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線材を利用した超音波技術

製品カタログ

低周波の共振現象と、高周波の非線形現象をコントロールする技術

超音波システム研究所は、
線材の表面弾性波による非線形振動現象を利用した
超音波の発振制御技術を開発しました。

各種材質の線材(ステンレス、銅、樹脂・・・)について
基本的な音響特性(応答特性、伝搬特性)を確認することで
ステンレスとテフロンチューブの組み合わせ・・・
複雑な音響特性を可能にします。
その結果、目的の超音波伝搬状態を、発振制御により可能になります。

超音波発振制御プローブにより、
利用目的と相互作用の測定・解析確認に基づいた
スイープ発振の条件設定を行います。

特に、低周波の共振現象を制御するために
高周波の非線形現象を利用します。
そのために、音圧測定は100MHz以上の測定範囲が必要となります。

ポイントは、音圧データの測定・解析に基づいた
 システムのダイナミックな振動特性を評価することです。
 目的に適した超音波の状態を示す
 新しい評価基準(パラメータ)を設定・確認しました。

このカタログについて

ドキュメント名 線材を利用した超音波技術
ドキュメント種別 製品カタログ
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取り扱い企業 超音波システム研究所 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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線材を利用した超音波技術 2023.2.25 超音波システム研究所 超音波システム研究所は、 線材の表面弾性波による非線形振動現象を利用した 超音波の発振制御技術を開発しました。 各種材質の線材(ステンレス、銅、樹脂・・・)について 基本的な音響特性(応答特性、伝搬特性)を確認することで ステンレスとテフロンチューブの組み合わせ・・・ 複雑な音響特性を可能にします。 その結果、目的の超音波伝搬状態を、発振制御により可能になります。
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超音波発振制御プローブにより、 利用目的と相互作用の測定・解析確認に基づいた スイープ発振の条件設定を行います。 特に、低周波の共振現象を制御するために 高周波の非線形現象を利用します。 そのために、音圧測定は100MHz以上の測定範囲が必要となります。 ポイントは、音圧データの測定・解析に基づいた システムのダイナミックな振動特性を評価することです。 目的に適した超音波の状態を示す 新しい評価基準(パラメータ)を設定・確認(注)しました。 注: 非線形特性(高調波のダイナミック特性) 応答特性 ゆらぎの特性 相互作用による影響
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統計数理の考え方を参考に 対象物の音響特性・表面弾性波を考慮した オリジナル測定・解析手法を開発することで 振動現象に関する、詳細な各種効果の関係性について 新しい技術として開発しました。 詳細な、発振制御の設定条件は 超音波プローブや発振機器の特性も影響するため 実験確認に基づいて決定します。 その結果、超音波の伝搬状態と対象物の表面について 新しい非線形パラメータが大変有効である事例が増えています。
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複数の超音波発振・液循環・・・各種制御の組み合わせは、 以下の項目を目的に合わせて最適化します。 1)線形現象と非線形現象 2)相互作用と各種部材の音響特性 3)音と超音波と表面弾性波 4)低周波と高周波(高調波と低調波) 5)発振波形と出力バランス 6)発振制御と共振現象(オリジナル非線形共振現象(注1)) ・・・ 上記について、音圧測定データに基づいた 統計数理モデル(スペクトルシーケンス (注2))により 表面弾性波の新しい評価方法で最適化します。 (注1)オリジナル非線形共振現象 オリジナル発振制御により発生する高次の高調波を ダイナミックな時間経過の変化で発生する共振現象により 高い振幅で高い周波数を実現させたことで起こる 超音波振動の共振現象
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(注2)超音波の変化を、抽象代数の圏論やコホモロジーの スペクトルシーケンスに適応させるといった オリジナル方法を利用した表現(統計数理モデル)
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<< 超音波の音圧データ解析 >> 1)時系列データに関して、 多変量自己回帰モデルによるフィードバック解析により 測定データの統計的な性質(超音波の安定性・変化)について 解析評価します 2)超音波発振による、発振部が発振による影響を インパルス応答特性・自己相関の解析により 対象物の表面状態・・に関して 超音波振動現象の応答特性として解析評価します 3)発振と対象物(洗浄物、洗浄液、水槽・・)の相互作用を パワー寄与率の解析により評価します 4)超音波の利用(洗浄・加工・攪拌・・)に関して 超音波効果の主要因である対象物(表面弾性波の伝搬) あるいは対象液に伝搬する超音波の 非線形(バイスペクトル解析結果)現象により 超音波のダイナミック特性を解析評価します この解析方法は、 複雑な超音波振動のダイナミック特性を 時系列データの解析手法により、 超音波の測定データに適応させる これまでの経験と実績に基づいて実現しています。 注:解析には下記ツールを利用します 注:OML(Open Market License) https://www.ism.ac.jp/ismlib/jpn/ismlib/license.html 注:TIMSAC(TIMe Series Analysis and Control program) https://jasp.ism.ac.jp/ism/timsac/ 注:「R」フリーな統計処理言語かつ環境 https://cran.ism.ac.jp/ バイスペクトルは、以下のように 周波数 f1、f2、f1 + f2 のスペクトルの積で表すことができる。 B( f1 , f2 ) = X( f1 )Y( f2 )Z( f1 + f2 )
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主要周波数が f1であるとき、 f1 + f1 = f2、f1 + f2 = f3 で表される f2、f3という周波数成分が存在すれば バイスペクトルは値をもつ。 これは主要周波数 f1 の 整数倍の周波数成分を持つことと同等であるので、 バイスペクトルを評価することにより、 高調波の存在を評価できる。 <<超音波システム>> 一つの発振チャンネルから二種類の超音波プローブを発振制御する技術 http://ultrasonic-labo.com/?p=14350 2台のファンクションジェネレータを利用した、超音波制御技術 http://ultrasonic-labo.com/?p=2295
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超音波伝搬現象の分類に基づいた、超音波プローブの製造技術 http://ultrasonic-labo.com/?p=14210 超音波(音圧測定解析、発振制御)システム http://ultrasonic-labo.com/?p=1173 超音波の音圧測定解析システム(オシロスコープ 100MHzタイプ) http://ultrasonic-labo.com/?p=17972 超音波の音圧測定解析システム「超音波テスターNA」 http://ultrasonic-labo.com/?p=16120 統計的な考え方を利用した超音波 http://ultrasonic-labo.com/?p=12202 超音波技術:多変量自己回帰モデルによるフィードバック解析 http://ultrasonic-labo.com/?p=15785
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音圧測定解析に基づいた、超音波システムの開発技術 http://ultrasonic-labo.com/?p=15767 超音波測定解析の推奨システム http://ultrasonic-labo.com/?p=1972 スイープ発振の組み合わせによる超音波制御技術 http://ultrasonic-labo.com/?p=1685
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【本件に関するお問合せ先】 超音波システム研究所 メールアドレス info@ultrasonic-labo.com
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以上