リアルタイム測定 振動解析装置
レーザーホログラフィー装置は測定面全体をリアルタイムで測定します。周波数をスイープし、振動パターンがリアルタイムで表示されますので、1次、2次....高次の振動モード等、モーダル解析では複数の加速度センサが必要な測定が短時間での測定が可能になります。
このカタログについて
| ドキュメント名 | レーザーホログラフィー装置 VibroMap1000 |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 3.7Mb |
| 取り扱い企業 | 有限会社シスコム (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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TV-Holography System
VibroMap 1000
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History
VibroMap1000はESPI（エレトロニク
ス・スペックル干渉測定法）技術に基
づく装置。
ESPI技術は約4０年前ほぼ同時にア
メリカ、イギリス、オーストリアの光学
科学者により開発される。
VibroMap1000はノルウェー科学技
術大学（ルックボルグ教授）、
SINTEF（ノルウェー産業科学研究
所）の30年以上の研究の集大成とし
て20年前にOptonorが
VibroMap1000として商品化。
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VibroMap 1000 の光学系
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接 続 図
Tektronix AFG3252
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パテント
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VibroMapの特長
測定領域全体のリアルタイム測定
位相の検知がリアルタイムで行なえる
振動状態をアニメーションで確認可能
高周波対応（最大25MHz),高感度測定（1nm)
静的変形の測定が可能
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ベッセル関数＆フリンジ・パターン
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ベッセル関数 振幅量
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VibroMap 測定範囲（エリア）
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VibroMap機能１－平均化
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VibroMap機能２－位相変調法
（フェーズ・モジュレーション）
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VibroMap機能３－２Ｄ,３Ｄプ
ロット＆アニメーション
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アプリケーション例ー自動車ドア
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アプリケーション例ーブレーキディ
スク
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アプリケーション例ー圧電素子
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アプリケーション例ータービン・
ブレード
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アプリケーション例ースクリーン
マスク
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アプリケーション例ー変位解析