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JIS Z 0200_落下試験 | 【輸送包装試験】 落下衝撃試験

梱包・包装貨物の落下衝撃試験はJBLへお任せください。  試験台サイズは1.2m ×1.2m、パレタイズされた大型貨物もらくらく搭載

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【輸送包装試験】 落下衝撃試験の製品概要

梱包・包装貨物の落下衝撃試験はJBLへお任せください。  試験台サイズは1.2m ×1.2m、パレタイズされた大型貨物もらくらく搭載

【JIS Z 0200】 落下試験

輸送中に発生する落下衝撃に対して、包装貨物がどの程度耐えられるのかを評価します。この受託試験サービスでは、衝撃試験機を用いて輸送中の荷扱いによる落下衝撃を再現します。

包装・製品試験の御用命・ご相談は下記の電話番号またはメールにてお問い合わせください。
■□■TEL:0466-41-0267(小俣) / 0466-41-0262(石井)
■□■ E-mail: omata.kazunori@jbl.yasuda-soko.co.jp ■□■

この製品の利用用途

JBLが保有する衝撃試験機は、試験台サイズが国内最大級の1.2m×1.2m。最大400kg までの大型貨物を搭載することができます。衝撃波形は、正弦半波(ハーフサイン)と台形波の2種類から選べます。 加速度波形の測定用に、衝撃専用の波形記録装置を装備。 衝撃波形から瞬時に読み取られる ピーク加速度 ・作用時間 ・速度変化 の値を、波形と一緒にPC画面上ですぐに確認できます。

包装貨物への落下衝撃は、落下試験機を用いて自由落下させるほうが一般的ですが、衝撃試験機を用いる方法もあります。
◆包装貨物の耐衝撃性を正確に評価したい時
◆人手で持ち上げるには試験品が重すぎる時

機械荷役がメインの重量物包装貨物の場合は、片支持りょう落下が適しています。

包装評価試験をご希望の方は、直接お電話いただくか、e-meilにてお問い合わせください。
■□■TEL:0466-41-0267(小俣) / 0466-41-0262(石井)
■□■ E-mail: omata.kazunori@jbl.yasuda-soko.co.jp ■□■
***** JBL包装試験場:ISTA(国際安全輸送協会)認定 _ 2010年12月より *****

【輸送包装試験】 落下衝撃試験の製品仕様

用途 輸送包装評価試験
規格 JIS

【輸送包装試験】 落下衝撃試験の詳細情報

メーカー 日本ビジネスロジスティクス
発売日 2018年5月24日
メーカー製品情報ページ http://info.jbl.co.jp/service_menu4
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