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書類電子化ツール 活用事例

事例紹介

■設備保守でこんなお悩みありませんか?
・保守部品の交換頻度がおかしい
・交換部品が明確になっていない
・部品交換時期を早く把握したい

上記を解決に導く、株式会社平山が推奨する
設備カルテ診断システムのご検討をいかがでしょうか?

このカタログについて

ドキュメント名 書類電子化ツール 活用事例
ドキュメント種別 事例紹介
ファイルサイズ 1.5Mb
取り扱い企業 株式会社平山 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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書 類 電 子 化 ツ ー ル FormPat 活 用 事 例設 備 カ ル テ 診 断 システム 現状/悩 み 設備保守で 保守部品の 交換部品が 部品交換時期を こんなお悩み 交換頻度が 明確に 早くおかしい なっていない 把握したい ありませんか? POINT 生産ラインにおいてマシンメンテナンスは不可欠です。メンテ 保守メンテは ナンス時に交換された部品耐久性/部品型式/作業者等を 日報の手書きが 的確に把握する事で、ある程度予兆は管理できます。 面倒 作業者の悩み 予兆が予測できると 1 ライン毎の保守期間前に交換部品を手配する事ができ 手書きの ます。 文字は 読みづらい 交換部品毎に交換時の確認ポイント習得を促す教育が 入力者の悩み 2 できる様になる事で熟練者に頼らない作業分配ができま す。(スキルアップにもつながります) 適格な時期に部品交換を実施するとライン毎の生産性 3 を安定化させる事ができます。(良品率のUP、マシンア ラームの低減等につながります) 予兆の 把握が しづらい 管理者の悩み 上記内容を実現する為に、株式会社平山が推奨する 設備カルテ診断システムのご検討をいかがでしょうか? 株式会社 平山 〒108-0075 東京都港区港南一丁目8番40号A-PLACE品川6階 TEL 03-5783-3571
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近 未 来/解 決 設備カルテ診断システム ご参考イメージ NC旋盤加工中に穴削り出しの精度が出なくなり、歩留まり解消の為ドリルの刃を入れ替えた。 システム導入後 設備カルテ診断システムのメリット 1.部品交換業務報告書等を紙ベースで電子化作成 実績入力 (開始・終了) 手書き日報の ●紙の巻き込み、紛失を防止できます。現場に紙の媒体を極力 手間が 持ち込まずに済みます。 無くなった! ●業務報告書が電子化される為、集計作業/打込み作業/保管 作業等が必要なくなります。経費削減効果が期待できます。 作業者 ●コメントの記述がキーボード/音声入力できる為作業者毎の 判別がしにくい文字がなくなります。報告ミスを大きく軽減で きます。 部品 保守メンテ 2.業務報告後の効果 交換頻度が 日報の ●過去の作業内容を設備名称/交換部品名等から現場で検索 明確になった 一元管理が /閲覧できる様になります。作業時の交換理由や注意内容等 できた を皆で共有化できます。 管理者 ●交換部品や部品の設置個所等が画像化される事で不慣れ な作業者のミスを減らす効果があります。 FormPat 動作環境 オペレーティングシステム Windows Server 2016/2012 R2/2012/2008 R2 SP1/2008 SP2 サーバー データベース SQL Server 2017/2016/2014/2012/2008 R2/2008 それぞれのExpressを含む。 オペレーティングシステム Windows 10/8.1/8/7、iOS、Android クライアント PC-Chrome、Edge、IE11、Firefox/iPad & iPhone-Chrom、Safari ブラウザ Windows Tablet-Chrome、Edge/Android Tablet & Smartphone-Chrome オペレーティングシステム Windows10/8.0/8/7 ※「Formpat」はデジタルアシスト株式会社の商標です。