1/4ページ
カタログの表紙
カタログの表紙

このカタログをダウンロードして
すべてを見る

ダウンロード(2.5Mb)

iQ Monozukuri 工作機械工具摩耗診断

製品カタログ

工具交換にお金をかけていませんか?

工作機械の「工具費削減」と「ロスコスト削減」を工具監視によりサポート!

◆工具の切れ味を判定し交換時期の最適化!
加工状況から工具寿命を予測。寿命限界まで工具を使用可能とし、工具費および交換作業工数が低減できます。
◆主要メーカのCNCと接続可能
各種装置と接続可能であることから製品の加工過程(粗加工→仕上げ加工→検査)の品質トレースが可能
◆工具の欠損などを検出し品質不良防止!
様々な加工別に、刃折れ・刃欠け・ワーク不良を即座に検知し、加工不良を防止します。

◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

このカタログについて

ドキュメント名 iQ Monozukuri 工作機械工具摩耗診断
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 2.5Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 三菱電機株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

Page1

三菱電機FAアプリケーションパッケージ iQ Monozukuri 工作機械工具摩耗診断 工具交換にお金を かけていませんか? 工具費削減 ロスコスト 削減 工具交換時期の最適化! 廃棄ワークを最小化!
Page2

工作機械の「工具費削減」と「ロスコスト削減」を工具監視によりサポート! 工具の切れ味を判定し交換時期の最適化! 工具費削減 加工状況から工具寿命を予測。寿命限界まで工具を使用可能とし、 工具費および交換作業工数が低減できます。 刃先負荷量 (摩耗具合) 工具交換 工具交換 工具使用状況 工具使用回数 125 予測残回数 45 刃先負荷増 ココがすごい! 工具寿命を「残回数」で 確認できる! 新品工具 加工順 加工を重ねるごとに刃先の摩耗が進む (加工回数) システム導入前 新品工具費 再研費 システム導入後 新品工具費 再研費 導入後の年間工具コスト 40%DOWN 主要メーカのCNCと接続可能 1システムで1  0 台   の装置に対応 各種装置と接続可能であることから 様々な装置と接続でき工具交換運用の統一化が可能 製品の加工過程(*)の品質トレースが可能 *製品の加工過程:粗加工→仕上げ加工→検査
Page3

工作機械工具摩耗診断 工具の欠損などを検出し品質不良防止! ロスコスト 様々な加工別に、刃折れ・刃欠け・ワーク不良を即座に検知し、 削減 加工不良を防止します。 加工不良の 兆候検出 仕事量 平均負荷 刃折れを 検出 加工順 加工順 仕事量(刃折れ検出) 平均負荷(加工不良検出) 推奨下限しきい値を自動算出 推奨上限しきい値を自動算出 ココがすごい! センサによる工具確認が不要になり、タクト改善にもつながる! 早期不良検知によりロスコスト大幅削減 主軸定格 1 % 程度のトルク変化で診断 最短1 日 でセットアップ可能 仕上げ加工など低トルク加工に対応 装置改造が不要の為、セットアップから 運用開始まで短期間で実現
Page4

三菱電機FAアプリケーションパッケージ iQ Monozukuri 工作機械工具摩耗診断 工作機械工具摩耗診断なら、システム導入が簡単! 既存の工作機械と接続し、制御プログラム、画面データをインストールするだけで、 簡単に工具摩耗診断システムが導入できます。 Tool Wear Diagnosis for Machine Tools ・制御プログラム AP-10MTDAA-DVD Disc 1 of 1 Supported model MELSEC iQ-R series MADE IN JAPAN ・画面データ 190803 ・マニュアル ©2 .01 D8 E M VI RTS S E UB R E ISH SI H T ELECTRIC ON AL L RIG CORPORATI iQ Monozukuri 工作機械工具摩耗診断パッケージ タッチパネル シーケンサ FTPサーバへ (加工情報、ドライブユニットデータ収集) タッチパネル リモートアナログI/OユニットCPUユニット CC-Link IE Field 専用HUB 一般的なHUB プロトコル コンバータ 収集 インタフェース 当社CNC A社CNC B社CNC 工作機械 CNC ドライブユニット 旋盤・ターニングでの加工診断でご利用する際は弊社にお問合せください。 • 本パッケージは量産加工向けで、金型製造での単品加工など刃先の劣化が確認できない場合があります。 ご注意 • 本資料の記述内容については変更する可能性があります。 • 導入効果は社内実績で、効果を保証するものではありません。 〒100-8310 東京都千代田区丸の内 2-7-3(東京ビル) お問い合わせは下記へどうぞ 本社機器営業部‥ (03)5812-1470 中部支社‥‥‥‥ (052)565-3385 北海道支社‥‥‥ (011)212-3794 豊田支店‥‥‥‥ (0565)34-4112 東北支社‥‥‥‥ (022)216-4546 関西支社‥‥‥‥ (06)6486-4125 関越支社‥‥‥‥ (048)600-5835 中国支社‥‥‥‥ (082)248-5348 新潟支店‥‥‥‥ (025)241-7227 四国支社‥‥‥‥ (087)825-0055 神奈川支社‥‥‥ (045)224-2624 九州支社‥‥‥‥ (092)721-2247 北陸支社‥‥‥‥ (076)233-5502 2020年2月作成 この印刷物は、2020年2月の発行です。なお、この印刷物に掲載した内容は、改善のために予告L(名)16069-B 2002(CDS) なく変更する場合がありますので、ご採用の節には、事前に弊社までお問い合わせください。