日本ビジネスロジスティクス メーカー公式情報

ISO 4180 | 【輸送包装試験】  ISO 4180 試験法一般通則

【包装貨物評価試験】 ISO4180 (評価試験方法通則)に規定された試験シーケンスに従って、一連の包装試験を実施させて頂きます。

【輸送包装試験】  ISO 4180 試験法一般通則 の販売情報

【輸送包装試験】  ISO 4180 試験法一般通則 サイト一覧

現在登録されている販売元はございません

販売元の皆様、お取扱製品を掲載しませんか?

Apérzaに登録する

【輸送包装試験】  ISO 4180 試験法一般通則の製品概要

【包装貨物評価試験】 ISO4180 (評価試験方法通則)に規定された試験シーケンスに従って、一連の包装試験を実施させて頂きます。

●我が国の輸送包装の基準となっているJIS Z 0200「包装貨物-評価試験方法通則-」に相当する国際規格がISO4180である。また、ASTMやISTA規格同様に世界各国で幅広く採用されている輸送試験規格の1つです。
●包装質量が30kg未満、30kg以上~100kg未満、100kg以上の3つの貨物カテゴリに分類されており、それぞれの貨物カテゴリにおいて試験手順が定められています。
●CASE1とCASE2の2セクションに分かれており、CASE1は自社の輸送環境がよくわかっているユーザー向けで、各試験方法や試験条件をISOの個別規格より選択できます。CASE2は自社の輸送環境が把握できていないユーザー向けで、具体的に試験シーケンスが決定されています。 ・試験レベル(強さ)は3段階あり、輸送距離が2,500km以上の場合は、一番厳しい試験レベルで試験を実施する事となっています。

包装評価試験をご希望の方は下記へ問い合わせ下さい。
■□■TEL:0466-41-0267(小俣) / 0466-41-0262(石井)
■□■ E-mail: omata.kazunori@jbl.yasuda-soko.co.jp ■□■

この製品の利用用途

・圧縮試験では、輸送中もしくは倉庫保管にて想定される最大段積み数に応じた荷重に試験レベルを掛け合わせた圧縮荷重値にて、24時間の荷重一定クリープ試験を実施します。
・振動試験では1回目は正弦波もしくはランダム波、2回目では貨物を試験機テーブルに固定せず自由にバウンスさせる繰り返し衝撃が要求されています。

包装評価試験ご希望の方は、直接お電話いただくか、e-meilにてお問い合わせください。
■□■TEL:0466-41-0267(小俣) / 0466-41-0262(石井)
■□■ E-mail: omata.kazunori@jbl.yasuda-soko.co.jp ■□■
***** JBL包装試験場:ISTA(国際安全輸送協会)認定 _ 2010年12月より *****

【輸送包装試験】  ISO 4180 試験法一般通則の製品仕様

用途 輸送包装評価試験
規格 ISO

【輸送包装試験】  ISO 4180 試験法一般通則の詳細情報

メーカー 日本ビジネスロジスティクス
発売日 2018年5月24日
メーカー製品情報ページ http://info.jbl.co.jp/service_menu4
登録カテゴリ
このページのトップへ