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超耐久性ふっ素系有機コーティングシステム BICOAT(R)

製品カタログ

驚異の耐久性を誇る。進化するコーティング。

一般に、ふっ素系有機コーティングは優れた潤滑性や離型性をもたらしますが、その一方で、機械的な負荷のかかる環境においては、その強度や耐久性に課題もありました。バイコート(R)は、無機材料の表面処理技術と有機材料の表面処理技術を組み合わせることにより、〈潤滑+離型+耐摩耗〉という理想的な機能を達成したシステムです。射出金型などの過酷な使用部位にも耐え、たしかな潤滑性、離型性をもたらします。また加工寸法精度が優れているため、ミクロン単位の寸法精度が要求される箇所にも最適です。

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このカタログについて

ドキュメント名 超耐久性ふっ素系有機コーティングシステム BICOAT(R)
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 1.6Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社吉田SKT (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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超 超 耐 耐 久 久 性 性 ふ ふ っ っ 素 素 系 系 有 有 機 機 コ コ ー ー テ テ ィ ィ ン ン グ グ シ シ ス ス テ テ ム ム 驚異 の耐 久性 を誇 る。 進化 する コー ティ ング 。バ イコ ート 株式会社吉田SKT 本   社 〒451-0062 名古屋市西区花の木一丁目12番20号 TEL(052)524-5211 FAX(052)524-5287 名古屋事業所 〒455-0863 名古屋市港区新茶屋三丁目1238番地 TEL(052)302-3030 FAX(052)302-3040 東京事業所 〒116-0001 東京都荒川区町屋五丁目4番6号 TEL(03)3895-0351 FAX(03)3809-2215 横浜営業所 〒221-0046 横浜市神奈川区神奈川本町3-1 弘中ビル302号 TEL(045)451-0033 FAX(045)451-0050 大阪営業所 〒536-0007 大阪市城東区成育四丁目9番14号 TEL(06)6933-5123 FAX(06)6933-8338 広島営業所 〒739-0044 広島県東広島市西条町下見4343番地10 フィリア下見101号 TEL(082)421-3335 FAX(082)421-3336 山口事業所 〒759-2212 山口県美祢市大嶺町東分字池尻3058-45 TEL(0837)52-0811 FAX(0837)52-0812 ●このカタログの仕様は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。 ●BICOAT は吉田SKTの登録商標です。 CAT003-17.08. 2000
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超 超 耐 耐 久 久 性 性 ふ ふ っ っ 素 素 系 系 有 超耐久性ふっ素系有機コーティングシステム 超耐久性ふっ素系有機コーティングシステム 有 機 機 コ コ ー ー テ テ ィ ィ ン ン グ グ シ シ ス ス テ テ ム 2種類の表面処理技術で、 ム ほしい機能を達成できる あっ!強い。 ■ 無機系表面処理 ■ 有機系表面処理 ■ BICOAT 処理 驚異の耐久性を誇る。進化するコーティング。 高硬度 高硬度 非粘着・離型性 耐摩耗性 耐摩耗性 すべり性 非粘着・離型性 一般に、ふっ素系有機コーティングは優れた潤滑性や離型性をもたらしますが、その すべり性 一方で、機械的な負荷のかかる環境においては、その強度や耐久性に課題もありま ※バイコート は、bicomponent coating (二種類の表面処理)の略です。 した。バイコート は、無機材料の表面処理技術と有機材料の表面処理技術を組み 合わせることにより、〈潤滑+離型+耐摩耗〉という理想的な機能を達成したシステ 機械的な負荷のかかる用途に対応 ムです。射出金型などの過酷な使用部位にも耐え、たしかな潤滑性、離型性をもたら IC封止キャビティー、圧電セラミック製造装置、ゴム・樹脂用金型、摺動部品等 します。また加工寸法精度が優れているため、ミクロン単位の寸法精度が要求され 膜 厚 ・ 3~30μm(シリーズにより異なる) 硬 度 ・ HV200~1200( シリーズにより異なる) る箇所にも最適です。 ゴム摺動部品 樹脂用金型 高硬度 耐摩耗性 非粘着・離型性 すべり性 1 2
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超 超 耐 耐 久 久 性 性 ふ ふ っ っ 素 素 系 系 有 超耐久性ふっ素系有機コーティングシステム 超耐久性ふっ素系有機コーティングシステム 有 機 機 コ コ ー ー テ テ ィ ィ ン ン グ グ シ シ ス ス テ テ ム 2種類の表面処理技術で、 ム ほしい機能を達成できる あっ!強い。 ■ 無機系表面処理 ■ 有機系表面処理 ■ BICOAT 処理 驚異の耐久性を誇る。進化するコーティング。 高硬度 高硬度 非粘着・離型性 耐摩耗性 耐摩耗性 すべり性 非粘着・離型性 一般に、ふっ素系有機コーティングは優れた潤滑性や離型性をもたらしますが、その すべり性 一方で、機械的な負荷のかかる環境においては、その強度や耐久性に課題もありま ※バイコート は、bicomponent coating (二種類の表面処理)の略です。 した。バイコート は、無機材料の表面処理技術と有機材料の表面処理技術を組み 合わせることにより、〈潤滑+離型+耐摩耗〉という理想的な機能を達成したシステ 機械的な負荷のかかる用途に対応 ムです。射出金型などの過酷な使用部位にも耐え、たしかな潤滑性、離型性をもたら IC封止キャビティー、圧電セラミック製造装置、ゴム・樹脂用金型、摺動部品等 します。また加工寸法精度が優れているため、ミクロン単位の寸法精度が要求され 膜 厚 ・ 3~30μm(シリーズにより異なる) 硬 度 ・ HV200~1200( シリーズにより異なる) る箇所にも最適です。 ゴム摺動部品 樹脂用金型 高硬度 耐摩耗性 非粘着・離型性 すべり性 1 2
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超 超 耐 耐 久 久 性 性 ふ ふ っ っ 素 素 系 系 有 超耐久性ふっ素系有機コーティングシステム 超耐久性ふっ素系有機コーティングシステム 有 機 機 コ コ ー ー テ テ ィ ィ ン バイコート のシリーズ構成 物性比較 ン グ グ シ シ ス ス テ テ ム ム バイコート は、高い硬度をもたらす無機・化成表面処理に、ふっ素樹脂、シロキサン系樹脂など潤滑性・離型性に優れ よりハードな使用環境や、厳しい寸法精度が求められる場面には、硬度の高いシリーズが望まれます。ただし、加工対 た有機系表面処理を組み合わせたコーティングシステムです。 象の基材によっては下地との相性が良くない場合がありますので、まずはご相談ください。 無機系表面処理技術の種類により、シリーズ展開しています。 ■ 各種バイコート 硬度比較 ■ 無機系表面処理の種類 ■ 有機系表面処理の種類 硬度 1400 NYKシリーズ 1200 1200 1200 ●ニッケル系金属被膜  ●複雑な形状にも均一な処理が可能です。 1000 900 900 900 ふっ素系樹脂 800 800 800 800 800 700 NOOシリーズ ●非粘着性に優れる 600 600 ●クロム系金属被膜 ●摩擦係数低減に優れる ●硫黄加硫ゴム型に使用できます。 ●耐熱温度260℃ 400 400 400 400 400 300 200 200 200 TYSシリーズ シロキサン系樹脂 0 ●鉄系化成被膜 ●粘着性接着物の離型に優れる NYK NYF NYF-S NYO NOO TYS TYS-K NYN NYT ●化成被膜と融合することで  (例:セロハンテープ) 下地 組成 ニッケル系金属 クロム系金属 化成被膜  寸法増加を少なくできます。 ●ゴムのすべりが良い (鉄 系) (アルミナ系) ●耐熱温度200℃ シリーズ NYK NYF NYF-S NYO NOO TYS TYS-K NYN NYT 硬度 700-900 400-600 300-400 800-900 800-900 800-1200 800-1200 200-400 200-400 NYNシリーズ ●アルミナ系被膜 ■ 各種バイコート 適応基材 ●アルミに特化した処理です。 下地組成 ニッケル系金属 クロム系金属 化成被膜 上記以外にも様々な加工バリエーションがあります。 (鉄 系) (アルミナ系) ご要望をお聞かせください。貴社の製品や設備に最適な加工をお勧めいたします。当社はニーズに合わせて作ることができます。 シリーズ NYK NYF NYF-S NYO NOO TYS TYS-K NYN NYT ■ 主なバイコート のタイプ 鉄系 ● ● ● ● ● ● ▲ × × NYK-01 ○ニッケル系金属被膜にふっ素樹脂を複合した表面処理 基 SUS系 ● ● ● ● ● ▲ ● × × NOO-01 ○クロム系金属被膜にふっ素樹脂を複合した表面処理 材 TYS-03 ○金属基材中の鉄イオンと反応させた化成被膜中にふっ素樹脂を融合した表面処理 アルミ ● ● ● ▲ ▲ × × ● ● NYN-11 ○アルミナ被膜にふっ素樹脂を複合した表面処置 銅系 ▲ ▲ ▲ ● ● × × × × CTT-200 ○金属被膜にシロキサン系樹脂を複合した表面処理 ● : 適応 ▲ : 条件付き適応 × : 不適応 3 4
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超 超 耐 耐 久 久 性 性 ふ ふ っ っ 素 素 系 系 有 超耐久性ふっ素系有機コーティングシステム 超耐久性ふっ素系有機コーティングシステム 有 機 機 コ コ ー ー テ テ ィ ィ ン バイコート のシリーズ構成 物性比較 ン グ グ シ シ ス ス テ テ ム ム バイコート は、高い硬度をもたらす無機・化成表面処理に、ふっ素樹脂、シロキサン系樹脂など潤滑性・離型性に優れ よりハードな使用環境や、厳しい寸法精度が求められる場面には、硬度の高いシリーズが望まれます。ただし、加工対 た有機系表面処理を組み合わせたコーティングシステムです。 象の基材によっては下地との相性が良くない場合がありますので、まずはご相談ください。 無機系表面処理技術の種類により、シリーズ展開しています。 ■ 各種バイコート 硬度比較 ■ 無機系表面処理の種類 ■ 有機系表面処理の種類 硬度 1400 NYKシリーズ 1200 1200 1200 ●ニッケル系金属被膜  ●複雑な形状にも均一な処理が可能です。 1000 900 900 900 ふっ素系樹脂 800 800 800 800 800 700 NOOシリーズ ●非粘着性に優れる 600 600 ●クロム系金属被膜 ●摩擦係数低減に優れる ●硫黄加硫ゴム型に使用できます。 ●耐熱温度260℃ 400 400 400 400 400 300 200 200 200 TYSシリーズ シロキサン系樹脂 0 ●鉄系化成被膜 ●粘着性接着物の離型に優れる NYK NYF NYF-S NYO NOO TYS TYS-K NYN NYT ●化成被膜と融合することで  (例:セロハンテープ) 下地 組成 ニッケル系金属 クロム系金属 化成被膜  寸法増加を少なくできます。 ●ゴムのすべりが良い (鉄 系) (アルミナ系) ●耐熱温度200℃ シリーズ NYK NYF NYF-S NYO NOO TYS TYS-K NYN NYT 硬度 700-900 400-600 300-400 800-900 800-900 800-1200 800-1200 200-400 200-400 NYNシリーズ ●アルミナ系被膜 ■ 各種バイコート 適応基材 ●アルミに特化した処理です。 下地組成 ニッケル系金属 クロム系金属 化成被膜 上記以外にも様々な加工バリエーションがあります。 (鉄 系) (アルミナ系) ご要望をお聞かせください。貴社の製品や設備に最適な加工をお勧めいたします。当社はニーズに合わせて作ることができます。 シリーズ NYK NYF NYF-S NYO NOO TYS TYS-K NYN NYT ■ 主なバイコート のタイプ 鉄系 ● ● ● ● ● ● ▲ × × NYK-01 ○ニッケル系金属被膜にふっ素樹脂を複合した表面処理 基 SUS系 ● ● ● ● ● ▲ ● × × NOO-01 ○クロム系金属被膜にふっ素樹脂を複合した表面処理 材 TYS-03 ○金属基材中の鉄イオンと反応させた化成被膜中にふっ素樹脂を融合した表面処理 アルミ ● ● ● ▲ ▲ × × ● ● NYN-11 ○アルミナ被膜にふっ素樹脂を複合した表面処置 銅系 ▲ ▲ ▲ ● ● × × × × CTT-200 ○金属被膜にシロキサン系樹脂を複合した表面処理 ● : 適応 ▲ : 条件付き適応 × : 不適応 3 4
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超 超 耐 耐 久 久 性 性 ふ ふ っ っ 素 素 系 系 有 超耐久性ふっ素系有機コーティングシステム 有 機 Select Guide 機 コ 選定ガイド コ ー ー テ テ ィ ィ ン ン グ シ ハードな環境に適応する、 グ 主なバリエーション シ ス ス テ テ ム NYKシリーズ (ニッケル系) -01 -51 -52 -61 ム NYFシリーズ (ニッケル系) -10 -11 -20 -30 耐久性と多様なバリエーション。 NYNシリーズ (化成被膜〈アルミナ系〉) -11 -61 NYTシリーズ (化成被膜〈アルミナ系〉) -01 -61 この表以外にもバイコート には、 NYOシリーズ (クロム系) -01 NOOシリーズ (クロム系) -01 -41 -51 -52 様々な加工のバリエーションがあります。 バイコート の選定には、コーティング材の化学的・物理的な特性を多方面から見極める専門的な知識が必要です。 NYMシリーズ (化成被膜〈アルミナ系〉) -11 -44 ご要望をお聞かせください。 当社はさまざまなバイコート のバリエーションを送りだしてきた経験により、お客さまのご要望に最適な形でご提案します。 NYCシリーズ (ニッケル系) -01 -51 -52 貴社の製品や設備に最適な加工をおすすめいたします。 TYSシリーズ (化成被膜〈鉄系〉) -01 -51 -52 当社はニーズに合わせて作ることができます。 CTTシリーズ (機能特化被膜) -200 CMTシリーズ (機能特化被膜) -200 NYK-01 NYK-52 NYF-11 NYO-01 TYS-03 NYN-11 金属の表面へニッケル系金属の硬い被膜を形成、 金属の表面へニッケル系金属の硬い被膜を形成、 金属の表面へニッケル系金属の硬い被膜を形成、 クロム系金属被膜にふっ素樹脂を複合した 金属基材中の鉄イオンと反応させた 基材を化学的に密着させ、 基材を化学的に密着させ、この被膜に 基材を化学的に密着させ、 表面処理。 化成被膜中にふっ素樹脂を融合した アルミナ被膜にふっ素樹脂を複合した表面処理。 この被膜にふっ素樹脂を複合した表面処理。 シロキサン系樹脂を複合した表面処理。 この被膜にふっ素樹脂を複合した表面処理。 基材と電気的に密着させます。 表面処理。 ● 処理温度 300~400℃ 300~400℃ 300~400℃ ● 処理温度 300~400℃ 400~500℃ 300~400℃ ● 適応材料 鉄系、非鉄系どんな材料でも可。 鉄系、非鉄系どんな材料でも可。 鉄系、非鉄系どんな材料でも可。 ● 適応材料 鉄系、SUS系、銅、銅合金 鉄、SUS系のみ         アルミ系のみ ※適応不可材料…………亜鉛、鉛、スズ ※適応不可材料…………亜鉛、鉛、スズ ※適応不可材料…………亜鉛、鉛、スズ ※適応不可材料…熱処理した超硬アルミ、亜鉛、 ※一部適応不可材料……銅、銅合金 ※一部適応不可材料……銅、銅合金 ※一部適応不可材料……銅、銅合金 チタン、タングステン ● 特  性 〇耐摩耗性に富む 〇耐摩耗性に富む 〇耐摩耗性に富む ● 特  性 〇耐摩耗性に富む 〇耐摩耗性に富む 〇耐摩耗性に富む 〇表面の硬さが増す 〇表面の硬さが増す 〇表面の硬さが増す 〇表面の硬さが増す 〇表面の硬さが増す 〇表面の硬さが増す 〇非粘着性、摩擦係数に優れている 〇粘着性接着剤(例:セロテープ)の離型に優れている 〇非粘着性、摩擦係数に優れている 〇非粘着性、摩擦係数に優れている 〇非粘着性、摩擦係数に優れている 〇非粘着性、摩擦係数に優れている 〇耐食性が優れている 〇ゴムのスベリが良い 〇高温使用可・260℃ 〇高温使用可・260℃ 〇高温使用可・260℃ 〇耐食性が優れている 〇高温使用可・260℃ 〇耐熱・200℃ 〇高温使用可 260℃ ● 膜  厚 標準15μ・8~20μ 標準15μ・8~20μ 標準10μ・8~20μ ● 膜  厚 標準20μ・10~30μ 標準20μ・10~50μ 標準20μ・15~40μ ● 膜 硬 度 700~900Hv 700~900Hv 400~600Hv ● 膜 硬 度 800~900Hv 900~1200Hv 200~400Hv ● 処理後の ±5μ ±5μ ±5μ ● 処理後の 10μ  10μ誤差20~50% 基材に浸透させるため、増量するのは5μ程度 20μ±10μ 保証精度      保証精度    ● 処理後の 原則として行わない。(研削不可) 原則として行わない。(研削不可) 原則として行わない。(研削不可) ● 処理後の 原則として行わない。(研削不可) 必要ないと思われる 原則として行わない。(研削不可) 機械加工   機械加工    ● 処理前の 膜厚分を見込む 膜厚分を見込む 膜厚分を見込む ● 処理前の 膜厚分を見込む 増量する5μ分を見込む 膜厚分を見込む 加工寸法 ※外周は公差の中心値より膜厚分をマイナスさせる  ※ 外周は公差の中心値より膜厚分をマイナスさせる  ※ 外周は公差の中心値より膜厚分をマイナスさせる    加工寸法 ※外周は公差の中心値より膜厚分をマイナスさせる  ※ 外周は公差の中心値より10μマイナスさせる   ※外周は公差の中心値より片肉15μマイナスさせる    ※内周および溝幅は公差の中心値より膜厚分を ※内周は公差の中心値より膜厚分をプラスさせる ※内周は公差の中心値より膜厚分をプラスさせる ※内周および溝幅は公差の中心値より膜厚分を ※内周および溝幅は公差の中心値より ※内周および溝幅は公差の中心値より  プラスさせる  プラスさせる  10μプラスさせる  片肉15μプラスさせる ●マスキング 原則的にはできない 処理後機械加工する 原則的にはできない 処理後機械加工する 原則的にはできない 処理後機械加工する ●マスキング 部分処理の方が可 できない  原則的にはできない 処理後機械加工する 可  否 (マスキング部に入り込むため)  (マスキング部に入り込むため)  (マスキング部に入り込むため)  可  否   (マスキング部に入り込むため)  ● 使 用 例 ゴム金型 ゴムとの摺動部品、ヒートシーラー シボリ型、摺動部品 ● 使 用 例 硫黄加硫金型 ゴム金型、シボリ型、裁断刃 のり付機、アルミローラー      ● そ の 他 複雑な形状でも均一な被膜形成が可能 複雑な形状でも均一な被膜生成が可能 複雑な形状でも均一な被膜生成が可能  ● そ の 他 寸法精度が出ません   複雑な形状でも均一な被膜生成が可能 耐食性は鉄系の場合は良くなるがSUS系の場合は 錆やすくなる   最優良 最優良 優良 優良 良 良 使用可 使用可 × 使用不可 × 使用不可 寸 粘 離 耐 防 低 高 低 硬 寸 粘 離 耐 防 低 高 低 硬 寸 粘 離 耐 防 低 高 低 硬 寸 粘 離 耐 防 低 高 低 硬 寸 粘 離 耐 防 低 高 低 硬 寸 粘 離 耐 防 低 高 低 硬 法 着 着 物 温 温 法 物 温 温 法 着 温 温 法 着 着 候  摩   物 温 温 法 物 温 温 法 着 温 離 型 候  摩   型 候 摩   物 型   摩   物 温 型 候   精 離 離 型 候  摩   精 型 特 特 精 離   型 特 特 精 離 精 特         型 特 特 精 離 型 候  摩 特 特     型 型 特 特     型 特         度 性 性 性 食 擦 性 性 度 度 性 性 性 食 擦 性 性 度 度 性 性 性 食 擦 性 性 度 度 性 性 性 食 擦 性 性 度 度 性 性 性 食 擦 性 性 度 度 性 性 性 食 擦 性 性 度 ※カタログ上の数値は測定値であり保証値ではありません。 5 6
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超 超 耐 耐 久 久 性 性 ふ ふ っ っ 素 素 系 系 有 超耐久性ふっ素系有機コーティングシステム 有 機 Select Guide 機 コ 選定ガイド コ ー ー テ テ ィ ィ ン ン グ シ ハードな環境に適応する、 グ 主なバリエーション シ ス ス テ テ ム NYKシリーズ (ニッケル系) -01 -51 -52 -61 ム NYFシリーズ (ニッケル系) -10 -11 -20 -30 耐久性と多様なバリエーション。 NYNシリーズ (化成被膜〈アルミナ系〉) -11 -61 NYTシリーズ (化成被膜〈アルミナ系〉) -01 -61 この表以外にもバイコート には、 NYOシリーズ (クロム系) -01 NOOシリーズ (クロム系) -01 -41 -51 -52 様々な加工のバリエーションがあります。 バイコート の選定には、コーティング材の化学的・物理的な特性を多方面から見極める専門的な知識が必要です。 NYMシリーズ (化成被膜〈アルミナ系〉) -11 -44 ご要望をお聞かせください。 当社はさまざまなバイコート のバリエーションを送りだしてきた経験により、お客さまのご要望に最適な形でご提案します。 NYCシリーズ (ニッケル系) -01 -51 -52 貴社の製品や設備に最適な加工をおすすめいたします。 TYSシリーズ (化成被膜〈鉄系〉) -01 -51 -52 当社はニーズに合わせて作ることができます。 CTTシリーズ (機能特化被膜) -200 CMTシリーズ (機能特化被膜) -200 NYK-01 NYK-52 NYF-11 NYO-01 TYS-03 NYN-11 金属の表面へニッケル系金属の硬い被膜を形成、 金属の表面へニッケル系金属の硬い被膜を形成、 金属の表面へニッケル系金属の硬い被膜を形成、 クロム系金属被膜にふっ素樹脂を複合した 金属基材中の鉄イオンと反応させた 基材を化学的に密着させ、 基材を化学的に密着させ、この被膜に 基材を化学的に密着させ、 表面処理。 化成被膜中にふっ素樹脂を融合した アルミナ被膜にふっ素樹脂を複合した表面処理。 この被膜にふっ素樹脂を複合した表面処理。 シロキサン系樹脂を複合した表面処理。 この被膜にふっ素樹脂を複合した表面処理。 基材と電気的に密着させます。 表面処理。 ● 処理温度 300~400℃ 300~400℃ 300~400℃ ● 処理温度 300~400℃ 400~500℃ 300~400℃ ● 適応材料 鉄系、非鉄系どんな材料でも可。 鉄系、非鉄系どんな材料でも可。 鉄系、非鉄系どんな材料でも可。 ● 適応材料 鉄系、SUS系、銅、銅合金 鉄、SUS系のみ         アルミ系のみ ※適応不可材料…………亜鉛、鉛、スズ ※適応不可材料…………亜鉛、鉛、スズ ※適応不可材料…………亜鉛、鉛、スズ ※適応不可材料…熱処理した超硬アルミ、亜鉛、 ※一部適応不可材料……銅、銅合金 ※一部適応不可材料……銅、銅合金 ※一部適応不可材料……銅、銅合金 チタン、タングステン ● 特  性 〇耐摩耗性に富む 〇耐摩耗性に富む 〇耐摩耗性に富む ● 特  性 〇耐摩耗性に富む 〇耐摩耗性に富む 〇耐摩耗性に富む 〇表面の硬さが増す 〇表面の硬さが増す 〇表面の硬さが増す 〇表面の硬さが増す 〇表面の硬さが増す 〇表面の硬さが増す 〇非粘着性、摩擦係数に優れている 〇粘着性接着剤(例:セロテープ)の離型に優れている 〇非粘着性、摩擦係数に優れている 〇非粘着性、摩擦係数に優れている 〇非粘着性、摩擦係数に優れている 〇非粘着性、摩擦係数に優れている 〇耐食性が優れている 〇ゴムのスベリが良い 〇高温使用可・260℃ 〇高温使用可・260℃ 〇高温使用可・260℃ 〇耐食性が優れている 〇高温使用可・260℃ 〇耐熱・200℃ 〇高温使用可 260℃ ● 膜  厚 標準15μ・8~20μ 標準15μ・8~20μ 標準10μ・8~20μ ● 膜  厚 標準20μ・10~30μ 標準20μ・10~50μ 標準20μ・15~40μ ● 膜 硬 度 700~900Hv 700~900Hv 400~600Hv ● 膜 硬 度 800~900Hv 900~1200Hv 200~400Hv ● 処理後の ±5μ ±5μ ±5μ ● 処理後の 10μ  10μ誤差20~50% 基材に浸透させるため、増量するのは5μ程度 20μ±10μ 保証精度      保証精度    ● 処理後の 原則として行わない。(研削不可) 原則として行わない。(研削不可) 原則として行わない。(研削不可) ● 処理後の 原則として行わない。(研削不可) 必要ないと思われる 原則として行わない。(研削不可) 機械加工   機械加工    ● 処理前の 膜厚分を見込む 膜厚分を見込む 膜厚分を見込む ● 処理前の 膜厚分を見込む 増量する5μ分を見込む 膜厚分を見込む 加工寸法 ※外周は公差の中心値より膜厚分をマイナスさせる  ※ 外周は公差の中心値より膜厚分をマイナスさせる  ※ 外周は公差の中心値より膜厚分をマイナスさせる    加工寸法 ※外周は公差の中心値より膜厚分をマイナスさせる  ※ 外周は公差の中心値より10μマイナスさせる   ※外周は公差の中心値より片肉15μマイナスさせる    ※内周および溝幅は公差の中心値より膜厚分を ※内周は公差の中心値より膜厚分をプラスさせる ※内周は公差の中心値より膜厚分をプラスさせる ※内周および溝幅は公差の中心値より膜厚分を ※内周および溝幅は公差の中心値より ※内周および溝幅は公差の中心値より  プラスさせる  プラスさせる  10μプラスさせる  片肉15μプラスさせる ●マスキング 原則的にはできない 処理後機械加工する 原則的にはできない 処理後機械加工する 原則的にはできない 処理後機械加工する ●マスキング 部分処理の方が可 できない  原則的にはできない 処理後機械加工する 可  否 (マスキング部に入り込むため)  (マスキング部に入り込むため)  (マスキング部に入り込むため)  可  否   (マスキング部に入り込むため)  ● 使 用 例 ゴム金型 ゴムとの摺動部品、ヒートシーラー シボリ型、摺動部品 ● 使 用 例 硫黄加硫金型 ゴム金型、シボリ型、裁断刃 のり付機、アルミローラー      ● そ の 他 複雑な形状でも均一な被膜形成が可能 複雑な形状でも均一な被膜生成が可能 複雑な形状でも均一な被膜生成が可能  ● そ の 他 寸法精度が出ません   複雑な形状でも均一な被膜生成が可能 耐食性は鉄系の場合は良くなるがSUS系の場合は 錆やすくなる   最優良 最優良 優良 優良 良 良 使用可 使用可 × 使用不可 × 使用不可 寸 粘 離 耐 防 低 高 低 硬 寸 粘 離 耐 防 低 高 低 硬 寸 粘 離 耐 防 低 高 低 硬 寸 粘 離 耐 防 低 高 低 硬 寸 粘 離 耐 防 低 高 低 硬 寸 粘 離 耐 防 低 高 低 硬 法 着 着 物 温 温 法 物 温 温 法 着 温 温 法 着 着 候  摩   物 温 温 法 物 温 温 法 着 温 離 型 候  摩   型 候 摩   物 型   摩   物 温 型 候   精 離 離 型 候  摩   精 型 特 特 精 離   型 特 特 精 離 精 特         型 特 特 精 離 型 候  摩 特 特     型 型 特 特     型 特         度 性 性 性 食 擦 性 性 度 度 性 性 性 食 擦 性 性 度 度 性 性 性 食 擦 性 性 度 度 性 性 性 食 擦 性 性 度 度 性 性 性 食 擦 性 性 度 度 性 性 性 食 擦 性 性 度 ※カタログ上の数値は測定値であり保証値ではありません。 5 6
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超 超 耐 耐 久 久 性 性 ふ ふ っ っ 素 素 系 系 有 有 機 機 コ コ ー ー テ テ ィ ィ ン ン グ グ シ シ ス ス テ テ ム ム 驚異 の耐 久性 を誇 る。 進化 する コー ティ ング 。バ イコ ート 株式会社吉田SKT 本   社 〒451-0062 名古屋市西区花の木一丁目12番20号 TEL(052)524-5211 FAX(052)524-5287 名古屋事業所 〒455-0863 名古屋市港区新茶屋三丁目1238番地 TEL(052)302-3030 FAX(052)302-3040 東京事業所 〒116-0001 東京都荒川区町屋五丁目4番6号 TEL(03)3895-0351 FAX(03)3809-2215 横浜営業所 〒221-0046 横浜市神奈川区神奈川本町3-1 弘中ビル302号 TEL(045)451-0033 FAX(045)451-0050 大阪営業所 〒536-0007 大阪市城東区成育四丁目9番14号 TEL(06)6933-5123 FAX(06)6933-8338 広島営業所 〒739-0044 広島県東広島市西条町下見4343番地10 フィリア下見101号 TEL(082)421-3335 FAX(082)421-3336 山口事業所 〒759-2212 山口県美祢市大嶺町東分字池尻3058-45 TEL(0837)52-0811 FAX(0837)52-0812 ●このカタログの仕様は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。 ●BICOAT は吉田SKTの登録商標です。 CAT003-17.08. 2000