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CADDi Quoteは、調達現場の負のループを解決すると共に、 溜まったデータをベースに調達業務を進化させます
Quoteの機能の4つの特徴
◆AI選定アシスト
過去データと類似から最適なサプライヤ候補を提案
◆AI査定アシスト
類似の価格実績等が参照可能、ものさしとして活⽤可能
◆⾯倒な業務の効率化⼀元化
⾒積の⼀括依頼‧価格回収、⽐較をシステムで⾃動化
◆⾒積情報を資産化‧活⽤
取得した⾒積情報を⾃動蓄積、分析可能な状態に
◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このカタログについて
ドキュメント名 | CADDi Quote 概要資料 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 2.4Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | キャディ株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ

このカタログの内容
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調達を取り巻く環境
© CADDi Inc. 1
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AI時代で空洞化するサプライチェーンデータ
AI活⽤では蓄積されたデータが重要だが、意思決定時に活⽤しているサプライチェーン
データは蓄積がなれされていなく、空洞化してしることが⼤きな課題
サプライチェーンデータ
サプライ
⾃社データ チェーン ‧価格決定背景
データ ‧数量前提
‧2-3番⼿価格
‧仕様前提/備考
実績系データ 意思決定データ ‧VA/VE
‧緩和提案/仕様確認
ERP
???
EDI‧PLM
© CADDi Inc. 2
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なぜなら、調達における「⾒積依頼業務」は変わらぬまま
‧⾒積業務におけるシステム利⽤は20%弱*1で、Excel業務が未だ主流
‧既存の⾒積依頼システムは、受発注システムに対する付属品的⽴ち位置
で⾒積業務のニーズを満たせていない
*1:EDI/ERP/他システムの合計
(出典)当社調べ 3
https://www.plus.co.jp/news/202210/0004717.html
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変わらぬ現場で起きている負のループと解決すべき課題
SCの脆弱化
図⾯数多
案件数多 ⾒積依頼‧管理 相⾒積せず コストアップ
サプライヤー多 業務過多 ⼀部の会社へ ⼀社頼りへ
受注率下がって 担当者多
サプライヤも不満 属⼈化
⼈⼊れ替り
結局本気みつもり取れず 知⾒共有できず
悪循環が 3つの課題
回り続ける どのように業務全体を
多数の図⾯を多数の会社へ ① 属⼈的選定 1 効率化するか?
無理な交渉 ② ⽬標無し
③ 交渉武器なし
2 サプライチェーンデータ
をどう資産化するか?
できる会社が⾒つからず
3 最適なCQDでのソーシン
価格上昇 グはどうやるか?
© CADDi Inc. 4
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© CADDi Inc. 5
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CADDi Quoteは、調達現場の負のループを解決すると共に、
溜まったデータをベースに調達業務を進化させます
⾒積実務を⼀括管理 蓄積データの活⽤
AI解析とデータ活⽤で選定〜査定までを最適化‧ ⾒積データを図⾯に紐付けて管理
脱属⼈化⼀元管理で業務改善と可視化を実現 調達活動の改善につなげる
選定‧依頼
機能特徴
AI選定‧査定アシスト
⾒積業務‧進捗可視化‧ 活⽤パターン
バイヤー 回答⽐較 サプライヤー
企業 企業 発注戦略の策定 VAVE提案の集約管理
データ⾃動蓄積
CADDi Drawerデータ連携 価格差異分析/コストダウン余地の分析
サプライヤー評価/得意不得意分析
WEBから回答
サプライヤー別逼迫状況の分析
© CADDi Inc. 6
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Quoteの機能の4つの特徴
AI選定アシスト AI査定アシスト
過去データと類似から 類似の価格実績等が参照可能
最適なサプライヤ候補を提案 ものさしとして活⽤可能
⾯倒な業務の効率化⼀元化 ⾒積情報を資産化‧活⽤
⾒積の⼀括依頼‧価格回収、 取得した⾒積情報を⾃動蓄積、
⽐較をシステムで⾃動化 分析可能な状態に。
© CADDi Inc. 7
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サプライチェーンデータを“ 作り”つつ “価値を⽣む”
System of Record System of Insight
データを作る データを貯める データを使う 価値を⽣む
CAD/CAM PDM
社
内
デ Excel Local/Cloud
⼁
タ
ERP
S
C
デ CADDi Quote
⼁
タ
© CADDi Inc.