コニカルチューブ SnapTec(R) 50

新製品 : コニカルチューブ SnapTec® 50 Done in a Snap エッペンドルフ コニカルチューブ SnapTec® 50 で迅速かつ安全にサンプルハンドリング スピーディーに作業を進める必要があるとき、猫の 手も借りたいと感じることがあります。新しいエッ ペンドルフ コニカルチューブ SnapTec® 50 は違いま す。左右どちらの手でも片手で素早く安全に開閉す ることができ、液体の添加や抽出が格段に速くなり ます。また、キャップはチューブにしっかりと連結 されているため、スクリューキャップタイプのチュー ブのように、実験台に置いたキャップを取り違える 心配もありません。 このコニカルチューブ SnapTec® 50 は、ラボの日常業 務に簡単に導入することができます。従来の 50 mL コ ニカルチューブと同等のサイズで、既存のさまざまなラ ボ機器にぴったりフィットします。 https://www.eppendorf.com/JP-ja/discover/conical-tubes-50ml/

SnapTec® 50 の特長をご覧ください 新しいエッペンドルフ コニカルチューブ SnapTec® 50 は 以下の用途にお勧め 革新的な SnapTec キャップ > 遠心分離 2 つ の 特 許 技 術（SnapTec キャップ付きエッペンドル > 緩衝液、サンプル分注、希釈溶液の調製 フ コニカルチューブ 25 mL > サンプルの調製 もご参照ください。） > サンプルの採取 > サンプルのインキュベーション 公称容量：45 mL 片手で操作可能 SnapTec キャップは、作業量の多いプロト コルなどのサンプル溶液の取り扱いを最適 オートクレーブ滅菌： 化し、迅速に作業を行うことができます。 121°C、20分可能* サンプルの汚染リスクを低減 耐遠心力： SnapTec キャップは、作業量の多いプロト 最大 17,000 x g* コルでの作業中にキャップの取り違えリス 密閉性： クを回避します。 -86°C から 100°C* すぐに導入が可能 スクリューキャップ付きの 50 mL コニカル チューブと同等のサイズなので、既存のさ まざまなラボ機器を用いて簡単に導入する ことができます。* 汚染リスクの低減 片手で操作可能 最高の快適性と安全性 サンプルの汚染リスクを低減します。 新しい SnapTec 50 コニカルチューブ 確実にフィットするキャップ、遠心 実験台の上にチューブのキャップを置 は、チューブの開閉が確実で、片手で 分離の安定性、溶出量については、 く必要はありません。キャップが開い 素早く液体の添加や抽出ができます。 新しいアプリケーションノートで詳 ていても、チューブにしっかりと連結さ しく説明しています。* れています。キャップを取り違える心 配もありません。 * www.eppendorf.com/appnote445 注文案内 品名 注文番号 エッペンドルフコニカルチューブ SnapTec® 50、Eppendorf Quality™ (240本, 8袋×30本) 0030118650           〃           、  PCR clean*1 (240本, 8袋×30本) 0030118669           〃           、  Sterile*2 (200本, 10袋×20本) 0030118677 *1 Human DNA-, DNase-, RNase-, PCR inhibitor-free *2 滅菌済み, Human and bacterial DNA-, DNase-, RNase-, Pyrogen-free www.eppendorf.com エッペンドルフ株式会社 101-0031 東京都千代田区東神田2-4-5 Tel: 03-5825-2361 Email: info@eppendorf.jp https://www.eppendorf.com/JP-ja/discover/conical-tubes-50ml/ Eppendorf®, the Eppendorf Brand Design, Eppendorf Tubes® and SnapTec® are registered trademarks of Eppendorf SE, Germany. Eppendorf Quality™ is a trademark of Eppendorf SE, Germany. All rights reserved, including graphics and images. Copyright © 2022 by Eppendorf SE. Printed in Japan.