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電気化学分析装置【884 プロフェッショナル VA】

製品カタログ

ボルタンメトリーとCVSが1台で測定できるシステム

884プロフェッショナルVAとvivaソフトウェアの組み合わせは、最新で最も柔軟性のあるボルタンメトリー
およびポーラログラフィー用の分析システムです。
もっと柔軟に884プロフェッショナルVAは、その優れた柔軟性が際立つシステムです。
モジュラー式の設計によりドージングユニット、ポンプ、サンプルチェンジャーなど、いつでも装置を追加してシステムを拡張できます。
この柔軟性を支えるのがvivaPCソフトウェアです。
vivaを利用すれば、アプリケーション指向のメソッドを自由自在にプログラミングできます。
広く使用されている一般的なメソッドなら、予めテンプレートが用意されているので、容易にシステムへ
取り込むことができます。もちろん、メソッドのどのパラメータにもアクセスすることが可能です。

このカタログについて

ドキュメント名 電気化学分析装置【884 プロフェッショナル VA】
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 2.1Mb
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取り扱い企業 メトロームジャパン株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログ(電気化学分析装置【884 プロフェッショナル VA】)の内容


Page 1:ボルタンメトリーとCVSが1台で測定できるシステム884 プロフェッショナル VA

Page 2:02884プロフェッショナルVA&viva– 柔軟、便利、安全884プロフェッショナルVAとvivaソフトウェアの組み合わせは、最新で最も柔軟性のあるボルタンメトリーおよびポーラログラフィー用の分析システムです。もっと柔軟に884プロフェッショナルVAは、その優れた柔軟性が際立つシステムです。モジュラー式の設計によりドージングユニット、ポンプ、サンプルチェンジャーなど、いつでも装置を追加してシステムを拡張できます。この柔軟性を支えるのがvivaPCソフトウェアです。vivaを利用すれば、アプリケーション指向のメソッドを自由自在にプログラミングできます。広く使用されている一般的なメソッドなら、予めテンプレートが用意されているので、容易にシステムへ取り込むことができます。もちろん、メソッドのどのパラメータにもアクセスすることが可能です。もっと便利にvivaのもう1つの大きな特長は、データベースが統合されていることです。自動データ取得および評価に加えて、測定結果の管理も容易に行えます。もっと安全に自由に定義できるアクセス権機能のあるユーザー管理と自動バックアップ機能により、高いレベルでデータの安全性が実現します。さらに、溶液と電極の定期チェックが確実に実行されるよう、GLP(グッド・ラボラトリー・プラクティス)機能を用いてシステムをモニターすることが可能です。主なアプリケーション•ポーラログラフィーやストリッピング ボルタンメトリーを用いた遷移金属 の測定•FeⅡ/FeⅢなどの価数別分析が可能•電気めっき浴に含まれる有機添加(光沢剤、レベラー、抑制剤) のCVS を用いた測定

Page 3:特長884プロフェッショナルVA•コンパクト&省スペース設計•測定ヘッドをワンタッチで簡単に交換できる柔軟性と拡張性•微量金属分析とCVSが1台の装置で可能•さまざまな種類の自動化オプションで、カスタマイズ可能な測定システム•装置に校正機能を内蔵し、正確性と信頼性を保証viva•カスタマイズされたタスク中心のメソッドプログラムで最高の柔軟性を実現•標準添加法や、測定前に行うサンプル濃度調整の有無など、さまざまな機能により ユーザーをサポート•再現性が高く、信頼できる計算結果•測定結果データの安全性およびトレーサビリティを実現•測定結果の閲覧、評価に便利な数々の機能を備えたデータベース

Page 4:アプリケーション 1– 溶液中の微量金属分析ボルタンメトリー法の優れている点は、pptレベルの検出限界と、測定の際に溶解している高濃度の干渉物に対して強いことです。さらに、この手法はICP-MSなどの分光法と比較すると、分析作業コストが非常に低く抑えられることです。全体濃度と特定イオンの定量分光法では、金属全体の濃度しか測定できません。これに対してボルタンメトリーは、酸化数の異なる金属イオン同士や、遊離金属イオン、結合金属イオンを区別して特定することもできます。したがって、環境調査などで、生物学的利用率や重金属の毒性についても調べることが可能になります。イオン濃度が高い? VAなら大丈です!ボルタンメトリーでは、高イオン濃度のサンプルでも問題ありません。ボルタンメトリーなら下記のようなサンプルの分析に最適です。• 海水、塩、純粋な化学物質• 電気めっき浴04ボルタンメトリー法の検出限界アンチモン SbIII/SbV 200 pptヒ素 AsIII/AsV 100 pptビスマス Bi 500 ppt鉛 Pb 50 pptカドミウム Cd 50 pptクロム CrIII/CrVI 25 pptコバルト Co 50 ppt鉄 FeII/FeIII 50 ppt銅 Cu 50 pptモリブデン Mo 50 pptニッケル Ni 50 ppt白金 Pt 0.1 pptロジウム Rh 0.1 ppt水銀 Hg 100 pptセレン SeIV/SeVI 300 pptタリウム Tl 50 pptウラニウム U 25 pptタングステン W 200 ppt亜鉛 Zn 50 pptボルタンメトリー法による溶液中の重金属分析

Page 5:海水中のニッケル(1.7μg/L)およびコバルト(n/a)の典型的なボルタモグラム有機化合物、陰イオン、成分の測定ボルタンメトリーは、金属の測定だけではありません。ボルタンメトリーは、ポーラログラフィーによる様々な有機化合物の測定にも応用できますので、ボルタンメトリーは、テレフタル酸中の4-カルボキシベンズアルデヒドやポリスチレン中の遊離スチレンなど、有機化合物中の不純物を簡単に測定できます。コンタクトレンズの保存液中に含まれるチメロサールなどの医薬品の活性成分もポーラログラフィーで定量できます。陰イオンのなかにも、ボルタンメトリーで定量できるものがあります。なかでも重要なのが、シアン化物、硫化物、亜硝酸塩、硝酸塩などの環境関連の物質の分析です。ガソリン中に含まれる硫黄分のポーラログラフィー測定は、自動車製造および石油化学業界で特によく行われるアプリケーションです。典型的なアプリケーション例•水サンプル中に含まれるCd、Pb、Ni、Co、Fe、Asなどの金属イオン•電気めっき浴や電解金属精錬における添加剤、不純物•ボイラー給水中の腐食を示す指標(Cu、Feなど)•海水中に含まれる金属種(Fe(II)、Fe(III)、Cr(III)、Cr(VI)、Cd、Pb、Coなど)の 超微量測定•鉄スクロース注射液中のFe(II)•塩化ナトリウム溶液や氷酢酸中のヨウ化物およびヨウ素酸塩05

Page 6:アプリケーション 2 – CVSによる有機添加剤の測定プロセスにおいて様々な働きをするので、分析では様々な測定テクニックや校正テクニックが用いられます。ダイリューションタイトレーション(DT)抑制剤成分の濃度特定には、すでに広く使用されているダイリューションタイトレーション(DT)のテクニックが使えます。革新的なsmartDTを用いれば、この測定が以前よりさらに迅速に、さらに効率よく行えます。≪サ イクリックボ ルタンメトリー ストリッピング(CVS)≫および≪サイクリックパルスボルタンメトリーストリッピング(CPVS)≫は、電気めっき産業で電気めっき浴中の有機添加剤の測定に用いられる重要なメソッドです。このメソッドは、様々な種類の表面処理の生産管理、特にプリント基板や半導体製造で重要な役割を果たします。めっき浴中の添加剤は、電気めっき浴の主成分のめっきに及ぼす影響を通じて、間接的に定量分析します。測定は生成プロセスに対応する電極反応をベースにしており、添加剤の活性、言い換えると、その添加剤の電気めっきプロセスに対する働きを測定します。添加剤は電気めっき(M)LAT法(修正)線形近似法MLATまたはLATは、光沢剤の測定で使われる校正テクニックです。CVSまたはCPVS法のいずれかを使って、(パルスめっきの手順または電解質を含む鉄の分析で)幅広い電気めっき浴を分析することができます。RC(反応曲線)RCは、近年、電気めっき浴で第3の添加剤として、ますます一般的になってきたレベラーの測定に用います。典型的なボルタモグラム 校正カーブとsmartDTによる測定06

Page 7:884プロフェッショナルVAなら、他システムと比べて、必要な試薬の量を大幅に減らして*、測定あたりの所有コストを削減することができます。さらに、分析にかかる時間も短縮できます。これによりサンプルの処理能力が向上し、所有コストを低く抑えるのに役立ちます。主要なアプリケーション•DT(ダイリューションタイトレーション)による抑制剤の測定•MLAT(修正線形近似法)による光沢剤の測定•LAT(線形近似法)による光沢剤の測定•RC(反応曲線)によるレベラーの測定•クロノポテンショメトリック測定(CP)884プロフェッショナルVAで時間と費用を節約07*通常使用量の70%以下

Page 8:08884プロフェッショナルVA 詳細884プロフェッショナルVAの基本構成は、本体装置、それぞれのアプリケーションに合わせた別売の電極キット、測定方法に合わせた測定ヘッドです。これだけで、完璧な分析システムができあがります。内蔵されている校正機能と、どのレンジの測定でも極めて正確に測定できる新設計のポテンショスタットにより、測定の正確性と感度がさらに高まります。

Page 9:09取り外し可能な測定ヘッドにより、即座にメソッド変更取り外し可能な新しい測定ヘッドにより、アプリケーションに応じて測定システムを即座に変更することができます。電極と接続チューブはすべて、すばやく簡単に付け替えることができます。豊富な種類から選べるセンサーアプリケーションに応じて、様々な電極をご用意しています。校正機能内蔵で測定の信頼性が格段に向上884プロフェッショナルVAには、保証付きの校正機能が内蔵されています。これにより、測定のたびにポテンショスタットの再調整ができ、環境条件(温度、湿度など)が変動する場合でも、常に信頼性の高い正確な測定が行えます。コンパクトなのに高性能装置のサイズは、わずか18.8cm×45.2cmです。884プロフェッショナルVAは、ラボにある実験台のごくわずかなスペースしか取りません。モジュラー式の設計により、抜群の使いやすさを誇り、分析の要件に合わせて最適な条件や仕様が設定できます。充実の通信機能MSBコネクタを4基付属し、800ドジーノタイプのドージングユニット(精密自動分注器)を複数台接続できます。884プロフェッショナルVAはUSB経由でコンピュータに接続してお使いいただけます。USBハブが組み込まれているので、プリンタやバーコードリーダーなどのPC周辺装置を追加接続することも可能です。

Page 10:10メトロームVAシステム –自動化も自由に組み合わせフレキシブルなモジュラー式モジュラー設計により、手動タイプの884プロフェッショナルVAは簡単に完全自動分析システムへアップグレードできます。884プロフェッショナルVAはラボの用途に合わせて拡張することが可能です。884プロフェッショナルVAマニュアル884プロフェッショナルVAは、手動タイプでも信頼性の高い分析ができます。測定に必要な溶液は、手作業で添加します。もちろん、校正や現行の測定法もすべて、制限なくサポートされています。884プロフェッショナルVAセミオート溶液を自動添加できれば、ルーチン分析はさらに容易になります。サンプル中に微量に含まれる金属や有機添加剤のルーチン分析には、セミオートの884プロフェッショナルVAをお薦めします。ラボにおいて最小の人員で測定が容易に行えます。補助溶液と、必要であれば、サンプルはすべて800ドジーノにより自動添加されます。標準構成は、2種類の補助溶液に対応できるよう、800ドジーノ2台が付属しています。さらにアクセサリーキットを追加して、ドージングユニットを4台、あるいはそれ以上に拡張することも可能です。オプションの843ポンプステーションは、測定後の容器の自動洗浄に使用できます。これは、ユーザーにとって便利なだけでなく、人手の介入が最小限に抑えられるため、測定の正確性向上にも貢献します。VA用 MVA-22 884プロフェッショナルVAオートMVA-22 884プロフェッショナルVAオートは、重金属のボルタンメトリー測定に便利なサンプルチェンジャーを付属した、ラボ用ルーチンワークに最適な完全自動化システムです。MVA-22を使用すれば、VA用919ICオートサンプラプラスにより、内蔵されいるペリスタリテックポンプを用いて、サンプルが自動で移送されます。1回の測定で、最大28サンプルまで測定できます。CVS用 MVA-23 884プロフェッショナルVAオートCVS用M VA - 23 884プ ロフェッショナルVAオートは、CVS測定に適した完全自動化ソリューションです。858プロフェッショナルCVSサンプルプロセッサーを利用すれば、抑制剤の測定なら最大56サンプルまで、光沢剤の測定なら最大28サンプルまで測定して添加剤の含有量を調べることができます。各種校正テクニックは、無限大に組み合わせることが可能です。選択したメソッドによって、サンプルは800ドジーノまたはサンプルチェンジャーに内蔵されているペリスタリテックポンプで装置に送り出されます。一連のサンプル測定中に再校正を行うことも可能なので、さらに高い正確性が保証されます。

Page 11:11システムモジュール884プロフェッショナルVAは、ボルタンメトリーシステムの中核コンポーネントです。回転ディスク電極やマルチモード電極プロに合わせた適切な測定ヘッドと、対応する電極キット、vivaソフトウェアを組み合わせれば、フル機能の手動操作測定システムが完成します。ドジーノは利便性のために使用されるもので、溶液の添加が自動で行えます。必要なアクセサリーを収めたキットを利用すれば、接続も容易に行えます。洗浄装置は、測定後に測定容器を空にして自動洗浄するのに用います。サンプルチェンジャーを利用すれば、複数のサンプルが自動処理できます。919ICオートサンプラプラスは、少数サンプルの処理に適しており、ロボットアーム付きの858プロフェッショナルサンプルプロセッサーは、規模の大きなサンプルの処理に用いられます。884プロフェッショナルVA測定ヘッド電極キットvivaドジーノ2台付きキットドジーノ2台付き拡張キット洗浄装置919ICオートサンプラプラス858プロフェッショナルサンプルプロセッサーマニュアルセミオートフルオート

Page 12:12viva–メトロームのボルタンメトリー用ソフトウェアvivaはVAおよびCVS測定用の最高にパワフルなソフトウェアです。使いやすく、非常に柔軟で、vivaはタスクに主眼を置いたボルタンメトリーおよびCVS用のメソッドをプログラムできます。このソフトウェアの使いやすさは、ユーザーインターフェースの≪ワークプレイス≫を見れば明らかです。そこには測定に必要な情報がすべて表示されています。ユーザーに関係のあるデータだけが表示されるよう、≪ワークプレイス≫を個別に構成できることは言うまでもありません。

Page 13:13≪ライブディスプレイ≫ウィンドウのグラフィック表示と文字情報により、ユーザーは、測定の進行具合をここで確認できます。測定中のボルタモグラム、測定にかかる残り時間、ポンプやドジーノの状態も、リアルタイムで把握できます。≪実行≫ウィンドウは、vivaソフトウェアの≪コックピット≫であり、ここからユーザーはすべての測定を管理できます。メソッド、サンプル識別データ、サンプル量などもここで定義します。マウスを数回クリックするだけで一連の測定実行のためのサンプル表ができあがり、あとで使えるように、適当なメディアへ保存されます。採用したメソッドと関連する評価パラメータは、≪メソッド≫ウィンドウに論理的に整った形で表示されます。現在のコマンドは測定中、カラーでハイライト表示されます。測定カーブ測定されたボルタモグラムは、カーブウィンドウに重ね合わせて表示され、関連する校正カーブおよび測定結果も、この2つを切り替えるだけで画面に表示できます。

Page 14:14viva–使いやすさを極めた優れた機能vivaは、タスクを中心にメソッドを個別にプログラムできる世界で唯一のボルタンメトリー用ソフトウェアです。vivaを使えば、ユーザーは予め厳密に定められた測定シーケンスにとらわれず、目の前のアプリケーションのロジックに従い、コマンドを追加して、段階的にメソッドをプログラムできるので、とてもシンプルです!複数のコマンドを同時に実行することも可能です!vivaは多数のスマートなアシスト機能でユーザーをサポートしています。たとえば、最適な標準添加量も、測定のたびにvivaが自動計算してくれます。一般的なメソッドは、すでにテンプレートが用意されているので、容易にシステムに取り込むことができます。また、必要に応じて、これを改変したり拡張したりすることも可能です。vivaを用いれば、ユーザーはもう測定結果の計算で悩むことはありません。それらはすべてvivaが自動でやってくれます。サンプル量もメソッドの設定に従って自動計算され、測定結果の単位(μg/L、mg/Lなど)もvivaが自動で決定します。

Page 15:15viva–ユーザーに優しいデータ管理と最高の安全性測定はすべて、vivaデータベースに保存されます。測定結果は、測定、メソッド、装置の全パラメータとあわせて≪データベース≫プログラムの部分で閲覧できます。測定概要の画面も好みに応じて自由に設定できるので、測定結果を容易に追跡、確認できます。≪測定カーブ≫や≪情報≫サブウィンドウには、特定の測定について、それぞれの測定カーブ、校正カーブ、その他測定、メソッド、装置のパラメータ情報を表示できます。ソート、検索、フィルタ機能も使いやすく、容易にデータが取り出せます。

Page 16:16測定の仕様をすべて記載した個別レポート 縦または横書きの表形式レポート(曲線あり、またはなし)なら、大量の測定結果を一覧で見ることができます。レポート作成レポート作成機能により、サンプル情報、メソッド情報をすべて記した個別レポートであれ、一連の測定結果をすべて収めた表形式の概略レポートであれ、自由に分析レポートをデザインできます。vivaには様々なレポートテンプレートが用意されているので、用途に合わせて容易に編集することが可能です。ということは、カスタマイズされたレポートを迅速に作成できるということです。測定結果の再解析ボルタモグラムに未知のピークが現れている?使用する標準液の濃度を変更した?大丈夫です。vivaなら、測定を終えた測定結果をいつでも再計算できます。新たに測定した標準液で、遡って再校正することもできます。もちろん、すべての測定バージョンはすべて保存され、元のデータも失われません。集中データ管理vivaは、クライアント/サーバーバージョンもローカルインストールバージョンも、操作や機能の種類の面では何も変わりません。しかし、クライアント/サーバーバージョンは、メソッドならびに測定がすべて中央のvivaサーバーに保存されます。つまり、vivaクライアントがインストールされてさえいれば、ラボにいようと、オフィスにいようと、どのPCからでもデータを閲覧、編集できるというメリットがあります。したがって、すべての測定データが社内で共有できます。

Page 17:17vivaなら、完全な分析システムの定期点検間隔をGLPに従って自動でモニターできます。設定された稼働時間を過ぎると、これがきっかけになって自動的に適切な措置(自動メール送信、測定中止など)が取られます。この≪内蔵品質保証≫のおかげで、期限切れの溶液、未検査の電極、未点検のドージングユニットなどを誤って使用することを防ぎます。データの安全性vivaなら、データのバックアップも自動で取れます。データベース全体とメソッドすべてが、任意に設定した間隔でバックアップ作成されるので、万一、データシンプルなユーザー管理データの安全性と測定結果のトレーサビリティは、これまでにも増して重要になっています。vivaなら、社内の安全性ガイドラインに従って、ユーザーのアクセス権限を個別に設定できます。プログラムやデータへの無許可のアクセスは、パスワード保護によって防止されます。プログラムの不必要な部分は見えないようにしておくことができるので、測定操作もより簡単になります。が失われてもすぐに回復できます。GLP–グッド・ラボラトリー・プラクティス

Page 18:18装置技術仕様894 プロフェッショナル CVSポテンショスタットおよびガルバノスタットを統合したボルタンメトリー測定スタンド寸法 測定ヘッドおよびドリップパンを含む 幅 188 mm 高さ 322 mm 奥行き 452 mmアクセサリーなしの 7.4 kg重量ポテンショスタット 掃引範囲 ± 5 V 電流範囲 ± 224 mA 測定電流範囲 200 pA~224 mAガルバノスタット 測定電位範囲 5 mV~5 V分解能 適用電位 15 μV 測定電位 150 μV 適用電流 測定電流範囲の0.0031% 測定電流 測定電流範囲の0.0031% 最小測定電流範囲における測定電流 (200 pA) 6 fA正確さ 適用電流 ±(電流の0.2% 測定電流範囲の0.2%) 測定電流 ±(電流の0.2% 測定電流範囲の0.2%) 適用電位 ±(電位の0.2% ± 1 mV) 測定電位 ±(電位の0.2% ± 1 mV)温度測定 測定範囲 (Pt1000) 0~ 100 ℃ 正確さ (Pt1000) ± 0.5 ℃電源 電圧 100~240 V 周波数 50~60 Hz 消費電力 45 W最低限必要なPCの プロセッサ Pentium 4動作環境 周波数 1 GHz RAM 4 GB HDD容量 1 GB プログラムインストール用 データ用メモリ 64 GB オペレーティングシステム Windows Vista Business / Enterprise / Ultimate(32ビット) (OS) Windows 7 Professional / Ultimate / Enterprise (32-Bit / 64-Bit) Windows 8 Professional / Enterprise (32-Bit / 64-Bit) Windows 8.1 Professional / Enterprise (32-Bit / 64-Bit) Windows Server 2003 (32-Bit) Windows Server 2008 (32-Bit) Windows Server 2008 R2 (32-Bit / 64-Bit) Windows Server 2012 (64-Bit) Windows Server 2012 R2 (64-Bit) グラフィックカード/モニター 解像度1024×768ピクセル以上 接続 接続機器1台につき、USBインターフェース(バージョン 1.1以上)1つ以上クライアント/サーバー ネットワーク 10 Mbit/s以上の安定したTCP/IP経由で常時接続オペレーション

Page 19:19オーダーインフォメーション マニュアルタイプ2.884.0010 884プロフェッショナルVA装置、測定ヘッドなし2.884.0110 MME用手動操作884プロフェッショナル2.884.0210 RDE/CVS用手動操作884プロフェッショナルVA セミオートタイプ2.884.1110 MME用半自動884プロフェッショナルVA2.884.1210 RDE/CVS用半自動884プロフェッショナルVA MVA-22:微量分析用完全自動VAシステム2.884.1110 MME用半自動884プロフェッショナルVA2.919.0130 VA用919 ICオートサンプラプラス2.843.0240 プロフェッショナルCVSシステム用843メンブランポンプステーション6.2441.300 リモートケーブル6.1456.210 サンプルチェンジャー使用時用測定容器 MVA-23:有機添加剤用完全自動CVSシステム2.884.1120 RDE/CVS用半自動884プロフェッショナルVA2.858.0110 VA/CVS用858プロフェッショナルサンプルプロセッサー2.843.0240 プロフェッショナルCVSシステム用843メンブランポンプステーション6.2441.300 リモートケーブル2.800.0020 800ドジーノ電動ビュレット×2台6.5339.500 ドージングユニットキット×2台 測定ヘッド6.1256.010 RDE用測定ヘッド6.1256.020 MME用測定ヘッド 電極キット6.5339.000 プロフェッショナルVA/CVS用1mm白金電極付きCVS電極キット6.5339.010 プロフェッショナルVA/CVS用2mm白金電極付きCVS電極キット6.5339.020 プロフェッショナルVA/CVS用3mm白金電極付きCVS電極キット6.5339.030 プロフェッショナルVA用マルチモード電極プロ付きVA電極キット6.5339.040 プロフェッショナルVA用ガラスカーボンRDE付きVA電極キット6.5339.050 プロフェッショナルVA用scTRACEゴールド付きVA電極キット viva6.6065.202 viva 2.0フルCD:1ライセンス6.6065.203 viva 2.0マルチCD:3ライセンス

Page 20:www.metrohm.jp本社 〒103-0015東京都中央区日本橋箱崎町30-1タマビル日本橋箱崎 8 階TEL 03-5642-6146(タイトレーション部)FAX 03-5642-6142大阪支店 〒541-0047大阪市中央区淡路町 3-1-9淡路町ダイビル 5 階 502CTEL 06-6232-2311 FAX 06-6232-2312e-mail metrohm.jp@metrohm.co.jp予告なしに変更される場合があります。作成:Ecknauer SchochASW、印刷:メトロームAG,CH-9100Herisau、スイス8.884.5000JP–2016-05