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NTN パーツフィーダ ロボットピッキング用フィーダ TRINITTE活用事例

事例紹介

トリニッテとロボットを組合わせてこれまで抱えていた部品供給の問題を解決

◆ワークの分離・回収
◆チョコ停の低減
◆汎用性の向上
◆苦手ワークへの対応

◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連ワード:TRINITTE,トリニッテ,パーツフィーダ,パーツフィーダー,NTN,NTN,ロボット,ピッキング,多品種,小ロット,コンベアトラッキング,コンベヤトラッキング,バラ積み

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このカタログについて

ドキュメント名 NTN パーツフィーダ ロボットピッキング用フィーダ TRINITTE活用事例
ドキュメント種別 事例紹介
ファイルサイズ 740.6Kb
取り扱い企業 NTNテクニカルサービス株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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ピッキングロボット用フィーダ 活用 トリニッテ 事例 トリニッテとロボットを組合わせて これまで抱えていた部品供給の NTNテクニカルサービス株式会社
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ボルトのピッキング トリニッテのボウルにボルトを投入し、回転円盤上にボルトを軸方向で供給。 ロボットビジョンでボルトの向きを検出しロボットハンドでピックアップ。 ロボットハンドで90°姿勢変換して、ボルトを所定の位置にセット。 ロボットハンド 画像処理 (姿勢変換) デンソーウェーブ TRINITTE HS-055A1-N20 K-UP302 軸方向で供給されたボルトをピックアップ 姿勢変換を変換し所定の位置にセット 多品種対応 フランジ付き六角ボルト M8×30 フランジ付き六角ボルト M8×40 2
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トリニッテのメリット 従来のパーツフィーダではボルトを立てて整列供給 専用ボウルなので扱えるボルトの 種類が限定される トリニッテの場合、ロボットハンドで姿勢変換するので ボルトを軸方向で供給すれば良い。 扱えるボルトの種類が多くなる ⇒多品種兼用! 転がりやすいワークは回転円盤に溝堀加工を施して対応 回転円盤への乗り継ぎ時、回転円盤に溝堀加工を施してワークの転がりを抑制 ワークの特性に合わせてカスタム対応します。 溝堀り円盤 回転円盤への乗り継ぎ部 3
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システム構成 [カメラ] [カメラコントローラ] [ロボットコントローラ] [バルブ] 電源200V チャック [エンコーダ] X1外部制御入力 電源200V 仕様 4