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独自開発
一般的な部分めっき法では、剥離することができないマスキングを使用します。
その為、めっき後にマスキング液が残留する事で、寸法精度に問題が生じたり、
素地の色合いを活かすことができません。当社の独自技術で開発した
TPマスク工法は塗料メーカーと共同開発した特殊マスキング液を使用します。
この特殊塗料はメッキ加工工程内で除去することができ、めっき処理終了段階で
既にマスキングが剥離され、素地の肌を残したまま部分的なめっきをすることが可能です。
このカタログについて
| ドキュメント名 | 新工法による部分めっき法 |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 457.8Kb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 塚田理研工業株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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