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腰痛対策機器 レベラーシリーズ

製品カタログ

シーンに合わせて、台車型、パレット専用、高さを変えていくタイプの3機種をご用意しています。

腰痛対策で今大人気のレベラーシリーズ。今までの物流機器では見たことのない動きで作業者のかがむ姿勢を軽減することができます。秘密はバネを使用した構造にあり、荷物を載せれば下外せば上がるといつもの位置に荷物がくる優良なものです。

◆腰痛になりやすい作業をサポート
・屈まず腰痛予防
・スピーディな移載で時短
・電気を使用しないのでローコスト

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このカタログについて

ドキュメント名 腰痛対策機器 レベラーシリーズ
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 2.5Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 花岡車輌株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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腰痛対策機器 レベラーでカンタン 現場カイゼン事例 レベラーシリーズ パレットレベラー・ダンディレベラー・スライドレベラー 身体にも、会社にもやさしい商品 1.倉庫関係A社の場合  LEVELER SERIES 例 倉庫からコンベアで流れてきた荷物を床に直置きされているパレットに仕分けをする作業で作業者が腰痛になった上、作業効率も落ちて困っている。 直置きパレットへの 仕分け作業 屈みながらの重量物仕分け作業 倉庫 B向け A向け 腰痛 作業遅延 B向け A向け A向け B向け B向け B向け A向け A向け A向け B向け B向け B向け コンベア 作業者によるパレットへの仕分け作業 パレットレベラー使用 ターンテーブル付きレベラー 屈まずにパレットへの 仕分け作業が実現 常に適切な高さにあるため 屈まない負担の少ない作業 倉庫 B向け A A A向け A向け向け B向け 向け 向け向け A A A B B向け 向け 向け A A A B 向け B向け B向け 向け 向け 向け コンベア 作業者によるパレットへの仕分け作業 屈む作業がなくなり 腰痛予防と荷さばきの効率化を実現 担当者の声 大掛かりな物流設備の導入をせず、レベラーだけでここまでカイゼンできるとは思いませんでした。 ※あくまでも個人の感想です。 LVS1501-A4S8-C 花岡車輌株式会社 TOKYO,JAPAN HANAOKASHARYO CO.,LTD TOKYO,JAPAN MAIL salestyo@hanaoka-corp.co.jp TEL/FAX 東京本社ショールーム 03-3643-5271/03-3643-4886 大阪 06-6305-3322/06-6305-5013 名古屋 052-683-7351/052-683-7352
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レベラーってなに? スプリング式の運搬機器、それがレベラーです。 >レベラー 特徴 バネ構造で操作不要 重みで自然と昇降する ため常に腰高に 移載作業に 腰痛対策 【昇降方法】 上昇>重りを外す 下降>重りを載せる 腰痛になりやすい作業をサポート ・屈まず腰痛予防 ・スピーディな移載で時短 ・電気を使用しないのでローコスト バネ 腰痛における社会の動き この単純な構造が一定の高さでの作業を実現 (厚生労働省HPより以下抜粋) 厚生労働省労働基準局より 職場での腰痛は休業4日以上の職業性疾病のうち6割を占める労働災害となっています。 「職場における 厚生労働省は、平成6年9月に「職場における腰痛予防対策指針」を示し、主に重量物を取り扱う事業場などに対して、啓発や指導を行ってきましたが、近年は  腰痛予防対策指針」 高齢者介護などの社会福祉施設での腰痛発生件数が大幅に増加している状況にあります。 用途に合わせたレベラーラインナップ が平成25年6月18日付けにて このような状況を受け、適用対象を福祉・医療分野等における介護・看護作業全般に      配信されました。 広げるとともに、腰に負担の少ない介護介助法などを加えて改訂を行いました。厚生労働省では、改訂指針を都道府県労働局、関係団体、関係行政機関などに通知し、 職場における腰痛予防対策を推進していきます。 腰痛になりやすい作業ってどういう動き? 腰痛となる要因は左記のような項目があげられます。 また、こちらの作業姿勢についても厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」より 下記のような指針がでております。 『作業台や椅子は適切な高さに調節すること。具体的には、立位、椅座位に関わらず、  作業台の 高さは肘の曲げ角度がおよそ 90 度になる高さとすること。  また、椅子座面の高さは、足裏全体が 着く高さとすること。』 (厚生労働省「職場における腰痛予防対策指針」2.作業管理- (2)作業姿勢・動作- (ハ)項目より抜粋) 適切な高さに調整する動きをスムーズに実現できるのが、レベラーシリーズです。
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ダンディレベラー スライドレベラー 作業高さに合わせて使用が可能に こまで低 こ 最高高さ30cm差 1.レベラー機能に台車を合わせた利便性  棚から棚への荷物の移動にも最適 2.工具なしで無段階調整できる最大荷重  幅広い荷重の荷物に対応可能 く