国内最大級のインターネットテクノロジーのイベント 「Interop Tokyo 2019」連動特集
特集開始日:
1994年の日本初開催以来、国内外から500社を超える企業・団体が参加し、技術動向とビジネス活用のトレンドを会場でのデモンストレーションやセッションを通じてお伝えします。
アペルザの本特集では同展の開催に合わせて、Interop Tokyo 2019および同時開催展より、出展企業の様々な製品・サービスを紹介いたします。
会場:幕張メッセ(国際展示場/国際会議場)
会期:2019年6月12日(水)〜14日(金)
12日(水) 10:30〜18:00
13日(木) 10:00〜18:00
14日(金) 10:00〜17:00
運営:一般財団法人インターネット協会
株式会社 ナノオプト・メディア
参加料金:事前登録により無料( https://forest.f2ff.jp/register?project_id=1 )
※Interop Tokyo カンファレンスは有料(¥35,000〜)
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国内最大級のインターネットテクノロジーのイベント 「Interop Tokyo 2019」連動特集の関連企業
ICOP I.T.G.株式会社
ICOP(アイコップ)は、産業向け組込みCPUボードの開発と販売を主な業務とし、台湾を本社に、日本、米国、中国、ドイツに拠点をおきます。 ボードに搭載される弊社オリジナルCPU「Vortex86」シリーズは、+5V単一電源、低消費電力、低発熱、幅広い動作温度(-20℃〜+70℃)で、実装場所を問いません。様々なフォームファクタの製品に加え、お客様の仕様に合わせたカスタム・ボードも承っております。
エイチ・シー・ネットワークス株式会社
「高品質・高信頼ネットワーク」を基本に、セキュリティ、仮想化サーバー、ユニファイドコミュニケーションなどの応用面にまで踏み込み、「顧客ファースト」視点でのソリューションサービスのご提供に取り組む「ソリューション・サービスカンパニー」です。
ジュピターテクノロジー株式会社
当社は設立当初から現在に至るまで、世界中の良質で画期的な製品を紹介するという企業方針のもと、高度な技術を備えた海外企業と提携し、サービスの提供を行っています。
大電株式会社
ネットワーク機器部では、メディアコンバータやSW-HUBといったネットワーク機器製品の設計・製造・販売を行っています。 メディアコンバータ国内シェアNo.1企業として、国産ならではの高い品質をお届けします。
TileFlow Japan株式会社
TileFlowは1998年ごろに米国IBMとの共同プロジェクトでスタートしております。 汎用CFD技術をベースにデータセンター専用かつコンピュータ設備技術者が直接使用できるシステムを目標に、データセンター専用インテリジェント熱気流解析のシステム開発を米国IBMの技術協力を得て始まりました。 世界に先駆けてデータセンターの熱気流解析プロジェクトが進行し、米国IBMによる数多くの稼働中の実データセンターで検証を経て、2001年にTileFlow V1.0をFCSしております。現在は世界各国のIBMにおいて、お客様サポートの設備技術者において熱評価、対策の実務で活用されております。 米国IBM本社DEのDr. Roger Schmidtの将来の技術サポート体制の卓越した構想とTileFlow米国本社のDr. Suhas Patankarの熱移動及び流体解析数値計算の理論(ほとんどのCFDでPatankarの理論を採用)技術指導により、世界に先駆けてTileFlowの開発の成功しており、その年よりTileFlow米国本社はスタートしております。TileFlow Japanは、2011年にスタートした日本法人と成ります。
株式会社ヴァル研究所
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以来、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け/個人向け製品・サービスを展開しており、取引実績は12万社以上です。 法人向けでは通勤費や旅費交通費の管理/申請システムなどを提供しているほか、「駅すぱあと」の膨大なデータ・機能をweb APIとして提供しており、多種多様な企業・団体とのコラボレーションに取り組んでいます。 近年では公共交通機関に限らず、さまざまな移動手段に対応し、MaaS(Mobility as a Service)分野への取り組みを推進しています。
株式会社テンダ
テンダではお客さまの利益創造に貢献することを目的として、以下の4事業をメインに展開しております。 (1)製品&サービス/2,600社を超える『Dojo』(ドージョー)をはじめとした、「ホワイトカラーの業務効率化」を目的としたサービスを提供しています。 (2)システム開発/1,000件以上の実績のある、企画から保守・運用、技術者支援まで一貫したソリューションを提供しています。 (3)ゲームコンテンツ/2001年よりゲーム開発に携わってきた長い経験と実績がテンダにはあります。 (4)クリエイティブ/お客さまの課題解決を、そして目的を達成のお手伝いをクリエイティブの力で実行します。
株式会社メディア・トラスト
株式会社メディア・トラストはAI・データサイエンスを軸にITコンサルやシステム開発、セキュリティ、IT人材派遣やsesなど総合的なIT支援を行い、マーケティングやプロモーション支援も行う東京都千代田区にあるビジネスプロデュース企業です。
VANTIQ株式会社
イベントドリブン/リアルタイムアプリケーション開発・運用プラットフォームVANTIQを開発。IoT/DX時代のデータ処理基盤の主役は、データベース(DB)からEDA(イベント・ドリブン・アーキテクチャ)に取って代わる。VANTIQの創業、それはSQLを作った男たちが挑戦する新たな時代の幕開け。 VANTIQはEDAコンソーシアムを発足し、グローバル展開。VANTIQの活用事例を、EDAコンソーシアムの会員が次々に発表。それらは、従来のシステム開発基盤では歯が立たなかった、複数のセンサーやAIから非同期に発せられるイベントをリアルタイムに複合化し、必要に応じてDBやWebサービスと連携し、そしてマンマシンコラボレーションまで、ローコードによる短期開発を経てアジャイルに進化している。開発後は、クラウドからエッジまで社会基盤にデプロイされる。VANTIQはリアルタイム社会に必須のシステム基盤。
株式会社ピーアンドアイ
1989年2月、システム開発を通じて課題解決を図る技術者集団、P&Iは誕生しました。 どんな時代にあっても、私達が追求し続けるのはユーザの思いを理解しニーズを完璧に反映したシステムソリューションの構築です。 このような私達の活動を支えるのが「情報エンジニアリング」という企業コンセプトです。 受身を排してユーザとともに最適解を考え、システム構築の全プロセスから稼動、保守まで総てに責任を持つ。 この課題解決に向けた積極的な姿勢こそ情報エンジニアリング企業としてのアイデンティティであり、メンバー全員が大切にする企業文化です。 コンサルテーションや設計、開発、運用、プロジェクトマネージメントなど、今後も多彩な領域で技術の高度化を求め進んでまいります。 また、国内はもとより海外拠点を含めた総合力でトータルなサービスの提供に努めてまいります。情報エンジニアリング企業、P&Iにご期待下さい。
PicoCELA株式会社
PicoCELAは2008年の創業以来、世界最高の無線多段中継技術の開発と実用化を目指してきました。無線LAN応用では、10段以上の多段無線中継環境でも低遅延、ブロードバンド伝送を安定して提供します。日本国内で100サイト、3,500台以上の運用実績を有しており、年間延べ利用者数は100万人に達します。多くの導入箇所で7割以上のLANケーブル削減に成功し、IoT普及を促進させる技術の一つとして注目されています。 2018年7月に、エッジコンピュータに自社の無線多段中継技術と法人向無線LAN機能を搭載した「PCWL-0400」を販売し、ショッピングモール、工場、建設現場、イベント会場で活用されています。 2019年10月から、オフィス向けに工事不要・LANケーブル配線不要のメッシュ無線LAN「テリトリア」を販売する予定です。 純国産技術は全世界で20件以上の登録済み特許により保護されています。
株式会社アクトワークス
「パソコンのトータルサポート」をキャッチフレーズに、 サーバ構築、社内外のネットワーク構築、障害対応、保守と幅広くコンピュータに関するトータルサポートを行っている会社です。
日鉄溶接工業株式会社
溶接材料メーカーである当社は、新規事業に挑戦していた1980年代後半に、フラックス入りワイヤ製造の蓄積技術を応用して金属管光ファイバーケーブルを開発。1990年に「ピコループ」というブランド名で販売を開始した。光ファイバーケーブルの大きな課題である〝断線〞を克服するオンリーワン商品として、現在も市場から高く評価されている。金属管の中にフラックス粉を内包している溶接ワイヤの粉とは異なる光ファイバーでの製造技術を試行錯誤の末に確立。高強度なのに自由に曲げられる品質信頼性と作業性から、鉄道信号や新幹線、半導体製造装置、テレビ局やコンサート中継に至るまで断線が許されない領域を中心に使われている。今後もピコループブランドの商品バリエーションを拡充するとともに、独自技術を応用した新たな商品開発にも挑む。
株式会社FRONTEO
株式会社FRONTEOは「Bright Valueの実現~記録に埋もれたリスクとチャンスを見逃さないソリューションを提供し、情報社会のフェアネスを実現する~」という企業理念のもと、独自開発の人工知能(AI)エンジン「KIBIT(キビット)」を柱とする高度な情報解析技術を駆使し、祖業である国際訴訟支援、不正調査から製造、金融、小売、流通といったさまざまなフィールドで、必要かつ適切な情報に出会えるフェアな世界の実現及び社会課題の解決に貢献しております。
ソーラーフレア・コミュニケーションズ・ジャパン株式会社
10Gbから100Gbまで対応する高速・低遅延イーサネットアダプタカードだけでなく、より高速で超低遅延を実現するOnloadカーネルバイパスソフトウェア、PTP時刻同期ソフトウェア、セキュリティソリューションを提供しています。 これらのソリューションは、超低遅延が求められる証券取引所、証券会社、高速電子商取引プラットフォームで採用され、そのシェアは9割以上の実績です。 また、この高速・低遅延ソリューションをソフトウェアロードバランサやウェブサーバ等のアプリケーションの高速化を始め、クラウドインフラのネットワークやセキュリティ、NVMe高速ストレージ通信、5G/IoT関連にも展開しています。
株式会社BluePlanet-works
株式会社Blue Planet-worksは、2017年4月に渋谷のアパートの一室で事業をスタートしました。ANAホールディングス、第一生命保険、損保ジャパン、電通、電通国際情報サービス、大興電子、PCIホールディングス、 JTB、吉本興業など事業会社からの出資をいただき、アメリカのBlue Ridge Networks社が保有するサイバーセキュリティ技術、その開発者、関連する知財などを買収しました。このサイバーセキュリティ技術は、検知を行わずにOSに対する不正な動作を防御し、軽量でかつアップデートも不要という革新的な製品を生み出しました。米国政府で約20年に渡り利用され、その間一度も破られたことがないという実績があります。Blue Planet-worksはその技術を搭載した「AppGuard」とその派生製品の開発を行い、2017年後半より日米をはじめとする世界各国の政府機関、法人向けに販売を開始しております。
オプティマ・ソリューションズ株式会社
プライバシーマーク、ISMSのコンサルティング事業(個人情報保護コンサルティング)を行っております。
株式会社アズジェント
標的型攻撃対策などのエンタープライズ向けセキュリティソリューションからコネクテッドカー、IoTデバイス向けのセキュリティソリューションまで幅広く取り扱っています。 また、製品だけでなく、脆弱性診断サービス、ペネトレーションテスト、コンサルティング等、様々なサービスも行っています。
マイクロフォーカスエンタープライズ株式会社
2016年9月7日(米国時間)Hewlett Packard Enterprise は、ソフトウェア事業を分離し、企業向けソフトウェア・ソリューションをグローバルに提供するMicro Focus社と合併させることにより、これまで以上に先進かつ強力な製品ポートフォリオを有する世界有数の専業ソフトウェア会社を設立する計画を発表しました。 2017年9月1日をもって無事にMicro Focus社との統合が完了し、新体制となる機会である2017年9月1日付けで、マイクロフォーカスエンタープライズ株式会社に商号変更いたしました。 新体制のもと、これまでと変わらず全社を挙げて、日本のお客様へ一層のご満足をお届けするよう引き続き活動してまいります。 今後とも倍旧のご愛顧、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
オリゾンシステムズ株式会社
Interop Tokyo 2019では、ネットワークフロー技術を使った革新的なネットワークトラフィック監視・分析ソリューション製品「Flowmon」の日本国内総販店として、「Flowmon」製品のご紹介を致します。デモ機を用いてのご説明や、パネル展示、ステージセミナー等を行います。
このページについて
「Interop Tokyo 2019」は一般財団法人インターネット協会、株式会社 ナノオプト・メディアにて運営されています。
本ページは、同展の開催に連動して関連製品をアペルザが独自に特集した企画です。
「Interop Tokyo 2019」の情報を正確に伝えるものではなく、同展に出展していない企業の情報が含まれる場合があります。
「Interop Tokyo 2019」に関する公式情報は、https://www.interop.jp/をご参照下さい。