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【展示会レポート】ピッキングロボットやドローンが一堂に!CEATEC JAPAN

ホワイトペーパー

10月4日〜7日に幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN」。
データ駆動型・情報活用型社会到来に向けた収集・分析・テクノロジ―を一堂に集めた展示会です。

各ブースで伺った話を、豊富な写真、動画とともにまとめました。
ぜひダウンロードして、同僚との情報共有や、振返りなどにご活用ください!

【掲載企業】
株式会社Preferred Networks、株式会社デンソー、三菱電機株式会社、株式会社アイオイ・システム、KOA株式会社、株式会社村田製作所など

このカタログについて

ドキュメント名 【展示会レポート】ピッキングロボットやドローンが一堂に!CEATEC JAPAN
ドキュメント種別 ホワイトペーパー
ファイルサイズ 1Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社アペルザ (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログ(【展示会レポート】ピッキングロボットやドローンが一堂に!CEATEC JAPAN)の内容


Page 1:CEATEC JAPAN 2016展示会レポート2016年10月12日発行ものづくりニュース編集部2016/10/4(火)∼ 2016/10/7(金)Event Report by

Page 2:CEATEC JAPAN 2016 概要CEATEC JAPANとは名称 CEATEC JAPAN 2016会期 平成28年10月4日(火)∼7日(金)4日間会場幕張メッセ〒261-0023千葉県千葉市美浜区中瀬2-1入場料当日登録:入場料一般1,000 円・学生500 円(学生20 名以上の団体および小学生以下は入場無料)Web 事前登録者・招待券持参による当日登録者:入場無料主催CEATEC JAPAN 実施協議会一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ) / 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA) / 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)開催規模出展者数 648社/団体海外出展者数 24カ国/地域から195社/団体来場者数10月4日(火)31,492名10月5日(水)32,866名10月6日(木)38,474名10月7日(金)42,348名合計145,180名公式サイトCEATEC JAPANは、データ駆動型・情報活用型社会到来に向けた収集・分析・テクノロジ―を一堂に集め、 「つながる社会、共創する未来」をテーマに掲げた展示会です。毎年大勢の関係者が訪れ、ビジネスの創出の場となっています。

Page 3:-AI-人工知能パビリオン / 注目の企業スマートピッキングロボットなど、深層学習の製品への適用事例を展示「深層強化学習に基づくドローン制御」「棚から多様な物体を取出しできるスマートピッキングロボット」など、人工知能(AI)の中核技術といわれるディープラーニング(深層学習)の製品への適用事例を展示した。株式会社Preferred Networks 公式サイト https://www.preferred-networks.jp/ja/株式会社Preferred NetworksIoT にフォーカスしたリアルタイム機械学習技術のビジネス活用を目的とし、自然言語処理技術、 機械学習技術分野で事業を行うPreferred Networks。ピッキングに関する世界的な大会「Amazon Picking Challage 2016」でも第2位と優秀な成績を収めるなど、ピッキングロボットの分野で世界トップレベルの技術を誇ります。FANUCと共同開発を進める「バラ積みピッキングロボット」といった製造業でも適用できる事例を多数展示されていました。5P65-2

Page 4:-AI-人工知能パビリオン / 注目の企業-AI-人工知能パビリオンで多くのユーザーの注目を集めた株式会社Preferred Networksの展示内容をさらに詳しくご紹介します!こちらのほかにもFANUCと共同開発を行うバラ積みピッキングロボットを使った「キャンディ配りロボット」も展示しました。教師となるデータを作ると、ディープラーニングを用いた技術で取る位置を学習するそうです。指定されたアイテムを器用に移動させる棚から多様な物体を取出しできるロボット置いてあるさまざまなアイテムから、指定されたアイテムをスマートロボットが取出し、移動させるというデモを行った。箱の中に乱雑に置かれたアイテムの判別、ロボットが3次元上でどこを掴むかを学習するという「ディープラーニング」を用いた技術。複雑な形をしたアイテムも、ベストな場所を判別して掴む。5P65-2 株式会社Preferred Networksブースで撮影した動画を見る独自に開発した「スパイラル学習法」により、高度な学習を短時間で達成できるとのこと。今回12日間のトレーニングを積んだというドローンが飛行する様子に多くの人が足を止めていました。飛行機やフォークリフトへの適用を考えられているそうです。障害物を避けながら、目的地を目指すドローン深層強化学習に基づくドローン制御複雑で制御が難しい対象を物理モデルベースではなく、強化学習を使って制御し、ドローンが自ら学習して飛行するデモを展示。成功すると報酬がもらえ、失敗するとペナルティが課せられるという トレーニング で 学習したドローンが、ランダムに出現する目的地を目指して飛行する様子が披露された。5P65-2 株式会社Preferred Networksブースで撮影した動画を見る

Page 5:社会エリア / 注目の企業世界最小クラスのロボットアーム「COBOTTA(コボッタ)」など「DENSO ROBOT WORLD」をテーマに、最先端のロボティクス技術を紹介。小型ロボットアーム「COBOTTA」のほか、医薬・医療用ロボットをベースに開発された将棋指しロボット「新電王手さん」などの展示を行った。株式会社デンソー 公式サイト http://www.denso.co.jp/ja/1 1株式会社デンソー注目の製品は、同社が開発・製造を手がける小型ロボットアーム「COBOTTA(コボッタ)」。6軸では世界最小クラス。全体的に丸みを帯びたフォルム、指の挟み込みがない構造になっており、使用者の安全もしっかり確保されています。また安全な動作速度を維持するセーフティモーションを搭載しているので、安全柵不要で使用可能。製造現場のみならず、教育現場や研究施設での活用を見込んでいるそうです。その性格から「価格を抑えてご提供したい」とのこと。来年発売予定です!2S50COBOTTA 2017ブースで撮影した動画を見る

Page 6:社会エリア / 注目の企業FA技術とITを活用し、トータルコストを削減する「e-F@ctory」などスマートファクトリーコーナーでは、トータルコストを削減するFA-IT総合ソリューション「e-F@ctory」と、板金加工向けレーザー加工機の保守・診断の新サービス「iQCare Remote4U」のタブレット端末を用いた稼働状況確認デモなどの展示を行った。三菱電機株式会社 公式サイト http://www.mitsubishielectric.co.jp/SCADA FA MCWorks64iQ CareRemote4U三菱電機株式会社板金加工向けレーザー加工機のさまざまな情報を収集・蓄積し、遠隔地からでもリアルタイムに確認・診断ができる「iQ Care Remote4U」は、接続ボタンを押すだけで情報の共有と診断が可能。遠隔地の担当者に電話をかけて説明する手間が省けるので、故障時のメンテナンス時間の削減などで、すでにかなりの効果をあげているそうです。今後はさらに放電加工機でも展開していく予定とのこと。1S27E-F@ctory

Page 7:街エリア / 注目の企業表示器が付けられない場所にも最適なプロジェクションピッキングプロジェクションマッピングのようにプロジェクタで投影するタイプのピッキングシステムをデモを通してアピールした。画像処理で手や引出しの開いた位置が確認でき、ミスを防止する。配線がないのでレイアウト変更も柔軟に対応。株式会社アイオイ・システム 公式サイト https://www.hello-aioi.com/jp/株式会社アイオイ・システム製造・物流現場向けにソリューションを提供してきたアイオイ・システム。今回は 工場、物流現場ピッキング作業の効率化とポカヨケ をテーマにIT機器を活用した最新の現場支援システムを出展されていました。「表示器が設置できない現場に」「既存の棚に導入したい」「確実にミスを防止したい」など、現場から上がってくる要望に応える形でソリューションを提供されている点が印象的でした。デモの様子を動画に収めたので、ぜひご覧ください!2T17RFID

Page 8:街エリア/ 注目の企業製造と物流を支援するシステムで多数の実績を持つ株式会社アイオイ・システムの製品をさらに詳しくご紹介します。今回はプロジェクションピッキングシステムの2つのパターンについて、話を伺いました。こちらは小物等のパーツボックスに設置した例です。デモの様子も撮影させていただきました。ぜひご覧ください!小物棚にも最適。指示と数が表示されるプロジェクションピッキングシステム写真のようなラベル、小物等のパーツボックスなど、表示器が付けられないような場所でも気軽に導入できる。また映し出す間隔を変更するだけなので、レイアウト変更も簡単。文字での指示のほか、音声でも案内が可能。2T17 株式会社アイオイ・システムブースで撮影した動画を見る画像で確認できれば、よく似た形状の部品がたくさんあるような製造現場でも安心です。動画をご覧いただいたら分かるかと思いますが、他の場所から取ってしまうと分かりやすくミスをアラートしてくれます。表示器からこちらに乗り換える方も多いそう。取るべき部品を画像で示すことでミスを防止プロジェクションピッキングシステム作業指示と連動したピッキングシステム。作業者の経験・勘・記憶に頼るのではなく、作業に間違いがあれば「次に進めない」ようにすることでミスを防止する。取るべきアイテムの画像を映し出すことで、言葉の通じない外国人スタッフでもミスなくスムーズにピッキングができる。配線がなくレイアウト変更も簡単。2T17 株式会社アイオイ・システムブースで撮影した動画を見る

Page 9:CPS/IoTを支えるテクノロジ、ソフトウェアエリア / 注目の企業風センサモジュール で風を見える化。工場など風の管理が必要な場所に今回の目玉は機器への組込みが簡単な「風センサモジュール」。あらゆる方向からの風を検知する。自動校正機能により、メンテナンスも不要。工場など、風の管理が欠かせない場所での活用を見込んでいるとのこと。KOA株式会社 公式サイト http://www.koaglobal.com/KOA株式会社センサモジュールを並べ、うちわで扇いで風の動きを表現するデモで注目を集めていました。今回のデモでは強風=赤、弱風=青と表現することで、センサの精度をアピール。さらに風速も表示するデモを撮影させていただきました。ぜひ動画でご覧ください!こちらのセンサモジュールはファンの故障検知や、工場内の風の管理など、さまざまなシーンで活用できるとのこと。風の強さだけでなく、方向も一目でわかるので活用方法はほかにもたくさんありそうです。とても面白い体験でした。5C4816 16 7mmブースで撮影した動画を見る

Page 10:CPS/IoTを支えるテクノロジ、ソフトウェアエリア / 注目の企業ウェアラブル機器を支える小型化技術など、IoT社会を支える技術を提案「Enabling your innovation」をテーマに、「IoT社会を技術によって実現していきます」というメッセージを添えてさまざまな技術やソリューションを紹介した。特に「ヘルスケア」「車載・車」「エネルギー」に注力してデモを実施。株式会社村田製作所 公式サイト http://www.murata.com/ja-jp株式会社村田製作所今後注力していきたいという「ヘルスケア」「車載・車」「エネルギー」の3つのテーマを軸に展開されていました。ヘルスケアのコーナーでは、人体に8つのセンサプローブを貼り、それらを無線でつないでゴルフスイングをモーションキャプチャできるデモを実施。「車載・車」のコーナーではタイでの事例を紹介し、無線技術とプラットフォームをPR。いずれも多くのユーザーの関心を集め、行列ができていました。5C77

Page 11:株式会社アペルザ Aperza inc.ものづくりニュース編集部お問い合わせ先〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町 23 番地 日土地山下町ビル13FTEL:045-228-8801