仕様
GNSS受信部 チルト補正機能
チャンネル数 1408ch 8mm+0.7mm/度(傾斜角) 傾斜角60度以内において、2.5cm
GPS L1C(A) / L1C / L2P(Y) / L2C / L5
BeiDou B1I / B2I / B3I / B1C / B2a / B2b カメラ
GLONASS L1 / L2 / L3 画素数 AR測設用 (受信機底面)
Galileo E1 / E5a / E5b / E6 測設精度 1cm(定格)
NavIC L5
QZSS L1 / L2 / L5 / L6 機械特性
SBAS L1 / L2 / L5
PPP B2b-PPP / Galoleo E6-HAS 外形・重量 130×68mm 0.75kg(バッテリー込み)
動作(保管)温度 -40~+75℃ (-55~+85℃)
測位性能 動作湿度 100% (結露が無い事)
高精度スタティック測位 防塵・防水性 IP68、水深1mの一時的な水没に耐える
水平 2.5mm + 0.1ppm RMS 耐衝撃・耐振動 米軍規格 MIL-STD-810G, 514.6
垂直 3.5mm + 0.4ppm RMS 自然落下 コンクリート上2mからの自然落下に耐える
スタティック測位 / 短縮スタティック測位 電気特性
水平 2.5mm + 0.5ppm RMS
垂直 5mm + 0.5ppm RMS 電源 内臓Li-Ionバッテリー 7.4V、6900mAh
後処理キネマティック(PPK/Stop&Go)測位 連続使用時間 RTK測位21時間
水平 8mm + 1ppm RMS 充電 USBポートより充電(5V/2.8A Type-C)
垂直 15mm + 1ppm RMS データストレージ 16GB内蔵ストレージ
初期化時間 固定局:10分、移動局5分(定格)
信頼性 > 99.99%(定格) インターフェイス
ディファレンシャル測位 1×Bluetooth(5.2 2.4GHz)
水平 25cm + 1ppm RMS 1×USBポート(Type C)
垂直 50cm + 1ppm RMS 1×WiFi(802.11a/b/g/n 2.4GHz)
SBAS 0.5m 1×NFC
RTK測位 1×物理ボタン
水平 8mm + 1ppm RMS 3×LED
垂直 15mm + 1ppm RMS
初期化時間 <10秒(定格) データフォーマット
信頼性 > 99.99%(定格) 出力レート 1Hz~20Hz
Time to First Fix スタティック GNS、Rinex
コールドスタート < 45秒 ネットワークRTK VRS / FKP / MAC;
ホットスタート < 30秒 Ntripプロトコル
信号再取得後 < 2秒 RTK補正情報 RTCM3.x
Hi-Fix ナビゲーション出力ASCII NEMA-0183
水平 RTK+10mm/分RMS
垂直 RTK+20mm/分RMS
製品構成
□ V500受信機本体(電池内蔵)
□ キャリングケース
□ ACアダプター(USB)
□ USBケーブル
□ コントローラ取付用ホルダー
□ アンテナ高計測治具
□ RTKポール
コントローラ BlackView社製 BL9000 (Androido タフネス スマートフォン)
□ スマホ本体(BL9000)
(Hi-surveyインストール済)
□ USBケーブル
製造元:Hi-Target Surveying Instrument Co. Ltd.
URL: www.hi-target.com.cn
販売元:株式会社小泉測機製作所
〒940-1163 新潟県長岡市平島1-112
電話:0258-22-0091 FAX:0258-22-0093
URL : www.koi-s.jp
Rev.3 (2602) 製品改良の為、外観・仕様を予告なく変更することがあります。あらかじめ、ご了承ください。
V 5 0 0 Compacctt GNSS RTK wiitth Long Endurrancce fforr Accccurratte Sttakkeoutt Hii-survey ROAD (測量アプリ)
Android端末で動作するRTKコントロールソフトウェアHi-Surveyを標準で付属します。 Hi-Surveyは、固定局・移動局の設定と観測をトータ
アップグレードされた高解像度スターライトカメラを搭載したV500は、低照度環境でも優れた視
ルで行う、コントロールソフトウェアです。 測位データの収集から、測設・路線測量まで必要な機能を網羅しています。
覚的な測距体験を提供します。
コンパクトで軽量な設計により、V500は、データ収集と測位精度の向上を目指すエンジニアリン
グ担当者にとって、最適な選択肢となります。 観測機能 路線機能・横断面観測
一般的な1エポック観測・平均観測(デフォ 中心線・縦断面・横断面の定義を要素入
ルト10エポック)の他、一定時間毎および 力もしくはLandXMLでインポートして、
より視覚的な測設作業を提供する「AR杭打ち」機能 一定距離毎に自動的に観測を行う自動観 中心杭・幅杭を測設します。
測機能があります。 定義した縦断面・横断面と現況高度との
AR杭打ち機能により、ポイントをより視覚的に見つけるこ 観測画面の背景に、Googleマップ・DXF 差をリアルタイムで確認できます。
とができます。目標点を実際の風景に重ね合わせることで、 図面などを表示させることもできます。 横断面観測では、定義している中心線と
仮想と現実を融合させ、測量作業の効率を向上させます。 交差する横断面に誘導し、横断面上の座
標を観測することができます。
広角対応のプロ仕様スターライトナイトビジョンHDカメラ、 横断面観測結果は、CSVや横断面毎の
優れた信号追跡性能とアルゴリズムにより、最大1cmの精 DXFデータへエクスポートすることがで
度を実現します。 きます。
目標点から遠い場合は端末のカメラ画像、近づくとV500
底面カメラにシームレスに誘導画面が切り替わります。高速
かつ正確な、没入型の杭打ちが可能です。
CAD機能
観測した点を繋げて、ポリラインやポリゴンを作成、DXF・
KML等でエクスポートできます。
背景にCAD図面を表示させている場合、線分の単点・交点や
ポリラインの節点などを指定して測設することができます。
先進のIMUでフレキシブルな観測
新世代の IMU により、FIX解を
取得していなくても起動時に自動 測設(逆打ち)機能
的にIMUの初期化が行われま
す。 手入力・SIMA・CSV等でインポートした座標を測設します。ライン測設
機能では、定義した要素(直線・クロソイドなど)を基に、中心杭および
独自開発のコアアルゴリズムを採用。より正確で信頼 幅杭を測設します。
性のある観測が可能です。キャリブレーションフリー、 コントローラのカメラを使用したAR機能を強化しました。
耐磁気性能にも優れています。
測設作業時に、AR画面で進行方向・測設点までの距離を画面上に表
示します。測設点に近づくと画面が切り替わり、受信機底面のカメラで
測設点をライブビュー表示します。
全衛星測位システムに対応したGNSS受信機
1408チャンネル搭載の高度な GNSS SoC チップを採用。
強力な信号、良好なデータ、高速なFIX、および高精度を備えたマルチ周
波数干渉検出テクノロジーと多段階適応フィルタリングテクノロジー。
ハイパフォーマンスパッチアンテナ搭載、低仰角信号の受信性能が向上し
ました。低仰角の衛星を補足しつつ、広範囲にわたって高いアンテナゲイ
ンを実現しています。 三次元設計データの活用
LandXML等のTINデータをインポートして表面を定義できます。定義した
表面と、現況の高度との差をリアルタイムで確認することができます。
Hi-Fix テクノロジー AR画面に切り替えると、コントローラのカメラが撮影した画像に表面形状を
映し出すことが可能です。
一時的な通信遮断により補正情報が途切れた場合でも、RTKの測位精度を維持します。通信環境の悪い現場での切れ
目のない観測を可能にします。 現況の高度や、複数点を観測して形成させた表面データを、定義した表面
データと比較することで、土量を算出することができます。
UGypsophila RTK
補正情報が配信されていない衛星系も、ローバー側で受信している情報に基づいてRTK計算に組み込むことができ
ます。
疑似ダイナミックRTK
森林内などでFIX解を失ってFloat解になった場合でも、従前の測位解を使用してFIX相当の精度を得ることができ
ます。 ローカライズ機能
他社アプリ(快測ナビ、フィールドテラスなど)にも接続可能 現場基準点を観測して、基準点の成果座標を基に座標換算パラ
メータを算出します。
アンドロイドアプリ(Hi-Survey)を使用して、GNSSの測位座標を他社アプリへ転送することが可能です。
ローカライズ後の座標でリアルタイムに測量・測設が可能になり
ます。