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変わる工作機械・ロボット! 最新機器を支えるカスタム電源の開発手法

ホワイトペーパー

このカタログについて

ドキュメント名 変わる工作機械・ロボット! 最新機器を支えるカスタム電源の開発手法
ドキュメント種別 ホワイトペーパー
ファイルサイズ 1.1Mb
取り扱い企業 リョーサン菱洋株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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変わる工作機械・ロボット! 最新機器を支えるカスタム電源の開発手法
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変わる工作機械・ロボット!最新機器を支えるカスタム電源の開発手法 高機能・高性能化する工作機械・ロボットなどの産業機械、これらで使用される電源への要求も変化しています。 これまでは汎用電源で対応していた機器もカスタム電源への置き換えを検討するケースが増えていますが、電源の変 更は容易ではありません。 このような産業機器向け電源に関して、アプリケーションごとの電源要件とその背景、要件に応えるカスタム電源とその 開発手法に関して解説します。 2
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産業オートメーションによる電源要件の変化 現在、産業オートメーション市場は成長中であり、2023年から2031年の年間複合成長率(CAGR)は8.7%で成 長し、2031年には3,161億米ドルに達する見込みです。(Panorama Data Insights Ltd.より引用) 産業オートメーションは生産性向上や運用コスト削減などの目的で工場を自動化することを指しており、工場の自動 化を進めるために工作機械・ロボットの高機能化・多機能化などの性能向上と合わせて、安全性向上・低消費電力 化・小型/省スペース化などのニーズが出てきています。それに合わせて電源への要求も変化しており、汎用電源からカ スタム電源の変更検討が増えています。下表にアプリケーションに新たに求められる機能と、それに伴う電源への追加要 求を纏めました。 3
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アプリケーションごとの電源要件 ◆特殊要求 アプリケーションの電源要件により、最適な電源は変わります。入手性/価格で選択するのであれば 標準仕様の汎用電源を選択することになりますが、アプリケーションの仕様に合わせた追加要求を 行う場合は、カスタム電源を検討する必要があります。 4
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汎用電源とカスタム電源汎用電源とカスタム電源 一言にカスタム電源と言っても、カスタムの度合いに応じてフルカスタム電源とセミカスタム電源に分けられます。フルカス タム電源はその名の通り、要件に応じて新規に開発・製造する電源で部品単位の要求事項を盛り込めます。アプリ ケーションの要求仕様に合致した製品となるため、電源容量・出力数などの基本的な仕様のみならず、効率・寿命・安 全性などの面でも高いパフォーマンスを発揮でき、サイズや形状の制約、熱の問題、規制対応など、多様なニーズに柔 軟に応えることが可能です。 セミカスタム電源は汎用電源をベースに出力電圧・出力数などの小規模な変更に対応するもので、汎用電源とフル カスタム電源の中間に位置する製品となります。フルカスタム電源と違い認証取得済みの汎用電源を用いたカスタムと なるため、開発期間の短縮が可能です 5
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汎用電源とカスタム電源汎用電源とカスタム電源 出展:電源システム設計のキホン(認証篇) 6
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カスタム電源の開発プロセスと課題 カスタム電源の開発プロセスは、要件確認、パートナー選定、仕様策定、設計、試作、評価/試験、量産準備、量 産の8工程に分けられます。 カスタム電源を開発する場合、カスタム電源の設計・製造が可能な電源メーカに委託することが一般的ですが、“要 件確認”、“パートナー選定” までは自社で行い、“仕様策定” はパートナーと共同で行う必要があるため、一定の知 見・工数は必要となります。 「産業機器では開発サイクルが長くなるため、自社内で電源に関する知見を持ったエンジニアがいない。」、「かつては 担当者がいたが技術継承ができておらず、担当できるエンジニアがいなくなってしまった。」などの課題も散見されます。 7
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もっと詳しく知りたい方へ 弊社テクラボサイトの『変わる工作機械・ロボット!最新機器を支えるカスタム電源の開発手法』をご覧ください。 登録不要でサイト観覧できます!! INDEX 1. 産業オートメーションによる電源要件の変化 2. アプリケーションごとの電源要件 3. 汎用電源とカスタム電源 4. カスタム電源の開発プロセスと課題 5. 円滑なカスタム電源開発の手法 6. リョーサンの取り組み クリックで対象ページに移動 8