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【製品説明資料】洗えるステンレスモーター SASUMO

製品カタログ

ステンレス製でサビに強く、鉄やアルミ製モーターのように塗装やサビの剥離が起きません。

食品安全の向上のために、HACCPやGMPという国際衛生安全基準に対応をする必要があります。欧米では、製品造りの過程での衛生管理が厳しく、ステンレスモーターの使用は当たり前となっています。しかし、日本には、ステンレスモーターの開発はされていませんでした。(海外仕様のステンレスモーターは、規格の異なり使えないため普及していません)そこで当社は、日本の工場環境への適合性が高い国内仕様のステンレスモーターを開発し、販売を開始しました。

SASUMOのメリット
・防水構造なので、水やお湯(40~50℃)をかけて洗うことができます
・表面に凹凸のフィンが無いので、洗い易く、衛生的です
・結露が内部に発生しても、全ての機種にドレインが標準装備されており、自然排出されます
・シャフト径は、JIS 規格の寸法に準拠しています
・ロット生産(25 台~)の場合、シャフト長やシャフト径および加工などのご要望に対応できます
・プレミアム高効率仕様で省エネ型(国際規格IEC準拠:IE3クラス)

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このカタログについて

ドキュメント名 【製品説明資料】洗えるステンレスモーター SASUMO
ドキュメント種別 製品カタログ
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登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社ジャパンエコテック (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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洗えるステンレスモーター「SASUMO」の紹介 (1)開発の経緯 食品安全の向上のために、HACCPやGMPという国際衛生安全基準に対応をする必要があります。 欧米では、製品造りの過程での衛生管理が厳しく、ステンレスモーターの使用は当たり前となってい ます。しかし、日本には、ステンレスモーターの開発はされていませんでした。(海外仕様のステンレ スモーターは、規格の異なり使えないため普及していません) そこで当社は、日本の工場環境への適合性が高い国内仕様のステンレスモーターを開発し、 販売を開始しました。 (2)現在使用されている、鉄製、アルミ製モーターの現状 ●錆びて汚い、雑菌の温床になり不衛生、サビの破片や粉末による異物混入事故 ●結露による絶縁不良、内部のサビによる故障などで、モーターの腐食で取り換えが早い ●ステンレスの架台などの異なる金属とで発生する電蝕により、腐食やサビの発生を引き起こす ●防水タイプのモーターでも塗装が取れサビの発生原因になるため、洗えない ●塩害の被害を受ける(水産加工場、港湾、漁業組合) 写1.塩害によるサビ 写2.砂糖などの付着 (3)ステンレスモーターSASUMOのメリット ●ステンレス製でサビに強く、鉄やアルミ製モーターのように塗装やサビの剥離が起きません (強酸・強アルカリ液でなければ、ステンレス製品のサビは表面に発生する程度となります) ①ボディ・端子箱=SUS304 ②フランジ面=SCS13(SUS304相当) ③シャフト=SUS303 ④ファン=PP(ポリプロピレン樹脂)成形品 ⑤シール部=NBR(黒色)またはシリコン(赤色) ●防水構造なので、水やお湯(40~50℃)をかけて洗うことができます ●表面に凹凸のフィンが無いので、洗い易く、衛生的です ●結露が内部に発生しても、全ての機種にドレインが標準装備されており、自然排出されます ①結露がたまらず、漏電・感電事故を未然に防げます ②シール部が劣化して浸水しても排出されます ③マイナス環境や水がかかる場所にも適しています ●シャフト径は、JIS規格の寸法に準拠しています ●ロット生産(25台~)の場合、シャフト長やシャフト径および加工などのご要望に対応できます ●プレミアム高効率仕様で省エネ型(国際規格IEC準拠:IE3クラス) 1
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写3.ウォーターシール 写4.オイルシール 写5.ドレイン (4)デメリット ○省エネ対策および放熱の為、ボディが大きく、従来の汎用品との取り合いが異なる ○鉄やアルミに比べて、重たくなる (5)海外製のステンレスモーターとの差別化 ○シャフト径が異なるため、接続器具も変更が必要 → 必要ない ○電圧や周波数が相違するため非効率 → 効率が落ちない ○電気安全法(PSE)に適合していない → 電気安全法の適合品の認定済み ○技術者が日本に不在のため不具合の原因特定できず → 対応できる (6)こんなところで活躍します! ①サビの破片や粉末による異物混入事故を防ぎたい生産設備 ②雑菌などに注意しなければならない衛生的な環境 ③高湿度や過酷な環境による結露などから故障を防ぎたい場所 ④塩害被害を受けやすい海岸沿いの工場設備 ⑤大量の水を使用する水産加工設備 ⑥ステンレスカバーの取外し作業工数・生産ロスを軽減したい場所 写6.製菓機械 写7.水産加工機械 写8.撹拌機 2
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洗えて運べるラインポンプ「アラウンダーポンプ」の紹介 (1)開発の経緯 従来、食品・医薬品製造に使えるサニタリーポンプと言えば、セントリフューガルポンプおよびロー タリーポンプ、モーノポンプを思い浮かべると思います。多品種の商品を生産する生産現場は、製品 が変わるたびに、洗浄が必要となります。しかし、上記の、どのポンプも分解洗浄することは構造上 適していないため、生産現場において作業効率の悪さが問題となっています。また、分解・組立時に 工具を使用しなければ分解できない点においては、衛生面の問題もありました。 そこで、作業効率 UP ・ 衛生管理抜群の新製品「アラウンダーポンプ」です。 (2)メリット ●ワンタッチで分解でき、洗浄が容易である(組立も簡単) ●少量多品種の液移送・充填に最適である(ポンプ部のストックでローテーションが組める) ●重量が 3.8kg、全長約 50cmで女性でも持ち運びが楽々できる ●吐出口方向が 360度回せるから設置場所を選ばず、省スペース化が可能である ●消耗部品が少なく、ランニングコストが抑えられる (写3)アラウンダーポンプ分解 (3)デメリット ○大容量の移送に適さない ○溶剤系は、液質により限定されます (写4)はちみつ (写5)塗料 3
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(4)設置例と使用例 4
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ヘルール仕様のハンディ プロ・ポンのご紹介 (1)メリット ●ホース継手がネジではなく、ヘルール継手になっているため、ホースの取付けおよび取り外しが 容易にでき作業効率が向上する。 ●取付けおよび取り外しに工具を使用しないので、衛生面も保たれる。 ●継手部のネジ部がないことで、洗浄性も改善され衛生的に使えます。 (写1)従来のハンディポンプ (写2)ヘルール仕様 (写3)ヘルール形状 5