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電極加圧力の測定により溶接部の品質安定化を実現、 アプリケーションノート進呈!
当資料では、アルミ合金の抵抗スポット溶接において、
圧電式ひずみセンサを用いて電極加圧力を測定する方法を掲載しています。
抵抗溶接部の安定した品質を維持するには、溶接プロセスにおいて
溶接電流や通電時間、電極加圧力を管理する必要がありますが、
電極加圧力をインプロセスで管理している事例は多くありません。
本資料に掲載の手法では、通電中の電極加圧力の測定を実現。
抵抗溶接プロセスの効率化のヒントをお探しの方は、ぜひご覧ください。
【ポイント】
◎プロセスの合間に測定するのが一般的な電極加圧力を“通電中”に測定
◎通電中の電極加圧力の挙動を測定した実例をご紹介
◎スパッタの発生を検知できる可能性も示唆
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、弊社HPよりお気軽にお問い合わせ下さい。
このカタログについて
ドキュメント名 | アプリケーションノート『アルミ合金の抵抗溶接プロセスにおける電極加圧力の挙動』 |
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ドキュメント種別 | 事例紹介 |
ファイルサイズ | 836.9Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | トルーソルテック株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |