金属深絞り加工・各種筆記部製造・I/O機器部品　島田製作所　会社案内

＝ 」 金属深絞り加工 株式会社島田製作所 各種筆記具製造 化粧品Ｉ／Ｏ機器部品 一般プレス加工 凸 、！、 蕊起 、 ＝も ～ ｌ、 ￣潮 ■ｑ 刈 Ｌ 一一一一一一

￣ 辰△) ，ａＺ】 ワ .少 ２Ｎ iii'llillllilliii1lillilllLIIiiil 私たちは３つのＳを目指します 『 可 skillG g腰駐ｑＡＩ 'Iｒ harmony より専門的に ＳＵＲＥ より正確に SERVK)Ｅ より良いサービスを ケロ■■

研究。 開発 鑓speciality ￣■￣ ､稗リ 霧陸 ■Ⅱ ■■ 、 さらに小さく(小径)さらに長く(長丁二i） この｢さらに'が私たちの原動力になっています 人間は言葉や文字を生み出すことにより､確実なコミュ ニケーションを持ち様々に発展し独自の文化を築き上げて きました。２１世紀を迎え､電子ツールによるコミュニケー ションが発展する中､脳科学の観点より、「害育｣という言 葉も生まれ､手書きの重要性が見直されてきております６ 弊社島田製作所は､言葉を、「何の文字で､どの書き 順で､どの位置に､どの程度の筆圧でと､人間の脳潅 駆使し｣文字に表現する､筆記具･ボールペン等を創業以 来当然の如く品質にこだわり、且つ､個性を表現するもの として捉え､作り続けてきました。 臆より質」という、こだわりの筆記具製造に関し、１枚 のデザイン画より、部品展開、金型設計まで一貫した設 計･開発対･応を創業以来のノウハウの蓄積により可能にし ております６

ｉ 製 造 ｌ Ｉ 軒Ⅱ￣ 陸＝ 兜。 FIV￣ Ｖ ■ 画聖 ← １Ⅲ －１＝ ,i■ ｈＩ 、 ｜■ 曰Ⅱ ~(‐ ＩＩＬ ニーョ ■ LD 曲 弓 ■ Ｉ P 」 Ｐ ● 加工 |検査 自社独自のプレス技術 責緩のもてる製品だけを提供 ,肉 ﾆンー 二，Ｊｉｌ 。 五 上鈩 Ｆ ロロヘー： 腕■両 一■⑪■叩一ベロＰ ～＝巧■子■■－－. ■己■ロー･－ Ｗエ ’一 巧罰 届『 》一

sIdlIc h0rmolW ＬｉｌｎＳⅢｅ 庁 技術を結集したクオリティー 一枚の平らな金属の板を｛W工程もかけて､筒状に力ll工し ていく技術｡それが、「深絞りプレスカI[1:｣ですt） 創業以来の深絞り技術とノウハウが蓄積され､それが、 Ｉ 言わば弊社の心臓部とも言えます6企画･設計･試作を経 ｈ ｝ て､熟練した技術者の手により、信頼性の高い、より良い 製,'1,1,として､生み|})されます６ 寅 デザイナー､設計者の意ﾉ１１Aをいかに忠実にIlj現するか。 、 Ｐ 「 その想いを､一貫生産体lliIの１１:i､きめ細かく対応し､品質 |Ｗ､コスト的にご満足頂ける製品を提供させて頂いており ますb又､その技術ノウハウは商い評価を頂いております６ .￣ 碑 組み立て |主要設備篇 ぬくもりが感じられる製品づくり ■トランスファープレス ６５tｘ２ ゛Ｚ ■トランスファープレス 45tｘ４ ■トランスファープレス ２５ｔｘ２ ■縦型プレス。.・・・ ８インチ(15t)ｘ３ 蕊 ■縦型プレス・・・・・ ８インチ(7t)ｘ１２■横型プレス・・・。． １０インチ(7t)ｘ３■横型プレス・・・・． ８インチ(7t)ｘ３■ 巴唇司● －－ 辱鐸睾 居ｈ「 ９

営業･総務 1lfiiiiilServiCe lHl寺代のニーズを捉えきめ細かい対応 筆記具製造業としてスタートした弊社が､日らの持つ技術力と開発力を､多 面的なアプローチによって､最大限に活かし続けて行くのに必要とされるセク ションが《営業｡総務部門》ですb 私達は､あらゆる力iiliにアンテナを張り、氾濫する情報の中から､今何が必 要とされているか?それらの中で当社の技術力が役立つものを的確に掴み、 正確に製ＡＩＩ１に活かして行くことが､最大のサービスと考えています６ 迅速さと、きめ細かい対応､様々な要求に前向きにトライし､最善の努力を 持って望む体制が､社会の更なる発展に貢献できるものと信じています１コ 鶴‐ ＝ 亜 生産システム工程図 開発。研究部門 技術・生産部門 営業・総務部門 ニーズの把握 10社 デザイン性 屈指の技術を有する各社と 納期厳守 構造の研究無駄の排除 関係にあり、高品質の加飾、 万全なアフターサービス 素材の選定 の調達を可能にしています。 Ｖ プレス 受入 組立 怪 「納品 加工 検査 Ｌ､

企業=人7i)i､情熱で武 １０代から60代までの'''１i広いスタッフで構成 されている弊社は､フレッシュなパワーと､キャ リアを坂ねた熟年パワーの融合体ですb創業 以来の安定した経営基盤を支えてきたもの､そ れは他ならぬ常に情熱をもった人材です｡社 貝ｊＩⅡ]１２の交流を大切に｢和の,1洲1」を目指し、 株式会社島田製作所 仕斗Ｉに遊びに社内の活性化を|此ています。 取締役社長嶋田幸久 新ｲ１２会パーティーや納涼会と､年に１１行事も盛ん 弊社は３つのくＳ＞､Speciality（より専門的 に行われていますbまた新人教育や技術力の に）・Surｅ(より正確に）・Service(より良いサー 育成に力を注ぎ､各種資格取得のバックアップ ビス)をモットーに、１９５４年の創業以来､筆記 を行っていますbひとりひとりの自己実現のた 具製造を辺し、金属深絞り力|[[に従事してまい めに､広く社会に役立つために､できる限りの りました。 教育の;機会を開いています。 ２０１１t紀（１９５４年)創業から２１世紀を迎え、 ＋ｌ(＋α)のＳとして､Step-Up(技術の向上）、 Succession(技術の継承)に､取りﾎﾟ|{んでいく所 存です｡この５つのくS＞をより確かな物とする 為のチャレンジを続け､そのチャレンジがその次 のくS＞Succeed(成功）となり、お客様を通じて、 社会に貢献できるよう努力してまいりますので、 今後とも、綿々のご愛顧､ご指導､j:[し<お願い ▲ 致します６ 会社概要 名称 株式会社島田製作所 取引銀行北越銀行高崎信用金庫群馬銀行 所在地 群馬県高崎市双葉町１１番１７号 しののめ信用金庫 倉賀野工場 群馬県高崎市倉賀野町2461-2 事業内容万年筆ボールペン 資本金 1,000万円 シャープペン等の金属加工及び製造販売 創業 昭和29年１２月８日 化粧品｜/O機器部品装飾品の加工製造 従業員数 31名（男子１５名、女子１６名） 主要取引先オート㈱㈱カツシカ㈱呉竹精昇堂 役員 取締役社長嶋田幸久 蝋コーセー㈱サクラクレパス 取締役会長嶋田三郎 セーラー万年筆㈱ゼブラ㈱谷川商事㈱トンボ鉛筆 取締役嶋田あをひ ㈱パイロットコーポレーション㈱パピラー 監査役日沼富雄 プラチナ万年筆㈱ぺんてる㈱三菱鉛筆㈱ （五十音順）

skIIlＧG hBnＴn１oｏnｒyＶ 2004年度 gm 1社1技術認定企業 株式会社鳥鴎製作所 本社：群馬県高崎市双葉町11番17号 TELO27-322-5526（代表） FAXO27-327-3161 倉賀野工場：群馬県高崎市倉賀野町2461-2 TELO27-347-1011（代表） 鱒 ＵＲＬｈｔｔｐ://ｋ－ｓｈｉｍａｄａ－ｓｓに０ｍ／ ｅ－ｍａｉＩｉｎｆｏ＠ｋ－ｓｈｉｍａｄａ－ｓｓ・ｃｏｍ ブン レフ今ン 団地入口 蕊 墨 ■沿革 」 1954年１２月 高崎市九蔵町にて ｣ 箪記具金属ボディブレス業として開業 １９５７年 高崎市双葉町に工場を新設移転 1964年 隣接地に512坪を取得 1965年 株式会社島田製作所を設立 １９６６年 新工場を建設（現本社） 東京支社開設 １９７９年 高崎市倉賀野町に トランスファープレス工場を新設 １９８３年有名Ｄ有Ｃ名ブDCラブンラドン躯ド記簸具記製具製造造にに薪蒜弓手 1985年｜/O|機/器O機部器品部製品造製造にに参参入 1990年化粧品関連に参入 1999年高崎市優良企業表彩 2003年印章関係製品に参入 2004年４月群馬県産業技術センターと共同で 新素材深絞り加工に着手 ８月群馬県「－社一技術」選定企業 2007年経営革新計画承認制度承認 2007年９月Web販売サイト 「e-penSH1MADA・com」Ⅲ)設 2009年グッドデザインぐんま商品選定 ２０１０年グッドデザインぐんま商品選定 ２０１２年経営革新計画承認制度再承認 寺》 月月月月月月 １０４３０４ １１ １ 至新潟 至前橘