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設備保全DX、成功と失敗の分岐点

ホワイトペーパー

“うまくいく会社”と“うまくいかない会社”、違いはどこにあるのか?

人材不足や技術伝承の難しさ、老朽化設備の維持など製造現場の保全部門は多くの課題を抱えている。これらを解決する鍵が「設備保全DX」である。本稿では、設備保全DX実現のためのプロダクトを展開するカミナシ・M2X・八千代ソリューションズの3社の知見をもとに、成功と失敗を分ける要因を明らかにする。現場課題を経営とどう結びつけるか、小さな成功体験をどう積み上げるか、実践的なヒントを提示する。

【掲載企業】 八千代ソリューションズ株式会社、株式会社M2X、株式会社カミナシ
【協賛企業】 -
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このカタログについて

ドキュメント名 設備保全DX、成功と失敗の分岐点
ドキュメント種別 ホワイトペーパー
ファイルサイズ 4.5Mb
取り扱い企業 株式会社アペルザ (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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Apérza Interview Report Guest M2X
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設備保全DXがうまくいく会社・ 人材不足や技術伝承の難しさ、老朽化設備の維持など製 造現場の保全部門は多くの課題を抱えている。これらを 解決する鍵が「設備保全DX」である。 本ホワイトペーパーでは、DX推進に取り組むカミナ シ・M2X・八千代ソリューションズの3社の知見をもと に、成功と失敗を分ける要因を明らかにする。現場課題 を経営とどう結びつけるか、小さな成功体験をどう積み 上げるか、実践的なヒントを提示する。 八千代ソリューションズ株式会社 山口 修平 氏 株式会社M2X 岡部 晋太郎 氏 株式会社カミナシ 右田 涼 氏 を認識し、組織的にDX部門を設置して推 隣接部門にも波及していく。 進するケース。もうひとつは現場の課長・ 製造現場の保全部門は深刻な課題を抱えて 部長層が危機感を持ち、自発的に導入を進 また、経営層がダウンタイムによる損失や、 めるケースである。 ベテランの退職による技術知見の喪失リス いる。八千代エンジニアリングでのアンケ クを共有し、現場と課題認識を一致させる ート調査によれば、保全担当者の約2割が 60歳以上であり、技術伝承には平均5年以 取り組みを推進できている企業に共通する ことで組織全体で取り組みを進められてい ると言う。小さな改善を積み重ねる姿勢が、 上かかるとされる。一方で設備は20年以 のは、熟練者の退職や突発故障といったリ 上稼働しているケースが半数を超え、老朽 スクに対する強い危機意識だ。導入にあた 設備保全DXへの取り組みを持続、定着さ せる要因となっている。 化が進行。突発故障が発生すると生産停止 っては、日常業務もあるなかでプロジェク や納期遅延につながり、企業の信用や従業 トを推進しなければならないこと、リアル タイムに記録をつける習慣づけ、など乗り 員の働き方にまで影響を及ぼす。 越えなければならない壁も多い。停滞する こうした状況のなか「設備保全DX」、つ 企業では、そうした壁を乗り越えるだけの まり設備保全業務のデジタル化およびそれ 動機がなかったり、過去のシステム投資の 失敗などから、導入への不安を感じている 設備保全DXを成功させるためには、推進 による企業の競争力強化は重要なテーマと 傾向が強いと言う。 者を孤立させないプロジェクト体制も欠か なっている。しかしながら、現場の多忙さ せない。 から改善活動に十分な時間を割けず、導入 の必要性を認識しながらも一歩を踏み出せ 現場担当者に加え、経営層や若手メンバー ない状況が多く見られている。 を含めたチームで進めることで全社的な合 意形成が可能となる。また、導入には「い DX 設備保全DXに成功する企業は「小さな成 つまでに何を達成するか」というマイルス 功体験」を重視していると言う。例えば、 トーンを設け、進捗を共有することが重要 従来はExcelで煩雑に処理していた点検記 であると言う。 録を、モバイル端末で簡単に入力できるよ 設備保全DXに取り組む企業は大きく2つの うにするだけで現場の負担は大幅に軽減さ 初期段階では、試験導入のステップを通じ タイプに分かれる。ひとつは経営層が課題 れる。こうした体験が現場の納得感を生み、 て現場に成果を体感してもらい、不安を解
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3 うまくいかない会社の違いはどこにあるのか。 消する。そこから小さな改善の積み重ね とどまらず、将来への投資であると位置 により定着させていく。こうした段階的 づけられた。熟練者の知見をデジタルで なアプローチにより、システム導入の成 継承し、突発故障を未然に防ぐことは、 功率は高まると言う。 中長期的に企業競争力を支える。 成功企業に共通するのは、現場と経営の 課題感を結びつけ、小さな改善を積み重 ねていく姿勢である。製造業の読者にと 新しいシステム導入には戸惑いがつきも って、自社の第一歩をどこから始めるか を考える上で、本記事は実践的な参考と のだ。そのため、ルールや入力方法を柔 なるだろう。 軟にカスタマイズし、現場の声を反映さ せることが重視されている。 各社はカスタマーサクセスチームを配置 し、導入後も伴走型で支援を続ける。定 期的な打ち合わせや現場訪問を通じて信 頼関係を築き、改善提案や活用方法を共 に検討する。これにより「導入したら終 わり」ではなく、現場と共に成長する仕 組みが確立されていると言う。 DX 対談では、設備保全DXはコスト削減に https://tv.aperza.com/watch/2004
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