1/4ページ
ダウンロード(6.2Mb)
― 脱炭素と省エネを"見える化"から始める工場改善 ―
電気料金の高止まりや、CO₂削減・カーボンニュートラルへの対応は、今や多くの製造業にとって避けて通れないテーマです。一方で、生産技術・保全部門の現場からは、
・高効率機器に更新したが、効果が数値で説明できない
・設備ごとの電力がわからず、どこから手を付ければよいか判断できない
・月次の電力請求書だけでは、ムダな電力の発生箇所がつかめない
といった声も少なくありません。
本資料では、「まず何から始めればよいのか」という視点で、“電力とCO₂排出量の見える化”から始める省エネ・脱炭素の進め方をご紹介します。
このカタログについて
| ドキュメント名 | 省エネは進んでいますか? |
|---|---|
| ドキュメント種別 | ホワイトペーパー |
| ファイルサイズ | 6.2Mb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 旭光電機株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
Page1
スライド 1
省エネは進んでいますか?
― 脱炭素と省エネを"見える化"から始める工場改善 ―
Page2
スライド 2
省エネ推進における現状の課題
電気料金高騰とCO2削減 従来の電力管理の限界
製造業を取り巻く環境は厳しさを増しており、 項目 受電・契約電力 月次請求書
電気料金の高騰やCO2排出量削減、カーボンニュートラルへの対応は
工場全体の電力量
避けて通れない緊急の課題となっています。
設備別の内訳
現場の具体的な悩み ライン別の内訳
「高効率機器に更新したが効果が数値で説明できない」 CO2排出量の詳細把握
「設備ごとの電力が分からず、どこから手をつければ良いか判断できない」
「月次の電力請求書だけでは無駄な電力の発生箇所が掴めない」
このような状況では、CO2排出量の正確な把握や、
実効性のある省エネ・脱炭素対策の立案が困難となります。
省エネは進んでいますか?― 脱炭素と省エネを"見える化"から始める工場改善 ―
Page3
スライド 3
見える化がもたらす3つの効果
改善点の特定 CO2排出量の把握 予防保全への応用
電力とCO2排出量の「見える化」により、 電力使用量からCO2排出量を自動計算・可視化し、 電力トレンドの継続的監視により、
工場内の具体的な改善点を明確にします。 環境負荷の精密な把握を可能にします。 設備の異常を早期に検知し、予防保全に活用します。
• 設備別・ライン別の電力使用量を把握 • 設備別・ライン別の排出量可視化 • 老朽化設備の負荷増大を検知
• 高負荷運転の設備を特定 • 製品1個あたりのCO2排出量算出 • 突発的な電力増加の早期警告
• 夜間・休日への待機電力の削減先を特定 • 環境情報開示とLCA(ライフサイクルアセスメント)への活用 • 省エネデータによる予知保全の強化
設備 平均電力 CO2排出量 時間 電力 状態
製品1個あたり排出量: 0.45 kg-CO2/個
成形機A 12.3 kW 1,250 kg-CO2/月 通常時 10 ~ 12 kW 安定
成形機B 15.8 kW 1,650 kg-CO2/月 異常発生時 15 ~ 17 kW 負荷増大
省エネは進んでいますか?― 脱炭素と省エネを"見える化"から始める工場改善 ―
Page4
スライド 4
「見える化」による解決策
後付けIoT電力デバイス「wattXplorer」 本体 電流センサ
既存設備を停止させることなく導入可能な後付けIoT電力デバイスにより、
電力使用量とCO2排出量の「見える化」を実現。
短時間・非破壊導入 柔軟な設置
設備を停止させることなく、短時間で設置が可能です。 工事不要で、測定ポイントの追加や移動も柔軟に
特別な工事や工具は不要。 対応できます。 導入イメージ
項目 設置内容
データ送信 自動換算機能 設置場所 既存ブレーカーの電力線
取得した電流データはWi-Fi経由でクラウドや 可視化ソフトウェアにより、電力使用量だけでなく 取得データ 電流データ
社内サーバーに送信され、リアルタイム監視が可能。 CO2排出量も自動で換算・表示。
特徴 設備を止めずに挟み込み
温度計測対応: 2点までの温度計測にも対応しており、電力データと合わせて設備の稼働状況を詳細に把握できます。
(オプション)
wattXplorerのリーフレットダウンロードはこちらから
省エネは進んでいますか?― 脱炭素と省エネを"見える化"から始める工場改善 ―