双方向通信で内部レイテンシ69nsの超低レイテンシ通信を実現
【特徴】
○METAMAKOスイッチ(L1スイッチ)を導入するだけで、
高速に双方向通信する基盤を構築する事が可能
○MetaMux機能は、METAMAKOスイッチ内にあるFPGA上で高速稼働する
アプリケーションとなっており、L1スイッチで双方向通信を可能にする
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このカタログについて
ドキュメント名 | 低レイテンシ基盤ソリューション MetaMux(on FPGA) |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 639.3Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社インテリジェントウェイブ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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Page 1:低 レ イ テ ン シ 基 盤 ソ リ ュ ー シ ョ ン69METAMAKOスイッチ(L1スイッチ)を導入するだけで、高速に双方向通信する基盤を構築する事が可能内部レイテンシ下り:4ns 上り:69ns内部レイテンシ下り:4ns 上り:69ns内部レイテンシ下り:4ns 上り:69ns4ns内部レイテンシ4ns4ns12ns内部レイテンシ合計ns双方向通信で内部レイテンシ69nsの超低レイテンシ通信を実現上図構成の場合、情報配信元とクライアントの双方向通信はMetaMux機能で、わずか219nsで送受信する事が可能MetaMux(on FPGA)※内部レイテンシのみの合計MetaMux機能は、METAMAKOスイッチ内にあるFPGA上で高速稼働するアプリケーションとなっており、L1スイッチで双方向通信を可能にする69ns69ns69ns207ns219ns内部レイテンシ合計(双方向)情報配信元クライアント株式会社インテリジェント ウェイブTEL 03-6222-7200market_solutions@iwi.co.jp<お問合せ先>http://www.iwi.co.jpナノ秒