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――時間経過により変化する振動系の、超音波利用技術――
メガヘルツ超音波発振制御プローブの発振制御技術
――時間経過により変化する振動系の、超音波利用技術――
超音波システム研究所は、
メガヘルツの超音波発振制御プローブの開発製造技術を応用して、
「超音波の非線形現象をコントロールする技術」を開発しました。
超音波伝搬状態の測定・解析・評価技術に基づいた、
オリジナル非線形共振現象(注1)の制御による、
精密洗浄・加工・攪拌・検査・・への新しい応用技術です。
注1:オリジナル非線形共振現象
オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
超音波振動の共振現象
このカタログについて
| ドキュメント名 | メガヘルツ超音波発振制御プローブの発振制御技術 |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 1.6Mb |
| 取り扱い企業 | 超音波システム研究所 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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メガヘルツ超音波発振制御プローブの発振制御技術
――時間経過により変化する振動系の、超音波利用技術――
2023.7.30 超音波システム研究所
超音波システム研究所は、
メガヘルツの超音波発振制御プローブの開発製造技術を応用して、
「超音波の非線形現象をコントロールする技術」を開発しました。
超音波伝搬状態の測定・解析・評価技術に基づいた、
オリジナル非線形共振現象(注1)の制御による、
精密洗浄・加工・攪拌・検査・・への新しい応用技術です。
注1:オリジナル非線形共振現象
オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
超音波振動の共振現象
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例 40kHzの超音波振動子で、2MHz以上の伝搬状態を実現
1~10MHzのスイープ発振で、100MHz以上の伝搬状態を実現
2本の超音波プローブ(スイープ発振とパルス発振)で、
3kHz~300MHz以上の伝搬状態(ダイナミック制御)を実現
超音波伝搬に利用する各種ツールについて、
各種材料の音響特性(表面弾性波)を効率よく利用するために
超音波とファインバブルによる、表面の残留応力分布の緩和処理を行っています。
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時間経過とともに変化する振動現象について
弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
抽象代数学の超音波(統計)モデルにより
非線形現象の応用方法として
オリジナル発振制御方法(注2)を開発しました。
注2:オリジナル発振制御方法
2種類の超音波発振を行います
一つは、スイープ発振制御を行います
もう一つは、パルス発振制御を行います
詳細な設定は、目的・対象物・治工具・・
システムとしての振動系から論理モデルに基づいて設定します
(動作確認により微調整を行い、使用経過の中で
より良い状態に発展させていきます
詳細な制御設定は、使用者によるノウハウとなります)
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ポイントは
対象となる、装置・環境・・の振動状態の測定確認です
安定した振動モードがある場合は利用方法を検討します
不安定な振動モードの場合は影響(相互作用)の小さい発振条件を検討します
あるいは、装置・固定方法・・・の見直しによる対策を検討します
上記に基づいて
超音波素子表面の表面弾性波利用技術を採用します。
対象物の条件・・・により
超音波の伝搬特性を確認(注3)することで、
オリジナル非線形共振現象として
過渡超音応力波(注4)に対処することが重要です
注3:超音波の伝搬特性
非線形特性 応答特性 ゆらぎの特性 相互作用による影響
注4:過渡超音応力波
変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
時間経過による、減衰特性、相互作用の変化の確認
上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価
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様々な分野への利用が可能になると考え
各種コンサルティングにおいて提案しています。
コンサルティング内容
1)超音波の非線形現象をコントロールする技術(原理)の説明
2)超音波の非線形現象をコントロールする具体的方法の説明
3)超音波の非線形現象をコントロールする技術の応用方法の説明
4)その他(具体的な装置への適用)
5)デモンストレーションによる説明
・・・・・
詳細に興味のある方は
超音波システム研究所にメールでお問い合わせください。
Page6
興味のある方はメールでお問い合わせ下さい
超音波システム研究所 メールアドレス info@ultrasonic-labo.com 以上