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デジタルインダストリーズソフトウェア Teamcenter Quality

製品カタログ

品質管理のベストプラクティスを使用して消費者主導のイノベーションを促進

掲載内容
◆品質管理を製品ライフサイクル全体に拡大
◆包括的な品質ソリューションのコア機能
◆設計段階で品質要求を満たす
◆ベストプラクティスを使用して品質計画を最大化
◆生産で望ましい品質を達成
◆製品/プロセスの品質を継続的に改善
◆サプライヤーとのコラボレーションを強化
◆品質基準のコンプライアンスを合理化
◆品質解析 など

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このカタログについて

ドキュメント名 デジタルインダストリーズソフトウェア Teamcenter Quality
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 2.8Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェア (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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デジタルインダストリーズソフトウェア Teamcenter Quality 品質管理のベストプラクティスを使用して 消費者主導のイノベーションを促進 siemens.com/teamcenter
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目次 品質管理を製品ライフサイクル全体に拡大 5 品質基準のコンプライアンスを合理化 11 包括的な品質ソリューションのコア機能 6 品質解析 12 設計段階に品質要件を満たす 6 構造化された柔軟性 13 ベストプラクティスを使用して品質計画を最大化 7 ネイティブのコラボレーション・プラットフォームを活用 14 生産で望ましい品質を達成 8 コアの品質プロセスをオンプレミスまたはクラウドで管理 15 製品/プロセスの品質を継続的に改善 9 拡張性 16 サプライヤーとのコラボレーションを強化 10 TeamcenterQualityの最大のメリットを解き明かす 17 3
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Teamcenter Quality 競争の激しい今日の市場では、企業 業界のリーダーは、バリューチェーン は競争で優位に立つために大きな課 全体で高い品質基準を維持しながら 題に立ち向かわなければなりません。 卓越性を実現するには、デジタル・トラ メーカーは、製品/生産プロセスの開 ンスフォーメーションが不可欠である 発に、健康に配慮した持続可能なア と考えています。効率を高めてコラボ プローチを適用しながら、レジリエン レーションを促進するには、企業はす ス (復元力) を高めて消費者主導のイ べての関係者による効果的なチーム ノベーションを加速する必要がありま ワークを可能にするデジタル・ツール す。製品とオペレーション・コストを削 やテクノロジーに投資する必要があり 減しつつ製品とサービスの品質を向 ます。これは、デジタル・トランスフォー 上させるという課題を解決しながら、 メーションを活用してオペレーション これを行わなければなりません。 を合理化し、バリューチェーン全体で 品質を追求することで実現します。 顧客の期待に応え、それを超える製品 を提供することが重要です。 競争優位 最大の差別化要因は、デジタルツイ を獲得するために、企業はプレミアム ンを活用してライフサイクルに沿って 製品/サービスを提供することで、市場 品質情報を接続することで、従来の での差別化を図る必要があります。さ 品質サイクルを拡張することです。ソ らに、大半の企業では、チームは複数 フトウェア、ハードウェア、サービスの の地域やタイムゾーンに分散していま ビジネス・プラットフォーム、Siemens す。このため、イニシアチブを進めるう Xceleratorを使えば、メーカーはデジ えで、コラボレーション、コミュニケー タル・トランスフォーメーションを加速 ション、調整の課題に直面します。 して、構想から生産まで、クラス最高の 品質管理ソリューションを実現できま す。 4
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Teamcenter Quality 品質管理を製品ライフサ イクル全体に拡大 クローズドループ品質管理システム (QMS) は、標準化、 域および製造領域にまで拡張しています。Teamcenter 一元化された戦略的な品質アプローチを実現し、製品 Qualityソフトウェアは、Siemens Xceleratorに含まれる ライフサイクルの早い段階に潜在的な問題を特定で 他の要素も活用して、設計から製造、製造現場、そして再 きるようにします。初期段階にこうした問題を解消して び設計へと戻るクローズドループのアプローチを提供 品質リスクを最小限に抑えることで、生産立ち上げの時 します。 間、労力、コストを削減できます。重要なのは、企業がク ローズドループのQMSを導入すれば、複数の部門、工 シーメンスはこうした 課 題を理 解し、Teamcenter 場、サプライヤー間で情報が複製されたり失われたりす Qual i tyを提 供して、設 計 から製 造まで のクローズ ることを回避できることです。 ドループの品質アプローチをサポートしています。 Teamcenterソフトウェア製品ライフサイクル管理 画期的な製品を迅速かつ適正な価格で市場に提供で (PLM) の基盤上に構築されたTeamcenter Qualityは、 きればメーカーは、持続可能な競争力を獲得して、さら 製品/プロセス情報を使用して、部門の枠を超えたワー なるイノベーションのための収益を生み出せます。この クフローを共有し、コアの品質管理プロセスを合理化で ようにしてリーダーシップの地位を確保できれば、企業 きるように支援します。 は基盤領域への投資に必要な持続的な収益を生むプ ラットフォームを築くことができます。 Teamcenter Qualityを使用すると、製品ライフサイクル 全体を通して、必要な品質関連プロセスにすべて対応 品質とは、卓越性を実現する要因であると定義できま できます。 す。シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアの 品質ソリューションは、計画から生産、そして知見を得て 新しい計画の反復作業に活かすループを支援して、企 業の製品ライフサイクル全体をサポートします。この完 全なソリューションは、すべての段階でユーザーが機能 を実行し、開発プロセス全体を通して製品/プロセスの 品質・効率に良い影響を与えられるようにします。 Teamcenter®ポートフォリオで品質管理システム (QMS) と製品ライフサイクル管理 (PLM) プロセスを統 合して、エンド・ツー・エンドの品質ソリューションを構築 します。シーメンスは、品質管理をエンジニアリング領 5
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Teamcenter Quality 包 括 的 な 品 質ソリュー ションのコア機能 シーメンスのクローズドループQMSは、エンジニアリン リューションを使えば、製品ライフサイクルのあらゆる グ領域と製造領域全体にPDCA (Plan-Do-Check-Act) 段階で機能を実行し、開発と製造の全体を通して卓越 サイクルを拡張します。このエンドツーエンドの品質ソ 性と効率性を高めることができます。 設計段階で品質要求 を満たす 最新の開発手法を使用すると、製品はシステムとして始 解析に使用されます。製品製造情報 (PMI) という形の まり、論理構造になり、そして仮想製品として開発されま 品質情報には、下流プロセスに関係するあらゆるデー す。クローズドループQMSでは、製品の品質は設計段階 タが含まれています。設計プロセスの早い段階に品質 ですでに決まります。品質要件はシステム・エンジニア データを統合することで、より競争力がありコスト効率 リング中に作成された後、3Dモデルに取り込まれ、公差 の良い製品/生産プロセスの準備が整います。 6
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Teamcenter Quality ベストプラクティスを使用 して品質計画を最大化 品質チームは、必要なすべてのステップを実行して、顧 故障モード影響解析 (FMEA) は、仮想製品/プロセス構 客ニーズと要求される設計品質を理解し、それらが確実 造で潜在的な故障リスクを特定して軽減し、製品ライフ に製品/プロセスへ反映されるようにします。この計画に サイクル中にコストのかかる欠陥が発生することを防 より、コスト上昇や品質低下につながるプロジェクト後 止する、高度なツールを提供します。 半での変更を回避できます。 制御・検査計画の機能によって各プロセス・ステップや 品質プロジェクト管理は、企業のすべての領域の完全な 活動を管理して、製造プロセス中の重要な要素を制御 製品開発プロセスをサポートします。あらゆる成果物の します。潜在的なリスクを完全に排除できなくとも体系 トレーサビリティを確立し、エンジニアリング、製造、品 的に制御して欠陥部品を特定することができます。 質管理の部門間コラボレーションを強化します。 7
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Teamcenter Quality 生産で望ましい品質 を達成 完璧に計画された製品には、望ましい品質を達成でき 品質検査では、重要な製品/プロセスの特性を監視でき る、適切に管理されたサプライチェーン/生産プロセス ます。この品質データは、最初のプロトタイプから生産 が必要です。すべてのプロセスを管理することで、メー まで、複数の製品段階で収集する必要があります。 品 カーはより迅速に反応でき、コンプライアンスを向上さ 質検査を実行して、さまざまなタイプの特性 (視覚的 せることができます。複数の部門や工場間で情報を複製 特性、変数、属性など) をチェックすることができます。 したり失ったりすることを回避できるため、メーカーと 結果や測定値は、製造現場レベルの製造実行システム サプライヤーはプロセスを制御して、さらに一貫した品 (MES) (Opcenter ™ソフトウェアなど) を始めとするさ 質を実現できます。 まざまなシステムで取得できます。検査中、逸脱はすべ て「不適合」として捕捉、管理され、体系的な問題解決プ ロセスによって迅速に解決されます。 8
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Teamcenter Quality 製品/プロセスの品質を 継続的に改善 実際の製品の逸脱は不適合レポートに記録され、効果 企業は、問題を迅速に特定し、その重大度と頻度を監視 的な根本原因解析手法で解決されます。問題解決は、 して、必要に応じて是正措置を講じることができます。こ 不適合の原因となったサプライヤーに割り当てられ、ク れは、問題解決プロセスを使用して問題を体系的に解 ローズドループQMSのサプライヤー管理機能で自動的 決し、将来同様の問題が発生するリスクを軽減するのに に追跡されます。このシステムはPLMと同期しているた も役立ちます。 め、共通の変更管理機能により、変更事項がループ内の すべての関係者に通知され、製品開発プロセスが継続 問題解決プロセスにより、ユーザーはすべての内部ナ 的に改善されます。 レッジベースを考慮して、製品/プロセスの問題の根 本原因を特定して排除できます。この包括的な根本原 効果的な品質問題管理は、高い製品品質を維持したい 因解析ツールにより、ユーザーは是正措置と予防措置 組織にとって非常に重要です。 一元化された品質問題 (CAPA) を導入して、製品/プロセスの持続可能な改善へ 管理ソリューションを使えば、企業は内部、顧客、サプラ とつなぐことが可能です。 イヤーの問題など、さまざまな種類の品質問題を記録し て、トレーサビリティを高めることができます。 品質活動管理は、品質に関するすべての活動を一元管 理し、自動エスカレーション機能を使って企業全体の状 況を監視して品質活動を期限内に終了させます。 9
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Teamcenter Quality サプライヤーとのコラ ボレーションを強化 強力な品質プログラムが必要な場合は、サプライヤー サプライヤー品質問題で、サプライヤーの品質問題を をプロセスに統合することが重要です。サプライチェー 記録します。 ンは、それに影響を与えるグローバルおよび地域的な 多くの要因とともに、メーカーの事業継続性だけでな サプライヤーとのコラボレーションが重要です。コラ く、新製品開発にとっても不可欠な要素です。 ボレーションを強化するためにサプライヤー品質ハブ は、品質是正措置、問題解決、生産部品承認プロセス サプライヤー評価で、チェックリストと評価機能を使用 (PPAP) における、サプライヤーとのオンライン・コミュ してサプライヤーを評価し、その能力をより深く理解す ニケーションを支援します。この品質ハブは、付加価値 ることができます。 チェーンの継続的な最適化をサポートします。 品質活 動や問題解決プロセスに関連する情報など、サプライ サプライヤー品質承認で、サプライヤー・プロジェクトを ヤーと迅速かつ効率的にデータ交換できます。効率的 制御し、サプライヤーが提出して企業が承認した成果物 なクローズドループQMSでのペーパーレスなやり取り を管理します。 が、サプライヤーとの時間のかかる従来のコミュニケー ションに取って代わります。 10
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品質基準のコンプライ アンスを合理化 コンプライアンス管理は、完全な品質プログラムの一部 全社的な監査管理には、品質管理プロセスに統合さ であることに注意してください。品質基準は、相手先ブ れ、すべてのユーザーが簡単にアクセスできる構造化 ランド供給 (OEM)、業界諮問グループ、政府機関の意 されたシステム・ソリューションが必要です。外部監査お 見に基づいて、優れた管理のプラクティス、手法、システ よび内部監査の重要性が高まったことを受けて、企業の ム、要件、仕様を確立し、メーカーが一貫した生産・製品 監査システムのパフォーマンス基準が設定されました。 品質を達成する支援をします。品質基準、ガイドライン、 規制は絶えず変化するため、コンプライアンス管理は、 従業員のトレーニングと資格認定の合理化はますます クローズドループQMSを使用してシームレスに調整で 重要になっています。 企業が従業員に包括的なトレー きる重要な品質管理機能です。 ニングを提供できなければ、効果的なコンプライアンス 管理戦略は不可能です。 11
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Teamcenter Quality 品質解析 あらゆるレベルの品質成果物を検索する高度な機能に トレーサビリティにより、ユーザーはリンクされたすべ より、企業は結果に基づくインタラクティブなフィルター ての品質プロセスをたどり、それらをすばやく接続でき を使用してデータを深堀りすることで、コンテキストを ます。 迅速かつ効率的に理解できます。 監査ログは、人員と変更の詳細を明確に特定し、品質 レポートとダッシュボードは、企業全体で事前定義され データへの変更を取得して透明性を高めます。 た標準レポートや、ユーザーベース全体で共有できる 個別または共有使用のための高度な検索クエリを含む 組み込み機能を提供します。 12
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Teamcenter Quality 構造化された柔軟性 Teamcenter Qualityは、各地の、または地域全体、グ ローバル全体のチーム間や拠点間を日々行き交う品質 情報とフローを統合ワークフローを通じて管理するこ とにより、さまざまな拠点内および拠点間の連携的な QMSを可能にします。専門に特化した各チームとデー タ共有することで、領域の垣根を超えた共同解析が可 能になるとともに、共通の基準やデータ整合性のルー ルを適用することで、サプライチェーンや製造部門とも 連携できます。 信頼できる唯一の情報源 すべてのデータは、詳細なデータ・アクセス制御が可能 で、適切なセキュリティ対策が施されたレポジトリに保 管されます。このレポジトリは、企業全体の仕様基準で あり、関係するすべてのプロセスに関連付けられていま す。Teamcenter Qualityを使用すると、すべてのエンジ ニアリング/品質データの整合性を取得して保護できま す。Teamcenter Qualityは、製品開発、設計、生産プロセ スまで使用され、品質要件に対応して、ビジネス要件だ けでなく、業界の規制や基準への確実なコンプライアン Teamcenter Qualityは、クライアントやプラグインをイ スを実現します。 ンストールしなくても、最新のコンピューティング・デバ 革新的なウェブベースのクライアント・プラットフォーム イスからアクセスできる、革新的なウェブベースのユー Teamcen te r Qua l i t y は、Teamcen te r の Ac t i ve ザー・インターフェース (UI) で使用できます。タッチに Workspace Clientで動作します。Active Workspaceは、 対応した直感的なインターフェースは、モバイル・デバ 製品のライフサイクルに関わるすべてのユーザーの イスとデスクトップ・デバイスの両方をサポートするよ PLMを簡素化する革新的なウェブベースのクライアン うに最適化されています。このインターフェースは、ビジ ト・プラットフォームです。いつでも、どこでも、どのデバ ネスに合わせて簡単にカスタマイズできるため、ユー イスにも直感的なエクスペリエンスを提供します。この ザー・トレーニングを最小限に抑えて、企業全体への導 ためユーザーは容易に使用でき、価値実現までの時間 入を短時間で進めることができます。 を短縮できます。 人工知能支援ユーザー・インターフェース Teamcenter Assistant機能を使用したユーザー・ガイダ ンスは、現在のユーザー・コンテキストに基づいて将来 のステップを予測し、提案します。提案は、ユーザーのコ マンド履歴に基づき、コンテキストに沿っています。こ の機能により、あらゆる品質管理プロセスで、上級ユー ザーと初心者の両方が効率と生産性を向上させること ができます。 13
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Teamcenter Quality ネイティブのコラボレーショ ン・プラットフォームを活用 Teamcenterコラボレーション・プラットフォームは、プロ 図面と3Dモデルの視覚化を活用 ジェクト管理、製品ライフサイクル管理、シミュレーショ コンピューター支援設計 (CAD) ファイルがTeamcenter ン、製造計画、品質管理など、複数の領域を共通の環境 に保存され、管理されている場合、Teamcenter Quality に統合します。これにより、情報技術 (IT) のフットプリン のすべてのユーザーは、部品表 (BOM) に関連する3D トが削減され、企業リソースの使用が合理化されます。 データを視覚化することができます。Active Workspace クライアントの3D視覚化により品質ユーザーは、PMIな 広範なワークフロー機能は、領域内のすべてのガイド どの製品の内部設計に関する詳細な洞察を得られま 付きプロセスのベースです。ユーザー・エクスペリエン す。コンポーネントの表示のオン/オフ、ズームイン/ズー スはすべての領域で、Active Workspaceで調整されま ムアウトなどの柔軟な表示オプションにより、ユーザー す。Teamcenter Qualityを使用すると、これらのプラット は3Dモデルで直接、詳細な製品情報を容易に理解でき フォーム機能やその他多くの機能を活用できます。 ます。 変更管理機能は、製品/プロセスの変更をワークフロー エンジニアリング・データを活用 主導の手法で企業全体に伝達します。Teamcenter 合理化されたアプローチで、クローズドループ製造シス Qualityは、双方向からこの変更管理機能にシームレス テムを通じて設計とエンジニアリングのライフサイクル に統合されています。 Teamcenter Quality内でトリガー 全体を製造にデジタルで同期させ、生産率、柔軟性、品 された変更が組織全体に影響を与えることも、他の領 質を改善する必要があります。クローズドループQMS 域で行われた変更が品質プロセスに影響を与えること は、PLMに品質を統合して、エンジニアリング、プロセ もあります。共通の変更管理機能は、領域間のコラボ ス、システムに組み込むことで、品質に対する包括的な レーションを改善し、最新の情報を迅速に交換するため アプローチをサポートします。 の基盤となります。 製品データと品質データのつながりを双方向で可視化 製品/プロセスのデータを参照する品質プロセスによ り、それぞれの製品/プロセスの基準が可視化されます。 製品/プロセスの所有者は、製品/プロセスが使用された ところ、たとえば、問題解決プロセスや記録された品質 問題で参照されたところの品質基準の概要をすべて把 握できます。一方、責任のある品質担当者は、製品/プロ セスの詳細を確認し、別の拠点にいる所有者 (エンジニ ア、製造プランナーなど) に直接連絡します。 14
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Teamcenter Quality コアの品質プロセスを オンプレミスまたはク ラウドで管理 デジタル・トランスフォーメーションをさらにアクセスしやす 安全なクラウド・プラットフォームのオプションを評価 く、柔軟かつスケーラブルに Siemens XceleratorのTeamcenter製品の一部として、 Siemens Xcelerator as a Serviceは、デジタル・トラ Teamcenter X Quality as SaaS QMSを選択することも ンスフォーメーションのイニシアチブをさらにアクセ できます。Teamcenter X Qualityは、安全なQMSクラウ スしやすく、柔軟かつスケーラブルなものにします。 ド・プラットフォームです。プラットフォームは常に最新 Teamcenter Shareは、Siemens Xcelerator as a Service の状態に保たれ、最高レベルのデータ保護を提供する (XaaS) サブスクリプションの最初のクラウド・コンポー とともに、企業のオペレーション・レジリエンス (復元力) ネントです。今日のコラボレーションの課題を解決し、社 を強化します。さらに、Teamcenter Xの安全なクラウド・ 外の個人やチームと協力する能力を拡張します。 インフラストラクチャは、エネルギーの使用量を減らし て二酸化炭素の排出量を削減できる、企業の環境目標 に沿った持続可能な選択肢です。 15
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Teamcenter Quality 拡張性 外部システムに接続できる拡張性 や、外観をカスタマイズしたカスタム・データ・モデルに Teamcenter Qualityは、広く使用されているTeamcenter マッピングして、シームレスなユーザー・エクスペリエン コラボレーション・プラットフォームのすべてのデータ スを実現できます。 転送機能を活用します。エンタープライズ・リソース・プ ランニング (ERP)、顧客関係管理 (CRM)、その他のシス ローコード・アプリケーション開発 テムなど、外部ソースからのデータを品質ユーザー向け Teamcenter Qualityを使用している企業は、Mendix™ の情報として接続する方法は複数あります。関連データ プラットフォームを活用してローコード開発を行い、 を、さまざまな形で (たとえば、データ複製なしでビュー 最新のビジネス・アプリケーションを大規模に作成、統 として、または外部システムとTeamcenter Qualityの 合、展開、管理して、反復作業を進めることができます。 間で頻繁に同期されるデータとして) 供給できます。外 Teamcenter、Opcenter、Mendixは、Siemens Xcelerator 部情報は、Teamcenter Qualityの既存のデータモデル の一部です。 16
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Teamcenter Qualityの最大の メリットを解き明かす Teamcenterコラボレーション・プラットフォームの品質 小さく始めてアジャイル手法で拡張できます。 プレッ 管理製品は、エンジニアリング、製造、品質管理の領域 シャーにさらされても、PLMプラットフォーム上のネイ 間のループを閉じて、お客様に多くのメリットをもたら ティブのQMSで品質目標を達成できます。 します。 Teamcenter Qualityの詳細は、専用ウェブサイトをご覧 Teamcenter Qualityを使用すると、規範や規制に準拠し ください。 ながら市場投入期間を短縮する合理的な品質アプロー チで製品開発プロセスを強化して、デジタル時代の課 題に立ち向かうことができます。 17
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シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアは、Siemens Xcelerator ビジネス・プラットフォームのソフトウェア、ハードウェア、サービスを 最大限に活用し、あらゆる規模の組織がデジタル・トランスフォーメー ションを実現する支援をします。シーメンスのソフトウェアと総合的な デジタルツインにより、企業は設計、エンジニアリング、および製造プ ロセスを最適化し、現在のアイデアを将来の持続可能な製品に転換で きるようになります。シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェア は、チップからシステム全体、そして製品からプロセスに至るまで、あ らゆる産業において変革を加速させます。Siemens Digital Industries Software – Accelerating transformation. 北米・中南米: 1 800 498 5351 ヨーロッパ・中東・アフリカ: 00 800 70002222 アジア・太平洋: 001 800 03061910 そのほかのお問い合わせ先はこちらをご覧ください。 © 2023 Siemens. 関連するシーメンスの商標はこちらに記載されています。その 他の商標はそれぞれの所有者に帰属します。 83043-D8-JA 10/23 LOC