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つばきプラスチックモジュラーチェーン WT2525-K形

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プラスチックモジュラーチェーンWT2525-K形が扱いやすくなりました。

プラスチックモジュラーチェーンWT2525-K形が扱いやすくなりました。
段ボール業界主体でご愛顧いただいているWT2525-K形ですが、この度スプロケットの品種拡大により幅広い使用条件・業界でご使用いただけます。

このカタログについて

ドキュメント名 つばきプラスチックモジュラーチェーン WT2525-K形
ドキュメント種別 製品カタログ
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社椿本チエイン (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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つばきカムクラッチ
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株式会社椿本チエイン

このカタログの内容

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プラスチックモジュラーチェーン WT2525-K形 トップチェーン
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プラスチックモジュラーチェーン WT2525-K形 が扱いやすく 段ボール業界主体でご愛顧いただいているWT2525-K形ですが、 この度 スプロケットの品種拡大 により幅広い使用条件・業界でご使用いただけます。 また 新プラグの採用 により、メンテナンス性の向上が図れます。 特長 1 スプロケットの品種拡大でさまざまな条件で対応可能 成形プラスチックスプロケットの品種拡大により幅広 い条件でご使用いただけるようになりました。 18Tに38.1角穴用と50.8角穴用、22Tの90角穴用を 新たにラインアップしました。 WT-N2520-18T51S WT-N2520-22T90S 特長 2 新プラグでメンテナンス性向上 2020年10月より新プラグを採用しています。新プラグの採用により、扱いやすくなり、プラグを入れる際の力が 旧プラグから60%(当社比)低下し簡単に切継ぎ作業ができます。 旧プラグ 新プラグ 旧プラグ 新プラグ 注)1. 新プラグの性能(ピン抜け防止)は旧プラグと同等です。 2. 旧プラグをご使用いただいているチェーンに新プラグは使用できません 特長 3 面接触で安定した搬送 点接触搬送のローラコンベヤと比べ、 Before After プラスチックモジュラーチェーンは 面接触での搬送を行うため、さまざま な段積みシートをシートの潰れ・ 荷崩れ・振動なく安定して搬送する ことが可能です。 1
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なりました。 特長 4 扱いやすさを追求した表面形状 本チェーンの表面に緩やかなR500の凸形状を施しています。 段積みされた重量シートは、各表面の凸形状にわずかに食い込み、 滑りを防止すると共に、作業者が比較的軽量な段ボールシートの ハンドリングをする際は、低摩擦効果により、移動も容易です。 特長 5 静電気によるホコリや摩耗粉の付着を防止 チェーンの材質はポリアセタールをベースに、静電気によるホコリや摩耗粉の付着を防止する帯電防止機能を付与 しています。(普通仕様:ブルーのみ) ※体積固有抵抗率:1×1013Ω・cm 特長 6 突合せレイアウトで乗継ぎスペースが削減 本チェーンの裏面にはR加工が施されているため、φ50の丸棒に巻 72 付きやすい構造になっています。右図のようにコンベヤ端部に丸棒 を設置することでコンベヤ間の乗継ぎスペースを小さくすることが 可能です。 φ50 φ50 ※巻込み防止のため、危険防止具(安全カバー等)を取付けてください。 特長 7 異なる外観色を使用し安全性を向上 本体チェーン部分に異なる外観色のリンクを組込むことで、作業者 がコンベヤの稼働を確認できます。異なる外観色のリンクを組込む 際は当社までお問合せください。 2 R500 R25
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用途例 │ Application example 段ボール業界にて主に採用されているチェーン ですが、 コストパフォーマンスの高さ から他の業界での採用も広まっています。 Application スーツケース搬送コンベヤ 3 2 WT2525-K形 工程 1 スーツケース等の荷物を搬送します。 1 工程 2 プッシャで搬送物を横に押出します。 Point 低摩擦特性により優れた滑走性を発揮 し、スムーズに搬送物を押出すことが 可能です。 工程 ロボットを使ってコンテナに 3 運びます。 3
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Application 工作機械用コンベヤ 工程 レーザー加工された鋼板をパレットには積載 せずにコンベヤ上で作業員による仕分けを 行います。 Point プラスチックモジュラーチェーンにより 搬送物のキズ付きを防止します! Application 建材搬送コンベヤ 工程 部材を段積みし次工程へ搬送します。 Point プラスチックモジュラーチェーンは搬送物と チェーンとの間にパレットを介さず搬送する ことができ、さらに搬送物の荷崩れや振動の 心配がなく安定した搬送をすることが可能です。 4
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プラスチックモジュラーチェーン WT2525-K形 直線搬送用 クローズタイプ チェーン X R500 R25 4.35 8.7 新プラグ採用 チェーンピッチ 開孔率 バックベンド半径 mm % mm 25.4 1 25 形式 仕様 仕様記号 外観色 最大許容張力 チェーン概略質量 許容速度 m/min 使用温度範囲 kN/m{kgf/m} kg/m2 ℃ ピン材質 潤滑有 潤滑なし WT2525 普通 B ブルー 12.8{1305} 8.6 50 -20~(60)80 特殊エンプラ 注) 1 .注文生産品です。上記チェーン仕様表に記載のない仕様の製作可否は当社までお問合せください。 2. 最大許容張力は室温(20℃)における値で、チェーン幅全体に均一に張力が作用した場合のものです。また、使用される条件(温度、速度等)により 異なるため、チェーンの能力線図を参照ください。上記チェーン仕様表の最大許容張力はチェーン幅1mの値を示しています。 チェーン幅に合わせて、(検討されるチェーン幅X)×(チェーン幅1mの最大許容張力)にて算出してください。 3. 使用温度範囲の(カッコ内数値)はウェット条件の場合です。 4. プラグの外観色はイエロー( 材質:ポリアセタール)です。 5. ユニットのリンク数(チェーン幅):200(K03 ~ 18)、100(K21 ~ 36)、70(K39 ~ 48)、50(K51 ~ 72)、40(K75以上)。 6. ポリアミド製ピン、部分的に異なる外観色のリンク組込みをご希望の際は当社までお問合せください。 形 式 チェーン幅 普通 B チェーン幅 普通 B X 形式 X 形式 76.2 WT2525-K03-B 685.8 WT2525-K27-B 152.4 WT2525-K06-B 762.0 WT2525-K30-B 228.6 WT2525-K09-B 838.2 WT2525-K33-B 304.8 WT2525-K12-B 914.4 WT2525-K36-B 381.0 WT2525-K15-B 990.6 WT2525-K39-B 457.2 WT2525-K18-B 1066.8 WT2525-K42-B 533.4 WT2525-K21-B 1143.0 WT2525-K45-B 609.6 WT2525-K24-B 注) 1. チェーン幅は3インチ(76.2mm)単位が標準編成です。チェーン幅1143mm以上のチェーンも製作いたします。当社までお問合せください。 2. チェーン幅Xは呼称幅であり、実際の幅は普通(B)仕様で-0.3%(20℃時)程度です。またチェーン幅は温度変化によって膨張、収縮します。膨張、 収縮は20℃を基準として普通(B)仕様は0.00012/℃です。 3. 使用雰囲気温度が40℃を超える場合、チェーン幅1143mm未満でご使用ください。ピン材質をポリプロピレンにすることで、チェーン幅1143mm 以上にも対応可能ですが、最大許容張力はカタログ表記の80%となります。 形番表示例 形式 チェーンピッチ リンク形状 チェーン幅 仕様記号 リンク数 単位 WT 25 25 - K24 - B + 80 L 25:25.4mm 5:クローズタイプ 注)2 注)3 注)4 L:リンク 注) 1. 注文時は文字・記号の間はスペースをつめてください。 2. チェーン幅に関しては上記形式の表よりご確認ください。 3. 対応可能な仕様、仕様記号は当社までお問合せください。 4. 最小数:2、最大数:99999。 5 25.4 25.4 進行方向
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WT2520シリーズ用スプロケット 一体形スプロケット WT-N2520-18T WT-N2520-22T 25.4 10 25.4 10 φDh φDh WT-N2520-22T 2520/18 d d 形番 歯数 ピッチ円直径 外径 ハブ直径 DP Do D 軸穴形状 軸穴寸法 概略質量 用シ フト 材 h d k 使 ャ 質 g NEW WT-N2520-18T38S 38.1 四角38.1みがき棒鋼 73 WT-N2520-18T40S 40 四角40みがき棒鋼 18 146.27 147 0.17 NEW WT-N2520-18T51S 87 四角 50.8 四角50.8みがき棒鋼 強化ポリアミド (外観色:ブラック) WT-N2520-18T60S 101 60 四角60みがき棒鋼 NEW WT-N2520-22T90S 22 178.48 179 142 90 0.19 四角90みがき棒鋼 注) 1. 注文生産品です。 2. 使用温度範囲:-20 ~ 80℃。 3. スプロケットはチェーンとコンベヤの熱膨張差、チェーンとスプロケットの据付け誤差を吸収するため、シャフトとはルーズフィットとしています。 6 φ Do  φDP φDo φDP
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選定 ・ 取扱 選定上の注意 液体名 普通(B)仕様 スプロケット 飲料水・コーヒー ○ ○ ●衝撃がかかる、あるいは異物の噛込みが予想される使用条件 石鹸水 ○ ○ 乳酸 △ △ では、プラスチックトップチェーンの破損や切断が懸念され パラフィン ○ ○ るため推奨しません。金属製トップチェーンの採用をご検討 ビール ○ ○ ください。また、コンベヤ起動時は(インバータ制御などで) フルーツジュース ○ ○ スロースタートで立上げ、停止時はスロー停止してください。 ベンゼン ○ ○ ●摩耗性介在物が存在する条件で使用される場合、プラスチック 水 ○ ○ 野菜ジュース ○ ○ トップチェーンの早期摩耗を誘発します。金属製トップ ヨード × × チェーンの採用をご検討ください。 硫酸(5%) × × ●特殊な液体(酸、アルカリ等の薬品や溶剤)がプラスチックトップ 燐酸(10%) × × チェーンにかかる場合、また特殊な条件(紫外線等)でプラス ワイン ○ ○ チックトップチェーンを使用される場合は当社までご相談 キシレン - - オゾン × × ください。 過酢酸 △ × ●水がかかる条件でプラスチックトップチェーンを使用された ○:耐食性十分あり ×:耐食性なし 場合、樹脂の自己潤滑性が損なわれ比較的短期間で寿命に △:使用条件により耐食性あり -:不明 至ることがあります。 注) 普通(B)仕様以外の耐食性、プラレールについては「つばきトップ ●スプロケット、アイドラホイールの使用温度は-20~60℃です。 チェーン&スプロケット」カタログをご参照ください。 また蒸気の掛かる条件では使用しないでください。 ●プラスチックトップチェーンは可燃性です。使用可能温度 以上あるいは、火気近くでは使用しないでください。燃焼して 手順1. 搬送条件の確認 危険な有毒ガスを発生することがあります。 1)搬送物 ①容器または搬送物の材質 各種液体に対する耐食性 ②1個あたりの質量 ③形状、寸法 チェーンを選定の際は、表1からその材質が十分なものであるか チェックしてください。なお、この表は20℃雰囲気における結果 2)搬送の経路 であり保証の程度を表したものではありません。実際の使用に ①直線搬送 あたっては、温度・使用条件などを総合的に検討してください。 ②コンベヤ長さ、幅 濃度表記の無い試薬は飽和状態または100%溶液です。溶液を混合 ③レイアウト して使用する場合は、条件が変わりますのでご注意ください。 ④スペース 表1.各種液体に対する耐食性 3)搬送条件 液体名 普通(B)仕様 スプロケット ①搬送量 アセトン ○ ○ ②搬送間隔 油(植物・鉱物) ○ ○ ③コンベヤ速度 アルコール ○ ○ アンモニア水 △ ○ ④潤滑の有無 ウイスキー ○ ○ 塩化ナトリウム ○ ○ 4)搬送の雰囲気 塩酸(2%) × × ①温度 海水 △ △ ②薬品、水、湿度などの腐食条件(表1参照) 過酸化水素(3%) × × ③ガラス破片、塗料屑、金属粉、砂などの摩耗促進物の有無 水酸化ナトリウム(苛性ソーダ(25%)) × △ ④紫外線照射の有無 ガソリン ○ ○ ギ酸(50%) × × ギ酸アルデヒド - ○ 牛乳・バター ○ ○ 手順2. チェーン仕様の選定 クエン酸 × △ クロム酸(5%) × × チェーン仕様については使用雰囲気と用途より選択してください。 酢酸(10%) × × 注) 1. チェーン形式のチェーンピッチや、対応チェーン仕様、使用温度 四酸化炭素 ○ ○ 範囲はP5を参照ください。 次亜塩素酸ソーダ × × 2. 耐食性は表1の各種液体に対する耐食性を参照ください。 硝酸(5%) × × 食酢 △ × 水酸化カリウム × × 7
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手順3. レール材質の選定 注) 1. 常温(50℃以下)での動摩擦係数です。高温(50℃を超える)の場合は 動摩擦係数、0.35を適用してください。 2. 表4の動摩擦係数データは当社実験によるものです。摩擦係数値は チェーン仕様から適切なレール材質を選択してください。 チェーンの汚れ、搬送物の底面形状等により若干の差異が生じます。 特に紙パック、紙缶は底面形状、紙材質等により摩擦係数値に大きな 表2.レール材質の選定表 差が生じますので搬送物毎に摩擦係数の測定をお勧めいたします。 潤滑(無)潤滑(有) 3. MレールとSJ-CNOはドライ条件専用レールです。 レール材質 摩耗性介在物 4. 水潤滑の場合、搬送物の種類によっては表4の値より大きくなり吸着 無 有 無 有 現象が生じる場合があります。 ステンレス B D A A 5. 普通(B)仕様以外の係数については「つばきトップチェーン& スチール A C B B スプロケット」カタログをご参照ください。 プラレール A: 特に推奨 (Pレール) D × A × B: 推奨 PMWレール PLFレール B × A × C: 「 可」の中での推奨 ■水平搬送の計算 Mレール D: 「 可」 S1 S2 SJ-CNO A × × × ×: 不適当 搬送部 アキュムレート部 1.推奨金属レール=冷間圧延材。 2.スチールレールは油潤滑の場合を示しています。 表3.プラレールの材質・外観色・特長 材質・色 特長 注)SI単位と重力単位 ●最も一般的なレール 計算式はSI単位と、重力単位を併記しています。 ●削加工または押出成形品 重力単位で張力Fを計算する場合、重力単位の重量(kgf)はSI単位の プラレール ●超高分子量ポリエチレン ●プラスチック製チェーンの場合、 質量(kg)と同一の数値です。 (Pレール) (外観色: 白色または緑色)  ウェット条件での使用推奨 ●吸水性が少なく、耐薬品性、耐衝撃性  にも優れます 記号の説明 PMWレール ●低摩擦・耐摩耗性 ●Pレールよりも低摩擦で、耐摩耗性が F =チェーンに作用する張力 kN{kgf} PLFレール  超高分子量ポリエチレン  あるレール  (外観色: 白色) ●削加工または押出成形品 m1 =チェーン概略質量 (kg/m) Mレール ●特殊ポリアミド ●ドライ条件専用レール 「チェーン概略質量算出方法」 SJ-CNO (Mレール : 外観色: 青色) ●耐摩耗性を保持 (SJ-CNO : 外観色: 紫色) ●削加工品 1m長さあたりのチェーン概略質量を算出します。 注)使用温度範囲 プラレール(Pレール)・ PLFレール・ PMWレール: -20~60℃ 使用を検討しているチェーン幅をAmmとした場合 Mレール・ SJ-CNO : -20~80℃ m1=チェーン概略質量(カタログ値(kg/m2))×A/1000 S1 =搬送部の長さ (m) m2 =搬送部の搬送物質量 (kg/m) 手順4. チェーンに作用する張力の計算 S2 =アキュムレート部の長さ (m) m3 =アキュムレートの搬送物質量 (kg/m) ■係数の決定 μ1 =チェーンとレールとの動摩擦係数 (表4参照) 当社内の実験データに基づいています。 μ2 =アキュムレート部のチェーンと 使用条件や使用雰囲気、搬送物の形状や材質(仕様)、チェーンの  搬送物の動摩擦係数 (表4参照) 汚れ方などによって差異が生じることがあります。 P =所要動力 (kW) 各係数は張力計算にご使用ください。 V =チェーン速度 (m/min) η注) 表4.トップチェーンと相手材の動摩擦係数(μ1 , μ2) =駆動部の伝達機械効率 トッププレート仕様 注)伝達機械効率は、使用される駆動装置をご確認ください。 相手材 潤滑条件 クローズタイプ 普通(B)仕様 SI単位(kN) プラレール ドライ・水 0.25 チェーンに作用する張力 (Pレール) レ Mレール 注)3 石鹸水・油 0.15 F= 9.80665 × 10-{3(2.1m1 +m2)S1・μ1 ー PMWレール ドライ・水 ……(1) 0.20 ル +(2.1m1 +m3)S2・μ1 +m3・S2・μ2} 材 SJ-CNO 注)3 石鹸水・油 0.12 質( ドライ・水 0.18 μ PLFレール 所要動力 1 石鹸水・油 0.12 ) スチール・ ドライ・水 0.25 F・V P= ステンレス 石鹸水・油 0.15 60 η注) ドライ・水 0.25 金属製品 石鹸水・油 0.14 重力単位(kgf) 搬 送 ドライ・水 0.22 物 ガラス製品 チェーンに作用する張力 石鹸水・油 0.14 材 質 ドライ・水 0.25 F=(2.1m1 +m2)S1・μ 1 +(2.1m1 +m3) ( プラ製品 ……(1) μ2 石鹸水・油 0.15 S2・μ 1 +m3・S2・μ2} ) ドライ・水 0.31 紙製品 石鹸水・油 0.20 所要動力 F・V P= 6120 η注) 8
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選定 ・ 取扱 ■正逆底部駆動の選定例 使用判定 最大許容張力≧F' FA L B チェーン幅1m当たりに換算する F'B= 1000×FB F 914.4 =3.34(kN/m) B L FC 1 L2 能力線図より許容張力は12.8(kN/m) 3.34(kN/m) ≧ 12.8(kN/m) ●計算式 選定チェーンは使用可能です。 戻り側張力(従動側)  〔A部張力:FA〕 FA=1.1m1・L1・μ1×9.80665×10 -3 手順5. チェーン形式と幅の決定 搬送側張力  〔B部張力:FB〕 (1)式で求めたチェーンに作用する張力F(kN)を、チェーン幅 FB=1.1[FA+{(m1+m2)×L・μ1+m2・LS・μ2}×9.80665×10 -3] 1mあたりの作用張力F(' kN/m)に換算します。 戻り側張力(駆動側) (2)式で求めたチェーン幅1m換算張力F'が、チェーンの最大許  〔C部張力:FC〕 容張力以下であれば使用可能です。 FC=FB+m1・L2・μ1×9.80665×10 -3 チェーン張力 1000F F' =   ……(2) F=F チェーン幅(mm) C 注)搬送物のアキュームがない場合は、LS=0 注) 1. ウェット条件の場合は使用温度:max60℃です。 2. チェーンの最大許容張力は下記の能力線図を参考にコンベヤ速度 ●計算例(SI単位) および使用雰囲気温度を加味して算出してください。 3. 最大許容張力が不足している場合は、さらに大きなチェーンを選択 使用条件 する方法もあります。また、コンベヤの使用環境も考慮してチェーン チェーン形式 WT2525-K36-B 形式を決定してください。 (m1=8.6×0.9144=7.9kg/m) チェーン幅 914.4mm ■チェーン能力線図 レイアウト L=10m、L1=6m、L2=4m チェーン速度 V=10m/min {kgf/m} kN/m 12.8 WT2525 搬送物 段ボールシート 900mm×1800mm×5mm 1300 12.7 106.4kg/m2=861.8g/枚×200枚(高さ1m) 搬送物質量(1m長さ当たり) m2=106.4kg/m2×0.9144m =97.3kg/m -20℃≦ t ≦40℃ 1000 9.81 レール 超高分子量ポリエチレン(プラレール) 最 9.17 アキューム距離 L 大 S=0m 許 潤滑 ドライ 容 7.14 張 使用雰囲気温度 20℃ 力 チェーンとレールとの動摩擦係数 μ1=0.25 40℃< t ≦60℃ 500 4.90 4.76 5.10 チェーンと搬送物との動摩擦係数 μ2=0.31 60℃< t ≦80℃ 3.39 戻り側張力(従動側)  〔A部張力:FA〕 FA=1.1×7.9×6×0.25×9.80665×10 -3=0.12kN 15 搬送側張力 0 10 20 30 40 50  〔B部張力:F t =温度 チェーン速度 m/min B〕 ウェット条件ではmax60℃まで FB=1.1[0.12+{(7.9+97.3)×10×0.25+0}×9.80665×10 -3] =2.97kN 戻り側張力(駆動側)  〔C部張力:FC〕 FC=2.97+7.9×4×0.25×9.80665×10 -3 =3.05kN 9
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手順6. スプロケット、シャフト、ベアリングユニットの選定 表6.WT-N2520-18T40S シャフト ベアリングユニット チェーン張力 「シャフトの能力線図」、「シャフト仕様と常用するベアリング 仕様 軸受 形 ひしフランジ形 角フランジ形 (F')の制限 内径 ピロー ユニット」から使用条件を満足するシャフト、ベアリング、スプ φ 25 UCP205 TP-C54205,59205 TP-C50205,55205 1.5kN/m以下 UCFL205 UCF205 のみ適用 ロケットを選定してください。 SUS304 φ 30 UCP206 UCFL206 TP-C50206,55206 2.5kN/m以下 UCF206 のみ適用 注)使用するベアリング(軸受内径)によっては、チェーン幅1m当たりの 四角 40 作用張力F'を制限しています。 みがき棒鋼 φ 35 UCP207 UCFL207 TP-C50207,55207 7.0kN/m以下 UCF207 のみ適用 φ 40 UCP208 UCFL208 TP-C50208,55208 12.8kN/m以下 UCF208 のみ適用 シャフト能力線図の左側でご使用ください。 Y 表7.WT-N2520-18T51S シャフト ベアリングユニット チェーン張力 仕様 軸受 ロー形 ひしフランジ形 角フランジ形 (F')の制限 内径 ピ φ 25 UCP205 TP-C54205,59205 TP-C50205,55205 1.5kN/m以下 UCFL205 UCF205 のみ適用 φ 30 UCP206 UCFL206 TP-C50206,55206 2.5kN/m以下 チェーン幅1m当たりの作用張力F'とベアリングユニット支持 SUS304 UCF206 のみ適用 四角 50.8 φ 35 UCP207 UCFL207 TP-C50207,55207 4.5kN/m以下 スパンの関係ベアリング支持スパンYとチェーン幅Xの関係は、 みがき棒鋼 UCF207 のみ適用 40、50、 60四角シャフトの場合「Y=X+150(mm)」を目安として φ 40 UCP208 UCFL208 TP-C50208,55208 9.5kN/m以下 UCF208 のみ適用 ください。 φ 45 UCP209 UCFL209 UCF209 12.8kN/m以下 のみ適用 注)使用温度範囲:-20~ 80℃ 表8.WT-N2520-18T60S ■WT2525-K形 シャフト能力線図 シャフト ベアリングユニット チェーン張力 12.8 仕様 軸受 ロー形 ひしフランジ形 角フランジ形 (F')の制限 12.5 内径 ピ WT-N2520-18T60S WT-N2520-22T90S (四角60シャフト用) (四角90シャフト用) φ 35 UCP207 UCFL207 TP-C50207,55207 3.5kN/m以下 UCF207 のみ適用 10.0 WT-N2520-18T51S SUS304 φ 40 UCP208 UCFL208 TP-C50208,55208 5.5kN/m以下 (四角50.8シャフト用) 四角 60 UCF208 のみ適用 7.5 みがき棒鋼 φ 45 UCP209 UCFL209 UCF209 9.0kN/m以下 のみ適用 WT-N2520-18T40S (四角40シャフト用) φ 50 UCP210 UCFL210 UCF210 12.8kN/m以下 5.0 φ 55 UCP211 UCFL211 *UCF211 のみ適用 WT-N2520-18T38S (四角38.1シャフト用) 2.5 表9.WT-N2520-22T90S シャフト ベアリングユニット チェーン張力 0.0 仕様 軸受 (F')の制限 0 500 1000 1500 2000 2500 内径 ピロー形 ひしフランジ形 角フランジ形 ベアリング支持スパン Y(mm)(両端2ヵ所支持) φ 40 UCP208 UCFL208 TP-C50208,55208 5.0kN/m以下 UCF208 のみ適用 φ 45 UCP209 UCFL209 UCF209 7.0kN/m以下 ■シャフト仕様と常用ベアリングユニット SUS304 のみ適用 1. *印のついたベアリングユニットの上部はチェーン搬送面 四角 90 φ 50 UCP210 UCFL210 UCF210 9.5kN/m以下 みがき棒鋼 のみ適用 よりも上にでます。 φ 55 UCP211 UCFL211 UCF211 12.5kN/m以下 のみ適用 2. ひしフランジ形・角フランジ形のTP-C以降は、当社トップ φ 60 UCP212 UCFL212 UCF212 12.8kN/m以下 チェーンアクセサリのコードのみを示しています。 のみ適用 注)使用温度範囲:-20~ 80℃ 表5.WT-N2520-18T38S 手順7. スプロケットの取付けピッチの決定 シャフト ベアリングユニット チェーン張力 仕様 軸受 ー形 ひしフランジ形 角フランジ形 (F')の制限 各チェーンのスプロケットの取付けピッチ図を下記に示します。 内径 ピロ φ 25 UCP205 TP-C54205,59205 TP-C50205,55205 1.5kN/m以下 SUS304 UCFL205 UCF205 のみ適用 四角 38.1 φ 30 UCP206 UCFL206 TP-C50206,55206 3.0kN/m以下 みがき棒鋼 UCF206 のみ適用 φ 35 UCP207 UCFL207 TP-C50207,55207 8.0kN/m以下 UCF207 のみ適用 この間 38.1 76.2 76.2mmピッチ毎 76.2 38.1 10 チェーン作用張力 (kN/m)
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コンベヤ設計資料 ガイドレールの配置 ガイドクリアランス ガイドレールの配置は設置スペースなどにより異なりますが 熱膨張を考慮してチェーンとレールとのガイドクリアランスは 一例を下図に示します。(高荷重レイアウト) 以下の寸法にしてください。 コンベヤのガイド幅(G)=チェーン幅(X)+ガイドクリアランス(Gc) ガイドレール 進行方向 チェーン1ピッチ 表11.ガイドクリアランスGc 単位:mm 温度 ℃ ガイドクリアランス Gc 注) チェーン幅 -20~40 40~60 60~80 φ60以上 φ60以上 300以下 5.0 6.0 7.0 駆動側 300を越え~ 500以下 6.0 7.0 8.0 500を越え~ 1000以下 8.0 11.0 15.0 400 L A 1000を越え~ 1500以下 11.0 15.0 21.0 たるみ量(δ)=50~100mm A= スプロケット外径 1500を越え~ 2000以下 14.0 20.0 28.0 2 2000を越え~ 2500以下 17.0 24.0 34.0 注)駆動スプロケット部のレールおよびフレーム端面は、面取りを施し 2500を越え~ 3000以下 19.0 27.0 40.0 干渉しないようにしてください。 注)ポリアセタール製チェーンの線膨張係数:12×10-5/℃ ■チェーンたるみ量 駆動スプロケット下の戻り側チェーンを受けるリターンローラの レールの取付け例(常温雰囲気の場合) 間隔Lは下記表10を参照し、リターンローラ間のチェーンのたる み量は50~100mmとしてください。このたるみにより歯飛びを レールはスプロケットと交互に等間隔に配置してください。 防止しています。この範囲以外では歯飛びする可能性があります。 ガイド幅 Gc/2 チェーン幅 Gc/2 表10.リターンローラ間隔 L 単位:mm 走行レール 搬送用チェーン チェーン形式 リターンローラ間隔 L WT2525 600~900 フレーム 戻り側チェーン (72) 76.2mmピッチ (72) ■かみ合い角度 駆動スプロケットとチェーンの「かみ合い角度」は180°注)以上に 塩ビ等のパイプ リターンローラ みがき棒鋼 してください。角度が小さい場合、歯飛びする可能性があります。 フレーム曲げ部先端はチェーン幅の内側に 注) 底部駆動の「かみ合い角度」は200°以上です。 入らないようにします。 ■レール端部 スプロケットとレール端部までの距離Cは、基本チェーン1ピッチ 分設けてください。なお、従動側レール端部はチェーンとレール の引掛りを防止するためR曲げ、あるいは面取りを施してくだ さい。 ■スプロケットとレールとの位置 下図を参照ください。 チェーン1ピッチ以内 C レール端部(R曲げ・面取り) H= DP 2 -h2 11 ピッチ円直径DP δ H h2
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コンベヤのレイアウト 正逆低部駆動のレイアウト 戻り側の受けとして、“リターンローラで受ける方式”や“レール 進行方向 チェ-ン レ-ル アイドラローラ≧φ80 で受ける方式”などがあります。下記に例を示します。 タ-ンロ-ラ 注) 1. リターンレールの入口部は、R40以上の大きなRを取ってください。 D C 2. チェーンは温度変化により膨張・収縮しますのでカテナリ部を φ50 φ50 B≦A×2/3 A=600~900 A=600~900 B≦A×2/3 適切なたるみ量になるようにチェーンを切り詰め、テンショナ φ60以上 たるみ(δ)<100 などで調節してください。 巻付け角≧200° C・D間のチェ-ン巻きつけ長さはA長さ以下としてください。 ■リターンローラで受ける方式 コンベヤ設計上の注意点 使用するチェーン幅に合わせてリターンローラの取付け間隔 1. アイドラローラの外径は、φ80以上のできる限り大きい物を (コンベヤ幅方向)を調整します。 選定してください。 (コンベヤ側面) 2. アイドラローラは必ず回転させてください。 チェーン チェーン レール 進行方向 チェーン 3. ターンローラに使用する軸は十分な剛性が必要です。(ターン 1ピッチ 1ピッチ ローラに高回転性リターンローラは使用しないでください) R リターンローラ リターンローラ 4. チェーンは温度変化により膨張・収縮しますので、カテナリ部 が適切なたるみになるようチェーンを切継ぐか、テンショナ などで調節してください。 従動側 400 400 L A 駆動側 <参考:ポリアセタール製チェーンの線膨張係数:12×10-5/℃> たるみ量(δ)=50~100mm A= スプロケット外径 2 5. 正逆底部駆動でのアイドラローラ部には使用張力の約1.5倍の 負荷が作用しますので、機幅の広いコンベヤ(1m以上)の場合 注)L寸法は表10を参照ください。 は、十分な剛性を持った軸を選定するか、3点支持以上で軸を 受けるようにしてください。 (コンベヤ平面) みがき棒鋼 ローラまたは 塩ビ等のパイプ ガイドフランジ 特ローラ 進行方向 ■レールで受ける方式 (コンベヤ側面) (高荷重レイアウト) チェーン チェーン レール 進行方向 1ピッチ チェーン1ピッチ R φ60以上 従動側 R40以上 駆動側 L A スプロケット外径 たるみ量(δ)=50~100mm A= 2 注)L寸法は表10を参照ください。 12 δ δ δ
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スプロケットの取扱 プラスチックモジュラーチェーンに使用する駆・従動シャフトは、 チェーンは、温度変化により膨張・収縮しますのでスプロケット チェーンの取付け が幅方向に横移動できるようにフリーに取付けます。ただし、 スプロケットのピッチを所定の取付けピッチに合わせ、チェーン チェーンの蛇行防止のため、駆・従動シャフトとも、中央部1個 を巻付けます。 (または2個)のスプロケットをセットスクリュまたはセット カラー、六角穴付ボルトで固定します。角シャフトにスプロケット スプロケットの取付けピッチがずれると、チェーン を取付ける際には、刻印やマークを目安にして向きや歯の位置 がスプロケットに乗上げ破損する場合があります。 を一定に合わせてください。 確実に確認してください。 スプロケットの位相合わせ 刻印を合わせてシャフトに取付けてください。 チェーンの分解 ・ 連結 分 解 刻印 1 先の細いマイナスドライバ(先端の 幅が2mm程度のもの)をチェーン 1 側面のプラグにあてます。 2 2 テコの要領でプラグを本体から 外します。この時プラグが飛ば ないように注意してください。 チェーンの膨張・収縮 プラスチックモジュラーチェーンは樹脂製ですので、温度変化 により膨張・収縮します。チェーンの線膨張率の目安は、20℃を 基準として12×10-(5 /℃)です。呼称幅の膨張量(⊿W)は下式 3 ネジ付きドライバを回転させて、 により求められます。 ピンのセンター穴(φ1)に食い ⊿W=チェーン呼称幅×(使用雰囲気温度-20)×12×10-5 込ませ、ピンを引き抜きチェーン を分解します。 (例) K45(1143mm)のチェーンが20℃から60℃まで温度が上昇する 雰囲気で使用する場合 ⊿W=1143×(60-20)×12×10-5=5.5mm 連 結 1 チェーンを連結する際は、チェーン スプロケットの固定 同士を引き寄せて組合せ、一端 よりピンを挿入します。 スプロケットはチェーンとコンベヤの線膨張差、チェーンとス プロケットの据付誤差を吸収するため、シャフトとはルーズ フィットとしていますが、チェーンの蛇行を防止するため中央 2 次にピン挿入部を塞ぐため、 付近の1つのスプロケットの両側に約1.6mmのスキマをあけて、 プラグを差し込みます。この際、 セットスクリュや六角穴付ボルト、セットカラーを取付けます。 パチッ プラグの向きに注意し、パチッと 1.6 1.6 音がするまで押しはめてください。 3 プラグが正常に取付けられて いるか確認してください。 セットスクリュ シャフト中央付近のスプロケット 六角穴付ボルト、セットカラー 注)連結時には付属もしくは専用のピンを使用して連結してください。 13
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安全にご使用いただくために 警 告 危険防止のため、下記の事項にしたがってください。 【一般事項】 ●チェーンおよびチェーン用アクセサリは、本来の用途以外には使用しないでください。 ●製品への追加工(機械加工、グラインダ加工、焼きなまし、酸洗浄、アルカリ洗浄、電気メッキ、熱影響のある溶接、溶断等)は絶対に行わないでください。  稼働中に製品の切断により、重傷を負うおそれがあります。 ●損耗(破損)した箇所の取替えは損耗(破損)部分のみの取替えではなく、全てを新品に取替えてください。  稼働中に製品の切断により、重傷を負うおそれがあります。 ●製品を吊下げ装置に使用する場合は安全柵等を設け、吊下げ物の下部へは絶対立ち入らないでください。  また製品端部を金具や治具に連結する場合は連結部に充分な給油を行ってください。  製品の固定外れ、または思わぬ製品の切断により製品や吊下げ物で重傷を負うおそれがあります。 ●労働安全衛生規則第2編第1章第1節一般基準を遵守し、チェーン及びスプロケットには必ず危険防止具(安全カバー等)を取付けてください。  捲込み、または思わぬ製品の切断により、製品、搬送物で重傷を負うおそれがあります。 ●チェーン、スプロケットは必ず定期点検を実施し、損傷や寿命に達した製品は新品とお取替えください。  機能を果たさないだけでなく、切断や異常な動きで重傷を負うおそれがあります。  作業については取扱説明書、カタログまたはお客様に対して特別に提出された文書に従ってください。  人員搬送装置に使用される場合は、装置側に安全のための保護装置を設けてください。  装置暴走による人身事故や、装置破損のおそれがあります。 【据付け時】 ●事前に必ず装置の電源を切り、また不慮に装置のスイッチが入らないようにしてください。  捲込みにより、重傷を負うおそれがあります。 ●連結時のハンマ作業では安全眼鏡を着用ください。  破片の飛散により、重傷を負うおそれがあります。 ●製品が自由に動かないよう固定してください。  製品が自重により自走したり、倒れてからだを挟まれ重傷を負うおそれがあります。 注 意 事故防止のため、下記の事項を守ってください。 ●チェーンおよび各パーツの構造、仕様を理解したうえで取扱ってください。 ●チェーンおよび各パーツを据付ける際には、事前に輸送時の破損がないか検査してください。 ●チェーン、スプロケットおよび各パーツは必ず定期的に保守点検をしてください。 ●チェーンの強度はメーカーによって異なります。当社カタログによって選定された場合には、必ず当社製品をご使用ください。 ●チェーンはスロースタート、スロー停止を行い、衝撃を与えないでください。 ●チェーンには初期張力を与えないでください。 ●特殊な液体がかかる場合、また特殊な雰囲気で使用する場合は当社までお問合せください。 ●プラピンタイプを使用したチェーンは、ウェットな条件では60℃を越える温度で使用しないでください。 ●超低摩擦・耐摩耗(ALF)仕様、PLFレール、PMWレールのチェーンのリンク素材にはシリコーン系潤滑剤を配合しています。  このため印刷工程のある条件や、シリコーンが悪影響を与える条件では使用しないでください。 ●リターンローラTP-IR18、TP-IR60、PR520-M(Mレール)、SJ-CNOレールは、ドライ(潤滑なし、水の付着なし)コンベヤ専用パーツです。  また、中摩擦(MF)仕様はドライ条件専用の仕様です。ウェット(水、石鹸水などがかかる湿潤状態)な状態のコンベヤでは機能上不具合を発生することが あるため、使用しないでください。また、ベアリング付コーナディスクもドライ条件でのご使用を推奨します。 ●水がかかる条件でプラスチックトップチェーンを使用された場合、樹脂の自己潤滑性が損なわれ、比較的短期間で寿命に至ることがあります。 ●超高分子量ポリエチレン(UHMW-PE)製アクセサリ、スプロケット、アイドラホイールの使用温度は-20~60℃です。60℃を超える雰囲気では使用しないで  ください。また蒸気の掛かる条件でも使用しないでください。 ●プラスチック製チェーンは可燃性です。使用可能温度以上あるいは火気近くでは使用しないでください。燃焼して危険な有毒ガスを発生することがあります。 保 証 1. 無償保証期間 3. 有償保証 工場出荷後18ヵ月間または使用開始後(お客様の装置への当社製品 無償保証期間にもかかわらず、以下の項目が原因で当社製品に不具 の組込み完了時から起算します)12ヵ月間のいずれか短い方をもって、 合が発生しました場合は、有償にて調査、修理、製作を承ります。 当社の無償による保証期間と致します。ただし、条件によっては有償と (1)お客様が、カタログ、取扱説明書等通りに当社製品を正しく配置・据 なる場合があります。 付(切継ぎを含む)・潤滑・保守管理されなかった場合。(取扱説明 書等にはお客様に対して特別に提出された文書を含みます。) 2. 保証範囲 (2)お客様が、カタログ、取扱説明書等にしたがわない使用方法(使用 無償保証期間中に、お客様側にて、カタログ、取扱説明書等に準拠す 条件・使用環境・許容値を含む)でご使用された場合。(取扱説明書 る正しい据付・使用方法・保守管理が行れていた場合において、当社 等にはお客様に対して特別に提出された文書を含みます。) 製品に不具合が発生し、当社がこれを確認した場合は、速やかに当社 (3)お客様が不適切に分解、改造または加工された場合。 製品または部品を無償で納入もしくは修理させていただきます。ただし、 (4)お客様が、当社製品を損傷・摩耗した他製品と使用された場合。 無償保証の対象は、お納めした製品についてのみとし、以下の費用は (例:チェーンを摩耗したままのスプロケット・ドラム・レール等と使用され 保証範囲外とさせていただきます。(取扱説明書等にはお客様に対して た場合。) 特別に提出された文書を含みます。) (5)ご使用条件での、当社による選定上の寿命が本保証寿命を満たさ (1)お客様の装置から当社製品を交換または修理のために取外したり ない場合。 取付けたりするために要する費用およびこれらに付帯する工事費 (6)お客様が、打合せ内容と異なる条件でご使用された場合。 用。 (7)当社製品に組込んだベアリング・オイルシール・油などの消耗部品が、 (2)お客様の装置を修理工場などへ輸送するために要する費用。 消耗・摩耗・劣化した場合。 (3)不具合や修理に伴うお客様の逸失利益ならびにその他の拡大損 (8)お客様の装置の不具合が原因で、当社製品に二次的に不具合が 害額。 発生した場合。 (9)災害等の不可抗力によって当社製品に不具合が発生した場合。 (10)第三者の不法行為によって当社製品に不具合が発生した場合。 (11)その他当社の責任以外で不具合が発生した場合。 本カタログに記載のロゴマークおよび商品名は株式会社椿本チエインまたはグループ会社の 日本および他の国における商標または登録商標です。 14
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カタログに関するお問合せは、お客様問合せ窓口をご利用ください。 TEL(03)3445-8644 FAX(03)3445-8636 東 京 支 社 〒108-0075東京都港区港南2-16-2(太陽生命品川ビル) TEL(03)6703-8405 FAX(03)6703-8411 札幌営業所 〒060-0001札幌市中央区北一条西2-9(オーク札幌ビルディング) TEL(011)241-7164 FAX(011)241-7165 仙台営業所 〒980-0811仙台市青葉区一番町2-8-15(太陽生命仙台ビル) TEL(022)267-0165 FAX(022)267-0150 大宮営業所 〒330-0846さいたま市大宮区大門町3-42-5(太陽生命大宮ビル) TEL(048)648-1700 FAX(048)648-2020 名古屋支社 〒450-0003名古屋市中村区名駅南1-21-19(名駅サウスサイドスクエア) TEL(052)571-8187 FAX(052)571-0915 大 阪 支 社 〒530-0005大阪市北区中之島3-3-3(中之島三井ビルディング) TEL(06)6441-0309 FAX(06)6441-0314 北陸営業所 〒920-0869金沢市上堤町1-12(金沢南町ビル) TEL(076)232-0115 FAX(076)232-3178 広島営業所 〒732-0052広島市東区光町1-12-20(もみじ広島光町ビル) TEL(082)568-0808 FAX(082)568-0814 九州営業所 〒812-0013福岡市博多区博多駅東3-12-24(博多駅東QRビル) TEL(092)451-8881 FAX(092)451-8882 本 社 〒530-0005大阪市北区中之島3-3-3(中之島三井ビルディング) つばきホームページアドレス 工 場 京田辺・埼玉・長岡京・兵庫・岡山 https://www.tsubakimoto.jp 製造:ツバキ山久チエイン株式会社 ■お願い このカタログに記載の仕様・寸法等は改良のため変更する場合がありますので、設計される前に念のためお問合せください。 Ⓒ本書に集録したものはすべて当社に著作権があります。無断の複製は固くお断りします。 販売店 このカタログはSI 単位{重力単位}で 記載しています。{  }値は参考値です。 価格は販売店が独自に定めていますので、 詳しくは各販売店にお尋ねください。 2020年10月1日発行 Ⓒ株式会社 椿本チエイン Bulletin No.20183