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低炭素鋼S25Cの溝入れ加工において、ブレーカー違いによる加工性能を比較しました。
今回の加工事例では、低炭素鋼S25Cの溝入れ加工において、HORN製工具のブレーカー違いによる加工性能を比較しました。
特に、面粗度や加工の安定性に注目した内容となっています。
<加工条件と使用工具>
被削材: S25C(低炭素鋼)
使用工具: HORN製サーメット工具および超硬工具
課題:
ムシレ(切削時の表面傷)発生のリスク
表面粗さを出しにくい特性
低炭素鋼は加工が難しい素材のひとつですが、本事例では、安定した加工と高い面粗度を実現するための最適なブレーカーと工具を検証しました。
<低炭素鋼加工でお困りの方へ>
低炭素鋼S25Cのように加工が難しい素材でも、HORN社の最適なブレーカーと工具を使用することで、安定した切削加工と高品質な仕上がりが可能です。
切削条件や加工詳細、面粗度の結果を含む詳しいテスト内容は、当社ウェブサイトでご覧いただけます。
低炭素鋼の加工でお悩みの方は、ぜひ本事例を参考にしてください!
詳しくはHORNホームページ THE HORN TIMESをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
このカタログについて
ドキュメント名 | 加工事例 低炭素鋼S25Cの溝入れ加工でブレーカー比較! HORN |
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ドキュメント種別 | 事例紹介 |
ファイルサイズ | 582.8Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社IZUSHI (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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Grooving and Side Turning
S224
Indexable insert
with chip forming
Depth of groove up to 18 mm
Width of groove 2 -4 mm
D2 precision sintered / *D2.G precision ground
for Toolholder
H224
Type B224
BK224
w r
Part number Size
x
S224.0200.D2 2 0 0 2 01
S224.0250.D2 2 5 0 2 02
S224.0300.D2 3 0 0 2 03
S224.0400.D2 4 0 0 2 04
N - - -
S - - -
H - - - - - - -
Carbide grades
G39
H54
TF45
TF46
TI22
TI25
TN32
TN35