1/4ページ
ダウンロード(467.4Kb)
アルプスアルパインは圧力センサで高度(気圧)、水深(水圧)、荷重を検知します。
圧力センサとは気圧や荷重などの圧力を検知して、それを電気信号に変えるものです。 アルプスアルパインは、MEMS※プロセスによって圧力センサのSi半導体素子を作っています。 その素子を使った圧力センサの検出原理をご紹介します。
※MEMSとは、Micro Electro Mechanical Systemの略で半導体の製造技術を応用した微細加工技術
このカタログについて
ドキュメント名 | 圧力センサ 「基本のき」 |
---|---|
ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 467.4Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | アルプスアルパイン株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
Page1
圧力センサ「基本のき」
圧力センサで、高度(気圧)、水深(水
圧)、荷重を検知できます
1 ピエゾ抵抗方式を使った圧力検知
掲載内容 2 高度、水深センサとしての圧力センサ
3 フォース(荷重)センサとしての圧力センサ
Page2
ピエゾ抵抗方式の圧力センサの原理
Page3
気圧(高度)、水圧(水深)センサとしての圧力センサ
Page4
フアォループス(ア荷ル重パ)セインのサフとォしーてスのセ圧ン力サセンサ