1/2ページ
ダウンロード(26.7Mb)
“濁度”を知ることは水質の基本を知ることです
水は人間の生きていくうえで最も重要なものの一つです。そして濁りを測ることは「水の透明度」を知るために
19世紀から行われてきた水質計測の基本的な計測活動の一つです。
飲料水での浮遊物は飲み物として受け入れられず化学的、生物学
的検査の妨げになります。
濁度の測定が重要な理由は、品質と美観、健康、コンプライアンス
など、ほんの一例にすぎません。
水道水はもとよりろ過された後の水の品質と透明度、健康、コンプ
ライアンス準拠など様々な理由で低濃度濁度は計測されています。
関連メディア
このカタログについて
| ドキュメント名 | 上水道・飲料水アプリケーション向け 低濃度用濁度計 |
|---|---|
| ドキュメント種別 | ホワイトペーパー |
| ファイルサイズ | 26.7Mb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 竹田理化工業株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
Page1
TU5シリーズ
上水道・飲料水アプリケーション向け
低濃度用濁度計
“濁度”を知ることは水質の基本を知ることです
水は人間の生きていくうえで最も重要なものの一つです。そして濁りを測ることは「水の透明度」を知るために
19世紀から行われてきた水質計測の基本的な計測活動の一つです。
飲料水での浮遊物は飲み物として受け入れられず化学的、生物学
的検査の妨げになります。
濁度の測定が重要な理由は、品質と美観、健康、コンプライアンス
など、ほんの一例にすぎません。
水道水はもとよりろ過された後の水の品質と透明度、健康、コンプ TU5200
ライアンス準拠など様々な理由で低濃度濁度は計測されています。 TU5300SC
低濃度・濁度計測を実現させる TU5シリーズ
360° × シンプル × 安心 = スマート計測
❶誰も考えつかないような斬新なアイデア ❷シンプル操作
今までにない斬新な発想で濁度検知を考えました。 TU5200の操作はシンプル。サンプルの準備が出来たらたった2つ
従来の90°検知方式が持つ課題を克服しています。 のステップで終了です。セルを入れてカバーを閉めたら測定完了。
360°×90°集光検知テクノロジー カバーを閉める
従来の90°一点光散乱検知で起こる「サンプルの傷に
よる光の散乱」「水分内の微量な浮遊物の存在」は、
特に精度を求める低濃度濁度計測に影響を与えます。
HACHは長年この課題と向き合い、バイアルの周囲
360°を集光する新しいアイデアでセンサを開発しま
した。
セルを入れる 測定完了!
❸Stabcal®でベストな状態を保ちます ❹ベストソリューションの提案
標準校正液を準備しています。0~700NTUの範囲で2点校正が可能 センサの強みである正確性を生かすためにアプリケーションに
です。検証リマインダーよりユーザーに定期的な確認を促します。 合わせラボ向けとオンライン計測向けの最適なデザインを開発。
TU5300SC TU5200
各レンジ幅の標準セルを準備 オンラインセンサ ラボ向け
Page2
低濃度濁度を測る斬新的なアイデア TU5シリーズの次世代型センサ原理
従来 TU5 バイアル
90°散乱光を測る方式 360°×90℃検知テクノロジー
360°ミラー 360°ミラー
90°
光源
測定値ばらつき発生 低濃度粒子を正確に検知 ミラー 検出部 ミラー
0.045 0.045
0.040 0.040
0.035 0.035
0.030 0.030 低濃度濁度をとらえるその仕組み
0.025 0.025 1. 光源はドリフトの少ないレーザー採用
■一点検知のため低濃度浮遊物が検知 ■周囲360°を集光方式により低濃度 2. バイアル底面からのレーザー光に対して90°に散乱したバイ
しずらい 浮遊物を確実に検知 アル側面(周囲360°)の光をミラーを使い集光して測定する
■一点検知のためセルの汚れや傷の ■セルの表面の周囲を計測しセルの 3. 乾燥機構を本体に搭載し検知センサ部を結露から保護
影響を受ける可能性がある 傷や汚れの影響を削減
■バイアルの回転度数による計測値の ■バイアルの回転度数による計測値の 4. オンライン用センサとラボ用センサに採用
ばらつきが大きい ばらつきを抑制 5. 測定時間はバイアルを入れてわずか10秒で計測完了
低濃度濁度オンライン計測のTU5の提案と目的
SC4500
コントローラー 浄水
原水 水槽
原水槽 TU5300SC
ろ過膜
TU5300SC
オンラインセンサ SC4500 監視盤
TU5は90°集光検知方式センサを持ちオンライン計測用にデザインされています。コンパクト設計で連続モニタリングに最適です。
ラボ機器が持つ計測の課題 オンラインでの低濃度濁度計測の目的
■サンプル移送時に粒子の沈降や気泡の混入 ■ラボ機器が持つ計測の誤差を排除
■操作などの人為的エラー ■プロセス中の濁度をリアルタイムで連続測定値を提供
■使用するガラスバイアルよる校正の違い ■トレンドの変化やプロセスの異常を迅速に検知
低濃度濁度のアプリケーション 型式 TU5200ラボ用 TU5300SCオンライン用
レンジ NTU, FNU, TE/F, FTU:0~700mg/L : 0~100 EBC : 0~175
安全な水を届けるというお客様の水処理のミッションを 測定値±2% or ±0.01NTU(0~40NTU)(いずれか大きい方)
精度 測定値±10%(40~700NTU)(25℃ホルマジン標準液に基づく)
サポートします。
繰り返し性 <40NTU 測定値±1% or ±0.02NTU(いずれか大きい方)
>40NTU 測定値±3.5%(25℃ホルマジン標準液に基づく)
●上水道 ●ろ過 ●地下水 応答時間 測定時(信号平均化OFF):7秒 (信号平均化ON):10秒)
●QA/QCラボ ●超純水 ●給水調整 データ保存 5000データ(測定値、検証値、校正値含む)
HACH日本総代理店 東亜ディーケーケー株式会社
営業戦略部 HACH 営業推進課 [ホームページ] www.toadkk.co.jp
〒169-8648 東京都新宿区高田馬場 1-29-10 TEL.03-3302-0235 [お問い合わせ] eigyo@toadkk.co.jp
2024年 10月作成
0
60
120
180
240
300
360
0
60
120
180
240
300
360