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Logstorage Ver.5

製品カタログ

総合ログ管理システムのデファクトスタンダード

Logstorage(ログストレージ)とは、サーバーやネットワーク機器等企業内のあらゆる情報システムから出力される大量のログデータを迅速・確実に収集し、内部統制・情報漏洩・情報セキュリティ対策・システム障害対応等、多様な目的にログデータを利用可能とする統合ログ管理システムです。

このカタログについて

ドキュメント名 Logstorage Ver.5
ドキュメント種別 製品カタログ
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取り扱い企業 インフォサイエンス株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログ(Logstorage Ver.5)の内容


Page 1:統合ログ管理システムのデファクトスタンダードwww.logstorage.comNo.146.8%出荷数20152015ミック経済研究所 調べNo.19年連続出荷数2007-20152007-2015ミック経済研究所 調べ

Page 2:www.logstorage.com試用版 無料! 試用版はこちらLogstorageの特長 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Logstorage(ログストレージ)とは、サーバーやネットワーク機器等企業内のあらゆる情報システムから出力される大量のログデータを迅速・確実に収集し、内部統制・情報漏洩・情報セキュリティ対策・システム障害対応等、多様な目的にログデータを利用可能とする統合ログ管理システムです。漏れなく収集ログ収集・管理実績製品(一部)圧倒的な導入シェアと、250種類以上のログ収集実績!!収集機能○ Logstorage SBT○ Logstorage ELC○ Logstorage Agent○ Logstorage Receivers分かり易く分析可読化機能○ 除外○ 解析○ 変換・付与○ 突合可視化機能○ 横断検索・追跡○ 集計/レポート○ リアルタイム検知安全に保管保管機能○ 暗号化○ 改ざん検出○ ユーザ・グループ管理○ 圧縮保存OS・Windows・Solaris・AIX・HP-UX・Linux・BSDクライアント操作・LanScope Cat・InfoTrace・CWAT・MylogStar・IVEX Logger・秘文・SeP・QND/QOHサーバアクセス・ALogコンバータ・VISUACT・File Server Audit・CA Access ControlICカード認証・SmartOn・ARCACLAVIS Revo運用監視・Nagios・JP1・Systemwalker・OpenViewLotus Domino・Lotus Domino・AccessAnalyzer2・Auge AccessWatcherWeb/Proxy・Apache・IIS・BlueCoat・i-FILTER・squid・WebSense・WebSphere・WebLogic・Apache Tomcat・CosminexusDB・Oracle・SQLServer・DB2・PostgreSQL・MySQLDB監査ツール・PISO・Chakra・SecureSphere・SSDB監査・AUDIT MASTER・IPLocks・Guardiumアンチウィルス・Symantec AntiVirus・TrendMicro InterScan・McAfee VirusScan・HDE Anti Vuris複合機・imageRunner・Apeos・SecurePrint!ネットワーク機器・Cisco PIX/ASA・Cisco Catalyst・NetScreen/SSG・PaloAlto PA・VPN-1・Firewall-1・Check Point IP・SSL-VPN・FortiGate・NOKIA IP・Alteon・SonicWall・FortiGate・BIG-IP・IronPort・ServerIron・Proventiaメール・MS Exchange・sendmail・Postfix・qmail・Eximその他・VMware vCenter・SAP R/3(ERP)・NetApp(NAS)・ex-SG(入退室管理)・MSIESER・iSecurity・Desk Net’s・NonStop Server…その他ログ収集検知アーカイブSNMPトラップ各種サーバ等ルータ/IDS/ファイアウォール等ログ・ソース(ログ収集対象)リアルタイム(Syslog/Agent/SNMP)バッチ(FTPS/FTP)ログ収集自動ログ収集LogGateメールコマンド実行WEBブラウザ結果・検索・集計・レポート(ログの抽出 検知後のアクションWindowsサーバ/VMWare/ストレージログデータ保管、高圧縮・暗号化※コンソールサーバとLogGateは1台の筐体で動作可能です。※SBTとはSecureBatchTransferの略でFTPS/FTPでログを収集するツールです。※ELCとはEventLogCollectorの略でVMWare/ストレージのログをリモートから収集するツールです。AgentSyslogSBTOracleサーバSBTfor OracleELC検索集計検知設定レポートコンソールサーバ※1 出典:「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2015(統合ログ管理市場)」※2 出典:「2008年度情報漏えい防止型セキュリティソリューションのユーザ導入実態調査」※3 出典:「ソフトウェアビジネス新市場 2012年版」「2012ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」ミック経済研究所 調べ※1No.1ユーザシェアミック経済研究所 調べ※2No.1出荷本数20122012富士キメラ総研 調べ※3No.1出荷金額20122012富士キメラ総研 調べ※3出荷本数シェア22.7 %22.7 %15.1%15.1%6.8 %6.8 %8.6 %8.6 %46.8%46.8%A社B社C社その他※1No.19年連続出荷数2007-20152007-20151

Page 3:小規模環境のシステムにおけるスモールスタート導入後からの容易なスケールアップや大手企業・ISP・電気通信事業者におけるクラウド・仮想化環境対応及び大規模環境に対応できるスケールアウト可能な統合ログ管理システムです。連携パックは連携製品のログをより使いやすくするためのオプションです。連携製品のログを自動的に収集して分析し、分かりやすいレポートを出すことができます。また、ログも圧縮され、その状態から検索も高速に行うことができます。スケールアップライセンスの切り替えのみでソフトウェアの高速化エンジンを有効にして収集性能を向上させることができるライセンスです。WG版のシステム構成を変更することなく収集対象機器や収集するログ量を増やすことができます。スケールアウトサーバ台数を増やすことで分散処理機能を有効にして収集性能及び検索性能を向上させることができるライセンスです。LogGate(ログ収集・保管サーバ)を数台から数十台分散してログデータを収集します。LogGate1台辺りの収集性能上限はEnhanced版と同じです。スモールスタートからでも拡張が容易!日本国内で利用されている各分野でトップシェアの製品との連携・協業Logstorage連携パックSendmailAuge AccessWatcherIVEX Logger シリーズPalo Alto Networks next-generation firewallsSKYSEA Client ViewVISUACTFile Server AuditLanScope CatCWATInfoTraceMylogStar※連携パックには、Logstorage上でのログの管理・活用に必要な「ログの自動収集」「ログフォーマット定義」「カラムセット定義」「レポートテンプレート」などが一式含まれています。MaLioni-FILTERSecurePrint!SecureCube / AccessCheckSSDB監査AUDIT MASTERPISOChakraクライアントログ管理メールログ管理シンクライアントログ管理サーバログ管理DB ログ管理Web アクセスフィルタ2

Page 4:www.logstorage.com試用版 無料! 試用版はこちらログ収集機能 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・テキスト形式のログファイルを、圧縮・暗号化してLogstorageサーバに送信するクライアントツールです。どんなログでも収集可能! 充実のログ収集ツール群対応するログソースLogstorage SecureBatchTransfer(SBT) セキュアバッチ送信・Windows/Linuxサーバ上のテキストログオプション機能 SBT for Oracle ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Oracle 監査ログの収集、解析機能を持つ SBTLogstorageサーバWindowsサーバ高圧縮保存LogGateログイベントログVMWareイベントログNetApp/EMCイベントログ自動収集解析EventLogCollectorログEventLogCollector でイベントログをコンパクトに!更にLogGate で1/10に圧縮保管!!ログの定期自動収集収集間隔は分単位での指定が可能( )監視ログ送信TCP/5140(ポート番号は変更可能)テキストログ、イベントログ( )ログ収集対象サーバLogstorageAgentLogGateログログネットワーク機器/Unix系OSsyslogUnix系OSテキストログWindowsイベントログテキストログUNIX/WindowsテキストログUNIX/Windowsテキストログアプリケーション・機器SNMP TrapVMWare/WindowsイベントログSyslogレシーバFTPレシーバFileレシーバSNMP TrapレシーバEventLogCollectorストレージAgent(Java版)Agent(.NET版)SBTバッチ転送ファイル共有LogGateWindowsサーバ、NetAppストレージ、VMware vSphere/ESX、vCenter から、エージェントレスでログを収集し、更に解析を行うサーバーツールです。対応するログソースLogstorage EventLogCollector(ELC) エージェントレス・Windowsサーバ イベントログ・NetApp/EMCストレージ イベントログ・VMware vSphere/ESX、vCenter イベントログLogstorageが標準で備えているログ受信機能です。SyslogやSNMP Trapをそのまま受信することができます。対応するログソースLogstorage Receivers・syslogでログを送信できるサーバ・デバイス・SNMP Trapを送信できるサーバ・デバイス・FTP/FTPSでログを送信できるサーバ・デバイス・共有フォルダ上にログを出力できるサーバ・デバイステキストログ、イベントログを監視し、発生したログをリアルタイムでLogstorageサーバに送信するクライアントツールです。対応するログソースLogstorage Agent リアルタイム送信・Windows/Linuxサーバ上のテキストログやイベントログバッチ読込テキストログログWindows/Unix サーバ出力先フォルダLogGateログを圧縮して送信(FTPS/FTP)ログソース(クライアント)LogstorageSBT3

Page 5:ログ可読化機能 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ログの「可視化」の前提となる「可読化」を実現する機能突合元ログ1度Webサイトを表示しただけで、大量のアクセスログが出力される。いつ/誰が/どこに アクセスしたのか等、分析・解析が困難。いつ/誰が/どこにアクセスしたのか分かり易い1 2011/10/01 10:59:31 Yamada http://www.infoscience.co.jp/2 2011/10/01 10:59:31 Yamada http://www.infoscience.co.jp/infoscience.css3 2011/10/01 10:59:31 Yamada http://www.infoscience.co.jp/Scripts/swfTagWriter.js4 2011/10/01 10:59:31 Yamada http://www.infoscience.co.jp/image/top.swf5 2011/10/01 10:59:31 Yamada http://www.infoscience.co.jp/image/rec_banner.swf…(中略)76 2011/10/01 10:59:31 Yamada http://www.infoscience.co.jp/image/btn_spamghetti.gif75 2011/10/01 10:59:31 Yamada http://www.infoscience.co.jp/image/btn_logstorage.gif申請者 作業予定日 作業対象サーバ 使用アカウント 作業内容山田太郎 2011/10/01 10:00-12:00 OraServ01 mente ユーザ「admin」の削除。2011/10/01 10:05:22 OraServ01 mente ログイン2011/10/01 11:29:03 OraServ01 yamada ログイン2011/10/01 13:10:54 OraServ01 mente ログイン…日時 サーバ アカウント 判定 内容2011/10/01 10:05:22 OraServ01 mente OK 申請あり2011/10/01 11:29:03 OraServ01 yamada NG 申請なし2011/10/01 13:10:54 OraServ01 mente NG 申請あり、作業時間外2010-06-28 10:56:30 Security[578]: [589166, 成功の監査, Mon Jun 28 10:56:30, NT AUTHORITY¥SYSTEM, WORK]・・・2010-06-28 10:56:30 Security[578]: [589166, 成功の監査, Mon Jun 28 10:56:30, NT AUTHORITY¥SYSTEM, WORK]・・・2010-06-28 10:56:30 Security[578]: [589166, 成功の監査, Mon Jun 28 10:56:30, NT AUTHORITY¥SYSTEM, WORK]・・・2010-06-28 10:56:30 Security[578]: [589166, 成功の監査, Mon Jun 28 10:56:30, NT AUTHORITY¥SYSTEM, WORK]・・・2010-06-28 10:56:30 Security[578]: [589166, 成功の監査, Mon Jun 28 10:56:30, NT AUTHORITY¥SYSTEM, WORK]・・・・・・7,736件ヒットタイムスタンプ ログメッセージログ量も多く、 分かりづらい コンパクトで、 見やすい検索結果2010-06-28 10:56:30 アプリケーション起動 ohashi C:¥Program Files¥Lhaplus¥ Lhaplus.exe・・・2010-06-28 10:56:30 アプリケーション終了 ohashi C:¥Program Files¥Lhaplus¥ Lhaplus.exe・・・2010-06-28 10:56:30 ファイル読み込み ohashi C:¥Documents and Settings¥ desktop.ini・・・2010-06-28 10:56:30 ファイル読み込み ohashi C:¥WINDOWS¥system32¥ desktop.ini・・・2010-06-28 10:56:30 アプリケーション起動 ohashi C:¥Program Files¥MS Office¥ EXCEL.exe・・・・・・193件ヒットタイムスタンプ アクション ユーザ名 ファイルパス ファイル名検索結果App名 発生日 発生時間 ユーザID IPアドレス社員・部署マスタURLカテゴリリストURLアクション(行動)00:ログイン01:Webアクセス・・・99:ログアウトApp1, 2010/05/07 08:58:27, 01, U0002, 192.168.0.1, http://xxx.com/ 発生時刻2010/05/0708:58:27アプリケーション名 アクション 部署 ユーザID ユーザ名 IPアドレスApp1 Webアクセス営業部 U0002 鈴木一郎 192.168.0.1URLカテゴリ職探しURLhttp://xxx.com/U0001:山田太郎U0002:鈴木一郎U0003:佐藤花子・・・参照参照除外・・・ 可読化を阻害する不要なログをフィルタ Receiver変換・付与・・・コードやIDなど、そのままでは読めないデータを読める形に Receiver突合・・・ログとログ以外のデータを突き合わせて情報を付加 レポート機能解析・・・ 難解なログを意味のわかる形に EventLogCollector1 2011/10/01 10:59:31 Yamada http://www.infoscience.co.jp/・・・Logstorageに取り込み突合結果作業申請データ 突合レポートアクセスログ(実作業ログ)Windowsイベントログ Logstorageでの解析結果除外前のWeb Proxyログ 除外後のWeb Proxyログ元ログ ・・・・・ ログの各項目の意味が分かりづらい Logstorage での表示 ・・・・・ ログの各項目の意味が分かりやすいLogstorageにより変換、付与された情報Logstorage ELC4

Page 6:www.logstorage.com試用版 無料! 試用版はこちらログ可視化機能 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ログの保管機能 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・異なるサーバやデバイスから出力される、フォーマットの異なるログを横断的に検索でき、また検索結果からクリック操作で追跡できますので、ユーザの行動や、ファイルの流れ、エラーの原因など、高度なスキル無しに調査が可能になります。高速に検索・追跡!ユーザ毎のログイン回数、時間帯毎のアラート発生回数など、集計条件の縦軸、横軸に任意の項目を選択することで、様々な角度からログの分析が行えます。また、円グラフ、折れ線グラフ、棒グラフなど、様々なグラフで表示できますので、視覚的にも分かり易く状況が把握できます。多角的に分析!シナリオの流れに沿ってログが発生した場合にのみ検知する「シナリオ検知機能」や、検知条件毎に適用する曜日・時間を指定する「検知期間指定機能」により、きめ細かい条件設定が可能です。また、検知時に「メール送信」「SNMP Trap送信」「コマンド実行」を行えるため、発生事象を素早く把握し、対策に役立てることができます。リアルタイムに検知!PCIDSS/ISMS・内部統制対応など、監査に対応するレポートを、日次や月次などのタイミングで自動的に出力できます。作成されたレポートはメールに添付して送信することもできますので、継続的なログのモニタリングが容易になります。定期的にレポート!AESやBlowfishなどの暗号方式を用い、収集したログを暗号化して保管する事が可能ですので、ログからの情報漏えいを防止できます。暗号化機能収集したログデータに対するハッシュ値を管理、チェックする機能により、ログが改ざんされている、あるいは改ざんされていない事の証明が可能です。改ざん検出機能収集したログを最大で10分の1に圧縮して保管しますので、ログ保管に用いるストレージのコストを大幅にカットできます。圧縮機能利用できる機能や閲覧可能なログをユーザ・グループ毎に制限することができますので、権限に応じたアクセスコントロールが可能です。ユーザ・グループ管理機能管理者、監視サーバメール、SNMPトラップ等サーバ障害の発生 障害ログ通知不正アクセスログ不正アクセス <検知条件設定>条件アクション検知機能LogGate5

Page 7:<対応OS><機能一覧><ライセンス体系>・Linux(Red Hat Enterprise Linux 6.x 推奨)(32/64bit 対応) ・Windows Server 2003(32bit)/ 2008(32/64bit 対応)/ 2012・上記対応 OS の動作を保証している仮想環境※OSとCPUの組み合わせ詳細は別途ご相談下さい。※仮想化ソフトウェア独自の機能についてはサポート対象外となります。※収集性能はLogGate1台当りの目安です。「行/秒」は検索可能になるまでの収集性能のことで「eps」とは単位が異なります。<推奨スペック>・CPU:クアッド・コア・プロセッサ 2GHz 以上・メモリ:4GB 以上収集性能(行/秒) 1000(LS-WGL-S)・コンソールサーバ(Web管理機能)1台・LogGate1台・ログ収集機能・検索機能・クライアントライセンス5台(Agent/SBTライセンス含む)(LS-STL-S)・コンソールサーバ(Web管理機能)1台・LogGate1台・EventLogCollectorサーバ・ログ収集機能・検索機能・クライアントライセンス5台(Agent/SBTライセンス含む)(LS-EHL-S)・コンソールサーバ(Web管理機能)1台・LogGate1台・EventLogCollectorサーバ・ログ収集機能・検索機能・クライアントライセンス5台(Agent/SBTライセンス含む)(LS-EPL-S)・コンソールサーバ(Web管理機能)1台・LogGate2台・EventLogCollectorサーバ・ログ収集機能・検索機能・集計機能・検知機能・レポート機能・クライアントライセンス無制限(Agent/SBTライセンス含む)(LS-ADL-S)・コンソールサーバ(Web管理機能)1台・LogGate2台・EventLogCollectorサーバ・ログ収集機能・検索機能・クライアントライセンス無制限(Agent/SBTライセンス含む)・検索専用サーバによる検索機能・ローカル分散クエリ機能・集計機能(LS-SUL-T)・検知機能(LS-SUL-E)・レポート機能(LS-SUL-R)・クライアントライセンス6台目以降は管理台数に応じて追加が必要1台(LS-ACL-1-4)5台(LS-ACL-5-9)10台(LS-ACL-10-24)25台(LS-ACL-25-49)無制限(LS-ACL-F)・冗長化コンソールサーバ1台(LS-SUL-IC)・集計機能(LS-SUL-T)・検知機能(LS-SUL-E)・レポート機能(LS-SUL-R)・クライアントライセンス6台目以降は管理台数に応じて追加が必要1台(LS-ACL-1-4)5台(LS-ACL-5-9)10台(LS-ACL-10-24)25台(LS-ACL-25-49)無制限(LS-ACL-F)・冗長化コンソールサーバ1台(LS-SUL-IC)・追加LogGate1台(LS-EPL-IL)・追加コンソールサーバ1台(LS-EPL-IC)・追加LogGate1台(LS-ADL-G)・冗長化コンソールサーバ(LS-ADL-IC)・追加LogGate集計機能(LS-ADL-T)・追加LogGate検知機能(LS-ADL-E)・追加LogGateレポート機能(LS-ADL-R)・集計機能(LS-SUL-T)・検知機能(LS-SUL-E)・レポート機能(LS-SUL-R)・クライアントライセンス6台目以降は管理台数に応じて追加が必要1台(LS-ACL-1-4)5台(LS-ACL-5-9)10台(LS-ACL-10-24)25台(LS-ACL-25-49)無制限(LS-ACL-F)・冗長化コンソールサーバ1台(LS-SUL-IC)2000 30004000 ∼(LogGate2台∼)(1台 2000 行/秒)6000 ∼(LogGate2台∼)(1台 3000 行/秒)ワークグループ版(WG版)スケールアップモデルスケールアウトモデルスタンダード版(ST版) エンハンスト版(EH版) エンタープライズ版(EP版) アドバンスト版(AD版)基本パッケージオプション(モジュール)ログ収集機能(ログ収集方式)ログ保管機能検索機能集計・分析機能検知機能・Agentによるリアルタイムログ収集・FTPによる定期的なログ収集・Syslogによるログ収集・LogGateのログファイル監視によるログ収集・圧縮されたログファイルの収集・SNMPによるログ収集・コマンドラインによるログ収集・EventLogCollectorによるイベントログ収集・SecureBatchTransferによるログ収集・大量ログの高圧縮保管機能・生ログ(出力時の状態)保管機能・一定の期間を超えたログのバックアップ機能・一定の期間を越えたログの削除機能・保管中のログのスナップショット機能・過去ログデータのリストア機能・ログの改ざんチェック機能・ログ暗号化(AES 128bit、blowfish 128bit)機能・大量のログに対する高速検索・分散クエリによるログの高速検索・AND、ORによる多様な検索条件の組み合わせ・条件指定による検索(8つ):①期間指定(必須)、②キーワード、③ログソース、④アプリケーション、⑤タグ、⑥ファシリティ、⑦プライオリティ、⑧PID・正規表現、NOT、以上、以下による条件指定・検索の中断機能・検索条件の保存・検索結果に表示される特定ログのハイライト表示機能・検索結果からの絞込み検索(トラッキング機能)・画面カスタマイズ機能(カラムセット)・検索結果をCSVでダウンロード・以下の形式で集計表示:表、棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフ・各集計項目に対するログの件数、最大、最小、平均、合計、標準偏差表示・検索条件を指定して集計・集計の中断機能・集計条件の保存・集計結果をCSVでダウンロード・グラフ集計間隔の指定(グラフ形式のみ)・項目ごとのログの総合計表示(表形式のみ)・二軸(棒&折れ線グラフ)表示機能・集計結果のTOP10(指定数)表示機能・集計結果の行/列フィルタ表示機能・シナリオベースの検知条件の作成・指定時間で繰り返されるログの検知条件の作成・特定時間帯の検知機能有効設定・同様の条件に該当された大量の検知を1つにまとめて通知・取り消し条件の作成・検知履歴の管理・検知後の3つのアクション:メール、SNMP、外部コマンド実行・通知の間隔設定:ポリシーマッチの度に通知最初の通知後、N秒間通知を行わないポリシーマッチ後、N秒間分をまとめて通知・毎月、毎週、毎日の定期的なレポート作成・検索条件、集計条件(集計のグラフ)、検知履歴を右記の形式でレポート作成:PDF、CSV、HTML、TXT、XML・1つのレポートに複数のグラフを組み合わせて作成・カスタムレポート機能・外部レポートエンジンとの連携機能・レポートのメール添付機能・コマンドラインによるレポート作成実行機能・レポートファイル名を任意に変更・アクセス権を与えられたグループの作成・アクセス権を与えられたユーザの作成・ログソース単位のログアクセス権限設定・アプリケーション単位のログアクセス権限設定・検索/集計/検知/レポート機能のアクセス権限設定・LDAP/ADによるユーザ認証の連携機能・LogGateの冗長化機能・LogGateの分散化機能・コンソールサーバの分散化機能・ログ検索専用サーバ機能・機密性の高いログの管理操作機能(SSL通信)・コンソールサーバを操作した監査ログ出力機能・ログストレージ自身の障害通知機能レポート機能ユーザ管理機能その他管理機能・UDP/TCP/LLTP(独自プロトコル)によるログの送信・Windowsイベントログを送信・ログ送信時のフィルタリング機能・高負荷時の動作抑制機能(ロードアベレージ、CPU使用率)・Agentダウン時のリカバリ(ダウン直前からのログ送信)機能・LogGateダウン時のスワップ(ダウン直前のログ一時保管)機能・複数行ログ(ブロックログ)対応・複数のディレクトリに出力されるログの収集機能・動作環境:Java版、.NET(Windows)版・Windowsイベントログの収集機能・VMWareイベントログの収集機能・イベントログをコンパクトにする解析機能・イベントログ用のログフォーマットテンプレート・指定時間間隔でのログ収集機能・動作環境:Windows 2003/2008/2012 Server・対象機器:Windows XP/Vista/7/8/2003/2008/2012・検索機能と同様の条件指定による検知条件の作成・NetApp/EMCイベントログの収集機能・NetAppステータスログの収集機能Logstorage Ver.5 機能Logstorage Agent 機能・ログのFTP/FTPS送信機能・ログ送信先の切り替え機能・ログの圧縮転送機能・日付ローテートログ送信機能・動作環境:Windows Server 2003/2008/2012Red Hat Enterprise Linux 4/5/6Logstorage SBT 機能Logstorage EventLogCollector 機能・ログフォーマットのインポート機能・ログフォーマットのエクスポート機能・タグ管理機能・ログフォーマットのプレビュー機能ログフォーマット管理機能(注)統合ログ管理システム:インフォサイエンスが提唱するログを管理するために必要な機能を実現したシステムの総称。ログを蓄積するだけではなく、セキュリティ管理、データバックアップ等、ログを取り巻く多岐にわたる目的に対応したシステム。※Logstorageはインフォサイエンス株式会社の登録商標です。その他文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。※Logstorageはインフォサイエンス株式会社が開発しました。※本資料に掲載されている内容は予告無く変更する場合があります。・APIの公開・生ログ(出力時の状態)出力機能・各種条件のインポート機能・各種条件のエクスポート機能・IPv6対応・ログ転送機能6

Page 8:■ 開発元PDT-L008-201603-01〒108-0023 東京都港区芝浦 2-4-1インフォサイエンスビルTEL.03 - 5427- 3503 FAX.03 - 5427- 3889http://www.infoscience.co.jp/ E-mail: info@logstorage.com製品のお問い合わせ先インフォサイエンス株式会社 プロダクト事業部メール:info@logstorage.com 電話:03-5427-3503統合ログ管理システムログの運用管理、バックアップ、検索・集計、セキュリティ監視ツールの決定版!http://www.logstorage.com/U R L:■ 販売代理店※価格のお問い合わせは、販売店またはインフォサイエンスの営業まで。サーバログ管理ツール