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高出力レーザの最新技術動向 2025

ホワイトペーパー

IPG社製高出力レーザの最新技術動向をお伝えします

このカタログについて

ドキュメント名 高出力レーザの最新技術動向 2025
ドキュメント種別 ホワイトペーパー
ファイルサイズ 9.8Mb
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取り扱い企業 IPGフォトニクスジャパン株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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スライド 1: IPG 高出力レーザの最新技術動向 2025

IPG 高出力レーザの最新技術動向 2025 2025年3月 IPGフォトニクスジャパン株式会社 © 2024 IPG Photonics - Confidential and Proprietary
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スライド 2: 内   容

内 容 • IPG会社紹介 • IPG 高出力レーザ最新技術動向 • E-Mobility製造への適用例 © 2024 IPG Photonics - Confidential and Proprietary
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スライド 3: はじめに

はじめに IPG創業者(故Dr.Valentin Gapontsev)の想い ※ レーザを工具と同じように量産のツールにしたい ▪ 低コストでなければならない (キーコンポーネントの内製化を促進) ▪ 小型で高効率でなければならない (レーザだけでなく付帯機器の小型化にもつながる) 現在のIPGに受け継がれており、さらに カーボンニュートラル、溶接品質の向上、品質管理、Cost of Ownershipの観点から、最適なレーザソ リューションを提供するために、進化を続けています。 IPGのミッションとビジョン ミッション :革新的なレーザソリューションで、より良い世界を目指します Innovative laser solutions making the world a better place ビジョン : 光を使って、人々の生活を向上させるために協力しあいましょう Working together to apply light in ways that improve life © 2024 IPG Photonics - Confidential and Proprietary
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スライド 4

グローバル拠点 RoW 2% Other Asia N. America 17% 24% 2023年 売上 China 1950億円※ 28% Europe 29% Based on 2023 Data ※ ¥150/$ © 2025 IIPG Phottoniics 4
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スライド 5: IPGフォトニクスジャパン

IPGフォトニクスジャパン 本社所在地 神奈川県横浜市港北区新羽町920 代表者 代表取締役社長 村松 優 設立 2004年5月7日 資本金 211,384,500円 役員 代表取締役社長 村松 優 代表取締役 Trevor Ness 取締役 菊地 淳史 監査役 Timothy P. V. Mammen 従業員数 70名 本社(横浜市) 拠点 本社 神奈川県横浜市港北区新羽町920 中部テクニカルセンター 愛知県安城市榎前町井杭山243番5 九州テクニカルセンター 福岡県福岡市博多区 © 2024 IPG Photonics - Confidential and Proprietary © 2025 IPG Photonics
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スライド 6: 中部テクニカルセンター

中部テクニカルセンター 建物 二階建て 敷地面積 5,730㎡ 延床面積 3,371㎡ 機能 技術センター中枢 インハウスサービス フィールドサービス(中部地区、関西地区、北陸地区) メインアプリケーションラボ ショールーム ロジスティックセンター 中部セールスオフィス © 2024 IPG Photonics - Confidential and Proprietary © 2025 IPG Photonics 6
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スライド 7: IPG ファイバーレーザ製品ポートフォリオ

IPG ファイバーレーザ製品ポートフォリオ IPG製品範囲 YLPFシリーズ 出力 YLPPシリーズ YLP YLPNシリーズ YLS/YLR YLS/YLR QCWシリーズ CWシリーズ 時間 CWレーザ QCWレーザ ナノ秒(nS)パルス ピコ秒(pS)パルス フェムト秒(fS)パルス CW発振または、ゲートパルス発振 ミリ秒(mS)パルス Ultrafast laser © 2024 IPG Photonics - Confidential and Proprietary
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スライド 8: ワンストップ供給体制

ワンストップ供給体制 標準ヘッド Wobbleヘッド ビーム伝送 スキャナヘッド 発振器 チラー 溶接品質検査装置 © 2024 IPG Photonics - Confidential and Proprietary
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スライド 9

垂直統合型生産システム レーザ発振器 レーザモジュール 半導体製造 殆どすべてのキーコンポーネン トを内製化し、短納期、コスト低 ファイバー製造 減および品質向上に努めている。 伝送光学系製造 © 20224 IPG Photonics - Confidential and Proprietary 9
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スライド 10: 高出力レーザ最新技術動向

高出力レーザ最新技術動向 © 2024 IPG Photonics - Confidential and Proprietary
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スライド 11: 各機種の高出力化トレンド

各機種の高出力化トレンド YLS/YLRシリーズ CWレーザ、QCWレーザ DLSシリーズ ダイオードレーザ YLPNシリーズ ナノ秒パルスレーザ © 2024 IPG Photonics - Confidential and Proprietary
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スライド 12: YLS(CWファイバーレーザ)

YLS(CWファイバーレーザ) プロセスファイバー フィーディングファイバー レーザモジュールをコンバイナーにて並列に結合して、大出力 を得ることができる。 © 2024 IPG Photonics - Confidential and Proprietary
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スライド 13: YLRシリーズ(CWファイバーレーザ)

YLRシリーズ(CWファイバーレーザ) マルチモード ~4000W シングルモード ~3000W 1台のレーザモジュールと電源を19㌅ラックマウント 筐体に収納。 500W以下は、空冷仕様も対応可 © 2024 IPG Photonics - Confidential and Proprietary
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スライド 14: CW発振ファイバーレーザ YLS(YLR)シリーズ一覧

CW発振ファイバーレーザ YLS(YLR)シリーズ一覧 タイプ 出力 用途 YLS(YLR)-****(標準) <120kW(4kW) 高出力が必要 YLS-****-CT(カプラー内蔵) <50kW 太めのファイバー(<1mm)を使用したい YLS-****-SnT(スイッチ内蔵) <50kW 複数の加工ステーションで利用したい YLS-****-U <15kW フットプリントやサイズを小さくしたい YLS(YLR)-****SM <10kW(3kW) 高輝度が必要 YLS(YLR)-****-*****-QCW <ピーク24kW(4.5kW) スポット溶接、穴あけ、微細低歪加工 YLS-****-ECO <30kW 消費電力を抑えたい(WPE50%) 上記YLSシリーズ YLS-****-****-AMB すべてに対応 スパッタを抑制したい © 2024 IPG Photonics - Confidential and Proprietary
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スライド 15: YLS-xxxx

YLS-xxxx 超高出力レーザであっても、これらの外観のようにコンパクトになる。 フットプリントは50kWまで共通(幅1007mm ×奥行き815mm) © 2024 IPG Photonics - Confidential and Proprietary
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スライド 16: YLS-50000

YLS-50000 • 平均出力 50kW • フィーディングファイバー径 100µm • ファイバー長 20m • BPP 4.1mm*mrad(Typ.) 切断加工など、長時間照射でも安定した出力とBPPを実現 © 2024 IPG Photonics - Confidential and Proprietary
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スライド 17: レーザ高出力化⇒従来工法からレーザ工法へ

レーザ高出力化⇒従来工法からレーザ工法へ 厚板切断(プラズマ切断からレーザ切断へ) 電力消費量 12kW fiber laser = 35kW 260A Plasma = 45.5kW 400A Plasma = 80kW 最大板厚: 12kW fiberlaser = 50mm 260A Plasma = 50mm (O2) 400A Plasma = 80mm レーザ切断の利点 狭い切断幅 高精度切断 カーボンニュートラルに貢献 © Eagle 50 mm Mild Steel with 12 kW © 2024 IPG Photonics - Confidential and Proprietary
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スライド 18: レーザの高出力化⇒従来工法からレーザ工法へ

レーザの高出力化⇒従来工法からレーザ工法へ 厚板溶接(アーク溶接からレーザ溶接へ) サブマージアーク溶接 30kWレーザ溶接 板厚 31mm 板厚 32mm 開先加工+8パス溶接 開先なし、1パス溶接 速度 0.5m/min÷8パス=0.06m/min 速度 0.6m/min © 2024 IPG Photonics - Confidential and Proprietary 18
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スライド 19: アルミ押出材のレーザアークハイブリッド溶接

アルミ押出材のレーザアークハイブリッド溶接 サンプル製作:とやま接合技術推進協会様 アルミ押出材の製造は、断面寸法に限界がある。レーザ溶接によって高精度に繋ぎ合わせることで、 大型化することが可能となり、高い生産性で高強度で軽量な構造物を製造することも可能となる。 © 2024 IPG Photonics - Confidential and Proprietary 19
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スライド 20: YLS-7000

YLS-7000 平均出力:70kW ファイバー径:200um BPP:8mm*mrad 消費電力:173.4kW(実測値) 変換効率:40.3% 2023年10月@さくらい工業様(姫路) 幅 2008mm 奥行き 815mm 1m/minにて、溶接したSUSと銅 高さ 1571mm © 2024 IPG Photonics - Confidential and Proprietary