【物流・マテハン・ロジスティックス編】今年1000社取材した記者が選ぶ“今”知っておくべき製品特集(2018年上半期)
特集開始日:
今回ピックアップしたテーマは「物流」「マテハン」「ロジスティックス」。
かさばるターミナル端末ではなくウェアラブルデバイスによるピッキング、無人搬送台車、段差を乗り越えられるキャスター、垂直・左右自由自在な搬送を可能にするバキューム搬送コンベヤなど、"今"知っておくべき製品をまとめてご覧いただけます。
【物流・マテハン・ロジスティックス編】今年1000社取材した記者が選ぶ“今”知っておくべき製品特集(2018年上半期)のピックアップ情報
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重たいものを軽い力で持てるようにサポートし製造現場の原料や部品などの移動・組付・はめ合いをアシスト [PR]
電動バランサ Moon Lifter ムーンリフタ
ユニパルス株式会社
製品カタログ
重量物(20kg~240kg)を吊り上げてバランスさせる装置です。あらゆる現場にマッチさせる動きの調整や、バランサを移設した際の再設定も可能。AC100Vで稼働できるのでライン変更や移動もスムーズ。
【物流・マテハン・ロジスティックス編】展示会レポートまとめ 2018年上半期 のダウンロード
ピッキング、搬送、梱包、トレーサビリティなど、今年1000社取材した記者が“今”知っておきたい製品やソリューションを徹底解説!
2018年3月以降に弊社が発行した展示会レポート22冊(557ブース)から、製品タイプや用途ごとに再構成した「展示会レポートまとめ」。今回お届けするのは【物流・マテハン・ロジスティックス編】です。
部品のピッキングや搬送に関しては、自律ロボットによる完全自動化と、人による作業を最短化しつつミスを回避するためのIT活用が進んできています。またラベルだけでなく梱包の接着不備の検査自動化が行われたり、固縛器具や輸送BOXのIoT化なども活発になってきました。
今後、製造業全般において物流やロジスティクスは、ものを効率的に運ぶだけでなく、どういう過程を経て運ばれたかを把握し必要に応じて情報開示するトレーサビリティまで含まれるようになると思われます。トレーサビリティについては、最も進んでいると思われる医薬品業界におけるソリューションを紹介します。
【掲載企業】
株式会社ゴビ、カンタムエレクトロニクス株式会社、高圧ガス工業株式会社、株式会社東計電算、大同工業株式会社、日本電産シンポ株式会社、株式会社マイクロ・テクニカ、バンドー化学株式会社、株式会社日通総合研究所、株式会社イノアックコーポレーション、株式会社イーズ、シグマ紙業株式会社、サトーヘルスケア株式会社、株式会社タカラ、株式会社ユーエイキャスター、有田工業株式会社、シーレックス株式会社、株式会社ゼネテック
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