受託包装設計サービス(包装設計バリデーション) ｜ 【包装設計】　包装設計バリデーションサービス

【包装設計】　包装設計バリデーションサービスの製品概要

ISO11607-1：最終段階で滅菌される医療機器の包装に携わる医療関係者様必見！

ISO11607-1では、輸送試験後に滅菌バリアシステムの完全性を評価する必要がありますが、当社サービスをご利用頂ければ、輸送試験も完全性評価も、一括で必要な試験全てを実施する事が出来ます。(ワンストップ対応） これにより拠点間の横持ち輸送に関わる面倒な付帯作業や煩雑なやり取りから開放され、迅速な包装設計バリデーションが実現出来ます。 また試験計画（試験条件・方法）の設定においても専門家の手厚いサポートにより、お客様本来のコア業務に集中する事が出来ます。

御用命・ご相談は下記の電話番号へお問い合わせください。
◆◆連絡先・担当者：0466-41-0262・石井　勇太（ISTA CPLPテクノロジスト）、E-mail： ishii.yuhta@jbl.yasuda-soko.co.jp◆◆

この製品の利用用途

JBLは年間50件以上の包装設計バリデーションを実施、豊富な知識・経験を持った技能集団です。ISO11607で推奨のISTA規格においても、社内にISTA CPLPテクノロジスト、テクニシャンが多数在籍、ISTAとのアライアンスにより常に最新の情報を収集しお客様の為に役立てています。

我々の強みは、
■　包装設計のバリデーションに関する豊富な知識と知識、ノウハウを所有している
■　ISTAで認定された信頼性の高い試験設備を活用し、また社内には、ISTA CPLPテクノロジスト、テクニシャンが多数在籍し、手厚いサポートが実現出来る
■　各種包装試験機をバランスよく取り揃えており、ISO11607-1推奨の各種試験（ASTM規格、ISO規格、ISTA規格など）がほぼ1拠点で全て実施出来る

御用命・ご相談は下記の電話番号へお問い合わせください。
◆◆連絡先・担当者：0466-41-0262・石井　勇太（ISTA CPLPテクノロジスト)
E-mail： ishii.yuhta@jbl.yasuda-soko.co.jp◆◆