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ウレタンカールコード

製品カタログ

ロボット、工作機械のティーチング用ケーブルに最適

従来のPVCカールコードと比較して耐摩耗性が5倍に向上。
外被に反発性が強いウレタンを使用することにより、
高い伸縮性と耐摩耗性を実現しました。

このカタログについて

ドキュメント名 ウレタンカールコード
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 613.4Kb
取り扱い企業 金子コード株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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ウレタンカールコード
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ウレタンカールコード 会社概要 沿革 ロボット、工作機械のティーチング用ケーブルに最適! 名 称/金子コード株式会社 1932年 4月 東京市品川区西大崎に、金子正雄個人経営で金子コード製造所を創立 資 本 金/5,900万円 1937年 7月 東京市大森区馬込町西に移転 創 立/1932年4月 1946年 1月 合資会社とし金子正雄社長に就任 設 立/1948年11月 1948年11月 株式会社に組織変更 金子正雄取締役社長に就任 代 表 者/金子 智樹 従来のPVCカールコードと比較して 静岡県浜松市下池川町に浜松工場建設 事業内容/ケーブルの製造販売、医療用チューブの製造販売 1961年 5月 静岡県浜松市上島町に浜松工場を移転 食品の生産販売 連続加流装置による電話機用キャブタイヤー紐の製造設備を新設 耐摩耗性が5倍に向上! 1962年 7月 日本電信電話公社より連続加流装置による 所 在 地/【本社】 電話機用キャブタイヤー紐の納入指定を受ける 〒143-0026 東京都大田区西馬込2-1-5 1963年 7月 日本電信電話公社より600型電話機紐の技術認定を受ける 外被に反発弾性が強いウレタンを使用すること 1970年 7月 東海通信機株式会社設立 TEL 03-3777-3411㈹ FAX 03-3777-3238 1972年 9月 静岡県引佐郡細江町に浜松工場を移転(現工場所在地) により、高い伸縮性と耐摩耗性を実現しました。    【浜松工場/浜松営業所】 生産設備の拡大を計る 1973年 2月 九州金子コード株式会社設立 従来のPVCカールコードでは耐久性に問題が 〒431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川80 1974年 8月 大阪市東区玉造に大阪営業所を開設 TEL 053-542-0611㈹ FAX 053-542-2441 あった過酷な使用条件下でも安心してご使用頂 1978年 7月 専務取締役金子正一、取締役社長に就任    【大阪営業所】 1982年10月 創業50周年を記念して新工場棟を建設 けます。 1989年 6月 資本金3,900万円に増資 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-12-28 大昇ビル2F 1990年 4月 株式会社カネテック設立 TEL 06-6192-2911㈹ FAX 06-6192-2900 1992年 7月 メディカル部設立    1993年 5月 東京都大田区西馬込に本社を移転 【春野事業所】 1993年 7月 金子コード株式会社に社名変更 静岡県浜松市天竜区春野町内 1993年10月 KANEKO(ASIA)PTE LTD.をシンガポールに設立 ■使用例 TEL 090-7047-5193 1994年 2月 KANEKO TELECOMMUNICATION(SUZHOU)CO.,LTD.を 中国蘇州市に設立 ●産業用ロボット、工作機械の 海外拠点/【金子電線電訊(蘇州)有限公司】 1995年12月 ISO-9002取得 中国江蘇省蘇州市呉中区甪直鎮経済開発区呉淞路11号 1999年 1月 中国蘇州市に中国営業所を開設  ティーチング用のケーブル    2000年10月 KANEKO TELECOMMUNICATION(SUZHOU)CO.,LTD.より 【中国営業本部/上海営業所】 KANEKO WIRE&TELECOMMUNICATION(SUZHOU) CO.,LTD.へ社名変更 中国上海市長寧区中山西路933号 虹橋銀城大厦1915室 2000年12月 ISO-14001取得 2001年 6月 大阪市中央区玉造に大阪営業所を市内移転 ■伸縮性試験 ■耐摩耗性試験 2002年10月 ISO-9001:2000年版取得 ISO登録/ISO9001(品質マネジメントシステム) 2004年 4月 中国上海市に上海営業所を開設 ISO14001(環境マネジメントシステム) 2005年 5月 取締役社長金子正一、取締役会長に就任 ISO13485 (医療機器 品質マネジメントシステム) 専務取締役金子智樹、取締役社長に就任 伸縮性能 耐摩耗性能 2007年 8月 コーポレートサイト開設 伸縮強度 関連会社/アンフォラート株式会社 2008年 6月 大阪府吹田市江坂町に大阪営業所を移転 UP SUNDRED株式会社 2009年 4月 東海通信機株式会社と株式会社カネテックを統合し、東海金子株式会社設立 1,000 2,500 導 浜松工場に新事務所建設 850 体 2,131 2010年 6月 蘇州第二工場設立 800 露 2,000 所属団体/日本電線工業会、東日本電線工業協同組合、 中国北京市に北京営業所を開設 640 出 耐摩耗 通信電線線材協会、全国機ひも工業協同組合、 2011年 1月 中国上海市に上海営業所を移転 自 600 ま 1,500 性能 東京商工会議所、日本医療器材工業会、 2012年 4月 東海金子株式会社を吸収合併、金子コード 資本金を5900万円に増資 重 455 で 長 の 5倍 日本ロボット工業会、愛知県医療機器工業協会、 2015年 2月 取締役会長 金子正一、会長を辞任し相談役に就任 ( 355 ㎜ 400 平 1,000 浜松商工会議所、静岡県国際経済振興会、 2015年 4月 食品部設立 ) 380 均 中国機器人産業連盟 アンフォラート(株)を設立し、飲食業を展開 295 回 2015年10月 アンフォラート(株)の直営ワインレストラン「 HAL PINOT 」をオープン 200 数 500 422 ( 2015年11月 春野事業所『HARUNO CAVIAR VALLEY』竣工 回 食品部の養殖施設としてスタート 0 ) 0 2016年 6月 ISO13485取得 初期値 試験直後 5分後 PVC ウレタン 2016年 7月 浜松工場シンボルタワー roseroc竣工 PVC ウレタン 2016年12月 東京都港区に麻布オフィス開設 ※試験結果は実測値であり保証値ではありません。 2017年 3月 SUNDRED(株)を50%出資で設立、オープンイノベーション事業展開を開始 ※試験結果は実測値であり保証値ではありません。 2017年 5月 春野事業所『HARUNO CAVIAR VALLEY』にHAL LAB竣工 2017年 6月 華北営業部/北京事務所を閉鎖、中国営業本部/上海事務所に統合 2017年11月 麻布オフィスを本社ビルに統合 2019年 7月 (株)美織に出資設立 2020年 1月 電線部よりエレクトロニクス事業部に部門名変更 ■カスタム対応 2020年 4月 (株)We’r Oneに出資設立 2020年 9月 エストニアの養殖施設JAESTOに出資設立 ウレタンカールコードはお客様のご要望に合わせた仕様にて製作致します。 2020年10月 代表取締役 金子 智樹がノーベル・サステナビリティ・トラスト・ジャパンの理事長就任        HAL CAVIARがEU-HACCP認定 ご要望は当社営業担当までお問い合わせください。 2021年12月 ECサイトを開設 2022年 2月 販売店舗「HAL PREMIUM」をオープン 2022年 4月 金子コード創立90周年 | 6 | NEW PRODUCTS CATALOG NEW PRODUCTS CATALOG | 7 |