCA表中の数値は、取付平面度0.02mm、シリンダバレルの取付面全面をF形サポートを使用して、取付面に固定した場合の数値です。走り平行度A面に対するC面 0.05B面に対するD面 0.03
Page 4:3機種の選定および当該製品のご使用前に、この「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。以下に示す注意事項は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産の損害を未然に防止するためのものです。ISO4414(Pneumatic fluid power - General rules and safety requirements for systems and their components)、JIS B 8370(空気圧システム通則)の安全規則と併せて必ず守ってください。危 険■当該製品は、一般産業機械用部品として、設計、製造されたものです。■機器の選定および取扱いにあたっては、システム設計者または担当者等十分な知識と経験を持った人が必ず「安全上のご注意」、「カタログ」、「取扱説明書」等を読んだ後に取扱ってください。取扱いを誤ると危険です。■「取扱説明書」等をお読みになった後は、当該製品をお使いになる方がいつでも読むことができるところに、必ず保管してください。■「取扱説明書」等は、お使いになっている当該製品を譲渡されたり貸与される場合には、必ず新しく所有者となられる方が安全で正しい使い方 を知るために、製品本体の目立つところに添付してください。■この「安全上のご注意」に掲載しています危険・警告・注意はすべての場合を網羅していません。カタログ、取扱説明書をよく読んで常に安全を第一に考えてください。危 険明らかに危険が予見される場合を表わします。表示された危険を回避しないと、死亡もしくは重傷を負う可能性があります。または財産の損傷、損壊の可能性があります。警 告直ちに危険が存在するわけではないが、状況によって危険となる場合を表わします。表示された危険を回避しないと、死亡もしくは重傷を負う可能性があります。または財産の損傷、損壊の可能性があります。注 意直ちに危険が存在するわけではないが、状況によって危険となる場合を表わします。表示された危険を回避しないと、軽度もしくは中程度の傷を負う可能性があります。または財産の損傷、損壊の可能性があります。お願い 負傷する等の可能性はないが、当該製品を適切に使用するために守っていただきたい内容です。指示事項は危険度、障害度により「危 険」、「警 告」、「注 意」、「お願い」に区分けしています。 安全上のご注意(ORBシリーズ)●下記の用途に使用しないでください。 1.人命および身体の維持、管理等に関わる医療器具 2.人の移動や搬送を目的とする機構、機械装置 3.機械装置の重要保安部品 当該製品は、高度な安全性を必要とする用途に向けて企画、設計されていません。人命を損なう可能性があります。●発火物、引火物等の危険物が存在する場所で使用しないでください。当該製品は防爆形ではありません。発火、引火の可能性があります。●製品を取り付ける際には、必ず確実な保持、固定(ワークを含む)を行なってください。製品の転倒、落下、異常作動等によって、ケガをする可能性があります。●ペースメーカー等を使用している方は、製品から1メートル以内に近づかないでください。製品内の強力なマグネットの磁気により、ペースメーカーが誤作動を起こす可能性があります。●製品は絶対に改造しないでください。異常作動によるケガ、感電、火災等の原因になります。●製品の基本構造や性能・機能に関わる不適切な分解組立、修理は行なわないでください。ケガ、感電、火災などの原因になります。●製品に水をかけないでください。水をかけたり、洗浄したり、水中で使用すると、異常作動によるケガ、感電、火災などの原因になります。●製品の作動中は、手を触れたり身体を近付けたりしないでください。また、作動中の製品に内蔵または付帯する機構(ショックアブソーバ、ストローク調節機構、センサスイッチ取付位置、配管チューブや封止プラグの離脱等)の調節作業を行なわないでください。 シリンダが不意に動くなどして、ケガをする可能性があります。●製品を作動する際は、必ずスピードコントローラを取り付けて、ニードル弁を絞った状態から徐々にゆるめて速度を上げて調整してください。 調整しない場合には、エア供給により急激に作動し、人命を損う危険性があります。警 告●製品の仕様範囲外では使用しないでください。仕様範囲外で使用されますと、製品の故障、機能停止や破損の原因となります。また著しい寿命の低下を招きます。●製品にエアや電気を供給する前および作動させる前には、必ず機器の作動範囲の安全確認を行なってください。不用意にエアや電気を供給すると、感電したり作動部との接触によりケガをする可能性があります。●電源を入れた状態で、端子部、各種スイッチ等に触れないでください。感電や異常作動の可能性があります。●製品は火中に投じないでください。 製品が破裂したり、有毒ガスが発生する可能性があります。●製品の上に乗ったり、足場にしたり、物を置かないでください。 転落事故、製品の転倒、落下によるケガ、製品の破損、損傷による誤作動、暴走等の原因になります。●製品に関わる保守点検、整備、または交換等の各種作業は、必ずエアの供給を完全に遮断して、製品および製品が接続されている配管内の圧力がゼロになったことを確認してから行なってください。 特にエアコンプレッサとエアストレージタンクにはエアが残留していますので注意してください。配管内に圧力が残留しているとシリンダが不意に動くなどして、ケガをする可能性があります。●シリンダは、機械装置の衝撃や振動の吸収を目的とする機器としては使用しないでください。破損してケガをしたり機械装置を破壊する可能性があります。●センサスイッチのリード線等のコードは傷つけないでください。 コードを傷つけたり、無理に曲げたり、引っ張ったり、巻き付けたり、重いものを載せたり、挟み込んだりすると、漏電や導通不良による火災や感電、異常作動等の原因になります。 ●シリンダ作動中、センサスイッチに外部より磁界を加えないでください。意図しない作動により装置の破損やケガの原因となります。●衝突音や振動が異常に高くなった場合は、ショックアブソーバの寿命が限界となっている可能性がありますので交換してください。そのまま使用されますと製品の破損、損傷による誤作動、暴走等の原因になります。●推奨負荷・仕様速度以内で使用してください。推奨負荷・仕様速度以上で使用するとシリンダの破損により装置の破損やケガの可能性があります。●非常停止、停電などシステムの異常時に、機械が停止する場合、装置の破損・人身事故などが発生しないよう、安全回路あるいは装置の設計をしてください。ご使用になる前に必ずお読みください。
Page 5:4注 意●製品の取付けには、作業スペースの確保をお願いします。作業スペースの確保がされないと日常点検や、メンテナンスなどができなくなり装置の停止や製品の破損につながります。●重量のある製品の運搬、取付け時は、リフトや支持具で確実に支えたり、複数の人により行なう等、人身の安全を確保して十分に注意して行なってください。●製品の1メートル以内に磁気メディアおよび磁気媒体等を近づけないでください。マグネットの磁気により磁気メディア内のデータが破壊される可能性があります。●センサスイッチは、大電流や高磁界が発生している場所で使用しないでください。誤作動の原因となります。 また、取付部材には磁性体を使用しないでください。磁気が漏れて誤作動する可能性があります。●磁性体に近づけないでください。磁性体や高磁界が発生している場所に近づけると、本体・テーブルが磁化されセンサスイッチの誤作動や鉄粉などの付着による不具合が発生する可能性があります。●当該製品には絶対に指定以外のセンサスイッチを使用しないでください。 誤作動、暴走などを起こす可能性があります。●製品の上に乗ったり、足場にしたり、物を置くことによる駆動部分への傷、打痕、変形を与えないでください。製品の破損、損傷による作動停止や性能低下の原因になります。●据付・調整等作業する場合は、不意にエア・電源等が入らぬよう作業中の表示をしてください。不意にエア源・電源等が入ると感電や突然のシリンダの作動によりケガをする可能性があります。●シリンダに取り付けられたセンサスイッチのリード線等のコードは、引っ張ったり、持って運んだり、重い物を載せたりして過剰な負荷を与えないください。漏電や導通不良による火災や感電、異常作動等の原因になります。●露点温度がマイナス20度を超える乾燥空気を使用する場合は使用潤滑油の質が変化する可能性があります。性能の低下や機能停止等の原因になります。●本製品は内部に潤滑剤を使用しており、配管ポートから油分が流出する可能性があります。●シリンダの外力により圧力が増加する場合はシリンダの使用圧力を超えないようにリリーフ装置等を取り付けて使用してください。使用圧力を超えると、故障や破損の原因となります。●48時間以上の作動休止および保管後の初回作動時には摺動部に固着現象が発生する可能性があり、機器に作動の遅れや急激な動きを引き起こします。初回作動時には試し作動をして正常な動きを確認してからご使用ください。●海浜、直射日光下や水銀燈付近などやオゾンの発生する装置近くで使用しないでください。オゾンによるゴム部品の劣化で性能・機能の低下や機能停止の原因になります。●弊社製品は多様な条件下で使用されるため、そのシステムの適合性の決定は、システム設計の責任者が充分に評価した上で行なってください。システムの所期の性能、安全性の保証は、システムの適合性を決定した設計者の責任になります。最新のカタログ、技術資料により、仕様の内容を充分に検討評価し、機器の故障の可能性について考慮して頂きフェイルセーフ等の安全性・信頼性を確保したシステムを構成してください。●直射日光(紫外線)のあたる場所、塵埃、塩分、鉄粉のある場所、流体および雰囲気中に多湿状態有機溶剤、リン酸エステル系作動油、亜硫酸ガス、塩素ガス、酸類等が含まれている時は、使用しないでください。短期間の機能停止、急激な性能低下もしくは寿命の低下を招きます。なお使用材質については各主要部材質を参照してください。●下記の事項を必ずお守りください。お守りいただけない場合は、弊社は一切の責任を負えません。1. 当該製品を使用して空気圧システムを組む場合は弊社の純正部品または適合品(推奨品)を使用すること。保守整備等を行なう場合、弊社純正部品、または適合品(推奨品)を使用すること。所定の手段・方法を守ること。2. 製品の基本構造や性能・機能に関わる、不適切な分解組立は行なわないこと。安全上のご注意全般についてお守りいただけない場合は、弊社は一切の責任を負えません。その他お願い●「カタログ」、「取扱説明書」等に記載のない条件や環境での使用、および航空施設、燃焼装置、娯楽機械、安全機器、その他人命や財産に大きな影響が予測されるなど、特に安全性が要求される用途への使用をご検討の場合は、定格、性能に対し余裕を持った使い方やフェイルセーフ等の安全対策に十分な配慮をしてください。 尚、必ず弊社営業担当までご相談ください。●製品の配線、配管は「カタログ」等で確認しながら行なってください。●機械装置等の作動部分は、人体が直接触れる事がないよう防護カバー等で隔離してください。●停電時にワークが落下するような制御を構成しないでください。 機械装置の停電時や非常停止時における、テーブルやワーク等の落下防止制御を構築してください。●製品を扱う場合は、必要に応じて保護手袋、保護メガネ、安全靴等を着用して安全を確保してください。●製品が使用不能、または不要になった場合は、産業廃棄物として適切な廃棄処理を行なってください。●空気圧機器は寿命による性能・機能の低下があります。空気圧機器は日常点検を実施し、システム上必要な機能を満たしていることを確認して未然に事故を防いでください。●製品に関してのお問い合わせは、最寄りの弊社営業所または技術サービスセンターにお願いいたします。住所と電話番号はカタログの巻末に表示してあります。安全上のご注意(ORBシリーズ)
Page 6:5安全上のご注意(センサスイッチ) 取付・調節ご使用になる前に必ずお読みください。警 告 警 告1.センサスイッチの内部降下電圧に注意してください。1.表示灯付有接点センサスイッチ、2線式無接点センサスイッチを直列に接続しますと、内部降下電圧が大きくなり、負荷が作動しない場合があります。n個接続しますと内部降下電圧はn倍になります。1.下記の式を満足するようにしてください。 電源電圧−内部降下電圧×n>負荷の最低作動電圧1.定格電圧がDC24Vよりも小さいリレーの場合は、n=1の場合でも1.上式を満足することを確認してください。上式を満足出来ない場合は、表示灯無しの有接点センサスイッチを選定してください。2.当社のシリンダ以外の組合せで使用しないでください。1.センサスイッチは、当社の各シリンダとの組合せで使用するように設計されています。その他のシリンダとの組合せで使用しますと正常1.に作動しない可能性があります。1.仕様を確認してください。1.仕様範囲外の電圧、電流、温度、衝撃等で使用しますと、破壊や作動不良の原因となりますので、仕様を熟読した上で正しくお使いください。2.シリンダ同士の接近に注意してください。2.センサスイッチ付シリンダを2本以上並行に近づけて使用する場合は、お互いの磁力干渉のためセンサスイッチが誤作動することがあります。3.ストローク中間位置での位置検出では、センサスイッチのオン時間に注意してください。 3.センサスイッチをシリンダストロークの中間位置に設定し、ピストンの通過を検出する場合は、シリンダスピードが速すぎますと、センサスイッチの作動時間が短くなり負荷(プログラマブルコントローラ等)が作動しない場合がありますのでご注意ください。 検出可能な最大シリンダ速度は4.配線は出来るだけ短くしてください。 4.無接点センサスイッチはEN規格上30m以内にしてください。また有接点センサスイッチでは、配線が長くなりますと(10m以上)容量性サージにより、センサスイッチの寿命が短くなります。長い配線になる場合はカタログに記載されている保護回路を設けてください。4.負荷が誘導性、容量性の場合もそれぞれカタログに記載されている4.保護回路を設けてください。5.リード線に繰り返しの曲げや引っ張り力が加わらないようにしてください。リード線に繰り返し曲げ応力および引っ張り力が加わりますと断線の原因になります。6.漏れ電流に注意してください。 4.2線式無接点センサスイッチは、オフ時にも内部回路を作動させるための電流(漏れ電流)が負荷に流れますので、下式を満足すること4.を確認してください。 プログラマブルコントローラの入力オフ電流>漏れ電流4.上式を満足出来ない場合は、3線式無接点センサスイッチを選定してください。また、センサスイッチを並列にn個接続しますと、漏れ電流はn倍になります。1.シリンダ作動中、センサスイッチに外部より磁界を加えないでください。1.意図しない作動により装置の破損やけがの原因となります。V〔mm/s〕=センサスイッチ作動範囲〔mm〕負荷の作動に必要な時間〔ms〕×1000設計・選定注 意1.センサシリンダの取付環境には注意してください。1.センサスイッチは大電流や高磁界が発生している場所で使用しないでください。誤作動の原因となります。 また取付部材には磁性体を使用しないでください。誤作動の原因となります。2.センサスイッチは作動範囲の中央に取り付けてください。1.センサスイッチの取付位置は、作動範囲(オンしている範囲)の中央にピストンが停止するように、調整してください。作動範囲の端部(オン、オフの境界)に設定した場合作動が不安定になります。また作動範囲は温度変化により変動しますので、考慮してください。3.センサスイッチは締付トルクを守って取り付けてください。1.許容締付トルクを超えて締め付けた場合、取付ねじ、取付金具、センサスイッチ等が破損する場合があります。また、締付トルクが不足しますと、センサスイッチが位置のずれを生じ、作動が不安定になることがあります。締付トルクについては ページを参照してください。4.センサスイッチのリード線取付状態でシリンダを運搬しないでください。1.センサスイッチをシリンダに取付け後、リード線を掴んでシリンダを運搬しないでください。リード線の断線の原因だけでなく、センサスイッチ内部に応力が加わり内部素子が破損する可能性がありますので、絶対に行なわないでください。5.落としたり、ぶつけたりしないでください。1.取り扱いの際に叩いたり、落としたり、ぶつけたりして過大な衝撃 (294.2m/s2以上)を加えないようにしてください。1.有接点センサスイッチの場合、接点が誤作動し瞬間的に信号がでたり、切れたりすることがあります。また、接点間隔が変化し、それによってセンサスイッチの感度が変化して、誤作動の原因になります。センサスイッチケース本体が破損していなくても、センサスイッチ内部が破損し誤作動する可能性があります。注 意
Page 7:61.センサスイッチの近傍に可動物体がある場合は、接触に注意してください。1.センサスイッチ付シリンダが可動する場合、あるいは近くに可動物体がある場合は、お互いに接触しないようにしてください。特にリード線は摩耗、損傷によりセンサスイッチの作動不安定を生じます。また最悪の場合は、漏電、感電を引き起こすことがあります。2.配線作業は、必ず電源を切って行なってください。1.電源を入れたまま配線作業を行ないますと、誤って感電することがあります。また、誤配線した場合瞬時にセンサスイッチが破損することがあります。配線作業が完了してから電源を入れてください。1.センサスイッチの配線は「カタログ」等で確認しながら正しく行なってください。誤った配線をしますと異常作動の原因になります。2.動力線・高圧線との同一配線はしないでください。 動力線・高圧線との並行配線や同一配線管は避けてください。センサスイッチや制御回路が、ノイズで誤作動することがあります。3.リード線に繰り返しの曲げや引っ張り力が加わらないようにしてください。 リード線に繰り返し曲げ応力及び引っ張り力が加わりますと断線の原因になります。4.配線の極性に注意してください。 極性(+、−、出力)が指示されているセンサスイッチは、極性を間違えないよう配線してください。間違えますとセンサスイッチを破損させる原因になります。配線危 険警 告安全上のご注意(センサスイッチ)1.負荷を短絡させないでください。負荷短絡の状態で、センサスイッチをオンさせますと、過電流によりセンサスイッチは瞬時に破損します。負荷短絡の例:センサスイッチの出力リード線を直接電源に接続する。2.センサスイッチは作動範囲の中央に設定してください。作動範囲の端部に設定した場合、使用環境によっては、作動出力が不安定になる場合があります。3.EMC規格(EN61000-6-2・EN60947-5-2)適合品の無接点センサスイッチは、雷サージに対する耐性は有しておりません。雷サージに対する保護につきましては、装置側にて対策してください。4.サージ電圧を発生する負荷を直接駆動する場合は、サージ吸収用素子内蔵品を使用してください。注 意取扱い要領と注意事項保証および免責事項1. 保証期間 弊社製品についての保証期間は、製品納入後12ヵ月以内です。2. 保証の範囲および免責事項(1)弊社製品の保証は製品単体の保証です。弊社および正規販売店・代理店で購入された製品が、保証期間内に弊社の責により故障が生じた場合には、無償修理もしくは無償交換をいたします。また保証期間内であっても、製品には作動回数など耐久性を定めているものがありますので、最寄りの弊社営業所または技術サービスセンターにご確認ください。(2)弊社製品の故障および機能低下、性能低下により誘発された損害、もしくはそれに起因した他の機器の損害に関しては、弊社は一切責任を負いません。(3)弊社カタログおよび、取扱説明書に記載されている製品仕様の範囲を超えた使用や保管、および取付け、据付、調整、保守等の注意事項に記載された以外の行為がされた場合の損害に関しては、弊社は一切責任を負いません。(4)弊社の責任以外での火災や、天災、第三者による行為、お客様の故意または、過失等により弊社製品が故障した場合の損害に関しては、弊社は一切責任を負いません。一般注意事項1. ロッドレスシリンダORBシリーズに配管する前に、必ず配管内のフラッシング(圧縮空気の吹き流し)を十分に行なってください。配管作業中に発生した切り屑やシールテープ、錆などが混入すると、空気漏れなどの作動不良の原因となります。2. ロッドレスシリンダ ORBシリーズに配管、継手類をねじ込む場合は、下記の適正締付トルクで締め付けてください。ロッドレスシリンダ ORBシリーズは無給油で使用できます。給油する場合は、必ず最寄りの弊社営業所へお問い合わせください。タービン油は使用しないでください。1. 使用流体は空気を使用し、それ以外の流体の場合は最寄りの弊社営業所へご相談ください。2. ロッドレスシリンダORBシリーズを駆動する空気は、劣化したコンプレッサ油などを含まない清浄な空気を使用してください。ロッドレスシリンダORBシリーズやバルブの近くにエアフィルタ(ろ過度 40μm 以下)を取り付けて、ドレンやゴミを取り除いてください。またエアフィルタのドレン抜きは定期的に行なってください。ドレンやゴミなどがロッドレスシリンダ ORBシリーズ内に入ると作動不良の原因となります。接続ねじM5×0.8締付トルク N・m1∼1.51. 水滴、油滴などがかかる場所や粉塵が多い場所で使用するときは、カバーなどで保護してください。2. 流体および雰囲気中に下記のような物質が含まれているときは、使用できません。有機溶剤・リン酸エステル系作動油・亜硫酸ガス・塩素ガス・酸類。3.ロッドレスシリンダ ORBシリーズの近くでは溶接作業をしないでください。溶接火花によりアウタシールバンドが破損することがあります。1. ロッドレスシリンダ ORBシリーズの取付姿勢は自由ですが水滴、油滴などがかかる場所や粉塵が多い場所に取り付けるときは、スライダが下を向くように取り付けるかカバーなどで保護するようにしてください。特にシールバンド部を下向きに取り付けると効果的です。2. ロッドレスシリンダ ORBシリーズの取付作業中、あるいは取付後の電気溶接は、絶対にさけてください。溶接電流がシリンダに流れるとアークが発生し、破損や溶着が生じます。3. シリンダバレルおよびアウタシールバンドには傷や打傷などをつけないように注意してください。4. シリンバレルおよびアウタシールバンドが汚れやすい場所で使用する場合には、定期的に清掃を行なってください。清掃後には、必ずシリンダバレルおよびアウタシールバンドの表面にグリスを塗布してください。グリスを塗布する場合は、必ず弊社にお問い合わせください。配管雰囲気その他潤滑空気源
Page 8:7取扱い要領と注意事項取付ストローク調節本体の取付取付面1. 取付面の平面度は 0.02mm 以下にしてください。取付姿勢は自由ですが、平面度が悪いと、ガタの発生や転がり抵抗の増加、寿命に悪影響を及ぼします。2. シリンダバレル、スライダの取付面に傷、打痕をつけないようにしてください。取付面とスライダ上面の平行度を損なうことがあります。3. シリンダバレル、スライダのレール軌道面には傷、打痕をつけないようにしてください。ガタの発生や転がり抵抗の増加の原因となります。4. ワーク取付けの際は、強い衝撃や過大のモーメントを与えないようにしてください。ガタの発生や転がり抵抗の増加の原因となります。5. ORBシリーズの各部の取付ボルトは、十分な強度を確保してください。6. 衝撃または振動によるボルトのゆるみの恐れがある場合は、ゆるみ止めなどを考慮してください。7. シリンダバレル、アウタシールバンドおよびレール軌道面が汚れやすい場所で使用する場合には、定期的に清掃を行なってください。清掃後には、必ずシリンダバレル、アウタシールバンドおよびレール軌道面にグリスを塗布してください。塗布するグリスの種類については弊社にお問い合わせください。8. シリンダバレルおよびアウタシールバンドに傷、打痕をつけないようにしてください。作動不良の原因となります。オプションのショックアブソーバ、ラバーストッパ、メタルストッパを選択すると仕様に示す範囲でストローク調節が容易にできます。調節後はロックナットを締めて固定してください。タッチスイッチを使用する場合は、ストローク調節範囲は狭くなります。ショックアブソーバ、ラバーストッパ、メタルストッパを取り付ける場合、取付ナットは最大締付トルクを守って取り付けてください。それ以上の力で締め付けるとショックアブソーバ等が破損する可能性があります。1. 本体の取付けは、一般的にはエンドプレートの4箇所のザグリ穴に取付ボルトを締め付けて取り付けてください。2. ストローク途中での精度が必要な場合は、シリンダバレルの取付面全面を F 形サポートを使用して、取付面に固定して使用してください。F 形 サポートの取 付ピッチは、 ストローク100mm 以下の場合はストローク中央に、それ以外のストロークの場合は下図ピッチにて取り付けてください。3. 本体取付時の締付トルクは、下記のトルク値で締め付けてください。図のように,シリンダバレル側面に基準面がありますので、スライダの走り精度が必要な場合に利用してください。また、取付け・取外しの再現に必要な場合にも利用してください。取付・ストローク調節・配管形式 エンドプレート F形サポートORB10 2.8 0.9ORB16 2.8 0.9形式 クッション方式 LORB10ショックアブソーバMin.2 ∼ Max.7ラバーストッパメタルストッパ Min.2 ∼ Max.18タッチスイッチ使用時 Min.2 ∼ Max.8ORB16ショックアブソーバMin.1 ∼ Max.21ラバーストッパメタルストッパ Min.1 ∼ Max.18タッチスイッチ使用時 Min.1 ∼ Max.7N・mmm取付ナット最大締付トルク形式ショックアブソーバラバーストッパメタルストッパORB10 0.85 0.85ORB16 2.5 0.85N・m基準面 基準面Max.125Max.100メタルストッパラバーストッパショックアブソーバL L L
Page 9:8選定許容負荷・モーメントモーメントによるスライダの変位量W3W2W1Mp=Fp×(r1 A) Mr=Fr×(r2 A) My=Fy×r3Fyr3FrAr2Fpr1AP PPMp Mr Myピッチング方向モーメント(Mp)0.0000.0100.0200.0300.0400.0500.0600 2 4 6 8モーメント(N・m)スライダの変位量(mm)ピッチング方向モーメント(Mp)0.0000.0200.0400.0600.0800 2 4 6 8 100.0000.0200.0400.0600.0800 2 4 6 8 10モーメント(N・m)スライダの変位量(mm)ローリング方向モーメント(Mr)0.0000.0100.0200.0300.0400.0500.0600 2 4 6 8モーメント(N・m)スライダの変位量(mm)ヨーイング方向モーメント(My)0.0000.0100.0200.0300.0400.0500.0600 2 4 6 8モーメント(N・m)スライダの変位量(mm)ローリング方向モーメント(Mr)0.0000.0200.0400.0600.0800 2 4 6 8モーメント(N・m)スライダの変位量(mm)ヨーイング方向モーメント(My)モーメント(N・m)スライダの変位量(mm)ピッチング方向モーメント :Mp=Fp×(r1 A) (N・m)ローリング方向モーメント :Mr=Fr×(r2 A) (N・m)ヨーイング方向モーメント :My=Fy×r3 (N・m)最大可搬荷重 :W1、W2、W3 (N)ロッドレスシリンダ ORB シリーズは、直接荷重をかけて使用することができますが、荷重およびモーメントが下表の値を超えないようにしてください。各モーメントを作用させた時のP部の変位量● ORB10● ORB16モーメント方向形式MpN・mMrN・mMyN・mW1NW2NW3NORB10 6 6 6 40ORB16 9 7 8 90形式AmmORB10 20ORB16 23(参考値)
Page 10:9グラフ中での「質量」とは ORB シリーズによって可搬する全質量です。「衝突速度」とは、クッションに当たる直前の速度です。「平均速度(シリンダストローク÷所要時間)」とは異なります。● ORB10クッション能力線図(水平使用、使用圧力0.5MPa時)● ORB16クッション能力02460 0.4 0.60.2 0.8 1 1.2質量(kg)衝突速度v(m/s)ショックアブソーバ(重荷重用)KL、HLショックアブソーバKM、HMラバーストッパ(軽荷重用)メタルストッパ02468100 0.4 0.60.2 0.8 1 1.2質量(kg)衝突速度v(m/s)ショックアブソーバKL、HLショックアブソーバKM、HMラバーストッパ(重荷重用)(軽荷重用)メタルストッパ取扱い要領と注意事項スライダの走り平行度X-XBDCXXA最大ストローク500mmまでのスライダの走り平行度は下表のようになります。表中の数値は、取付平面度0.02mm、シリンダバレルの取付面全面をF形サポートを使用して、取付面に固定した場合の数値です。項目 ORB10,16走り平行度A面に対するC面 0.05B面に対するD面 0.03
Page 11:10仕様一覧ガイド一体形スリット式ロッドレスシリンダORBシリーズ項目 形式 ORB10 ORB16シリンダ径 mm 10 16使用流体 空気 注1作動形式 複動形使用圧力範囲 MPa 0.2∼0.7 0.2∼0.8保証耐圧力 MPa 1.05 1.2使用温度範囲 ℃ 0∼60注2使用速度範囲 mm/sショックアブソーバ 30∼1000 注3(50∼1000)注4ラバーストッパ 30∼500 注3(50∼500)注4メタルストッパ 30∼300 注3(50∼300)注4クッションショックアブソーバラバーストッパメタルストッパ給油 不要 注5平行度 注6mm 0.1ストローク調節範囲 mmショックアブソーバ 片側 0 ∼ −5 片側 0 ∼ −20ラバーストッパ 片側 0 ∼ −5 片側 0 ∼ −20メタルストッパ 片側 0 ∼ −16 片側 0 ∼ −17タッチスイッチ使用時 注7片側 0 ∼ −4 片側 0 ∼ −4最大ストローク mm 500最大可搬質量 注3kg 4 9配管接続口径 M5×0.8表示記号仕様シリンダ径とストローク質量注1: 圧縮空気中の水分、ダスト、酸化オイルなどの不純物を除去した清浄な空気を使用してください。 2: 使用温度範囲以上で使用されますとガイド部のガタの発生、精度の悪化を及ぼす原因となります。 3: 可搬質量とピストン速度との関係は、❾ページのクッション能力線図をご覧ください。 4:( )内はH1グリス仕様の使用速度範囲です。 5: 無給油で使用できますが、給油する場合は必ず弊社にお問い合わせください。タービン油は使用しないでください。 6: エンドプレートとシリンダバレルをF形サポートにて固定したときの本体底面に対するスライダ上面の平行度です。走り平行度とは異なります。 7:(株)メトロールの「タッチスイッチCS067A」を取り付ける場合は、ストローク調節範囲が狭くなります。注:センサスイッチZE175G、ZE177Gは0.015kg※中間ストロークで使用したい場合には、各クッションでストロークを調節してください。センサレール付の加算質量(センサレール + マグネットセット)形式 ストロークORB1050、100、150、200、250、300、350、400、450、500ORB16形式ゼロストローク質量ストローク1mm毎の加算質量オプションの加算質量ショックアブソーバ ラバーストッパ メタルストッパ F形サポート(2個)ORB10 0.376 0.0011 0.005 0.0050.007 0.012ORB16 0.563 0.0017 0.0115 0.013形式ゼロストローク質量ストローク1mm毎の加算質量センサスイッチ注リード線1m リード線3mORB10 0.0890.00013 0.015 0.035ORB16 0.097mmkgkg
Page 12:11ショックアブソーバ仕様形式項目ORB10 ORB16重荷重用(KL、HL) 軽荷重用(KM、HM) 重荷重用(KL、HL) 軽荷重用(KM、HM)適応ショックアブソーバ標準仕様 KL:KSHJ6×6-01 KM:KSHJ6×6-02 KL:KSHJ8×8-01 KM:KSHJ8×8-02H1グリス仕様 HL:H1-KSHJ6×6-01 HM:H1-KSHJ6×6-02 HL:H1-KSHJ8×8-01 HM:H1-KSHJ8×8-02最大吸収能力 J 1 0.5 2吸収ストローク mm 6 8最大衝突速度 m/s 1 1最高使用頻度 cycle/min 30 90(H1グリス仕様 60)単位時間当たりの最大吸収能力 J/min 15 60スプリング戻り力(圧縮時) N 4 8.6偏角度 1°以下使用温度範囲 ℃ 0∼60注:ショックアブソーバの耐久性は、使用条件によりORBシリーズと異なります。備考1:ショックアブソーバは、ショックアブソーバの能力範囲内(❾ページのクッション能力線図の範囲)で使用してください。 2:ショックアブソーバの最大衝突速度は1m/sです。平均速度とは異なりますので衝突時の速度は1m/sを超えないようにしてください。 3:水滴、油滴がかかる場所や粉塵の多い場所でショックアブソーバを使用しないでください。ピストンロッドに水、油、粉塵が付着すると破損したり、寿命が短くなります。水滴、油滴がかかる場所や粉塵の多い場所で使用するときは、カバーなどで保護してください。 4:ショックアブソーバの後端面の止めねじは緩めないでください。内部に封入されているオイルが流出し、ショックアブソーバの機能の低下をまねきます。 5:本製品に他のショックアブソーバを取り付けないでください。製品の特性が異なりますので、他のショックアブソーバを使用するとシリンダが破損する可能性があります。ストローク1mm毎の空気消費量空気流量・空気消費量ORBシリーズの空気消費量は次の計算式によって求められますが、下の早見表を用いて、より簡単に求めることができます。空気消費量:Q2= × L × 2 × n × ×10−6Q1 :シリンダ部分に必要な空気流量 ℓ/min(ANR)Q2 :シリンダ空気消費量 ℓ/min(ANR)D :シリンダ径 mmL :シリンダストローク mmt :シリンダが1ストロークするのに必要な時間 sn :1分間あたりのシリンダ往復回数 回/minP :使用圧力 MPa注:ORBシリーズをご使用になるとき、実際に必要とする空気消費量を求めるには、上記計算による空気消費量に配管材の空気消費量を加算してください。空気流量:Q1= × L × × ×10−6●空気流量を求めるとき。(F.R.L.,バルブなどを選定する場合。) 例 シリンダ径10mmのORBシリーズを速度300mm/s、空気圧力0.5MPaで作動させた場合。0.934 ×12× 300× 10−3=0.140ℓ/s(ANR)(このときの毎分の流量は 0.934 ×12× 300 × 60 × 10−3=8.406ℓ/min(ANR)となります。)●空気消費量を求めるとき。 例1.シリンダ径10mm、ストローク100mmのORBシリーズを空気圧力0.5MPaで1往復させた場合。0.934 × 100 × 10−3=0.093ℓ/往復(ANR) 例2.シリンダ径10mm、ストローク100mmのMRBシリーズを空気圧力0.5MPaで1分間10往復させた場合。0.934 × 100 × 10 × 10−3=0.934ℓ/min(ANR)表中の数字は、ストローク1mmのORBシリーズを1往復させたときの空気流量・空気消費量を計算するためのものです。実際に必要とする空気流量・空気消費量は下の方法によって求めます。1016空気圧力 MPa0.20.4681.1980.30.6231.5960.40.7791.9930.50.9342.3910.61.092.7890.71.2453.1870.8−3.585cm3/往復(ANR)πD24P+0.1010.10160tπD24P+0.1010.101シリンダ径mm理論推力FN形 式78.5201受圧面積mm2空気圧力 MPa16400.224600.331800.4391010.5471210.655141−1610.7 0.8ORB10ORB16表中の数値はあくまで理論値です。実用上の数値とは隔たりがあります。そこで実際の選定の場合には、理論推力:Fに対する許容負荷:Wの比W/Fについて検討します。ORBシリーズの取付けの姿勢によって、次の値を目安としてください。●水平取付 W/F≦10 各クッション能力範囲内で使用してください。●垂直取付 一般的に W/F≦0.2
Page 13:12注文記号ORBORBH1 10×20010×200--- --------ORBシリーズORBシリーズ食品機械用H1グリス仕様(NSF H1)センサレール注1無記入:センサレールなしS :センサレール付センサレール注1無記入:センサレールなしS :センサレール付シリンダ径×ストロークシリンダ径×ストロークショックアブソーバの数注41:1個付2:2個付ショックアブソーバの数注41:1個付2:2個付ラバーストッパの数注41:1個付2:2個付ラバーストッパの数注41:1個付2:2個付メタルストッパの数1:1個付2:2個付メタルストッパの数1:1個付2:2個付センサスイッチの数1:1個付2:2個付3:3個付センサスイッチの数1:1個付2:2個付3:3個付サポート金具の数1:1セット付(2個付)2:2セット付(4個付)サポート金具の数1:1セット付(2個付)2:2セット付(4個付)リード線長さA:1000mmB:3000mmG:300mm M8コネクタ付(ZE175,ZE177のみ)リード線長さA:1000mmB:3000mmG:300mm M8コネクタ付(ZE175,ZE177のみ)ショックアブソーバ(H1オイル仕様)注2無記入:なしHL :重荷重用HM :軽荷重用注3ショックアブソーバ注2無記入:なしKL :重荷重用KM :軽荷重用注3F形サポート金具無記入:金具なしF :F形サポート付F形サポート金具無記入:金具なしF :F形サポート付ラバーストッパ注2無記入:なしRS :ラバーストッパ付ラバーストッパ注2無記入:なしRS :ラバーストッパ付メタルストッパ注2無記入:なしMS :メタルストッパ付メタルストッパ注2無記入:なしMS :メタルストッパ付●食品機械用H1グリス仕様●標準仕様注1:センサレール付はセンサレールとセンサマグネットをスライダの位置決めピン穴側に組み付けて出荷されます。反対側にセンサレールを取り付ける場合は、●ページのセンサレール、センサマグネットの取付けを参照してください。 2:ショックアブソーバ、ラバーストッパ、メタルストッパは添付出荷となります。 3:軽荷重用は受注対応となります。 4:ショックアブソーバとラバーストッパの数は合わせて2個までです。センサスイッチ形式無記入:センサスイッチなしZE135:2線式、無接点タイプZE155:3線式、無接点NPN出力タイプZE175:3線式、無接点PNP出力タイプZE137:2線式、2色発光無接点タイプZE157:3線式、2色発光無接点NPN出力タイプZE177:3線式、2色発光無接点PNP出力タイプZE101:2線式、有接点タイプ表示灯なしZE102:2線式、有接点タイプセンサスイッチ形式無記入:センサスイッチなしZE135:2線式、無接点タイプZE155:3線式、無接点NPN出力タイプZE175:3線式、無接点PNP出力タイプZE137:2線式、2色発光無接点タイプZE157:3線式、2色発光無接点NPN出力タイプZE177:3線式、2色発光無接点PNP出力タイプZE101:2線式、有接点タイプ表示灯なしZE102:2線式、有接点タイプ
Page 14:13注文記号アディショナルパーツ●ラバーストッパ ●メタルストッパRS-ORBS-ORBMS-ORB●センサレール×●センサマグネットセット●F形サポート金具(2個付)MG-ORBF-ORB●ショックアブソーバ食品機械用 H1オイル仕様KSHJH1-KSHJサイズ6×6-01:ORB10 重荷重用6×6-02:ORB10 軽荷重用8×8-01:ORB16 重荷重用8×8-02:ORB16 軽荷重用シリンダ径10:ORB10 用16:ORB16 用シリンダ径10:ORB10 用16:ORB16 用ストローク50、100、150、200、250、300、350、400、450、500シリンダ径10:ORB10 用16:ORB16 用シリンダ径10:ORB10 用16:ORB16 用シリンダ径10:ORB10 用16:ORB16 用サイズ6×6-01:H1-ORB10 重荷重用6×6-02:H1-ORB10 軽荷重用8×8-01:H1-ORB16 重荷重用8×8-02:H1-ORB16 軽荷重用(センサマグネット1個、マグネットホルダ1個、マグネットホルダ取付ねじ2本)(センサレール1本、センサレール取付ねじ2本、センサスペーサ2個、センサスペーサ取付ねじ4本)
Page 15:14内部構造図各部名称と主要部材質No. 名称 材質 数量 備考●① シリンダバレル アルミ合金 1 アルマイト処理●② インナシールバンド ステンレスクロム鋼 1●③ アウタシールバンド ステンレスクロム鋼 1●④ 鋼球 ステンレス鋼 ー●⑤ レール ステンレス鋼 2●⑥ エンドプレートR アルミ合金 1 無電解ニッケルめっき●⑦ エンドプレートL アルミ合金 1 無電解ニッケルめっき●⑧ キャップカバー PP 2●⑨ バンド止めピン ステンレス鋼 2●⑩ スライダプレート 合金鋼 2 無電解ニッケルめっき●⑪ スライダワイパ ポリエステル繊維 2●⑫ ワイパプレート POM 2●⑬ スライダ アルミ合金 1 無電解ニッケルめっき●⑭ マウントカバー PBT 1●⑮ バンドガイド 特殊樹脂 2●⑯ スクレーパ ナイロン 1●⑰ ダンパシート ウレタンゴム 2●⑱ ガスケット 合成ゴム(NBR) 2●⑲ 鋼球 合金鋼 2●⑳ シリンダガスケット 合成ゴム(NBR)● ピストンパッキン 合成ゴム(NBR) 2● ピストン POM 2ピストンワイパ ポリエステル繊維 2● ピストンヨーク アルミ合金 1 アルマイト処理No. 名称 材質 数量 備考● レール ステンレス鋼 2●● リターンパイプ ステンレス鋼 2● リターンブロックR POM 2● リターンブロックL POM 2● リターンピース POM 4● 十字穴付きなべ小ねじ ステンレス鋼 8● 六角穴付きボルト 合金鋼 6 亜鉛めっき・三価クロメート● 六角穴付きボルト ステンレス鋼 4● プラグ 黄銅 2 ニッケルめっき● センサマグネット 希土類磁石 ー● マグネットホルダ取付ねじ ステンレス鋼 ー● マグネットホルダ PBT ー● センサレール アルミ合金 ー アルマイト処理● センサスペーサ アルミ合金 ー アルマイト処理● センサレール取付ねじ ステンレス鋼 ー● センサスペーサ取付ねじ ステンレス鋼 ー● ラバーストッパボルト 合金鋼 ー 無電解ニッケルめっき● ダンパ 合成ゴム(ウレタン) ー● 六角ナット 鋼 ー 無電解ニッケルめっき● メタルストッパボルト 合金鋼 ー 無電解ニッケルめっき六角ナット 鋼 ー 無電解ニッケルめっき● ショックアブソーバ ー ー● F形サポート アルミ合金 ー アルマイト処理F形サポートセンサレール付 ショックアブソーバ ラバーストッパ メタルストッパ①②⑰⑯⑮⑭⑬⑫⑪⑩⑨⑥⑤ ④⑧ ③ ⑦⑲⑳⑱
Page 16:15寸法図(mm)ORB10× ストロークP QQ視P視15159.510.56.5266.54631ストローク 50.550.555101+ストローク6.59294-φ4.8φ8座ぐり深さ4.5240 402 673546891+ストローク584.5 4.59.5503218.5304.54-M6×0.75オプション取付用 ショックアブソーバ ラバーストッパ メタルストッパ(タッチスイッチ)4-M5×0.8配管接続口(2箇所プラグ付)4 0.03 0 深さ4位置決めピン長穴φ4+0.03 0 深さ4位置決めピン穴4-M4×0.7深さ74 0.03 0 深さ4位置決めピン長穴2φ4+0.03 0 深さ4位置決めピン穴M6×0.7524Max.7M6×0.75 M6×0.7518104-φ3.4φ6.5座ぐり深さ340286.33948Max.12.529.56φ235Max.18Min.1∼Max.338.53.55(二面幅)Max.22.510.133.1●メタルストッパ●ラバーストッパ●ショックアブソーバ●センサレール ●F形サポート●タッチスイッチ (参考(株)メトロールCS067Aを使用の場合)(タッチスイッチはお客様にてご用意願います。)センサレール付はセンサレールとセンサマグネットをスライダの位置決めピン穴(φ4)側に組付けて出荷になります。反対側にセンサレールを取り付ける場合は、 ページのセンサレール、センサマグネットの取付けを参照してください。
Page 17:16寸法図(mm)ORB16× ストロークQ視P視P Q107+ストローク 513153458154 0.03 0 深さ4位置決めピン長穴117+ストロークストローク58.5404-φ4.8φ8座ぐり深さ4.5246404076710.5φ4+0.03 0 深さ4位置決めピン穴558.53511.5281028109.5 9.5φ4+0.03 0 深さ4位置決めピン穴2-M8×0.75オプション取付用 ショックアブソーバ ラバーストッパ2-M6×0.75オプション取付用 メタルストッパ(タッチスイッチ)22.5404.54-M4×0.7深さ862856214.574-M5×0.8配管接続口(2箇所プラグ付)4 0.03 0 深さ4位置決めピン長穴25(二面幅)M8×0.758φ2.538Max.2238M8×0.75Max.2235M6×0.75Max.1918108Min.1∼Max.338.53.5Max.23.539.110.1●メタルストッパ●ラバーストッパ●ショックアブソーバ●センサレール●タッチスイッチ (参考(株)メトロールCS067Aを使用の場合)(タッチスイッチはお客様にてご用意願います。)28404-φ3.4φ6.5座ぐり深さ349586.3●F形サポートセンサレール付はセンサレールとセンサマグネットをスライダの位置決めピン穴(φ4)側に組付けて出荷になります。反対側にセンサレールを取り付ける場合は、 ページのセンサレール、センサマグネットの取付けを参照してください。
Page 18:17寸法図(mm)●ショックアブソーバ●ラバーストッパ(ストローク)(二面幅)(ストローク)KSHJ6×6-01, -02H1-KSHJ6×6-01, -02KSHJ8×8-01, -02H1-KSHJ8×8-01, -026 29.535.52 5.5 8(9.2)8 38462 311.51.3110(11.5)7M6×0.75取付ナット M8×0.75取付ナットφ2.5φ2RS-ORB16RS-ORB1023248M6×0.751(9.2)(11.5)103738M8×0.7512取付ナット取付ナット111.51.32MS-ORB10, 16358M6×0.752(9.2)取付ナット 3●メタルストッパ
Page 19:18仕様15g(リード線長さA:1000mmの場合)、35g(リード線長さB:3000mmの場合)、15g(リード線長さ300mm M8コネクタ付の場合)項目 ZE135□配線方式 2線式負荷電圧 DC10∼28V負荷電流内部降下電圧注14V MAX.漏れ電流 50μA MAX.(DC24V)応答時間 1ms MAX.絶縁抵抗 100MΩ MIN.(DC500Vメガーにて、ケース̶リード線端末間)耐電圧 AC500V(50/60Hz)1分間(ケース̶リード線端末間)耐衝撃注2294.2m/s2(非繰返し)耐振動注288.3m/s2(複振幅1.5mm・10∼55Hz)作動表示リード線注3PCCV0.2SQ×2芯(茶・青)×3周囲温度 0∼60℃保存温度範囲 −10∼70℃質量形式DC4.5∼28V2.5∼20mA(25°Cにて、60°Cでは10mA)注1:内部降下電圧は負荷電流により変動します。 2:弊社試験規格による。 3:リード線長さ 3:A;1000mm, B;3000mm, G;300mm M8コネクタ付 ZE175□のみZE155□40mA MAX.2V MAX.(負荷10mA以下の場合は0.8V MAX.)保護構造 IP67(IEC規格)、JIS C0920(防浸形)ON時赤色LEDインジケータ点灯リード線引出し方向 横出し3線式 NPN出力ZE175□3線式 PNP出力消費電流 ̶ 8mA MAX.(DC24V) 10mA MAX.(DC24V)0.7mA MAX.(DC24V、25℃)PCCV0.15SQ×3芯(茶・青・黒)×3電源電圧 ̶ DC4.5∼28V●無接点タイプ項目 ZE101□配線方式 2線式負荷電圧負荷電流内部降下電圧注10.1V MAX.(負荷電流DC40mA時)漏れ電流 0mA応答時間 1ms MAX.絶縁抵抗 100MΩ MIN.(DC500Vメガーにて、ケース̶リード線端末間)耐電圧 AC1500V(50/60Hz)1分間(ケース̶リード線端末間)耐衝撃注2294.2m/s2(非繰返し)耐振動注288.3m/s2(複振幅1.5mm・10∼55Hz)、共振周波数2750±250Hz作動表示 なしリード線注3PCCV0.2SQ×2芯(茶・青)×3周囲温度 0∼60℃保存温度範囲 −10∼70℃接点保護対策 要( ページの接点保護対策をご覧ください)質量 15g(リード線長さA:1000mmの場合)、35g(リード線長さB:3000mmの場合)形式DC10∼28V注1:内部降下電圧は負荷電流により変動します。 2:弊社試験規格による。 3:リード線長さ 3:A;1000mm, B;3000mmZE102□5∼40mA3.0V MAX.保護構造 IP67(IEC規格)、JIS C0920(防浸形)ON時赤色LEDインジケータ点灯リード線引出し方向 横出しDC5∼28V40mA MAX.AC85∼115V(r.m.s)20mA MAX. 5∼20mAAC85∼115V(r.m.s)●有接点タイプ表示記号無接点タイプ・有接点タイプ●ロボットケーブルを標準装備 ロボットケープルに使用されている物と同じ導体を使用しているため、耐屈曲性に優れています。
Page 20:19作動ZE137□、ZE157□、ZE177□●2色発光無接点タイプの作動説明作動表示灯 OFF 赤 緑 赤 OFF作 動 出 力 OFF ON OFFピストンの移動注:適正作動領域(緑色LEDインジケータ点灯)に固定した場合でも、設置環境・使用環境の影響で、作動出力が不安定になる場合があります。仕様15g(リード線長さA:1000mmの場合)、35g(リード線長さB:3000mmの場合)、15g(リード線長さ300mm M8コネクタ付の場合)項目 ZE137□配線方式 2線式負荷電圧 DC10∼28V負荷電流内部降下電圧注14V MAX.漏れ電流 50μA MAX.(DC24V)応答時間 1ms MAX.絶縁抵抗 100MΩ MIN.(DC500Vメガーにて、ケース̶リード線端末間)耐電圧 AC500V(50/60Hz)1分間(ケース̶リード線端末間)耐衝撃注2294.2m/s2(非繰返し)耐振動注288.3m/s2(複振幅1.5mm・10∼55Hz)作動表示リード線注3PCCV0.2SQ×2芯(茶・青)×3周囲温度 0∼60℃保存温度範囲 −10∼70℃質量形式DC4.5∼28V2.5∼20mA(25°Cにて、60°Cでは10mA)注1:内部降下電圧は負荷電流により変動します。 2:弊社試験規格による。 3:リード線長さ 3:A;1000mm, B;3000mm, G;300mm M8コネクタ付 ZE177□のみZE157□40mA MAX.2V MAX.(負荷10mA以下の場合は0.8V MAX.)保護構造 IP67(IEC規格)、JIS C0920(防浸形)適正作動領域:ON時緑色LEDインジケータ点灯、作動領域:ON時赤色LEDインジケータ点灯リード線引出し方向 横出し3線式 NPN出力ZE177□3線式 PNP出力消費電流 ̶ 8mA MAX.(DC24V) 10mA MAX.(DC24V)0.7mA MAX.(DC24V、25℃)PCCV0.15SQ×3芯(茶・青・黒)×3電源電圧 ̶ DC4.5∼28V●2色発光無接点タイプ表示記号2色発光無接点タイプ●ロボットケーブルを標準装備 ロボットケープルに使用されている物と同じ導体を使用しているため、耐屈曲性に優れています。