このカタログをダウンロードして
すべてを見る

ダウンロード(1.4Mb)

OA用品・記録メディア データストレージメディア

製品カタログ

50年以上の歴史と最新の技術で 高い信頼性を維持し続ける磁気テープメディア

富士フイルムは、1959年に日本初の放送用ビデオテープを開発して以来、常に時代を先取りし、そこに画期的な先進技術を開発・投入することで、レコーディングメディア界のパイオニアとして時代をリードして参りました。1992年に発表した「ATOMM技術」、2001年の「NANOCUBIC技術」は、当時のレコーディングメディアの大容量・高性能化に大いに貢献。そして2012年には、新世代磁性体バリウムフェライト(BaFe)を使った、大容量テープ「LTO Ultrium 6カートリッジ」の製品化に成功。
データメディアの未来を切り開くコアテクノロジーをさらに追求し、これからも業界をリードし続けます。

このカタログについて

ドキュメント名 OA用品・記録メディア データストレージメディア
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 1.4Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 富士フイルム株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

この企業の関連カタログ

このカタログ(OA用品・記録メディア データストレージメディア)の内容


Page 1:お問い合わせは記録メディア事業部〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-3 TEL.03-6271-2081 FAX.03-6271-2185「テープストレージの情報ポータルサイト」 http://tape-storage.net●Linear Tape-Open、LTO、LTOロゴ、UltriumおよびUltriumロゴは、Hewlett Packard Enterprise社、IBM社およびQuantum社の米国およびそのほかの国における登録商標です。●仕様は予告なしに変更する場合があります。 ●このカタログの記載内容は平成27年11月現在のものです。テープストレージ.net で、検索。LTOテープの有効活用をサポートする独自のサービスカートリッジアナライザーと富士フイルム独自の診断ソフトにより、お客さまがお持ちのLTOテープの状態をチェックするサービスです。カートリッジメモリ情報を分析し、問題がある場合には、主な原因を推定。大きなトラブルの未然防止に貢献します。1巻ずつのハードケースやシュリンクのない、シンプルな包装仕様の20巻1箱セット。ハードケースからの出し入れが不要になるため作業効率が向上するほか、省スペース化・廃棄物削減にもつながります。LTOテープを識別するバーコードラベル内に、任意の「番号」「日付」「社名・ロゴ」を印刷し、LTOテープに貼付(同梱)して納入させていただくサービスです。バーコードのみの印刷(任意部分をブランク)も可能です。メディアヘルスチェックサービス LTOエコパックオリジナルLTOバーコードラベル作成サービス×20巻(5巻×4パック)LTOテープが※LTO G1~G6に対応。LTO G7は近日対応予定。FUJIFILMLTO Ultrium7新世代 LTOテープ新 登 場信頼の技術・実績先進の磁気テープが、ビッグデータの未来を守る。LTOデータカートリッジのラインアップLTO G2 LTO G3 LTO G4 LTO G5 LTO G6 LTO G7型番 LTO FB UL-2 200G J LTO FB UL-3 400G J LTO FB UL-4 800G U LTO FB UL-5 1.5T J LTO FB UL-6 2.5T J LTO FB UL-7 6.0T JJANコード 4902520 249975 4902520 273703 4547410 019100 4547410 119169 4547410 237061 4547410316971WORMタイプ・クリーニングカートリッジのラインアップLTO G3 WORM LTO G4 WORM LTO G5 WORM LTO G6 WORM LTO G7 WORM LTO CL型番 LTO FB UL-3WORM 400G J LTO FB UL-4WORM 800G U LTO FB UL-5WORM 1.5T J LTO FB UL-6WORM 2.5T J LTO FB UL-7WORM 6.0T J LTO FB UL-1 CL UCC JJANコード 4902520 274465 4547410 019193 4547410 119183 4547410 237078 4547410316995 4902520 241603LTOカートリッジの主な仕様LTO G2 LTO G3/G3 WORM LTO G4/G4 WORM LTO G5/G5 WORM LTO G6/G6 WORM LTO G7/G7 WARM LTO CL※基本仕様容量(最大圧縮時) 200GB(400GB) 400GB(800GB) 800GB(1.6TB) 1.5TB(3.0TB) 2.5TB(6.25TB) 6.0TB(15.0TB) ―転送レート(最大圧縮時)40MB/秒(80MB/秒)80MB/秒(160MB/秒)120MB/秒(240MB/秒)140MB/秒(280MB/秒)160MB/秒(400MB/秒)300MB/秒(750MB/秒)―トラック数512(8トラックヘッドのサーペンタイン方式)704(16トラックヘッドのサーペンタイン方式)896(16トラックヘッドのサーペンタイン方式)1,280(16トラックヘッドのサーペンタイン方式)2,176(16トラックヘッドのサーペンタイン方式)3,584(32トラックヘッドのサーペンタイン方式)―サーボ方式 タイミングベースサーボ ―カートリッジメモリ32,786bits(4,096bytes)の電磁誘導アンテナ付きEEPROM内蔵65,280bits(8,160bytes)の電磁誘導アンテナ付きEEPROM内蔵130,816bits(16,352bytes)の電磁誘導アンテナ付きEEPROM内蔵130,816Bits(16,352byte)の電磁誘導アンテナ付きEEPROM内臓32,768bits(4,096bytes)の電磁誘導アンテナ付きEEPROM内蔵耐久性 保存期間寿命 30年 ―物理仕様テープ幅 12.65mmテープ厚み 8.9μm 8.0μm 6.6μm 6.4μm 6.1μm 5.6μm ―テープ長 609m 680m 820m 846m 960m 319mカートリッジ寸法 (高さ)102.0×(幅)105.4×(厚さ)21.5mm使用環境条件温度 10〜45℃湿度 10〜80%RH(結露しないこと)最大湿球温度 26℃保存環境条件温度(短期/長期) 16〜35℃/16〜25℃湿度(短期/長期) 20〜80%RH/20〜50%RH(結露しないこと)最大湿球温度 26℃対応状況暗号化対応 × × ◯ ◯ ◯ ◯ ×LTFS対応 × × × ◯ ◯ ◯ ×※クリーニングカートリッジはG1/2/3/4/5/6/7ドライブ共通です。(一部使用できないドライブもあります。)

Page 2:信頼性に優れたストレージメディアとして再注目されているLTOテープが、いよいよ第7世代へと進化。LTO Ultrium6で記録安定性の高さが実証された「BaFe(バリウムフェライト)磁性体」をベースに、富士フイルム独自の技術でさらなる高密度化を実現し、最大記録容量は「最大15.0TB」(非圧縮時6.0TB)と、一気に2.4倍もアップ。転送速度も、従来比1.9倍に相当する「750MB/秒」(同300MB/秒)を達成。この飛躍的な大容量化・高速化が、いっそう高効率・ローコストのデータアーカイブを可能にします。BaFe磁性体は、約20nmという微小サイズのため、より多くの磁性体を同一表面上に敷き詰めることができます。これにより、メタル磁性体に比べ面記録密度が大幅に高められ、テープの飛躍的な大容量化が可能になっています。データアーカイブを、もっとスマートに。余裕の大容量。快適な高速転送。データ保管・活用をさらに効率化する、第7世代LTOテープ。LTOテープの進化を支えるBaFe(バリウムフェライト)磁性体富士フイルムが世界で初めて実用化に成功した「BaFe磁性体」を、LTO6に引き続き採用。さらに、「磁性体塗布の均一化」など、材料設計の最適化を図ったことで、従来比2.4倍にあたる「最大15.0TB」(非圧縮時6.0TB)という大容量化を達成しました。ハードディスクや旧世代LTOテープなどに比べ、大量データのアーカイブがより少ないメディアで可能になるため、ストレージの省スペース化が実現します。●高密度記録酸化鉄を主成分とするBaFe磁性体は、テープの劣化の主要因である「酸化」が起こりません。そのため、BaFeテープは長期保存性に優れ、当社加速テストでは、30年以上安定してデータを保存できるという実験結果が得られています。「BaFe磁性体採用の磁気テープ」は、容量ベースで見ると、コンピュータテープ 出 荷 全 体に占める割 合が年々増加しています。これらはすべて富士フイルム製のBaFeテープです。●長期保存性記録密度の向上により、転送速度も従来比2倍近くにアップし、「最大750MB/秒」(非圧縮時300MB/秒)を実現。書き込み・読み出しがより迅速に行えるため、データ管理の効率化が図れます。LTOテープの転送速度は、今後もさらなる高速化が期待できます。●BaFeテープの市場実績富 士フイルムは、I B Mと共 同でBaFeテープの実走行試験を行い、1巻あたり220TB(非圧縮)を記録する技術の開発に成功(2015年4月)。BaFeテープの大容量化をリードしています。●220TB記録の技術を確立サーバー HDD 業務用ビデオテープBD-R/DVD-Rさまざまなメディアのデータを LTO7 一巻に集約可能!富士フイルム製BaFeテープの実績と将来性0100200300400500600700800最大圧縮時の転送レート転送レート(MB/秒)LTO G2 LTO G3 LTO G4 LTO G5 LTO G6 LTO G7750MB/秒(非圧縮時 300MB/秒)2012 2013 2014 2015BaFeテープ:LTO6テープおよび、エンタープライズシステムテープ2015年:1月~6月■他 ■BaFeテープ『LTO Ultrium7』注目の進化点 LTOテープの3大メリット「最大15TB」の大容量 省スペース化に貢献LTOテープは、大容量で、30年以上の長期にわたりデータ保存が可能。しかも、テープストレージは容量あたりの価格が安く、データ保存時にはほとんど電力を使用しないため、コストパフォーマンスに優れるのが特長です。たとえば、年間28TBずつ、5年間で140TBのバックアップを行った場合のトータルコストは、ハードディスクの約4分の1に抑えられます。Save COST 経済性磁気テープは、高密度記録の追求によって、今後もさらなる容量増加が期待できます。LTOテープでは現在、最大120TB(LTO10)までのロードマップが示されています。Save FUTURE 将来性「最大750MB/秒」の高速転送 作業効率化に貢献LTOテープ技術の進化と未来オフラインで管理でき、可搬性のあるテープメディアは、遠隔地保管に最適。また、システム障害やウイルスなどによるデータ破損・消失のリスクも低いため、大切なデータを安全に、安心して保管することができます。Save DATA 安全性突然のシャットダウンやクラッシュウィルスによるシステムやデータの破損FUJIFILM LTO Ultrium7テープの技術トレンド220TB2010年35TB2015年コンピューターテープ市場全体に占めるBaFeテープ容量比(富士フイルム調べ)安心・安全テープ ディスク テープ ディスク テープ ディスク テープ ディスク テープ ディスクファシリティコスト 電気代 ハードウェア代TCO(百万円)1年 2年 3年 4年 5年1/4TCO比較出典:富士通(株)トータルコストは約4分の1!当社製品比較6.25TBLTO 8LTO 9LTO 1015TBUP to48TBUP to25TBUP to32TB