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【導入事例:金属材料の単価換算を解決】FutureStage 金属加工業向け生産管理システム

事例紹介

金属加工業・金属プレス業向けの業種特化型「FutureStage」を導入。「金属材料の単価換算」など、業界特有の課題を解決しました。

チタン、ステンレスなどの非鉄金属の加工・販売を行う株式会社オーファ様は、生産管理・販売管理をはじめとする基幹業務に「FutureStage 金属加工業向け生産管理システム」を導入しました。金属加工業、金属プレス業に必要とされる機能要件を集約した業種特化型のテンプレートにより、経営数値の迅速な集約、工程管理のシステム化など、さまざまな「経営の見える化」を実現しています。

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このカタログについて

ドキュメント名 【導入事例:金属材料の単価換算を解決】FutureStage 金属加工業向け生産管理システム
ドキュメント種別 事例紹介
ファイルサイズ 780.6Kb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社日立システムズ (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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FutureStage 金属加工業向け生産管理システム 株式会社オーファ 様 金属加工業・金属プレス業向けの業種特化型「FutureStage」を導入 「金属材料の単位換算」など、業界特有の課題を解決しました チタン、ステンレスなどの非鉄金属の加工・販売を行う株式会社オーファ様(以下、オーファ様) (写真左から) 株式会社オーファ は、生産管理・販売管理をはじめとする基幹業務に「FutureStage 金属加工業向け生産管理シス 引地 祥郎 氏 テム」を導入しました。金属加工業、金属プレス業に必要とされる機能要件を集約した業種特化 二津 良仁 氏 細川 寿二 氏 型のテンプレートにより、経営数値の迅速な集約、工程管理のシステム化など、さまざまな「経営 真弓 力 氏 の見える化」を実現しています。 藤田 修 氏 導入前の課題 導入後の効果 一般的なパッケージソフトは、金属加工業の特殊 金属加工業向けの機能を集約したテンプレートに 性にフィットしない。 より、高い業務適合を実現。 Excelによる属人化した生産管理にムダがあり、 生産管理のシステム化により、作業効率と生産性を 生産性が低い。 大幅に向上。 3 データの一元管理により、経営判断に必要な情報を経営判断に必要なデータをすぐに得られない。 リアルタイムに入手。 日立システムズ「 FutureStage 金属加工業向け生産管理システム」 専用サイトはこちら http://www.hitachi-systems.com/ind/fs/fabrication/industry/metalwork/
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FutureStage 金属加工業向け生産管理システム 導入の目的 市販パッケージソフトが適合しない金属加工業、 業界ならではの課題をシステムで解決したい。 株式会社オーファ  オーファ様は、チタン製マフラーなど二輪車向けオリジナルパーツを多品種少量生産 設 立 : 2001年 9月 する金属加工メーカーです。以前の生産管理はシステム化されておらず、Excelや手書き 資 本 金 : 6,000万円 の製造指示書を元に、1日2回のミーティングで作業割付を行うスタイルでした。しかし、 従業員数 : 22名 (2016年 8月現在 ) 受注が増え、作業員が増えるにつれ、いつ、誰が、どの工程を担当しているか把握できな 代 表 者 : 代表取締役社長 細川 寿二 くなり、稼働率の低下、納期の遅延など、さまざまな問題が発生するようになりました。 事業内容 : チタン・ステンレス・アルミ・マグネシウム、ハス テロイ(高耐食合金)等非鉄金属及び加工製品の製  バックオフィスにおける経営数値の管理にも問題がありました。金属加工業では、原 造・販売 料の金属を加工する過程においてつど適切な単位に換算をしながら管理をする必要が あります。しかし、当時使用していた販売管理システムは市販パッケージのため単位換 算に対応できません。そのため、手計算による単位変換を行う過程でミスが発生し、在庫 不一致などの問題が発生していました。オーファ様はこれらの問題を解決するため、生 産管理、販売管理など、業務を統合的に管理できる基幹システムの選定を開始しました。 POINT 代表取締役 管理部 部長選定の 細川 寿二 氏 引地 祥郎 氏 「金属材料の単位変換」など、金属加工業向けに特化 した機能を高く評価。  「FutureStage 金属加工業向け生産管理システム」選定のポイントは、金属加工、金属 プレス業特有の要件に対応する豊富な機能にありました。たとえば、同システムは調達 の材料単位と在庫の材料単位の変換に対応しており、本・枚・個・式・キロなどの単位換算 鈴鹿テクニカルセンター センター長 をシステム上で正確に行うことができます。オーファ様の課題を解決するこれらの機能 二津 良仁 氏 に加え、FutureStageの豊富な導入実績、柔軟なカスタマイズ対応などが評価され、導入 を決定されました。 初めてのシステム導入に成功したのは 日立システムズの真摯な対応があったから 本格的なシステム導入は初めてのことでしたが、営業、 導入の効果 SEの方をはじめ、とても真摯に対応いただいたおかげで 在庫差異が解消し、経営数値の精度が向上。 無事稼働を迎えることができました。FutureStageから さらなる成長を可能にする業務基盤を構築。 得られる経営データをしっかりと分析しながら、厳しい 競争の時代を勝ち抜ける組織を作っていきたいと思いま  FutureStage導入後、製造指示はシステムに入力され、作業員は出力された製造指示 す。 書を元に作業を実施、最後に実績を入力します。すべての製造指示とその進捗がシステ ムに一元管理されたことで「工程の見える化」が実現しました。オーファ様は千葉に営業 拠点、鈴鹿に製造拠点を持ちますが、同じシステム画面を見ながらテレビ会議で情報共 有を行うことで、工場全体の製造計画とその進捗を全社で共有することが可能になりま した。 金属加工業・金属プレス業のさらなる成長  調達、在庫、販売など各プロセスにおける単位換算が実現したことで、経営数値の精度 と、経営革新を支援します も劇的に向上しています。これまでは重量単位(キロ)で受注し、それを個数単位(本、枚) 金属加工業・金属プレス業向けに特化したFutureStage に変換して在庫引当を行っていましたが、この作業が自動化されることで在庫不一致が で、業界のさらなる発展に貢献します。どんなお困りごと 解消され、事務作業効率も向上しています。 でもお気軽にご相談ください。  受注から出荷にいたるまで、あらゆるデータがシステムに一元管理されたことで、経 営判断に必要な情報を柔軟に切り出すことも可能になりました。商品別、担当者別など セグメント別の売上推移はもちろん、機械や設備の時間あたり加工費を登録することで 精緻な原価計算も行えるようになっています。  「経営者としては的確な数値情報を元に経営判断をしたいのです。あの情報がほしい と思い立った時、すぐに正確なデータを入手できるのは大きなメリットです」(代表取締 役・細川寿ニ氏)。オーファ様は、「FutureStage 金属加工業向け生産管理システム」の導 株式会社日立システムズ 株式会社日立システムズ 入により、さらなる成長を可能にする業務基盤の構築を実現しました。 営業 設計 池田 睦 河田 健太郎 ※FutureStageは、株式会社日立製作所の登録商標です。 HE-041-1.1 2016.10