AIによる介護負担軽減システム smartNexus®care

平成30年度 ITビジネス創出支援事業（札幌市） 介護施設向け ご協力:北海道大学、北海道科学大学、専門学校北海道福祉・保育大学校、 介護事業者様、一般財団法人さっぽろ産業振興財団、札幌市 特許出願済 つなげて、あつめて、安心を可視化する 介護負担軽減支援システム 介護現場の見守りの課題を解決する3つの特⾧ 課題 1 限られた介護スタッフで施設内全てに目が行き届かない smartNexus®careで解決! smartNexus®careは 簡単操作で個人ごとに 注意、危険の2種類のリアル タイム通知が可能です。 通知時のキャプチャー画像などを確認する事ができます。 また、チャットアプリを利用するので介護スタッフ間での情報の共有が可能です。 2 プライバシーに配慮して防犯カメラの課題 導入に慎重となっている smartNexus®careで解決! smartNexus®careは AIによる姿勢検知を行い、17種のキーポイント座標を 記録する事でプライバシーに配慮しています。 危険エリア判定、姿勢モデル判定が可能です。 危険エリア内での姿勢検知 介護スタッフが少数になる夜間も近赤外線カメラで見守りが可能です。 課題 3 被介護者の状態及び介助を詳細に入力する事が出来ない smartNexus®careで解決! smartNexus®careは カメラによる被介護者の状態はもちろんのこと、介護 スタッフの介助行為についても自動的に記録を行います。 オプションで各種バイタル機器、IoTセンサーなども連携する事が可能です。 詳細・お問い合わせ先は裏面をご覧ください >

介護現場を「見える化」して戦略的な経営を可能にする機能 注意 危険 被介護者 介護スタッフ 通知リスト 注意、危険の2種類の通知履歴の確認が可能です。 通知時のキャプチャー画像、姿勢動画などを確認する事ができます。 姿勢を7種類に分類 17種のキーポイント座標より被介護者の姿勢を7種類に分類します。 転倒事故の主たる要因となる「ベッドから立ち上がろうとする動作」 の検知に注力。 他にも「床のものを拾う動作」など個別の危険姿勢にも対応予定です。 簡単操作とローコスト運用をめざしています 理学療法士などの専門家が居られない施設でも介護スタッフの方が簡単 な設定で運用が可能です。特定のカメラでは無く、市販のカメラで運用が 可能となるので初期導入コストを抑える事が出来ます。 防犯カメラの映像を有効に活用されていない場合などはご相談下さい。 デモの動画を ご覧いただけます。 ※本製品は医療機器ではありません。本製品を医療目的で使用することはできません。 ※介護スタッフの補助として利用するものです。 ※被介護者の危険な状態をすべて検知できるものではありません。 https://youtu.be/ByuksRJ6ag0 運用環境 サービス開始: 2020年3月（予定） 別途、ご相談 Ubntsu18.04 自社導入型 Core i5-8500以上 クラウド運用型 RTX2060以上 メモリ16GB以上（カメラ1台あたり2GB） HDD500GB以上 ※別途、初期費用、カメラ、インターネット接続環境が必要となります。 https://www.suncreer.co.jp/ Sapporo Tokyo 〒060-0012 ☎011-611-6364 011-621-5746 〒103-0004 ☎03-4455-7240 03-6206-2766 札幌市中央区北12条西23丁目2番5号SDC北12条ビル5階 東京都中央区東日本橋3-12-12 櫻正宗東日本橋ビル4階 20190930